[softs] pravda@mac.com ←(感想などこちらによろしく。)
(コンパネ・機能拡張・フォントなども含む→ぜんぶMAC用) QTdj (アプリケーション)
このソフトはその名の通りQuickTimeを使ってmp3プレイヤーを2台立ち上げ、それをDJミキサーでつないだ状態をシミュレートしたようなものです。曲のリストに好きなmp3を登録し、それを自由に2台のプレイヤーで再生できる。それをクロスフェーダーでつなげられると。これだけでも「おーっ、こんなことがちゃんとしたかったのだ!」と大満足なのですが、ほかにもびっくりするような機能が満載で、(ドイツ製なので)たまに英単語の綴りがあやしいマニュアルを読み進めるにつれ、なんども「ほほー!」と感心しました。

・それぞれのプレイヤーの曲のテンポが細かく変えられる。
「テンポは変えてピッチはそのまま」というパイオニアのCDJのようなワザはさすがにできませんが(テンポをあげると音程も上がってしまう)、すごく細かく調整できます。しかも「ここまでかわらんでよい!」というほどすごく変わります。
・それぞれの曲を登録したリストを保存できる。
これはiTunesのプレイリストとはちょっと違って、別のファイルとして保存できるのがよい。「ヒップ・ホップ」「テクノ」など曲をセレクトしたファイルを作っておけばいつでもそのセットを開いて呼び出せるのでとっても便利。
・フェード・イン、フェード・アウト、クロスフェードなどを簡単に一発で自動でやってくれる!
細かいやり方はマニュアルを読んでいただくとして、たとえばそれぞれのプレイヤーに曲をセットしたら、今かかってる曲が終わる手前で「リターン・キー」をポンと一発押すだけで勝手に次の曲を始めて、クロスフェードして切り替えてくれる。これはもう、めちゃめちゃ便利。もはやクロスフェーダーを使わなくてもいいんです。
・その上「曲の終わる何秒手前からクロスフェードを始めて、次の曲に切り替えるか」などを設定できて(やろうと思えば1曲ごとに設定できる!)、ということはリストに曲順決めて登録しておいて「この曲は元々のフェード・アウトが早いから早めに切り替え」とかのセッティングをちゃんと登録させておけば、自動でDJができる!これは良い!イベントなどでDJするとき、線だけつないで出番で「ポン」とプレイボタンを押すだけでかってにDJしてくれる、ということだ。「無人DJ」がついに実現。しかし、やはりDJたるもの場の雰囲気を見ながら選曲をしなければいけないと思うので、これはホーム・パーティー用にしましょう(←そんなのまずやりませんが)。
ほかにも2台で少し時間をずらして同じ曲を再生してディレイをかけたような効果を出すエフェクトなどもついている。
これを手に入れてからいろんな曲を登録してつないだりしてみたのですが、やっぱりいちばん盛り上がるのは「ヒップ・ホップ」ですな。うまい具合に2曲がつながったときは、そのクロスフェードの途中で2曲が混じった部分がまるで聴いたことのない別の曲のようになるのがとっても面白い。これも一つのDJの醍醐味。こういう瞬間が味わえるからこそ「ターンテーブル2台+アナログレコード」はすたれないのだな。次のイベントではこのソフトを入れたPowerBookだけ用意すれば、CDやレコード持って行かなくってよさそう。そういう時代になってきましたね。(01.8.16)
iVisit (アプリケーション)→(これはWIN版もあり)
このソフトはいわゆる「インターネット電話」ソフトで、とくにWinの方など「今頃何を言っておる」ってかんじかも知れませんが設定などが非常に簡単でよろしい。早速もっくんと使ってみたのだが、なんか面白かった。声の音質は「昔のデジタル式携帯電話」ぐらいの感じかな。ちょいと人工的な声になりますが、言葉がはっきり聴き取れるので問題なし。バックグラウンドでもぜんぜんちゃんと使えるので、これで話をしながらブラウザでネット・サーフしても途切れたりしません。(僕がADSLで、もっくんがISDNだからかも。普通のダイアル式モデムではまたちょっと状況が違ってくるかも知れませんが)。
ただ、お互いにパソコンを立ち上げておいて、インターネットにつなぎ、このソフトを立ち上げておかないとダメ。そしてマイクとスピーカーがパソコンに付いていないとダメ。その上このソフトでは相手のIPアドレス(「210.123.456.78」みたいなやつね)を電話番号のように使ってかけるというものなので、専用のIPを持ってる人でないとちょいとめんどくさい。ネット接続するたびに別のIPを割り当てられる場合「今つないでるIPはこれ」というのを前もって相手に教えて、そこにかけてもらうという手続きが必要。
