[goods]

「いつのまにか私たちは、ものに対する情熱を最優先させられるべくコントロールされていたのです。」
  
 ___Perry. J .Vorks「資本主義社会と物質」より


[0002]スターの切手について
 H.O.T.ファンの大先輩Masakoさまより譲っていただいたのがこの「H.O.T.記念切手」。最初「切手いる?」とメールがあったときは「ん?」という感じだったのですが、届いてびっくり。なんて素晴らしい。はっきりは分からないのですが、「Republic of Chad」とあるから「チャド共和国」の郵政省が作ったものだろう。単位は「f」。フランかな?言葉はフランス語だからもとフランス領だった国なのでしょうか。ちょっと前にも、どこかの東南アジアの国で「Fin.k.l(ピンクル)」の記念切手が発売されていた(のちに渡韓してこちらもGet。「Guyana(ガイアナ←南米のブラジルの上にある国)」のものでした)。

 その国の文化事業的なものとしか思ってなかったのだが、よく考えるとうまいシステムだ。

・よその国の「大スター」の切手シートを「自分の国でしか使えない(←あたりまえ)」切手にしたら、そのスターの国の人にいくら売れても、切手として使うことはまず無いが、切手なので、その「はった郵便物を目的地まで届ける料金」の分値段を高く設定できて儲かる。

・そのスターにとってもファンにとっても「〜っていう国の記念切手になったもんねー」と、とても誇り高いものである。

「スター」も「その事務所」も「ファン」も「切手を作る国」も四方両得でめでたしめでたし、といった感じ。なるほどねぇ。
(ちなみに両方ともとても綺麗な印刷で、豪華なジャケットに入っていて中にはメンバーのプロフィールなんかも載ってて10.000ウォン(¥1.000)でした)

(くわしくはこちら→http://www.soojip.com/default.htm)(2001/02/20)


[0001]「Clipper」のライター

前に働いていたいた梅田HEP FIVEのビームスという服屋さんのレジのとこにぽんとおいてあるなんでもないライターなのだが、これが素晴らしい。ライターに求められる要素とは?ちゃんと火がつく、ぐらいですが、僕の場合あといくつかある。それらのことを全部完璧にクリアーしている珍しい逸品。まず、外でつけたときに風で消えない程度の火力。ふつうに売ってる100円ライターはちょっと弱くて、手で覆ったりしないと消えてしまうのだが、これは、少し炎が太くて、多少の風では消えない。もちろんものすごく炎の大きなジェット・ライターなどを使えばいいのだが、あれはものすごい量のエネルギーを消費するようで、すぐにガスが切れてしまう。この、燃料切れが頻繁に起こらないというのも大事な条件。となると、ジッポもだめ。一回の充てんで最低500本はつけれないと。で、ジッポやジェット・ライターを使えないもう1つの理由は、「高価」だということ。いくつか気に入ったのを持ってるが、使えない。なぜなら、絶対になくすから!ライターはなくすものです。少なくとも僕はそうです。大事な、思い入れのあるものをなくしたときの悲しみ、落ち込みは耐え難い。苦しい。腕時計のように、ベルトで身に付けていてなくす可能性の少ないものならいいのだが、ライターはなくす危険が大きい。で、このClipperのライターは、250円とかそれくらいで100円ライターより値は張るが、なくしても落ち込まない程度の値段。そして実はこれ、使い捨てじゃないのだ。このようなライターを売ってるのを見つけると必ずチェックするのだが、底の部分にちゃんと充てん用の穴が開いている。これで、市販のガス・ボンベで充てんできるのだ!なぜか日本の100円ライターにはこういう充てんできるものがない。使い捨てのほうが儲かるということだろう。あと、指をかける鉄のやすりの部分がぐっと下に押してからでないと回らないように安全設計されている。別にこれは必要ない機能だと思うが、なんとなく安心。そして石を変えるまで使ったことはないが、このようなライターは上のフタの部分をはずせば石は交換できるものなのである。ということは、ずーと使えるものとして設計されているということだ。これらのことはそれほどバリバリ大事なことではないのだが、「もうちょっとこうだったら良いのにな」というところが、全部そうなっているので、僕にとってはほんとに素晴らしいほとんど完璧に理想のライターに近いもの。これに出会えて良かった。「そうだ、これについて書こう」と思ってたらやっぱり1つなくしました。でも予備をいつも買ってあるので落ち込みなし。まえのはガスを何回か補充して半年ほど使ってたでしょうか。オレンジのを。で、今使い始めたこの赤いのが4代目。いつまで使うことやら。もう予備がないので買いにいかないと。もちろん形もかっこよくて大好きです。たぶんこれ以上良いのにはこの先出会わないと思うので、またまとめ買いしとこっと。ライターをなくすのは人間の宿命ですからねぇ。これからも絶対になくします(いばるな)。心配なのがこの機種が手に入らなくなること。これは困るぞ。というほどのお気に入り。いいライターに出会えるかどうかはとっても大事なことだと思います。ほんとは火がつきさえすればなんでもいい。それはそう。わしもそう思う。でも、だからこそこだわりたい。「ライターは持ち主の人格をあらわす」というじゃないですか。(2000/11/08)


[番外編]うちのiBook。

あ。iBookだ。いつ買ったのかな?

ほんとはティーポットのカバー。

ついでにこれが愛機PowerBook520c。


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