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| 写真は11月24日、バザー前日の準備の様子です。場所は多目的室です。 | ||||
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11月25日、バザー当日の様子(報告) ■早朝から客の姿が 11月25日、日曜日。バザー本番の日がやってきました。昨日、積み残した作業を早朝から行うため、事務局はいつもより早く学校を開けなければなりません。本校は機械警備なので学校を開けるにはその解除が必要となります。事務局は解除の方法が分かりません。実は24日に代行員の飯塚さんから事細かに機械警備の解除について教わり、メモまで作ってもらっていたのです。そのお陰で、何とかこの日、学校を開けることができたのです。飯塚さん、ありがとうございました。 午前7時、機械警備の解除が終わり、事務室でホッとしていると何やら外に人の気配がします。「あれ、こんなに早くから何の用事だろう?」といぶかっていると、外の人がガラス越しに手招きをしました。玄関に回り非常口から出て話を聞いてみると、バザーに来たという。時間は7時5分。生徒玄関前に並ぼうとするので、「バザーの入り口は右手奥です。あと、2時間もありますよ」と教えると、本当に並び始めたのです。年の頃、70〜80代。ご夫妻だと見受けました。バザーの人気は相当なものだと聞いていたわけですが、7時から並び始めた人の存在に、少し恐れを感じました。 7時10分になると、荒木会長や他の役員の方々が見え始めました。同時に複数のバザー客の姿もありました。早く来た客は駐車場が藤岡総合病院に借りてあると知らず、校内に乗り入れています。そうした車への対応を役員の方にやって頂き、何とか病院の方へ回すことができました。7時から客が集まり始めるなんて考えてもみませんでした。次回は事前に早朝対応についても考えておく必要があると感じました。 実は、真っ先に並び始めた方が、並びながら途中でぐずぐずと膝から崩れ落ちてしまったのです。すぐに麻生前会長さん達が対応し応急処置後、救急車の手配をしてくださり事無きを得たわけですが、本当に何が起こるか分からないというのが率直な感想です。万全を期することの重要性を学ぴました。 ■順調に進む開店準備 7時40分には大勢の実行委員で学校がにぎやかになりました。調理室ではちらし寿司やカレーの準備が進められ、模擬店会場からは焼きそばソースの匂いが漂ってきます。喫茶コーナーではケーキがきれいに並び始められ、警備係は校門にパイロンを置き車の進入を防いでいます。駐車誘導係は本来は8時10分から業務開始の予定でしたが、8時には多くの方が持ち場に着きました。10月末に準備した「藤岡中央高校PTA」と背中に黒の太ゴシック体が入った蛍光オレンジのベストが総合病院の駐車場から本校まで続いています。これで多くのお客さんがいつ押し寄せても大丈夫だと確信しました。 ■熱気に包まれるバザー会場 9時5分。事務局がバザー会場の多目的室に様子を見に行くと、すでに食料品のテーブルからは、ほとんどの品物が消えていました。ちょうど高級ワインを「独り占め」した直後の人とすれ違いました。あれだけの商品の中から、「絶対お得な商品」を一瞬のうちに見つける能力に舌を巻きました。 9時40分。バザー会場に用意した品物のほとんどが売れ、残っているものは売れ残りが心配されるものですが、佐々木バザー班班長が機転を利かせ一旦会場を閉鎖し、必要な準備をした後、「格安市」を開催しました。(実はこのことについて事務局は詳しく把握しておりません。後日、佐々木さんから直接お話を聞き、報告いたします)。こうして、臨機応変な対応もあり用意したバザー提供品は10時には完売となりました。これによって、商品を提供してくださった方の善意を裏切らずに済み、佐々木さん以下、全実行委員ホッとしたに違いありません。 ■模擬店も大にぎわい バザー用品の販売が終わると客足は自然と模擬店会場に向かいます。バザーが始まってから30分ほど経ったところで生徒実行委員の一人が、「先生、カレーが売れなくて…」と言ってきました。「頑張って売ってね」とだけ声をかけましたが、バザー用品が売り切れてしまうと同時にそれは杞憂だったと分かり、用意した100食分のカレーは10時を少し回ったところで完売となりました。ちらし寿司や焼きそばの売れ行きも初めは気になりましたが、模擬店会場に足を運んだお客さんが次から次に購入してくださり、これらも10時40分には完売となりました。 「一番金がかかった豚汁が売れ残っている!」と11時になったところで荒木会長が冗談めかしにボヤキました。しかし、この豚汁も実行委員や職員が購入し、ほぼ完売となりました。1杯150円。実は最後まで、値下げはしませんでした。会場には定価で購入したお客さんの姿もあり、値下げはそうしたお客さんの気持ちを損なうと考えたからです。 焼きそば担当の実行委員から聞いた話ですが、あるお客さんから「いつ値下げされるの?」と尋ねられたそうです。そのお客さん、焼きそばをみて「高い」とか「肉でなくソーセージなんだね」とか、嫌みも言ってきたそうです。