最終更新日:2009年07月10日
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2003年までの更新履歴
※大変に残念な結果になってしまいました。鵜野森斜面緑地の開発に歯止めを掛けることが出来なくなりました。
またしても久々の表紙の写真の更新になってしまいました。
(左)下飯田遊水地で12万5千年前の貝化石掘りに興じる子供たちの脇で、アオモンイトトンボが交尾をしていました(2008年07月19日撮影)。
(右)下飯田遊水地脇のサイクリングロードにて。こちらを見下ろす位置に泊まったヒメウラナミジャノメ(2008年07月20日撮影)。
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人間の歴史のかなり古い時期から、またほぼ全世界的に、川は集落や大小様々な行政区画、果ては(日本にはありませんが)国境といった「土地の境界線」としての役割を果たしてきました。「境川」という名前は、そういう人間にとっての川の機能の1つを端的に表しているわけですが、それだけに日本の津々浦々に同じ「境川」という名前の川が見つかります。「河川よみかた辞典」(紀伊国屋書店刊)に載っている「境川」は、他の水系の支流になっているものまで含めると、何と全部で55を数えます。他に、「境ノ目川」「境谷川」等、「境」の字を頭に戴く河川は16本あります。
ここで取り上げる「境川」は、東京都町田市の西端・草戸山に水源を発し、途中東京都及び神奈川県の5市1町の主に市町境を流れ、藤沢市・片瀬の江の島対岸で相模湾に注ぐ河川です。
| 河川区分 | 二級河川(神奈川県/東京都管理) |
|---|---|
| 総延長 | 約52km |
| 流域面積 | 210.69平方km(うち、柏尾川分:82.60平方km) |
| 境川の地図(GoogleMaps) | |
こちらは「引地川流域シリーズ」とは編集方針を変えます。こちらは、ページの更新頻度をぐっと落とします。
理由は、引地川の様には境川を何遍も巡回するのがあまりにも困難だから。引地川の方が既にメイン・フィールドになってしまっている現状では、境川の方にも手間をそんなに割くのは、ちょっと無理な様です。それに、境川については既にまとまった本が何冊か出版されているなど、引地川と違って先行して情報を発信している人が既にいらっしゃいます。第一、何と言っても長い(笑)。車の免許は持っていませんし、自転車で巡回するという手も無くはないですが、自宅から遠い場所ではちょっと辛いですし…。
でも、特に境川の上流には、私の住む大和市では見られない深い自然があります。引地川には引地川の魅力があるにせよ、引地川を廻っているだけでは得られないものを、ここで少しずつ紹介していくのも、悪いことではないだろうと思いました。
そんなわけで、こちらは「たまたま行った時にこんなものが見られた」というスタンスの強いページにしたいと思います。ページの名前もその辺を考慮して、引地川流域シリーズとは若干変えました。
焦らず、ゆっくり、じっくり行きたい…と考えていたのですが、あまり工事中のページが多いとYahoo!が登録してくれないと知って(笑)、途中から取り急ぎ全ページをアップする方針に変えました。お蔭で引地川シリーズの方がとばっちりを喰って更新ペースが鈍ってしまいましたが、お蔭様でどうにか2001年内に全ページアップ完了しました。終了後は一休みして、しかし工事中の場所などには時折訪れて変化を確認していきたいと思います。
なお、このページを作るにあたっては、以下の本を少なからず参照させて戴きました。他にも多数参考にした本・地図はありますが、長年この川沿いを歩いて来られたその健脚に敬意を表して特に記させて戴きます。
『境川 柏尾川・引地川を歩こう』久米 準 著 230クラブ出版社(ISBN4-931353-36-3)
姉妹編:「和泉川巡り−湧き水と橋と」へ
.mac別館への再移設に伴いアクセスカウンターがリセットされました。本館時代のアクセスカウンターは最後は
を、isweb館のアクセスカウンターは最後は
を指していました。