小糸川の姿−橋とともに

最終更新日:2008年01月16日
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ガクアジサイ     田植えの終わった田んぼと大庭城址

(左)梅雨時にはアジサイがやはり主役でしょうか。もとはこのガクアジサイを品種改良したものだとか。小糸小学校にて。
(右)すっかり田植えが済んだ田んぼから、遠くに大庭城址を眺めてみました(何れも2001/06/10撮影)。

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このページでは、引地川の支流の1つである小糸川[こいとがわ]の姿を、可能な限り追ってみたいと思います。

小糸川は、藤沢市の中西部にある遠藤北原の「池の頭」に源流を持ち、市西部を南東へ降って、関下橋で引地川と合流する川です。具体的な資料がなかなか手に入らないのですが、引地川との合流地点から永山橋まで、地図上の計測で約2.8kmあります。


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流域には大庭城址や裏門公園など、自然環境に恵まれたスポットもあるものの、小糸川自身は3面コンクリート張りの姿に完全に変えられてしまっており、両岸には住宅が建ち並ぶところがほとんどであるため、これらのスポットと十分に連繋が取れなくなってしまっているのが実状です。なお、最上流地帯は桐原工業団地と隣接していますが、まだまだ田園的な風景が残っています。但し、昭和40年代後半の湘南ライフタウンや桐原工業団地の建設に伴って、小糸川の流路は大幅に変更され、上流部はほぼ全面的に雨水幹線として暗渠化されて、今となってはその痕跡を辿るのも困難な状態となってしまいました。

とは言え、新興住宅街の強みで下水道の普及率が高いことが幸いして、汚水の流入はかなり抑制されているようで、もう少し工夫すれば魅力的な環境を比較的早く復元できるのでは?という印象も持ちました。

●藤沢市

なお、撮影に使用したカメラなどは「引地川の姿−橋とともに」と同一です。蓼川編・一色川編と同様、基本的には最下流から遡上していく観点でページを構成していきたいと思います。

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