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「幸福は物事の味にあって、物事そのものにあるのではない」
     __ ラ・ロシュフコー


このページにある「今日の1曲」リストがあります。
そういえば、初めて読む人で最初の方から話の流れを把握して読んでいきたいな、という人は、下の方から上にさかのぼって読んで下さいね。上に書き足していってるので。いちばん最初はここ

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2001/02/13
きたきた。ついに来ました。僕の知ってる中でも指折りの「80'sマニア」K.Tさんからのメールです。

『"guest page" に載せて欲しいネタを送ります。
のちに It's Immaterial と The Christians に発展する、
Radar レーベル期待のバンド(笑)だった「YACHTS (ヨッツ)」、
K.Tは世界でただ一人のヨッツ・コレクターです。
あと、ファーストの米盤が入手出来ればすべて揃うのですが
(18年前にForeverで見たけど予算がなくて買えなかった!)。
公式・非公式を含めて、ヨッツのHPってなさそうなので、
全世界50人くらいは存在すると思われるヨッツのファンのためにも、
ディスコグラフィを紹介させてください。』

おうおう、まってました!こういうご投稿をトム・ヴァーラインのように(そんなかっこいいもんじゃないですが...)首を長くしてまっていたのです。
さっそくここに。何とも素晴らしい。こういう几帳面な方の資料を見ると、自分がいかに「いいかげんか/頭がぐちゃぐちゃか」がよーくわかります。見習いたいものです。

 この方はあの「ちゃま」という呼び名で有名なcbm氏(ただいま皇族の嫁になるためモロッコに旅行中←やっぱりやることのスケールがでかい...)を通じてお会いしました。もともとは「XTC」のファンが集まるフォーラムでちゃまと知り合ったそうです。そしてたまたまここにあるラジオ番組に僕が出演した最初の回を聴いていらしたということで「いやー、どーもどーも」でした(?)。僕が出演するようになるまで、毎週その時間の番組のパーソナリティーをあの「つボイノリオ氏」が担当されていたので、続きでたまたま聴いておられたのでした。そこでの僕の自己紹介を聴いて「この人ってcbmさんの同僚?」と思っておられたそうで。僕はXTCに関しては「普通のファン(初期のドラマー、テリー・チェンバースが抜けてからあとをXTCと思っていない)」ですが、80'sの「こんなんいまだに好きなやついいひんで」といういろいろなアーティストについて同年代ということもありとても話が合って親しくしていただいております。その後お互いに思い入れのあるアーティストを紹介するときに何度かその番組にひっぱりだし、いっしょに盛り上がった仲です。いやーほんとにまってましたよ、こういうメールを。

 この方と話していて一番印象に残っているのが、僕の職場に遊びに来てくれたときにいっしょにマクドナルドにいったときのこと。いつものように「最近○○がよかったー」とか話していると、「そういえばこの前、テレビを見ていたらなんかのイベントであのユーリズミックスが出てきてライブで " Here Comes The Rain Again " をやったんですよー。もう、それが、もう...。すごい良くて、涙が出てきて...。」とまぁ、ここまでは誰にでもある。「涙が出るほどよかってん!ほんまに!」で「ほほーそれは見たかった」でおわる話。ところがこの方はもう、誰が見てもはっきりわかるほどマジで涙ぐんだのでした。目を赤くして。ほんまに。
......読者に問う。『君はユーリズミックスで泣けるか?』しかも、ちょっと前に見たテレビ番組のことを思い出して、衆人状況で昼間に...。僕はね、こういう人になりたいと切に願う。正直な話、自分は泣きまねまではするが本当には泣けないと思う...。でも、こんな僕でも思わず「もらい泣き」しかけました。いい話だねぇ。「おーい、おかみ!焼きサンマもういっちょう!」。

