本牧山頂公園
 
本牧の西側にある尾根道と芝生広場の公園です。中央を走る尾根の左右に展望台や広場があり、園内では犬の散歩やランニングをさせている方を多く見かけます。起伏のある散策路と丘からはすばらしい眺望を楽しむことができます。まきばの丘に向かう途中にある見晴らし山は360度の眺望。遠くベイブリッジやランドマークタワーを眺められるだけでなくお天気のよい日は房総半島、富士山も見渡せます。
 

   


真冬の芝生広場は深閑としています。公園の主のような大木はいつも撮影を助けてくれ、木の神様に
感謝!しています。
暖かい日にはサッカーを楽しむ親子がたくさんいる芝生の広場も真冬の寒さで静まり返っています。
木の枝にかけるとヤオ族パンツの表情もぐっと柔らかくなりました。
この木はどんな布や衣装でも受け入れてくれます。
ウッドデッキはいつも暖かい日溜まり。年季が入って灰味を帯びた木の手すりに掛ければどんな布や衣装もぴたりと収まります。
布を掛けて良し、籠を置いて良しのお気に入りの場所です。
全円のモン族プリーツスカートも手すりに掛けると表情が変わりました。
画像の撮りづらい細長い布も、手すりに置くと背景の濃い緑に溶け込んでいます。
ウッドデッキの手すりは布だけでなく、籠を並べても楽しいです。
ウッドデッキの向こうにススキとアキノキリンソウ。野草の似合う蟹採り籠にぴったりです。
見晴らし山からは遠く
ベイブリッジが見渡せます。
見晴し山のすぐ下の芝生広場からは反対方向にランドマークタワーが見えます。ここはシジュウカラやメジロなどの小鳥が集まってくる場所です。
山頂にある自然石のサークル。
眼下に本牧の港が見渡せる気持ちのいい場所です。
丸く円を描くように並んだ自然石はストーンヘンジのようです。石の上に布を並べると古代儀式みたいで想像力をかき立てられます。
芝生広場の真ん中のブッシュ。
木立に魚型の魚籠を掛けるとまるで空中を泳いでいるかのよう。室内に置いておくよりずっと籠も喜んでいるみたいです。
芝生の丘も適度な起伏と傾斜があり、大きな布や衣装を並べるにはちょうどいい場所です。奴凧のようにアカ族ジャケットが並びました。
室内で広げて撮影することが難しいヤオ族チュニックも堂々としたものです。
5~6メートルあるモン族のプリーツスカートの裾布も芝生に広げられてのびのびと太陽を浴びています。
芝生の広場に籘のスツールを並べたら何か楽しい集会が始まりそう。
山茶花は冬の間の唯一の彩りです。
公園内は大きな自然石が至る所に配置されていて楽しいです。
山茶花の木立の中に置いた大小3個の収納籠はまるで親子籠みたいでした。
秋。小紫がたくさん実っていました。
公園内の至る所にある手入れされた生け垣。緑のテーブルになります。
真冬。成長した葛のつるがワイルドな雰囲気を出して、山岳民族のリュック籠の背景になってくれました。
味気ないコンクリートの花壇の日本水仙も籠を背景にすると味わいが出て来ます。
抜けるような青空を背景に、布は室内にいるときよりずっと活き活きとした表情を見せてくれます。
山頂公園下、本牧神社内にある熊野神社。縁結びエノキの大木があります。小さな神域です。
撮影に夢中になっていたら秋の陽は釣瓶落とし・・・ウッドデッキで幻想的な夕焼けを眺めました。