[diary]0111a pravda@mac.com ←(感想などこちらによろしく。)

「人と組織との間の絆とは、組織人が我が身の安定と終身雇用と引替えに、忠誠心を売り渡すという社会契約を意味している。それは悪魔に魂を売るファウストの取引であり、職を得た人間に無限の欲望を許す代わりに、自由、意欲、創造性を奪ってしまうように見える。」

   ___ジョン・スカリー(元アップルCEO)


このページにある「今日の1曲」リストがあります。
そういえば、初めて読む人で最初の方から話の流れを把握して読んでいきたいな、という人は、下の方から上にさかのぼって読んで下さいね。上に書き足していってるので。いちばん最初はここ

0009b/0010a/0010b/0011a/0011b/0012a /0012b/0101a/0101b/0102a/0102b/0103a/0103b/0104a/0104b/0105a/0105b/0106a/0106b/0107a/0108a/0108b/0109b
11.15.2001
 久々に長期休暇を10日間とり、うちの奥様の実家のある大分へ遊びに行ってきました。4時間ほど新幹線や特急列車に乗り、大分駅から家まで義理のお姉さんに迎えに来てもらって車で移動中、「悲しいだけ」という看板が道路沿いに見えた。「ほー、すごいネーミングのお店だ。なかなか深い。スナックかなんかかな?演歌歌手の新曲かなんかの宣伝か?しかしすごい名前だなぁ。」と思いつつその横を通るときにもう一度見てみると、実は「乾しいたけ」という看板だったのでした。なんちゅう見間違い。「乾しいたけ」という文字を遠くから見て、なぜに「悲しいだけ」に見えたのか?自分でもおかしくて。なかなか面白いとは思いませんか?


 小学2年生の甥っ子とよく遊んだのですが、「ベイブレード」という今風の独楽(こま)が面白かった。ベーゴマのようにすり鉢状の「スタジアム」で同時に回して、どちらが長く回っているのかを競うコマ回しの遊びなのだが、やはり現代風にいろいろアレンジしてある。「ミニ四駆」の時もそうだったと思うが、色んなオプションを買って付け加え、カスタマイズする事によって勝敗が分かれてくるのである。

・コマの本体(下の部分) 
・その上にはめる、おもりの部品(重さ、大きさなどたくさんの種類がある) 
・その上にはめる、爪のようになっている部品(これが敵のコマにぶつかって攻撃することになる) 
・そこにはめる、意匠(マーク)のプレート 
・コマを回すシューターという、左手に持つ道具(これにもいろいろ種類があり) 
・シューターにセットしてコマを回すために引っ張るギザギザのひものような部品(これも、長いのが「ドラゴンなんとか」というなどいろいろ種類がある)

 ほかにもあるかも知れませんが、だいたいこれぐらいの改造できる部品があって、その組み合わせによって自分なりのベイブレードが作れると。
で、あの僕らも読んでた「コロコロ・コミック(僕はこの雑誌の創刊号を確か買った覚えがある。めっちゃ分厚い雑誌で、僕が読んでたときはあの名作『ゲームセンターあらし』が載ってた...。懐かしいのう。まだバリバリ発行されているのだ)」という雑誌にこのベイブレードの対決もののマンガが連載されていて、読んでいる子供たちはそれに出てくるいろんな技や部品を追いかけるという感じ。一緒にやろうやろうと甥っ子にさそわれ、「どうやんの?これ」とか言いながら何回かしているうちに「そうか、この部品がこうなら強いのか。じゃぁ、こっちにしてみて...。」と燃えてきて、見事にはまりました。といっても、ひとりでやっても面白くないので、ただいま対戦者募集中。すごいベイブレードをちゃんと自分で買って次に大分の甥っ子に会うときには「男の勝負」をする事になっているので、強い方はどうかいろいろ教えて下さいね(そんな人が読んでいるのか??)。