担当はその客に対して「値下げはしません!」と「断言」したそうです。屋台販売品の値下げを一切しませんでしたが、端から値下げを狙っている客もいるので、安易な値下げは行わない方が良いと感じました。ちなみに販売価格ですが、焼きそば150円、カレー150円、ちらし寿司150円、豚汁150円、そみおでん100円、コーヒー&ケーキセット100円でした。 ■手際よい会場復元に感激 11時を回り、お客さんの多くが帰路につくと、模擬店会場は実行委員の蛍光オレンジのベストが目立ちはじめました。生徒も職員も保護者も着用し、このベストのお陰で一体感が生まれたといっても過言ではないでしょう。ただ、ベストは60着しかなかったので着られなかった人も出ました。将来、あと40着ほど作れればと思いました。 生徒実行委員には「お疲れさま」と、保護者が生徒用にカレーライスを作り振る舞いました。生徒の顔は全員が生き生きとし、手伝うことの喜びを感じていたように見えました。 模擬店会場で腹ごなしをした実行委員はその後、会場清掃、テーブル返却、トイレ掃除、スリッパ拭きなど復元に協力して取り組みました。復元は12時前には終わり、事務局はその手際良さに感激しました。12時10分、すっかり片づいた多目的室でバザー閉会式を行いました。荒木会長、植竹実行委員長代行、橋本校長から感謝やねぎらいの言葉をいただき、最後に生徒実行委員を代表して今井君にバザーに取り組んだ思いを語ってもらいました。その言葉から今井君にとっても素晴らしいバザーだったと分かり、保護者実行委員、教職員全員が今井君の素晴らしい挨拶に元気をもらいました。 ■出た!収益金 12時半、本部役員、実行委員会役員は事務室で収益金の計算を開始しました。本部会計が中心となり次第に収益の全貌がはっきりしてきました。1時半を回ったところで売り上げが45万円。経費を差し引くと35万1千円の収益だと分かりました。 ここに至るまで幾度もの会議を開き、準備に準備を重ねてきたわけですが、こうして多くの実行委員が充実感と連帯感を覚え、その上、収益も上げられたことに対して会長以下本部役員全員が喜びを噛みしめたことと察します。皆様、本当にお疲れさまでした。事務局として素晴らしい皆様と一緒にバザーに取り組めたこと、嬉しく思っています。ついでに一言。もし、よければ「夜の反省会」の話があって欲しいですね。 (報告者 PTA事務局長 牧野誠司 平成19年11月27日記載) 11月24日、バザー前日の準備の様子(報告) この日は作業が中心となりました。午前9時半に荒木会長、模擬店班班長の清水さん、バザー班班長の佐々木さんの3名は、会長の車で高崎の「チャレンジャー」まで予約注文品を買い付けに行きました。実行委員長の植竹さんは事務局の牧野と一緒に会議用机、ブルーシートなど必要物品の運搬作業をしました。 9時40分、焼きそば担当の荻野さんが小澤さんと共に明日の準備に駆けつけ、屋台を組み立て始めました。屋台は校舎の北側で陽が差さず組立作業は寒さとの戦いになったと思いますが、二人は淡々と作業を進め、11時前には組み上げて帰って行きました。 10時を少し回ったところで、3学年委員の鈴木さんと1学年委員の熊谷さん(お二人は福利厚生の役員)が駆けつけ、植竹さんと牧野の4人で、コミュニティルームに保管したおいた提供品を多目的室に移動する作業を始めました。初めこの作業、1000点を超える物品を移動するので大変だと思っていましたが、キャスター付き会議用テーブルを巧みに利用することで、30分あまりで終了できました。これでバザー提供品をコミュニティールームに一時保管することにはなんの問題もないと分かりました。 午後1時近くになると実行委員が次々に集まり始め、第3回バザー実行委員会の開催となりました。場所はコミュニティルーム。この時すでに多目的室は沢山の提供品が置かれ実行委員会は物理的に開けなくなくなっていました。提供品を移動し終え、空いたコミュニティルームで実行委員会を持ちました。ウナギの寝床のような細長い部屋で、大勢の会議には向かないにもかかわらず、皆さん良く会長、実行委員長、事務局の説明や指示に耳を傾けてくださり、短時間のうちに全体打ち合わせは終了しました。その後、早速、バザー班、模擬店班、警備班に分かれ明日の準備に取り掛かりました。 11月19日の段階では心配されていたバザー班も、佐々木さんをリーダーに全員が協力し、着々と準備が進められていきました。実は、数名の生徒実行委員も会場づくりや提供品の陳列、値札貼りなど精力的に手伝いました。警備班、模擬店班なども必要な打ち合わせ、作業を進め、空いた時間はバザー班に協力していました。 校舎閉鎖時間の午後4時50分に準備をほぼ終え、残りの必要な作業はバザー当日の早朝に行うことで、この日の作業を終えました。 第2回バザー実行委員会の報告 11月19日〈月〉、第2回バザー実行委員会を開催しました。初めに立てたバザー実施計画の中に、今回の実行委員会はありませんでしたが、萩原委員長の判断でこの日の開催となりました。 午後6時半には40名以上の実行委員が集まり、会長挨拶、実行委員長挨拶、事務局の経過説明と続き、その後、バザー班、模擬店班、警備班に分かれ各班で実施計画を詰めました。 