- 渋めのキャブレターPB18は燃費重視の機種に使われている。セッティングもし易くて悪くはないけれど、何か物足りなくなってきた。仲間内ではPC20の評価がすこぶる高く、そこまで言われると是非付けてみたくなる。そんなわけでぼちぼちパーツも揃ったので正月休みに交換開始!
- モンキーのキャブはシリンダーとフレームとタンクの狭い空間に入っている。ここに上手く入れるにはキャブごとのマニホールドが必要だが、それぞれのパーツの組み合わせが何通りもあるので、果たして自分のバイクに合うのかどうかは付けてみるまで分からない。
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- 案の定、キャブのドレイン(赤矢印部分)がどうしてもシリンダーフィンとぶち当たってしまう。このドレインには本来はホースが付いているけれど、もはやホースが付くスペースもないので、仕方がないから金ノコで切り飛ばしてしまう。
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- タンクのコックもキャブの邪魔になっていたけれど、これは小振りのモノに交換してなんとかキャブを配置。コックの出口が後ろ向きになったので、ガソリンホースも素直な配管になった。
- キャブから上に出ているアクセルワイヤーはかろうじて折れ曲がらない状態、どうやらキャブは前後左右上下の全てがぎっちりの位置にある。これでは振動でどこかが壊れそうな気がするなあ。林道でガソリンを撒き散らしてしまうような事にはなりたくないぞ!マニホールドを少し削ってもう少し余裕のある配置にするか。って、どこをどうしたら良いんだ???しばらく考えることにする。
- キャブレターに合わせてエアフィルターも交換した。PC20の口径に合うエアフィルターは選択肢が広かったので、今度は最初からカバーが付いたモノにした。
- さて、エンジンを掛けてみると、素直にアイドリングしてる。えーっと、セッティングはどうなってるんだっけ?
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- まず最初に試したのは、とりあえずPB18のセッティングと同じ・・・
- メインジェット 85番
- パイロットジェット 38番
- ジェットニードル クリップ段数 上から2段目
- エアスクリュー 1と1/2回転戻し
- んんっ?アクセルを開け始めると最初に止まりそうになるぞ!その後はスムーズに吹け上がっていくけど、曲がり角でアクセルを一旦戻してしまうと、次に加速しようとしたらエンストしそうだ。これはニードルのクリップ段数だな。
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- 外は寒いしすぐ暗くなるから、キャブを開けるのはリビングにします。ギチギチ配置のキャブだから、上のキャップを外すためにはキャブを外さなければいけない。モンキーなら庭からどっこいしょと持ち上げてリビングに入れられるから便利だね。
- 工具を用意しようと離れた隙に早速チビ太がシートの上に!どうして猫はバイクのシートが好きなのか。会社の先輩はカバーを掛けたVFRのシートの上で猫が子供を産んでいたと言うし。
- で、まずはキャブを外さずにキャップを外してみる。あれ?なんだ、何とか外せるじゃないの。わざわざリビングに上げるまでもなかったな。
- さて、アクセル開け始めでエンストしそうってことは、ガソリンが足りていない。ニードルのクリップ段数を2段目から3段目にすることで、キャブのピストンの開くタイミングに対して、相対的にガソリンが早め(多め)に出てくる。
- 再び試乗してみると、おっ!アクセル開け始めでエンストしそうなのが治った!よしよし!とさらに近所を走ってみる。
- んんんっ?今度はアクセル開度ちょうど半分ぐらいでもたつく!うーん、ビミョー。ニードルの段数はもう一段下げるようですね。日が暮れてきたので、今日はこれで終わり。
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- モンキーツーリングの反省から、エキパイにガード付けました。D-Trackerとおそろいです。Daytonaかどこか(失念しました)の商品で、いわゆるホースバンドでエキパイに締めるタイプです。
- ガード部分はステンレスの棒状なので、存在感が無くて軽いのは良いけど、値段の割にちょっと安っぽいかな?
- これはこれで何かが引っ掛かりそうな気がしないでもないけど、まあ良いでしょう。うーん、たまにカミさんが乗るから、その時にきっと引っ掛けてぐにゃっと曲げちゃいそうだなあ。まあ、その時は曲げ戻せば良いか。
- マダラ模様に汚れたエキパイはこの機会に磨いておきました。どうせまた汚れて焼けてマダラになるんだろうけど。
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- えーっと、何かあるんだっけ?もう無いよね?あとは綺麗に乗るだけ!(たぶん)
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