 13日には「Club G」というmocha君主催のDJイベントがあり、久々にH.DJ(←ハード・ディスク・ジョッキーと自分で命名したが、ちょっといかんかもな...)しました。元々一緒の職場で働いていた人らの集まりといえばそれだけのことなのだが、なんかこう、スペシャルな風格があり、個人的にとっても楽しい集まり。宿命のライバル「ちゃま」も東京からこのために下京(ってホントにいうのかに?)するは、福岡や静岡から来るわ来るわ。みんなすごいな。たまたま近くであるから毎回行くのだが、はっきりいって電車乗らんと行けん距離なら、すまんがわしは行かんな、たぶん。といいつつ、いつもこの夜通しのイベントに備えて2日間連休をとるのだが。しかし今回は、10連休の最後の日だったので次の日ちょいきつかった。

 「Mac>Hard Disc>iTunes>mp3」のシステムに慣れてしまった僕は、もうアナログはおろかCDを「プレイヤーに入れてボタン押して、好きな曲選んで、また次に聴きたいCD入れて...」ということさえめんどくさいので、今回もクロ(PowerBook)と外付けHDだけ持っていってmp3だけかけました。このセットだけで、1600曲用意できるのだ。どうだ!
 ここに紹介した「Qtdj」をメインで使おうと思っていたのだが、レパートリー(という曲を登録するリスト)にない曲を登録するのがめんどくさくて(ドラッグするだけなのだが...)けっきょく「iTunes」と「Quicktime」を両方立ちあげて、片方の曲が終わりかけたらもう一つの方で次の曲をスタート、という方法でやりました。別にクロスフェーダーなんかいらんもん、この程度のつなぎでは。
 この晩かかった印象的なものを思い出すと、

・ヒューマンリーグ「ミラーマン」(←ファッシネーションも聴きたかった)
・三遊亭円丈のカヴァーした「ニック・ロウ」の曲(←ギラ臭が少し...。)
・エチエンヌ・ダオ(曲名訊いたけど忘れた)(←こんなん、こういうとこで普通きけませんね)
・小泉今日子「フェード・アウト」(←こりゃやられた。しかも、7インチ。うちにもあるけどさぁ、これは持っていこうと思わんわ。普通。で、うれし / くやしか ったのであとで「あなたに逢えてよかった」で応戦しといた←しかし同点といいたいとこだが、負け。)

などなど。あと一番印象的だったのは「ピッッチカアアーーーット・フワワワワーーーーイブッッッッ!」をかけるやつがなーーーーーん人もいて、とってもとってもとってもとってもとっても印象的でした(凸(`_')!!)←顔文字はふだん封印しているのだが、特別に。今度かけたら特別講習会「ロックとは?」を別室で受けてもらいますので、かけた人はよーく覚えておくように。もしくは殺すぞ!

 まだまだ読書モードが続いていて、アマゾンの「amazon.co.jp」のほうがなんと送料無料だということを知り、ちょっと買いまくってしまいました。大分に行く行き帰りにもずーっと読書でしたので、何ヶ月かに一回必ずやってくる「読みまくりモード」中です。特筆すべきものは今んとこあまりなし。ですが、なにげに知った「綿矢りさ」さんという京都市北区(うちの辺)に住んでる女子高生の書いた「インストール」という文藝賞受賞作品が面白かった。こんな子がこの辺にいるんだなぁ、という感慨と共に、非常に楽しめました。

 ほかには本屋で見なかったので買ってなかった西原理恵子さんの文庫本をいくつか、島田荘司さんの「ハリウッド〜」など、買い忘れていた感じのものをガバッと。まだまだ読み切れていないので、とっても楽しみです。

ちゅーわけで、おねむ。


0009b/0010a/0010b/0011a/0011b/0012a /0012b/0101a/0101b/0102a/0102b/0103a/0103b/0104a/0104b/0105a/015b/016a/0106b/0107a/0108a/0108b/0109b

Top Pageへ
pravda@mac.com ←(感想などこちらによろしく。)