|
Bahrain GP |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
ルノーが去年の紅い馬の如き強さ!
Fastest Lap;Pedro De La Rosa(Mclaren) 1:31:447 F1バーレーンGP決勝は3日の日本時間20時30分から行われ、フェルナンド アロンソ(ルノー)が危なげない走りでポールtoウィンを決めた。アロンソはスタートしてしばらくはミハエル シューマッハ(フェラーリ)に後ろにつかれながら走行するも、顎がトラブルによりリタイアしてからは後続に大差をつけ圧勝した。これでアロンソは2連勝、ルノーは開幕3連勝となる。2位にはこれも連続2着となったヤルノ トゥルーリ(TOYOTA)。アロンソに離され続けたものの、きっちり表彰台の左を確保した。同僚のラルフ シューマッハも4位に入っており、このTOYOTAの強さはいよいよ本物に見える。3位には今シーズン発表彰台となるキミ ライコネン(McLaren)が入った。5位に入ったのはモントーヤ(Mclaren)代役のペドロ デ ラ ロサ(Mclaren)。序盤は重タンの琢磨に押えられたものの、終盤にマーク ゑーバー(Williams)をぶち抜き堂々の5位入賞。97年のF-NipponとJGTCの王者の強さを見せた。前回自身2度目となる表彰台に乗ったニック ハイドフェルド(Williams)はエンジンから白煙を吹きリタイア。ニックは今回中古エンジン使用ので、マレーシア→バーレーンと続く超熱GP連戦同一エンジンは厳しかったか。また予選もイマイチだったジャンカルロ フィジケラ(ルノー)もエンジントラブルでリタイアしている。好調だったレッドブルのクリスチャン クリエンは電気系のトラブルでスタートできず。フリーで激走していたナライン カルシケヤン(Jordan)も電気系でリタイアしている。 またも2台リタイアのB.A.R!!しかし光は見えたか 紅い皇帝、急導入が裏目に出た!? MinardiがPS04B最終レースをダブル完走! アロンソ2GP連続ポールポジション!
#05 Fアロンソ 1:29:848 → 1:32:054 =3:01:902 (Renault MI)
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
左がフリー3回目 右が4回目 |
【GP2日目】 最後につっこんできたのはヱーバー 超絶タイムで大接戦 (フリー走行4回目) フリー3回目は気温42度というシャレにならん温度の中行われた。トップタイムを記録したのはなんと終了20秒前にCLに達したマーク ゑーバー(Williams)だ。・・・・・あまり注目して見てなかったので記事が書けましぇ〜ん ・゚・(ノД`)・゚・。 今回は各チームごとの差がそれほど無いフリーとなった。右画像を見ていただければわかるようにトップのヱーバーから10位のハイドフェルド(Williams)まで差がほとんど無く、混戦であることは間違いないようだ。・・・・しかしみんな異次元タイム出しすぎ!9位まで去年のポールを上回るとは・・・・。絶対今年のF1は遅くなってないぞ。ザウバーの2台と佐藤琢磨(BAR HONDA)、デビットクルサード(Redbull)の遅れが目立つが、ジャックまでトップと1.6秒差と差はほとんど無く、予選決勝とも接戦が予想される。前回に好タイムをつけたナライン カルシケヤン(Jordan)もさらにタイムを延ばしている。ルーベンス バリチェロは例によって走行していない。 フリー走行四回目
フェラーリ完全復活、顎が異次元タイム カルシケヤンが渾身の走り (フリー走行3回目) フリー走行3回目は路面温度26度と気温より低い中行われた。今回光る走りを見せたのがナライン カルシケヤン(Jordan)だ。ナラインはトップチームに混じって快走しかなり長い時間タイムシートの上部につけた。終盤になって他チームがアタックを開始しても踏みとどまり、ウェーバー(Williams)やクルサード(Redbull)、ザウバーとBARホンダの4台を押える堂々の8番手となった。トップタイムはミハエル シューマッハ(Ferarri)で、2位のアロンソ(ルノー)を1.26秒も突き放す異次元タイムだった。これは去年記録した自身のレコードに0.3秒まで迫る時計である。相方のルーベンス バリチェロはギアボックスに不具合が生じ、予選までギアボックスをもたせるために走行を見送った。新しいギアボックスは明日届く予定とのこと。ナラインの快走や顎の異次元等ブリヂストンの盛り返しがより強く見られたプラクティスだった。早くもサンマリノGPのシートが怪しくなっているジャック ヴィルヌーブ(ザウバー)はなんとジョーダンの2台に押えられ、さらにパドリック フリーザッハー(Minardi)に詰め寄られているという為体。最近サッパリなBARの2台はそれぞれ11-13番手に沈んでいる。 フリー走行3回目
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() 左がフリー1回目 右が2回目 |
