本牧山頂公園春夏
 
我が家から歩いて僅か数分、本牧山頂公園の四季はいつも心の安らぎを与えてくれます。
春から初夏にかけては色とりどりの花が咲き乱れ、綺麗な揚羽蝶やシジュウカラ、鶯たちが楽しませてくれます。
 

   


山頂公園で真っ先に春を告げるのは寒緋桜。まだ2月だというのに鮮やかな緋色の花を咲かせていました。
梅のない山頂公園で真っ先に咲く寒緋桜は散歩の人々の注目を一身に浴びています。
ビロードの衣をつけてふくらんだコブシの蕾み。開花までもう少し。
コブシの花が咲き始めるともう春です。
染井吉野より一足先に満開となるオオシマザクラ。メジロも人も大勢集まって来ます。
今年も春一番に咲いたオオシマザクラにはメジロが大群で押し寄せ、春の喜びを謳歌していました。
まだ新芽も見えない落葉樹のなかでひときわ華やかなオオシマザクラを遠景にラオスの収穫籠が並びました。
純白のアセビの花には無数の羽虫が群がっていました。虫たちも活動を始めたようです。
横浜緋桜の原木。寒緋桜と兼六園熊谷桜の交配種で中区制70周年を記念して植えられたものです。濃い紅色が桃を思わせます。
まだまだ幼い横浜緋桜ですがあと数十年もしたらきっと桜の名所になってくれるでしょう。
桜が散ると早くも紫陽花の季節。
額紫陽花にもいろいろな色があって驚かされます。
満開のヒペリカムの垣根が数十メートル続いている様子は圧巻。
あけびの蔓がからまる生け垣に美しい蝶。この蝶の名が未だにわからない。
マイカル本牧方面から公園に入る道に沿って続く生け垣。ジャスミンの爽やかで甘い香りが歓迎してくれます。
その可憐な白花にも大きな揚羽蝶が。
盛夏。冬に裸の大木に古布を掛けて撮影した風景も今はすっかり緑に覆われています。炎天下、また誰もいなくなりました。
桜の木陰に集まるムクドリたち。どうやら桜の葉から落ちてくる虫の御馳走に群がっているようです。
ウッドデッキの生け垣も緑が繁茂して小さい籠を置くのがやっと。
と・・・次の週には綺麗に刈込まれて、公園の緑の管理に脱帽です。
夏真っ盛り。花がなくなった中、
元気に咲くのはムクゲの花ばかり。
そこら中にはびこる雑草もまた可憐な花を咲かせています。
春に豪華な花を見せてくれたハマナスの実がだんだんと色づいてきました。
真っ赤に色づくまで待てない。
草陰でジッとこちらを窺う目!警戒心が強い野良です。
次第に増えていく野良たち。
中にはニャンニャンと近寄ってくるのもいます。
炎天下の撮影は熱中症寸前。日陰を求めて歩きます。
ストーンサークルは日陰一つないスポット。大きな石ののテーブルが熱くなってます!
夏は完全防備で!といきたいところですが夢中になるあまり、すっかり日焼けしてしまいました・・お気に入りの藍のヤオパンツを当てています。
木の実満載の帽子はやはり木の実とともに。