 うちの奥様もそうなのですが、こういう「じーんとくること」に対して素直に泣けるというのは尊い(とうとい)ことですなぁ。コンサートに行って最初の曲が始まって、そのアーティストが出てきただけで「ほんとに泣きだした」のを数回見ています。そういえばこの前の年越しの時に「やっぱし聴き納めはこれやで。」+(蛇足ながら年を越して足を怪我したすぐあとに)「やっぱしニュー・センチュリーの幕開けはこれやで。」とダブルでH.O.T.の「希望」という曲をクルマで聴いたときにも、(運転していたのではっきりとは未確認だが)おそらく「マジ泣き」していました。付け加えると、次の日の朝(元旦)にお雑煮を食べながら食卓にクロを置いてDVDでH.O.T.のライブを見ていたときにもこの曲が始まるところで泣いていました。家族ながらいいなぁ、こういう人(のろけてますか?まぁいいや)。わしゃーもう、心が汚れ(けがれ)きっとるけん、ムリじゃ。さみしいがあきらめよう。でも、こういう心は忘れないようにしよう。こんどのH.O.T.のコンサートで、自分のこの「涙腺緩い指数」が試されますな。がんばろう。

 えーどんどん話がそれますが、このK.Tさんのリストを見ていてこういうところまで考えてしまいました。これからもどんどん送って下さいね。ご自分のページもまた楽しみにしていますよ。それと「たのまれて買ってきたバズコックスのLP」また送ります(なんか送る機会を逸してしまって...)。

 みなさんもたのむで。送ってや。そういえば[funeral song]もまだ誰からも来ず。さみしゅいなぁ。
「でもね、あたしみんなのこと、しんじてる。」いつまでも待つわ。尻込みしないでね。
「たのむでしかし〜」←(「やすしくん」←最近ビデオを見直した)。

 明日はまた休み。もういくつ寝るとH.O.T.。ほぅ。


2001/02/09
 エンジニア、もっくんからブツが到着。この場をもって御礼+ご報告申し上げまする(ついでに書いときますと例のアレ送りました。例のアレもまたよろしく)。ちゃんとひとりで出来ました。嬉しいわ。何かというと、Macにビデオ画像を取り込む「Motion Cap」という機械。前から興味があって彼に質問していたのだが「最低でも3万円台でしょう」ということであえて買おうと思わなかったのですが、これを作っているInterwareという会社がつぶれたかなんかで(デフォルトでこういう機能が付いたパソコンが普通になってきたからかな?)、ものすごく安くなっていると。秋葉原で働いている彼からはこういう情報が早く入ってくるのだなぁ。素晴らしいなぁ。「かっといてー!おくってー!」で、今日届きました。定価4万円→4800円というびっくりプライスでご奉仕中。Macな人はソフマップに急ごう。

 で、最近「デスクトップピクチャーからカレンダーの画像からなにから全部この人」になっている「パク・チユン」さんの最新アルバム「4集」の激名バラード「幻想」をm-netの番組で歌っている映像を取り込んでみました。んー。そうか、最大でもこの大きさか。フル画面とかにするとちょいと荒い、いわゆるVCD並の画質。しかし、液晶モニターで見るには充分。家のテレビにもつないで見てみましたが、ちょいと苦しい。「Macに取り込んでそれを編集してまたビデオテープに録る」というのはムリがある。で、4分あまりのこの画像、どんだけの容量になったと思いますか?なんと298MB。なるほどなるほど。けっこういきますなぁ。これだけで前使ってたPowerbookの全ハードディスク容量のほぼ2倍。動画を作ったり編集したりする人ってたいへんなのね。