【GP1日目】 「代役」のブルツが去年のPP(顎)に迫るタイム!! (フリー走行2回目) フリー走行2回目は気温38度というクソ暑い条件の中行われた。驚愕のトップタイムを叩きだしたのはモントーヤ欠場により金曜3rdとして出走できたアレクサンドル ブルツ(McLaren)で、去年の顎のポールタイムに0.5秒迫り、2位のアロンソを1.3秒も突き放す異次元タイムだった。今回も優勝争いに加わってくるとみられるTOYOTA陣営は決勝を見据えてロングランを行い、なかなかのタイムを出している。フェラーリの皇帝ミハエル顎マッハも同じような動きを見せた。ルノーは1回目に出なかったので2回目は精力的に走行。アロンソ フィジケラ共に24周を走行して2番手、7番手と好位置につけた。4番手は「代役」のペドロ デ ラ ロサ(McLaren)。佐藤琢磨(BAR HONDA)は序盤にSTOP表示が出た。またまたまたまたエンジンブローか?と思われたが時間ギリギリになって1周だけアタックラップを行うことができ、なんとか12番手を記録した。相方のジェンソン バトンは9番手。ジョーダンがいい。ナレイン カルシケヤンはジョーダン勢で唯一33秒台を出し、デビット クルサード(RedBull)やフェリペ マッサ(SAUBER)との差はほとんど無い。Jordan金曜3rdのロベルト ドーンボスもジャック ヴィルヌーヴを押える力走を見せた。ルーベンス バリチェロ(Ferarri)はギアボックストラブルのため走行していない。 フリー走行弐回目
またもやゾンタが異次元タイム!フェラーリは早くも復活か (フリー走行1回目) 別名砂漠GPとも呼ばれている(?)バーレーンGPは1日の日本時間17時から幕を開けた。今回も前までと同様にミナルディジョーダンの5人と金曜3rdドライバーの8人しか前半はタイムを出すことがなかった。マクラーレンのJPモントーヤがテニスで怪我して欠場したのを受けて今回金曜3rdドライバーに昇格したアレクサンドル ブルツ(オーストリア)が開始早々にSTOP表示。詳細は不明だが終盤ギリギリまでコースに出ることができなかった。そんな中トップタイムを獲得したのはリカルド ゾンタ(TOYOTA)だ。ゾンタは時間中たくさんコースに出てアタックを行い、ほとんどの時間でLiveTimingのトップに居座った。タイムは1:31:499で去年のPPの約1秒落ちでしかない。2004年度王者の皇帝顎(フェラーリ)がアタックを行ったのは時間の終盤になってから。インストレーションラップやin&outラップを入れてもわずか5周しかしなかったが、2番手タイムとなる1:32:120をマークした。相方のルーベンス バリチェロも5番手タイムを獲得している。3番手にはヴィタント リウィッツィ(RedBull)、4番手にはアレクサンドル ブルツ(McLaren)と金曜3rdドライバーが続く。前回「OKジャック、君にそこでできることはもう何も無い。」というチームラジオが国際映像と共に放送されてしまった97年度世界王者のジャックヴィルヌーブヴはこのコース初めてとなるがなんとジョーダンズにも遅れをとり17番手に沈んだ。おまけにクリスチャン アルバース(Minardi)にも0.7秒差まで詰め寄られている。TOYOTAとルノーの4台は余裕ぶっこいているのかノータイム。日本の佐藤琢磨(BAR HONDA)もタイムを出していない。 フリー走行一回目
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]()
|
【バーレーンGPプレビュー】 第三戦の舞台となるバーレーンGPは、去年中国の上海と共に新しくできたGPで今年が2回目となり、中東でのF1GP開催も同様に2回目となる。開幕から続いていた非ヨーロッパラウンドの最終戦であり、次回のサンマリノGPから始まるヨーロッパラウンドにあわせて新車を投入するチームが多いことから、「実質的な最終戦」であったが、今年はレギュレーションの大幅な変更により開幕戦から新車を投入するチームが多く、今年はその傾向は見られないだろう。ミナルディのみがここで旧車PS04Bの引退レースとする。注目はなんといってもフェラーリの新車であろう。前回マレーシアGPではボロ負けを喫したフェラーリ陣営がスケジュールを前倒しして新車F2005を持ち込む。噂によると1秒速いとも2秒速いともいわれており、注目を集めることは間違いない。 バーレーンインターナショナルサーキットは前回のセパンと同じようにケン ティルケ氏とそのチームによってデザイン&制作がなされた「ティルケサーキット」で、コース幅が広く「ティルケコーナー」があり、右回りである。セパンよりはズバっとしたコーナーが多い。オーバーテイクポイントは理論上は5個所だが、可能と思われるのは三ヶ所(大丸)。特に第一コーナーでは豪快なオーバーテイクが見られるだろう。第一コーナー手前ではクルマは約330km/hに達する。それよりもこのコース最大の特徴が砂漠のド真ん中にあるということである。風が吹くと砂が舞い上がりコース上に散る。もちろんタイヤは砂を噛み、グリップレベルは低下する。砂が研磨材の役割を果たしタイヤを削るということもあり、引き続きタイヤに厳しいサーキットとなりそうだ。無論、温度は高い。当然ながらエンジン内に砂が入ればエンジンあぼん確定のため、各チームは砂対策に労力を割かねばならないだろう。 マレーシアGPを病欠した佐藤琢磨(BAR HONDA)は順調な回復を見せていて、バーレーンには予定通り出走できそうとのこと。またファン パブロ モントーヤ(McLaren)はGP間にテニスで怪我をし、出走が微妙とのこと。もしJPモントーヤが出走できない場合は、テストドライバーのペドロ デ ラ ロサ(McLaren)がレースに出走し、アレックス ブルツ(McLaren)が金曜3rdドライバーを務めることになると予想される。クリスチャン クリエン(RedBull)はレッドブルのセカンドシートをシェアすると予想されており、今GP後の3GPはヴィンタント リウィッツイ(RedBull)がレースを行う可能性が高い。ここは一発決めて、ヨーロッパGPのシートをリウィッツイから奪いたいところだ。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||