7月20日、山梨県の富士ヶ嶺オフロードにて、SAS主催の走行会が開催された。
 いつも通り、午前中はフリー走行を行い、午後にはテープを張ってミニトライアルを行うスタイルで、今回は横浜のオフロードショップ「アレグロ」も合流し、参加車輛は合計約30台。
 当日は午前中は強い日差しが照りつけたものの、午後からは曇りがちとなり、それほど暑くはならずに済んだが、エントラントたちは午後からのミニトライアルに熱くなった。

 今回、前日入りしたスタッフは幸運を招くといわれる赤富士を見ることができた。
 笠雲の関係でまだらになってしまってはいたが、その強烈な赤い色は見る者を魅了せずにはおかない。


 始まって間もなく、いきなりドライブシャフトを折ってしまった人。
 どうやら無事に交換終了の模様。
 ちょっとオツムがムフフ?な人たち…
   




 そして、午後は恒例のミニトライアルである。
 今回も使用したのも、いつものモーグルセクションで、今回はテープの貼り方で、できるだけ3輪接地になってしまう状況を多発させようと工夫した。
 そして、セクションの一番奥にマーカーを設置し、これはポイントでなく、必ず左タイヤで踏むことを義務づけた。
 そして、マーカーを踏んだ後はまた元来た道をスタート地点まで戻ってゴールとなる。
 エントリー車輛の90%以上がジムニーだったため、ポイントの側に立てたポールが少々タイトになってしまい、ごくわずかな大型車輛にとっては地獄の苦しみとなってしまったことは申し訳なかったところだが、この一見単純に見えるセクションでも皆様々に工夫してアプローチをし、セクションを設定した我々も驚かされることがあったのは非常に興味深かったところである。
 


表 彰 式


 最後にトライフォースの五十嵐氏が飛び入り参加。なんと豪華賞品を寄付していただいた。
 その賞品を巡り、立ちこめる霧の中、白熱のジャンケン大会が繰り広げられたのであった。


 今回も参加していただいた皆さん、ありがとうございました。
 天気がもう一つでしたが、とりあえず、小雨程度で済んだことは幸いでした。
 また、フリー走行時に1台、転倒車がでてしまったことは残念でしたが、これに懲りず、またぜひご参加下さい。
 

会 場 案 内


 

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