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午前中のフリー走行で一番盛り上がっていたのがこのロック。ジムニーのトレッドぎりぎりの間隔の二つの岩を乗り越えようと二人のドライバーがチャレンジしたが、結果は写真を見てもわかるように、自力での踏破はならなかった。 |
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Re・try恒例の加点方式トライアル。
この方式は、従来の減点方式のルールをアレンジしたRe・tryオリジナルのルールで、持ち点は0点から始まる。ポイントは減点方式と同じだが、10点でリタイヤとなる減点方式とは違い、ポイントはいくらでも加算される。従って、エントラントはテープタッチでリタイヤすることなく、スタックや転倒、タイムアウト以外なら、とにかくゴールまで完走することができるのが特徴だ。
今回設定したセクションは2つ。
今回もできるだけスタックしやすい設定は避け、ライン取りの難しさを出すようにし、いかに切り返しをせずにセクションを通り抜けられるかを問う設定とした。
ただし、ここ本栖ハイランドは、言わずと知れた富士の溶岩地帯であり、コース内も大小様々な溶岩石だらけである。タイムを稼ごうと闇雲にアクセルを踏むと下回りをヒットして車を損傷する可能性もあるので、慎重なドライビングが要求されるセクションとなった。 |
| Secction 1 |
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Section 1は、スタートとゴールを共通にしたループコースだ。
コースレイアウトとしては比較的単純で、入り口から直進し、奥でタイトターンをしてまた同じところへ戻ってくるだけなのだが、途中、様々な難関が待ち受ける。
まず最初は、ストレートで広いコースなのだが、左側が落ち込んでキャンバーになっている。右によって通り抜けたいところだが、右側には岩を積んだ障害物があり、どうしてもキャンバー走行をせざるを得ない。しかも地面は大小様々な溶岩石があり、これがベアリングのようになってキャンバー走行をすると車がどんどんと左に落ちていってしまうのだ。
そこを抜けると間もなくタイトターンだが、タイトターンのアプローチライン上に大きめの岩があり、これが意地悪く邪魔をする。
さらにタイトターンを抜けた直後に段差があるなど、単純に見えて気が抜けないセクションとなった。 |
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| Section 2 |
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Section 2は、1に比べて少々難易度を高く設定した。
スタート後のヒルダウンから、左へのタイトターン。ここはコースも狭い上に、キャンバーになっているので、タイムを稼ごうと焦ると転倒の危険がある。
現に1台が転倒していた。
そして、若干ステアケース気味のヒルクライムから、かなり急なヒルダウンをしながらの右タイトターン。
そこを抜けると、ゆるいヒルダウンを下り、再びタイトターンをして同じ道を登ってくるのだが、このUターンには選択肢が設けられている。
その場で切り返して登ってくるか、大回りをして、ガレ場の道を登ってくるかだが、ガレ場のルートは切り返しをしなくても良い反面、大きめのロックセクションとなっており、多少テクニックが必要とされる。 |
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