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6月3・4日。今年で7回目を迎えるF3(FUKUSHIMA FOUR WHEELER'S FESTIVAL)が、福島県田村市常葉町 桧山高原にて開催された。 |
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◆ 泥んこ障害物競走 ◆ |
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関脇クラスのいきなり初戦が、伊藤(JB23)vs富田(JA22)のCTC同士の対決。 コースの感触も分からない初戦という厳しい条件でありながら、ここは経験の差か、何度か入賞を果たしている伊藤が、ストレート2勝で勝ち上がった。 |
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そして、今回CTCより初参加の小栗(JB23)。 この大会こそ初参加だが、クラブ行事の走行会においては最も過激な走りをする男として知られる彼だが、ここでもJA11を相手に、やはりストレート2勝で勝ち上がった。 |
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こちらも今開発参加。CTC会長の山上である。彼はテクニカルトライアル派で、「スピードレースはどうも…」と敬遠していたのだが、今年はCTCからのエントリーも多く、会長として黙ってはおれないと愛車のSJ40を駆って参加。 なかなか素晴らしい走りを見せてくれたのだが、最初に当たったのが運の悪いことに農耕タイヤを履いたバリバリのJA11。残念ながら初戦敗退となった。 |
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続いて伊藤の第二戦目。 相手はJA11。伊藤のJB23はオートマのため、立ち上がりで遅れをとったものの、逆にオートマの強みでフラット部分で逆転。準決勝進出となった。 |
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小栗の第二戦目は、唯一の女性エントラント。 相手のエンストもあり、ここは順当に準決勝へ。 |
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| そして関脇クラス準決勝はまたしてもCTC同士の対決。 伊藤と小栗というCTCでも過激でならす2人の、JB23同士の対決である。途中でキレた小栗がコースの壁を登り、1対1のサドンデスに持ち込むが、3ヒート目で最初のバケツにつかまってしまい、敗退。決勝に勝ち上がった伊藤だが、決勝戦において、山上のSJ40を下した農耕タイヤのJA11との対決で、惜しくも僅差で敗れた。 |
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次は大関クラス。 初戦はCTCより上田(P-J53)と、新潟から参加の金城さん(サファリ)である。 金城さんは、昨年、このサファリで親方クラスに殴り込みをかけ、見事に優勝をもぎ取った実績があるため、勝負の行方が危ぶまれたが、今年のコース状況はショートホイールベースに利があり、上田が勝ち上がる結果となった。 |
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今回大関クラスで特筆すべきはこのデリカ。 ギャラリーに「ダンス」と呼ばれた摩訶不思議な動きでなかなかの走りを見せ、見事3位に入賞してしまったのである。 意外な展開にギャラリー一同唖然とした。 |
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そして、因縁の対決。 毎年大関クラス決勝を争っている上田とパイナップル・レンジャーの菅野さん(J58)。 ディーゼルジープとガソリンジープの対決である。昨年、菅野さんに四連覇を妨げられた上田。今年は巻き返しを図る。 1、2ヒートとも、判定を迷うほどの僅差で1対1のサドンデス。そして最終ヒートという時に、菅野さんのJ58のタイヤがビード落ち。残念ながらリタイヤとなり、上田が優勝を拾う。 |
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横綱クラスには、CTCより、ランクル78の菊池と、ディフェンダー110の角田がエントリー。角田は今回、初出場である。 二人とも健闘したものの、残念ながら初戦敗退となった。 |
◆ 表彰式 ◆ |
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| 関脇クラス | 大関クラス |
| 今年はCTCでは、関脇クラスで2位に伊藤、3位に小栗が入賞。 大関クラスでは上田が優勝を果たした。 |
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| ダイジェストビデオ |
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会 場 案 内 |
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| 会場となったのは福島県田村郡常葉(ときわ)町の桧山高原牧場。ここは、阿武隈高原の一角に位置する標高992mの桧山中腹にあり、広大な草地である。このイベントが始まってから、水道設備やトイレが完備され、このF3の他にも様々なイベント会場として使用されることが期待される。 丘の上からは阿武隈高原を一望の下に見渡すことができ、丘の下には澄んだ水をたたえる池もある。キャンプ地となる丘には柔らかい下草が生い茂り、まさに天然のベッド。 自然を満喫しながらオフロードを楽しむにはまたとない会場である。 |
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