あと話す方はパソコンの内蔵マイクで大丈夫だし(機種によるが)聞くのもパソコンのスピーカーで良いのだが、もっくんがiBookでやってたらスピーカーからの僕の声をまた内蔵マイクがひろってちょっと軽いフィードバックを起こし、自分がしゃべってる声にエコーがかかって聞こえるような状況に陥りました。自分がいった言葉が、すこし遅れて繰り返される。まるで「キオークマン」です。早速覚えたい英単語を復唱しました(ウソ)。でもこれは、僕ともっくんがヘッドホンをつけて解決。あといじっていれば分かりますが、「スケルチ」の調整が鍵です。これはマイクからはいる音の中での声の大きさと周りのノイズの大きさのはざまを調整するというもの。まるで昔の「ハム」のよう。
ともかく、特に長距離の電話をよくする人なら画期的ですな。どこにかけてても電話代いらんもん。実際にこれに変えてみたらものすごいお金の節約になる人がいっぱいいるでしょう。「こりゃーKDDやばいわ」ってホントに思いました。「このソフト入れたけど、これで話す人がいなくて」という人は、メールにてご一報下さい。テスト通話にご協力できるかもよ。(01.8.16)
↓*注)この下までのソフトは、68系でシステム7.6.1で使っていたものなので、最新ヴァージョンなどはよくわかりません。自分で調べてみてね。 MultiCalendar (アプリケーション)
いろいろなカレンダーソフトがあって、それぞれに良いところがあるのですが、僕のほしい最低限の機能は「日曜があたま」「休日設定がランダムにできる」「画面がちいさい」「イベントの登録時にたくさん文字が入れられる」という感じ。あとはもちろん良いデザイン。なかなか全部を満たすものがなく、とっかえひっかえしていたのですが、良いのがありました。なんといっても自分の好きな画像が貼れるところがナイス!久びさに画像を。←これは「イ・ジョンヒョン」さんのポスター画像です。毎月ごとに設定できるので、毎月何にするか楽しみ。真打ち登場!といった感じで、しばらく愛用させていただきます。
←どーです!このかっこよさ!
Macユーザーのみなさん。あなたのMacにある様々なファイル、フォルダーはどんなアイコンを付けていますか?デフォルトのものも今では立体的になってきていいのですが、やっぱり大事な物が入っているフォルダーぐらいはお気に入りのアイコンを付けたいじゃありませんか。「秘蔵」とまではいきませんが僕はいいアイコンのものがあると、あるフォルダーにためていってます。その名前が「CD Icon」フォルダー。特に気にいってるのは、アルバム・ジャケットをアイコンにしたもの。YMO/Moonriders/Fairchild/Flippers Guitar/Zeldaなどのアルバムをずらりと網羅。1995年に最初にMac買ったときに、師匠EV氏に来てもらって「ダウンロードというのはこうやるんだよ」とniftyからのダウンロードを最初に教えてもらったときに手に入れたもの。{インターネットなんかまだ一般的じゃなかったの!}最初からものすごいものを手に入れて、すごく嬉しかったなぁ。その「すげー」という感情は5年後の今も変わらず。作者の方のプロフィールやなんか、わからなくなってしまったのですが、フリーのものだったので、欲しい人にはお送りしましょう(めんどくさくない範囲で、このページの感想と共にメールをくれた人のみ限定)。こういうアイコンは、例えばジャケットをスキャンして、Photoshopなどで保存すれば勝手にソフトが作ってくれるようなものとは違います。元はそういうものを下敷きにしているかもしれませんが、そこからものすごい技術によって修正・デフォルメが行われているのです。この粗い32×32ドットでいかにいい絵にするか。まさに名人芸。「アイコン職人」と呼ばれるのは、ダテじゃありません。名人が作ったものは線がぎざぎざしていません。ひとつ線を引くにもその色を選び、近似色をとなりに引いてグラデーションをかけたりして、ものすごく手間がかかっているのです。昔、どうしてもサンダーバード2号のアイコンがほしくて、でもどこにもなかったので、Reseditというソフトでアイコン作りをしてみたことがありますが、想像以上にめっちゃむずかしかった。曲線が書けない。なんとか作って奥様に見てもらったら、やっぱりさっぱりわかってもらえませんでしたね。一回みんなもやってみてください。そういう経験をして、これらのアイコンをReseditで開いて大きく見てみると、もうすごいです。大きく見るとちょっと不自然にみえるこまかい文字列など、ただの灰色の線だったりする。しかし、元のアイコンの大きさで見るとちゃんと字に見える。特にここには載せませんでしたが、エヴァンゲリオンのアイコン職人でものすごい作品を作っている人がいました。アイコンをファインダー上で選択すると、たいがい少し色が暗くなりますね。選択されたしるしとして。そうしたときに、絵が浮かび上がったりするような技はよく使われるのですが(暗くなったところにマークや文字が浮かび上がるとか)、そういう技を駆使してあり、まるで「だまし絵」のような仕掛けのある作品になってたりする。あの限られたドットの中で限界に挑戦する「アイコン技師たち」。おおげさなようですが、そんな人たちが確かにいます。拍手!
