[diary]0201a pravda@mac.com ←(感想などこちらによろしく。)
「人生は短いから、私は、憎しみや不平をいつまでも心に残してなんかいる暇がないような気がするの」
_____シャーロット・ブロンテ(英作家)
たとえば僕は「ミュージック・マガジン」っていう雑誌、キライだけど長いこと仕事柄毎月読んでいて、まぁ、この雑誌の編集方針も「いろいろな音楽を等しく論じる」というもので、ほかの音楽雑誌と比べたらずっとましだと思って一目置いていたのですが、確かに香港・台湾・中国などの東アジアのことは石井恒という人がちゃんと取り上げているのですが、何故か韓国についてはほっとんど触れない。そういうライターがいないだけなんでしょうけど。で、最近そのことだけで「まったくダメ」と感じています。だってさぁ、今ここを気にせんで、何を気にすんの?いっときますけど、僕がたまたま好きだからこういうことを書いてるんじゃないですよ。「広い視野で平等に世界の音楽を見渡す」ということをちゃんとやっていれば、今は必ず韓国の大衆音楽のものすごさに気付いて、何らかのかたちで触れているはずなんです。これはマジで。それがないということは、視野が狭い=さぼっている、ということ。ボブなんとかとか、エリックなんとかとか、ミックなんとかとかがどうしたこうしたって、すぐ近くにあるものすごい音楽に気付かずにあんたらマジで何やってんの?...完璧に終わってますね。ご愁傷様。もちろんほかのロック雑誌なんかそれ以前に終わりまくってます。「ワールド・チャート」とかいってアメリカとイギリスのもんだけ載せてたりね。頭悪すぎ&視野狭すぎ。
と、このへんまでを年末に書いていて、いつのまにかもう元旦。日記に半月またブランクが空きました。人生そんなもん。更新がないと「どうかしましたか?」と心配してくれる人がいるのですが、いろいろ他に楽しいことがあるから出来ないだけで、逆にいうと更新しまくってるときが「どうかしてます」です。この日記をはじめた当初は、他にあまり楽しいことがなかったのでしょう(笑)。ちょっと異常ですね、あの更新の度合いは。今考えると恥ずかしいです。
いつもの初詣「おみくじ」イベントも無事終了。音楽好きの古くからの知り合いが大晦日にうちに集まってくれて、年越しの瞬間に神社に行き、おみくじを引いてその結果で勝負し、負けたものが坊主になるという...(すこしうそ)。このイベントがもう、10年以上続いているということにあらためて気付き、ちょいと愕然。毎年来てくれるみんなも相変わらずで。あんまり相変わらずというのもイカンですよ>何人かの人たちへ(笑)。Fくん、トラキャンのめずらしいシングルくれてありがとう。最高やね。こんなグループがちゃんとアルバムをリリース出来ない状況なんて、世の中間違っとるのう(念のためトラキャンってTrash
Can Sinatrasのことで、シングルとは福岡のファンの人が作ったらしい非常に素晴らしい&珍しい曲の入った7インチのことです。やっぱし「How
Can I Apply」はなんべん聴いても泣けるのぅ...)。
初詣の前後、家でおそばなど頂きつつ、エンジニアもっくん(秋葉原の会社に勤務)に注文していて持ってきてもらったパソコン周辺機器を接続してもらいました。20Gのハードディスク+電源供給ありのFireWireカードなんかを。またまたすまんのう。ほかに無線ルーターの設定(インターネット電話が出来るように)とかいろいろしてもらったり、パソコン周りがほとんどもっくんの提案する環境になり、これでまたバリバリでございます。今年もホントにもっくんにはお世話になりまくりで、しかし準備していたお礼の品を今は事情で渡せず。新年早々に送りますのでね。彼はいいなずけの彼女と年明けに香港へ行くそうで、この更新は向こうから見るみたい。H.O.T.のグッズ、あったら買ってきてねー、とここでまた念押し(どこまでずうずうしいのやら)。「今年もよろしく」と彼にだけは本気で言っておきましょう。
お正月休みということでプチ連休を取りました。サンタさんの家にPowerBookを持ち込んで、音楽ソフトを本格的にインストールするのを手伝っていただく予定。PowerBookだけで完結できるハードディスク・レコーディング環境を作って、ちょいと音楽制作を本格的にするつもり。日記とか、ちょっとやめようかなー、とも思ってます。よっぽど「おおっ!これは!」ということがなければもう、あんまり書かないつもり。←って今までもそうですけどね。そろそろこういう「一人で勝手にほざきまくる」のにも飽きてきたし。もうちょっと反論も含むリアクションがあればなぁ、とも思いますが、期待は出来ませんね。「骨のある反論を待つ!」とかいってもムダなのはもう解りました(笑)。
その昔「ビックリハウス」という雑誌の「ヘンタイよいこ新聞」という読者投稿中心のコーナーが終わるときに「これからは自分で面白いことを見つけなさい」とそのコーナーの編集長の糸井重里氏が書いておられて、とても感心し、なるべく自分で面白いことを見つけようという人生を歩んできましたが、今またその思いを強くしております。自分でなんか独特のものを作らんとなぁ>みんな。
ちゅーわけで、本当は森博嗣さんの日記が去年で終わってしまったのでちょいとこういうことを考えているのでした。実に影響力大です。
「さーて。書き初めでもしましょうかに」