模擬店班は1、3年の実行委員を中心に組み、班長は清水裕見子さん、バザー班は2年の保護者がこれにあたり、班長は佐々木秀子さんになっていただきました。特にバザー班は、班員の思いと本部が立てた計画に若干の理解の食い違いがあり、本部が警備の必要上から提案した、「レジを外に置く」ことに対して異議が生じ、班長は理解を求めるのに苦労しました。〈後日、会長がレジを外に置くことの必要性を丁寧に説明し、レジの場所は本部提案通り外に置くことでまとまりました。〉 警備班の班長はこの日は決めませんでしたが、後日〈11/24〉麻生前会長に当たって頂くことになりました。事務局が立てた警備計画に対して建設的な観点から警備担当の保護者はバザー開催中は持ち場の交代をしないと決まりました。事務局が心配して「2時間の間、ずっと駐車場係は厳しいのでは…」と確認すると、「厳しいかもしれないが、外は外、中は中と決めた方が警備しやすい」ということでこのような形になりました。この修正を受けて事務局は職員の配置計画の調整を行うため、翌日〈11月20日〉、修正警備計画案を作成し、これを本部役員で警備担当の中根さんに検討してもらい、この修正案を職員に提案しました。 「米1合運動」を展開してきたわけですが、約35キロのお米が集まり、「ちらし寿司だけでは販売しきれない。カレー販売も検討しては」と先日〈11月14日〉の役員会で話し合った内容を、荒木会長が挨拶の中で提案し、実行委員の了解を得ました。ただ、それにともない誰がカレーを作るのか、材料はどうするのか、という問題が当然起きた訳ですが、この日のうちに焼きそばを担当してくださる荻野さんがカレーも合わせて面倒を見てくれることに決まりました。 当初の計画に入っていなかった本実行委員会ですが、開催したことで、細部まで検討でき、課題とその解決策も見つかり開催の必要性を全員で共有できたと感じました。いよいよ次回〈第3回〉は11月24日のバザー前日。いやがうえにも実行委員のバザー成功に向けての意識は高まらざるを得ません。 11月14日、バザー実行委員会役員会を開催しました。参加者はPTA会長、実行委員長、副委員長ら全員で7名でした。内容はバザー実施までの流れの確認、必要機材の工面、会場図、警備計画、購入物品、準備金、消耗品、掲示物などでした。午後6時半から始まり、2時間強の会議でしたが、参加者相互の協力で充実したものになりました。 この会議では、「次回の19日の実行委員会では何を詰めたらいいのか」という点について若干、話し合いました。その結果、19日は最初に事務局が全体計画や準備状況を説明し、その後、参加者は各班に分かれそれぞれの担当ヶ所で必要な物品や役職など決めることになりました。19日はバザーの流れや準備の大枠を決める大事な会議ですので大勢の参加者が欲しいと役員会では話されました。 また現在、「米1合運動」で集まったお米が30キロ程になり、このことからバザーではチラシ寿司の他にカレーはどうか、という案がでました。役員会レベルでは「もし、実現可能ならやってみてはどうか」とまとまりました。この点に関しては19日の実行委員会で検討する予定です。 平成19年度PTAバザー企画案(10月19日の実行委員会で確認されたもの) 1 開催日時平成19年11月25日(日)午前9時〜午前11時まで。ただし売り切れ次第終了。 2 内 容バザー提供品の販売および模擬店販売 3 場 所多目的室および「憩いの広場」周辺 4 前日の準備11月24日午後1時から準備が終了するまで(遅くとも4時50分)。 5 開催までの流れ (1)バザー事前アンケートの実施(バザー実施の予告、実行委員の募集、提供予定品の確認) ①実行委員としての協力できるか否か。協力できる場合は日と時間帯も尋ねる。 ②提供予定品があるかどうか。ある場合は何か。 ③生徒実行委員として子どもが手伝えるかどうか。 (2)バザー用品提供の具体的呼びかけ(対象:保護者、教職員、ツテで頼める店など) (3)実行委員会組織の確立 必要に応じて、実行委員会を開催する。 (4)宣伝 ①ポスター、チラシの作成、配布掲示 ②広報紙(藤岡市広報や上毛新聞など)へ実施案内の掲載を依頼 (5)提供品受け付け ①受付期間 原則三者面談期間中(11月16日㈮〜22日㈭)。 ただし、手作りケーキ、クッキー、野菜類は前日か当日の8時半までに。 ②方法 提供品受付担当者がエントランスホールで預かる。その際、提供者の名前を確認する。 ③提供品の保管場所は「コミュニティルーム」とする。 (6)前日の準備 前日に必要な準備を行う。 (7)当日 当日、必要な業務を行う。 ──────────────────── 現在の状況(10月25日現在) (1)バザーで物品を提供してくださる方 450名 (2)提供品の数 800品 (3)保護者実行委員の人数 81名 (4)生徒実行委員の数 18名 (5)11月24日の準備の日の手伝い 40名 (6)11月25日当日の実行委員 47名 |
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