NHKシルクロード
新シルクロードというのも以前あって、ヨー・ヨーマが指揮した音楽は良かったのだけど、なにしろCGやらで再現しました、とか桜蘭でミイラを発掘しました、というなんだか一貫性とインパクトの無い内容に見る気が失せてしまっていた。
ケーブルテレビのヒストリーチャンネルはNHKの昔のドキュメンタリーをやったりする。4月から放送されていたのが、元祖NHK「シルクロード」である。あの石坂浩二のナレーションと喜多郎の音楽のあれである。新シルクロードというのも以前あって、ヨー・ヨーマが指揮した音楽は良かったのだけど、なにしろCGやらで再現しました、とか桜蘭でミイラを発掘しました、というなんだか一貫性とインパクトの無い内容に見る気が失せてしまっていた。だが、この元祖のシルクロードは違う。まだ経済開発が始まる前の中国からスタートする、太古から続く時代を切り取った名作である。「未来への遺産」と並び私がNHKの受信料を払う必要性を感じるものの一つだ。話がそれるが、この「未来への遺産」はGyaoで無料ストリーミング
されていた。一見されたし。で、衝動買いをしたが、悪いか。7万4千円也。またやってしまった。でもこの既視感とロマンはなんだ。感激だ。満足だ。
でもこういうのをやっぱり歴史の勉強で使うべきだよなあ。著作権問題とか難しいのかなあ。
Posted: 土
- 4月 14, 2007 at 08:33 午後