伊豆・田子 弁天島 白崎 November 30, 2003

潜った後のビール、その誘惑に負けてしまい、日帰りのつもりが泊まりになり、前日に続いて田子です。天気予報通り、台風の接近でうねりが強くなり外海はダメ。一晩中降った雨のせいで湾内も、陸から見ても海の色が変わってました。

他のゲストは伊豆急の運行が不安とのことでキャンセル、またもマンツーとなり、潜れるところは湾内の尊の島、弁天島、白崎。選んだのは一番遠い弁天島。遠目に見ても白波が立ってるけど、何とか行けそう。

水温は22度と寒さは感じないんだけど、水面からしばらくは透明度が1mもない状態。そのせいで深場も暗い。うねりも入っていて前日いたイワシの大群もいる場所がちょっと深いし、さらにかたまっていた。

ルリハタやトラフケボリタカラガイ、クロユリハゼ、スケロクウミタケハゼ、スナイソギンチャクの下に隠れてたマルガザミを見ながら砂地にほうに行ってみたけど、ハゼ類はみんな巣穴に避難中で、ダテハゼすら見えない。かろうじて見つけたのがふわふわ泳いでいたアミメハギの幼魚。鉄球のところにはイシモチの稚魚が群れてたけど、それ以外にはムレハタタテダイが1匹寂しそうにしていた。かなり泳いでみたけど、その後見つけたのは砂に埋もれてたクサフグぐらいでした。

弁天島 10:34 - 11:16 Max: 25.0m Ave: 17.3m 22°C

2本目は白崎。根の先端に近いブイから入って根元のほうに流してみました。

雨は朝方に上がって時間が経ったせいか、水面付近は弁天島よりはマシ。土管のところにいくと、オオモンハタやコロダイの若魚がいたり、カゴカキダイの群れ、オオアカヒトデニに群がってるヒトデヤドリエビがいた。このエビ、全身白いのや半分白かったり、全然違う色のがいて面白い。その後ガラスハゼ&卵、ヤモメになってしまったヒシキフウライウオ、ノコギリヨウジなどを見て砂地に行ってみたけど、収穫は無し。最後にサンゴのところでミスジチョウチョウウオやトノサマダイ、極小ヤリカタギ、トゲチョウチョウウオ、ゴマハギ、テンクロスジギンポなどを見てエキジットしました。

白崎 13:00 - 13:53 Max: 22.6m Ave: 13.4m 22°C

いやー、しかし。水温と気温が高かったのが救いか。前週、渋滞にハマりまくって6時間もかかったのが4時間もかからずに帰れたのがせめてもの救いでした。