Motorcycle〜CB400 SUPER FOUR '92〜

初めて購入した"HONDA CB400 SUPER FOUR '92"についての話をご紹介しています。

このページ内の写真の簡単な説明もページ下部にあります。

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02回(2004年05月04日)

HONDA CB400 SUPER FOUR '92

当時、レプリカブームの中にあってHONDAの"CB-1"やKAWASAKIの"ゼファー"などが、カウルの無いネイキッドタイプの流行の先駆けとなっていました。

そして1992年4月、HONDAから"CB400 SUPER FOUR"が発売されます。
現在(2004年)もなお、マイナーチェンジを繰り返し発売されているオートバイの最初のモデルです。

購入したのは、翌年の1993年5月でした。

発売から1年を経て購入したのには理由があります。
もちろん資金のこともありますが、オートバイに限らず新機種というのは、ユーザーの反応を土台に発売後も色々と改良が行われてるに違いない、という考えからです。
メーカーのテストでは見えなかった問題が、消費者による様々な使われ方の中で明らかになるということは、きっとよくあることだと思います。
高額な買い物ですから、年式は同じでもおそらくは完成度の高い、後から発売されるものを狙ったわけです。

さて、購入にかかった費用ですが、およそ以下のようになります。

車輌価格・・・589,000円
登録諸費用・・・23,000円
盗難・自賠責・任意保険・・・100,000円
合計(概算)・・・712,000円

この他にも、ヘルメットやグローブはもちろんですが、車体カバー、盗難防止用のロックなども買いました。

普通自動二輪の免許を取って数年のブランクがあり、原付きにすら乗っていなかったにもかかわらず、納車された翌日には一人で東京から長野の"ビーナスライン"まで走りに行ったのですから、自分のことながら初心者とは恐ろしいものです。

上磯ダム公園キャンプ場
北海道:上磯ダム公園キャンプ場について
撮影:1999年7月2日

この"CB400 SUPER FOUR '92"で出かけた主な所ですが、北海道3回3周、東北4周、佐渡2回2周、能登半島1周、紀伊半島1周、四国3回2周(いずれも東京から)といったところでしょうか。
もちろん関東甲信越地域は、あちらこちらを走りました。

当時、東京に住んでいながら事情で毎年12月から4月まで乗ることができなかったのですが、それでも買い換えのために廃車にした2003年4月までの10年間で、走行距離は12万キロを超えていました。

沼沢湖畔キャンプ場
福島県:沼沢湖畔キャンプ場について
撮影:1996年9月13日

日常の足として、ツーリングの相棒として、そして時にはバイク便の業務車輌として、ほとんど毎日このオートバイに乗っていたように思います。

ツーリングにしても、"わらぼっち"(『安曇野麦わら帽子通信』)と二人での「タンデムキャンプツーリング」が多くなり、400ccのオートバイとしては明らかな過積載であり、ハードな使い方をしたのですが、よく耐えてくれました。

和琴半島キャンプ場
北海道:和琴半島湖畔キャンプ場について
撮影:1997年7月8日

10年間で交換したタイヤは、フロントが3回交換で4本、リアが4回の交換で計5本です。

エンジンのオーバーホールなど大掛かりな点検・修理は、結局一度もせずに済みました。
10万キロを過ぎたエンジンの調子の良さに、定期点検を依頼したバイク屋さんでスタッフから感心されたものです。

とはいうものの、小さなトラブルはいくつかありましたので挙げておきます。

・ホコリや砂によるスタータースイッチの接触不良
・シール劣化による冷却水漏れ
・メーターのバルブ切れ
・サスペンション(フロント・リア)の"へたり"とオイルの"滲(にじ)み"

・・・といったところです。
付け加えるなら、ヘッドライトの常時点灯が始まりだした頃で、渋滞で動けない時間が続くと"バッテリー上がり"が心配になったことぐらいでしょうか。

初めてのオートバイということで、知識や経験の不足から時には無理な使い方をしてしまったかもしれませんが、大きな故障は無く、購入時に期待していた以上に素晴らしく良く出来たオートバイでした。

ツーリング先でトラブルに悩まされることが無いというのは、本当に気持ちにゆとりができるものだと思います。

園家山キャンプ場
富山県:園家山キャンプ場について
撮影:1998年6月20日

東京を離れて信州安曇野での生活が始まってからも、この"CB400 SUPER FOUR"は活躍してくれました。

しかしながら、信州では東京のような渋滞に悩まされることも無く、短時間でそこそこの距離を移動できます。
各部に"疲れ"の出てきた"CB400 SUPER FOUR"でのタンデムツーリングは、少し辛いものとなってきていました。
また、高速道路二人乗り解禁の話が現実みを増してきたこともあって、とうとう大型オートバイへの乗り換えを決意することとなります。

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上磯ダム公園キャンプ場

上磯ダム公園キャンプ場での写真

北海道から帰る日の朝に撮った写真です。
函館市の西、上磯町にあるキャンプ場で、函館港から近いことと無料かつ予約不要で利用できるため、有名な七飯町の"東大沼キャンプ場"とともによく利用しました。

上磯町役場
七飯町役場

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沼沢湖畔キャンプ場

沼沢湖畔キャンプ場での写真

福島県金山町にある有料のキャンプ場です。
作家の椎名誠が監督した映画『あひるのうたがきこえてくるよ』のロケ地となった場所でもあります。
タンデムで佐渡を一周し、東京へ帰る途中で一泊しました。

金山町役場

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和琴半島湖畔キャンプ場

和琴半島湖畔キャンプ場での写真

屈斜路湖の南岸にある有料のキャンプ場です。
"わらぼっち"とタンデムキャンプツーリングで北海道を一周している時の写真です。
ちなみにテントは、居住性を考えて山岳向けの4人用を使っています。

弟子屈町役場

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園家山キャンプ場

園家山キャンプ場での写真

やはりタンデムで能登半島を一周し、新潟に向かう途中で利用しました。
隣接する管理棟で受付を済ませなければいけませんが、予約不要で無料のキャンプ場です。
地下水の豊富な入善町らしくキャンプ場内でもコンコンと水が湧き出しています。
メーターの上にカエルが乗っているのがおわかりいただけるでしょうか。

入善町役場

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02回(2004年05月04日)

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