家族と審判


これだったら自転車での往復は辛くは無いな。

ラクロスの審判員も家族持ちが増えている。
彼らが尊敬に値するのは、選手から文句を言われようとも、家族との時間を削り、正当な試合の成立のためにフィールドでサービスし続けていることである。私も現在それに直面している。諸先輩に心構えを聞きたいところだが、こういったことはたいてい自分で決めることなのである。

私は家族との時間を最優先に考えることにさせてもらっている。でも同じような境遇の同僚が闘っているのを目にするに私も行動したい衝動に駆られてしまう。これは過去からの審判活動の積み重ねから来る情であろうか。

  

私はこの安らかな寝顔に別れを告げ、試合会場へ向かう。今日は審判員の査定官としての派遣。天気がよく無いので、自転車はNG。電車で大井競技場に向かう。意外に電車で行くと心身が楽で悪く無いな。

   

雨は審判査定が始まる頃には上がっていた。試合が緊迫したもので見応えのあるものだったので、審判し甲斐のある試合だったように思う。

こういった後に自転車で帰るとすると気が重くなるが、電車で帰るのも意外に気が重い。これだったら自転車での往復は辛くは無いな。改めて認識。

Posted: 月 - 10月 8, 2007 at 12:18 午前          


©