今回のトライアルも、トライアングルになぞらえてマーカーを左タイヤで踏む要素を取り入れたルールで行った。加えて、モーグルあり、フラットダートあり、バケツありのお楽しみ設定である。
まず、スタートしてすぐにタイトターンがあり、モーグルエリアに入ると山の蔭にマーカーが隠れている。
これが5ポイント。
そしてモーグルエリアを越えた先にあるのが15ポイント。ここのポイントは袋小路の奥にあり、ポイントを踏んだ後、10mほどバックで戻らなければならないため、高得点とした。慌ててバックをしてテープタッチをするエントラントも多く、ギャラリーを楽しませてくれた。
そこからは外周のフラットダートを回ってバケツに入るのだが、バケツの手前に簡単な1ポイントがある。
そして、バケツの中のコースから外れた場所にあるのが10ポイント。一度コースを外れポイントを踏んでからバケツの中でまた戻らなければならないため、意外に難しいポイントとなっていた。
そしてバケツを登りきったところでゴールとなる。
前回もそうだったが、かなり長く変化に富んだセクションのため、走る方も見る方もなかなか楽しめたのではないかと思う。
【ルール】
●コース内4カ所にマーカーがあり、それぞれ左側のタイヤで踏むと5ポイント、15ポイント、1ポイント、10ポイントが加算される。
●加算されたポイントは1ポイント1秒換算でタイムから差し引かれる。
●ポールおよびテープタッチは1回ごとに10ポイント減点される。
●減点されたポイントは同じく1ポイント1秒換算でタイムに加算される。
●ポイントにより加減を加えられたタイムの短い順に上位とする。 |
|
|