Macユーザーでこれを使ってない人はいるのか?というぐらい便利な、というか必須の機能拡張。コピー/ペーストがそれぞれ0〜9まで10個に増える。もう、これは基本中の基本でなんでMacのデフォルト機能にこれがないのか?というぐらいの素晴らしい機能。しかし、この機能拡張の僕が本当に好きなところは、それ以外の便利な機能で、例えば選んだテキストの半角→全角、小文字→大文字、単語の最初の文字だけ大文字に、などの変換がショートカットいっぱつでできる、というようなところ。最初の文字だけ大文字、なんか、いちいちシフトを押さなくても良いわけで、これはもう、一回使うと手放せません。あと、ぽん、っといまの日付や時間がペーストできたりね。知らない人はいないと思うが、いちおう紹介しておこう。まぁ、あんまりそういう作業をしない人にはいらないかも知れないけど。
このコントロールパネルを入れると、キーボードを打った時に「カシャ、カシャ、ギーコ」とタイプライターの音がする、とただそれだけなんですが、これもMacを買ってすぐに何かの雑誌のCD-ROMに入ってたのを入れて、ずーっとそのまま使っています。なんかいいんだなぁ。あの音。特にPowerBookでは楽しいだけでなく実用的にも役に立ちます。キーのタッチが普通のキーボードより浅かったりして打ちまちがうのがふせげるんです。もちろんショートカットですぐに消音できるので、電車の中などですぐに消せます。「私はタイプを打つときの音が好だ」という、作者の言葉にうなずく人は多いのではないでしょうか。これがなかったら、原稿書くのとか寂しいだろうなぁ。なにげない、小さな逸品。
何年か前に使いはじめてから、これが入ってないMACをいじるのが苦痛なぐらい、便利なユーティリティー。たとえば、アップルメニューに入ってるもの全部に好きなショートカットがつけられる「ナウ・メニュー」を使って、ショートカットで選んだファイルをごみ箱に入れて、別のショートカットで消去するとか、一定の時間やキーストロークで、かってに書類などを保存してくれる「ナウ・セーブ」とか、一回使うと、これなしでは生きていけません。(ほかにもすごい便利な機能がいっぱいあります。)
そういういくつかの便利なコントロール・パネルなどの集まりで、おたがいにぶつかることがなく、うごきも重くならず、非常に使いやすい。MAC使いでこれに出会うのと出会わないのとでは、使い勝手がだいぶん違ってくるとおもう。
そのむかし、「変体少女文字(ルリール)」をフォントにしたものに出会ったときにものすごい衝撃を受け、すぐにインストールして自分のMACのあまりの変わりように愕然としたものでした。そのころはメールを書くと文体まで変わってしまって、長年の夢だった「ギャルおやじ(おやじギャルの逆)」にちょっとだけなれたような気がしてうれしかったものです。しかし悲しいかな、トータル・バランスというか細かいところのデザインがあまりすきじゃなかったので長くは使いませんでした。そんなときに出会ったのがこれ。いやー完璧!だいすき!実はひそかにこういう今時の女の子文字を書きたくて練習などしていたのですが、その夢がデスクトップで叶ってしまいました。うちのH.Pもぜひこのフォントいれて見てほしいわ。

(見よ↑このすばらしさを!)
Mac
OS Purge / フリー・ウェア
この小さなアプリケーションを起動すると、それまでにいろんなアプリケーションが使って、断片化したメモリ領域をまとめてくれる。そうすると、空きメモリがふえるという感じだったと思います(じつはちゃんと理屈がわかってない...)。起動すると、例の「このMacintoshについて」のウインドウが開いて、ファインダーの使用メモリが「くんっ(頭文字D風)」と減るのが気持ちよい。次に紹介するDragThingに登録しておくとシングル・クリックで起動できるので、でかいメモリを食うソフトを使ったあとに「ぽん」といっぱつ押しときましょう。
DragThing / シェア・ウェア
ぼくがMACを初めて買ったのは、あの「WINDOWS 95」が発売される一週間前でした。もう昔の話ですね。ほんで、すぐに買ったCD-ROMのおまけ付きのMACの雑誌に入ってたのがこれ。それ以来、これまたこれなしでは生きていけないからだになってしまいました...。いわゆるランチャーというソフトで、アプリケーションやファイルやフォルダーをなど(アイコンがあるものは全部いける)をパレットに登録しておいて、それを押せばすぐにそれが起動したり開いたりするというもの。まぁ、もともとのMAC OSにある「ランチャー」といっしょで、エイリアスをきれいに整頓して使いやすくするというものですが、数あるそういうランチャー・ソフトのなかでも抜群ののものだと思います。
(...といいつつ、最近メインで使っているPowerbook520cではDragThingを入れててスリープするとフリーズするので、泣く泣くはずしました...。かわりにFile Buddyというソフトで小さいアイコンのエイリアスを作って、デスクトップに並べておりまする...。)