 今日の1曲でも取り上げましたが、この人の声には何とも独特の魅力があって「ぞっこんラブ」です。ほんとによく聴くなぁ、このアルバム。で、ものすごく好きで最近いつも帰り道バイクに乗りつつ歌いまくっているこの「幻想」という曲をリップシンク(口パク)でなく(名前はパクさんだが)歌っているこの映像は、もう本当によだれ、もとい、涙もの。何回聴いたかしら。これから何回聴くのかしら。こういう映像がMacでちょいちょいと見れるのはとてもいいですねぇ。いまもこうやって、映像をを流しながら書いています。↓チユンちゃん3連発。「まぁ、ミーハーねぇ。アイドル好きなのね」と思ったあなた。断っておきますが、その通りです。素晴らしいルックスを持った若い歌手をアイドルと呼ぶならば、きっぱりと僕はアイドル好きです。まぁ、素晴らしい歌唱力とか作曲能力がなければ好きになりませんが。逆に言うと、いくらルックスが悪くてもそういう人なら同じように大好きです(まぁ、デスクトップにはしないでしょうが)。


 予定通り「ひつちん」を久しぶりに見ました。「一回見たしなぁ」と思っていたのですが、よく考えてみるともう一昔ほど前に見たので、かなり忘れてました。特に最初の方は全く覚えてなかった。なんでしょうかこれは。やはりあの後半のレクターさんのハイライトシーンがものすごすぎて、ほかを忘れてしまったのではないかと。これって、あのTalkingheadsの名ライブ映画「Stop Making Sence」のジョナサン・デミ監督だったのね。これも忘れてました。「ハンニバル」の映画も楽しみです。はっ、映画ギライのはずが...。

めっちゃ久々に「10秒ニュース」を。
■下半身裸で逃走の中国人窃盗男逮捕。侵入し帰宅した男性に見つかりもみ合い脱げる
→これは笑ったらいけないのでしょうか?教訓「ベルトはしっかりしておく。」

 久々の休みで、なんもせんとぐだぐだしまくるぞー、と思っていたのですが、なんやかんやで朝8時に奥様を職場までクルマで送って行ってからずーっと起きていましたね。

ということで、「レッツ睡眠グ」(うわーっ!)。


2001/02/08
 うちの奥様が久しぶりに携帯の機種変更をしました。ここにも書いたように、何年か前に出たときに一緒にノキアのNM207という機種に変えたあと、僕はi-modeやi-board、カラー画面などに目がくらみ、国産のいわゆるふつーの機種に「魂を売った」のですが、奥様は時期を待ってエリクソンのi-mode機「ER 209i」に。「今どきモノクロ2階調?」なんてくやしまぎれにイヤミの一つも出るぐらいかっこいい。さすがです。ビックリしたのが着信音。4和音で16種から選べるのですが、何ともいい音です。なんか、太い柔らかい音。まるで往年のアナログシンセの名器「Poly 6」みたい。音の消え際にビブラート(というかトレモロ)がかかったり、これはもう、単なるピポパの電子音とは違います。いや、電子音なのですが、ギリギリ楽器の音色。すごいなぁ。もともと入っている着メロはクラッシック中心で、プログラミングも素晴らしい。絶品。カラーでもう少し画面が大きくてi-boardが使えたら、即買い換えます。マジで。

 「コミック.H」というロッキンオン社の漫画雑誌(とは少し違うが)に大ファンの江口寿史さんのインタビューが載ってて読んだのですが、そこに載ってた仕事場のデスクの上に、この「ER 209i」の前のエリクソンの機種が置いてありました。これまたさすがです。やっぱりねぇ。こだわってらっしゃるのねぇ。便宜を考えて魂を売った僕ですが、こういうダブルパンチを受けて「俺ってなんてダメなんだろう...。」というぐらい落ち込みました。これからドコモのi-mode機に替える予定のある人!カラー画面とi-boardに特に執着がなければ、迷わずこれですよ。

 この江口寿史氏のインタビューもたいへん面白いものでした。前にもどこかで言ってらっしゃいましたが、デビュー当時は鴨川つばめ氏に触発され、最近では(といってもだいぶ前だが)吉田戦車氏に衝撃を受けたと言うことでした。吉田戦車氏に至っては「最初読んだときもう、ギャグ漫画を書くのをやめようと思った」ほどだったそうです。なるほどねぇ。島田紳助氏がダウンタウンの松本人志氏を見て「俺はもう、漫才をやめる」と決心された話を思い出しました。才能のある人には、他の才能のある人のことが、そのレベルが誰よりもよくわかるのでしょうね。

