十二単装束ショー(丹後、夕日が浦にて)
 
 
「古都・雅を訪ねて」〜源氏物語の世界〜と銘打っての十二単ショーをさせて頂きました。
 
   


いざ出陣!
大久保学院長の解説でショーは進みます。
十二単のこと、源氏物語のこと、平安時代のこと…わかりやすく楽しくアカデミックに詳しくお話しします。
小袖に長袴姿のお姫さまに衣紋(着付)をさせてもらいます。(モデルは地元の高校生、茜ちゃん)
お姫様にもお客様にもペコリ。
2人の衣紋者で衣紋します。
まずは単衣。
五ツ衣を次々にお着きせしていきます。
裾や衿を綺麗に少しずつ出していきます。
黄色いのは打衣。
表着(うわぎ)をお着せして…。
唐衣をお着せしたら後ろに長い裳をお付けします。
たとう紙を本当なら胸元に忍ばせますが、折角の衿合わせが見えないので省きます。
檜扇をお持たせして…。
出来上がり!
「ご感想は?」「…重いです。」(笑)
完成したら撮影タイム。
衣紋が終わるといつもカメラマンになります。
後ろ姿。この白い裳の紐だけで全てを留めています。
衣紋するのは大変な十二単ですが、紐は裳の一本しか使ってないので、脱がせるのは…一瞬!
「お姫さま」と話しかけてもお返事がないと思ったら、裳を外して脱がれた後の「もぬけのから」だった。なんてお話が残っているのがわかりますね。
重さだけでも、お客様にも体験してもらいます。
(遠いところ見に来てくれてありがとう!)
茜ちゃんお疲れさまでした。
ショーの後は素敵な温泉に泊めて頂きました!おいしいお料理でした。
こんな素敵なお部屋に、本当にありがとうございました!