ミレニアムを目前に控えた昨年11月、40歳を間近にしたある1人の男が、
愛する家族を残し、住み慣れた日本を離れ、旅に出た。
男の名は大和田剛。
彼は、見失いかけていた自分自身を再び見詰めなおそうと、
仕事を放り出し、旅に出たのである。
我々は、半年に渡り世界を放浪する彼を追い、
これをドキュメントとして放送することにした。
そして、このプロジェクトは、
西へ西へと向かう旅と、彼の名前にちなんで、こう名付けられた。

ディレクターのもとに届いた1通のメールから始まったこのコーナー。
インドネシア・バリ島からスタートした大和田剛の自分探しの旅。
ここで彼は、体の汚れをスコールで洗い流し、傷んだ心の傷を癒した。
続いて訪れたスリランカでは、現地の若者たちとの交流を通じて、
人間の暖かさ、本質に触れ、涙した。
そして、タイでの出会いは、彼の眠れる本能を呼び覚まし、
ネパールでは、この旅における最大の試練と直面することになった。
こうして旅を続けてきた大和田剛は、
最終目的地であるインドを目指していた…。
| 1999/12/11: | バリ・Photo Report |
| 2000/02/05: | タイから届いた1枚の手紙 |
| 2000/03/11: | ネパールから届いた写真 |
| 2000/03/25: | ネパール・トレッキングの行程を記録したメモ |
| 2000/04/15: | ネパールから届いた写真 |
| ネパールから送られてきたハガキ | |
| インドから送られてきたMDに同封された手紙 |

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