 僕はまずインターネット・ブラウザーを起動すると自分のページの「アクセス・アナライザー」が表示されるように設定しているのですが、何人見に来てくれたかの次に面白いのが「検索エンジンで、どの言葉を探してうちのページにきたか」という欄。これはもう、今僕の一番の楽しみです。けっこう固有名詞が多いからか、思わぬ言葉で検索している人が多いです。

 このページを見ると自分のページと並んでその検索ワードにヒットする別のページがずらっと並んでいるのですが、それを見ていてすごく興味深いページに出会うことが多いです。これもホーム・ページやっててよかったなぁ、としみじみ思う瞬間。世の中いろんな人がいますなぁ。
 「河合その子+画像」とか「窓の画像」とか「faye wong+pus*y」とか、「こんなのうちのページにあったっけ?」というものから「何考えてんのこの人?」ってのまで何とも楽しくて、2日に一回ほどは大笑いしてます

 しかしこの検索のほとんどか「google(グーグルだったか?)」というサーチエンジンです。ここは、定期的に全ウェブページの7割(1億だったか?)を巡回し、自分のとこのハードディスク(何テラバイトだったか?)に貯めて置く、というシステムだそうで、WIREDのホーム・ページに記事がありましたが「自分パソコンのハードディスクとサーバーの故障が相まって自分のホーム・ページを全く無くしてしまって途方に暮れていたある人が、思いついてgoogleのキャッシュを見たらほとんど全部残っていたのでそれでほとんどのページを復旧できた」ということもあったらしい。すごいな。「ゴーグル、それをしーろ!」って感じだな(わかる人だけにやけてください)。

 この何日かの間にいっぱい(というほどでもないが)本を読みました。ただいま「本読みモード中」なのです。中でも「さすがー」だったのが、トマス・ハリスの「ハンニバル」。いやーレクターはん、かっこええわ。やっぱりアンソニー・ホプキンスの姿を思い浮かべつつ読みました。久しぶりに「羊たちの沈黙」も見ようかな。レンタルビデオやさんに行こうかなんて、何カ月ぶり?

 そういえば最近、「H.O.T.のコンサートに行って失神しかける」という夢を見ました。あまり夢は見ないのですが、鮮烈に光景が記憶に残っております。しかし何度も書きますが、この歳で若い男の子たちのコンサートに行く夢を見るというのは、かなりおかしいですね。しかしこの上なく幸せ。「会場(なぜか大阪の野球場)に開演に間に合わないかも、という感じで走りまくり、やっと到着。メンバーが登場して会場中が絶叫に包まれる」というところで目が覚めました。はぁはぁ言いつつ起きて、ものすごく興奮していました。もう、病気ですね。

 その現実のコンサートが今度の2月25日。休みも取りました。飛行機も取れました。今回はコンサートのチケットも大丈夫です。
あとは、

気付け薬(失神しないように。こういうのって薬屋さんで「失神しかけたときのために気付け薬ください」って言ったらいいの?)
成人用おむつ
はちまき(「H.O.T.命」という刺繍入り)
ハッピ
うちわ(ウヒョクの写真を付ける)
持って振る光る棒(なんて言うの?あれ)
風船(これも持って振る)

などを用意しなければいけません。追っかけもたいへんです。あと、リーダー、ヒジュンのマネをして髪を赤く染めるとか、なんだったら入れ墨入れようかと思っています。どこまで本気なのでしょうか?どこまで実際するでしょうか?自分でも楽しみです。

今日はこれまで。明日は久々に休み。「ひつちん」のビデオでも見るかな?


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