5月25日、土砂降りの雨の中、静岡県のモビリティーパークにて、トライアングル2008 関東DIVISION 第2戦が開催された。
 モビリティーパークも今年で終わりとのこと。だから、これでモビリティーパークも走り納めになろうかというのに、最後の最後にとんでもない土砂降りに見舞われてしまったこの大会。
 それでも競技は競技と意を決して挑んだ我々だったが、さて結果はいかに。







 
 Section1は、モーグルコースである。
 コーステープ間際の際どいところにマーカーを設置し、バックでないと非常に取りにくいポイントがあるのだが、バックしていくとマーカーが起伏の裏になっており、サイドミラーで確認できない。
 さらに、コースの広さも余裕が少ない中、3台が入っての車両の取り回しに非常に苦労する設定となっていた。

 
 こちらもモーグルが中心のセクションだが、セクション1よりも、こちらの方が高低差の大きなモーグルとなっている。
 さらに、ヒルクライムの途中にマーカーが設定されていたりするのだが、土砂降りの雨の中、粘土質のヒルクライムは濡れた氷と変わらない。
 このヒルクライムアプローチには、微妙な位置にポールが立てられており、どうしても若干斜めのアプローチになってしまう。
 かなりの傾斜があるヒルクライムの中程にあるマーカーまで到達することすら難しいのだが、仮にポイントが取れたとしても、バックで下ってくる際に少しでも前輪が滑ると、斜めのアプローチのため、車両は横滑りにポールに向かって落ちていくことになってしまう。
 もちろんポールに車両が触れれば失格である。
 ここは殆どのチームがポイントを捨て、タイムを稼ぐ作戦を取っていた。

 
 セクション3は、セクション2と同じタイプの斜めアプローチからポールタッチを誘うポイントから始まり、ヒルダウンからV字溝に入る。
 そのままV字溝の中を進めば、すんなりゴールに出られるのだが、それだとポイントが取れないので、ポイントを狙うにはSの字にV字溝を2回横切らねばならない。
 しかし、雨でつるつるのV字溝の壁は簡単には登れず、だいぶ苦労したチームが多かったようだ。

 今回は土砂降りの雨に加えて、撮影要因もおらず、さらに、Re・tryの3チームともバラバラに動くスケジュールとなってしまったため、残念ながら写真が少ない。
 昼頃からは晴れてきたものの、主催者側も雨を気にして競技の進行を早めたこともあり、大部分の競技が土砂降りの中で行われた。
 今回のRe・tryは天候のためか、また少々慣れて来た油断のためか、イージーミスが目立ち、成績はもう一つ奮わなかったが、次回の最終戦こそは何としても表彰台を狙うべく、奮戦する所存である。


チーム名 クラス 順位
 Re・try   アンダー71   4位 
 Re・try濃組   オーバー71   11位 
 Re・try白組   オーバー71   16位 
 
 

トライアングルの公式サイト
 

会 場 案 内


 

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