[diary]0012b pravda@mac.com ←(感想などこちらによろしく。)
「私に対する批判は、私が物事に対して否定的すぎることだろう。もっともな批判で私にも理解できる。しかし人生はそんなに気楽なことばかりではないのだ。パゾリーニは『ソドムの市』で彼自身の不幸を見せた。それは何よりも勇敢なことではないだろうか?突き詰めて言えば、世間話では人は救えないということだ。」
__ デレク・ジャーマン
H.O.T.のファンの知り合いが何人かいる。もともとはお客さんで、話をしているうちに仲良くなった人たち。で、そういうファン同士には少数派ならではの何ともいえぬ関係がある。彼らのことが好きであるという共通意識のもたらす特別な「近さ」。すぐにでも昔からの知り合い以上の意識関係になれるような。で、その「スペシャル・サークル・オブ・H.O.T.」のみんなに、いつものようにメールを送った。「来月ソウルでコンサート決定!チケットは〜」と、僕が手に入れた情報を伝えた。知らなかった人はビックリ。もっと詳しい情報を知ってる人はそれをまた教えてくれる。それをまた僕が他の人に教える。とにかく僕たちにとっては、なによりものすごく大事件なのでかなり盛り上がっていた。「絶対行きたい」「仕事は休めるか?」「飛行機はとれるのか?」などなど、楽しいことの裏側にある様々な困難に対して頭がいっぱいいっぱいだった。そしてある子からのメールで「大失敗」をやっと認識した。
「そういう情報をきくと、捕まってもいいから行きたい!と思ってしまいます。」というメールの文面で、夜中に「はっ」と背筋がのびた。
さてみなさん。ただ韓国の音楽が好きになっていろいろなことを知っていくうちに、様々な「思ってもみなかったこと」に驚かされました。その中で一番重くたちこめるものが「国」「政治」の問題です。日本にいる韓国の人たちは僕たちが想像するよりずっと、こういうことに翻弄されています。日本には今どき差別なんて意識を持ってる人は少なくとも僕のまわりにはいませんが、特に年取った人にはまだあるみたい。しょうがないよね、そういう風に本気で思うように国をあげての教育をされてきたんだから。でもちょっと考えるとその「意識操作」に気付くはずなんだけど、まぁその人たちにはそれが真実なわけだ。それはそれでもういい。そういう僕たちは更に意識操作されつつ「差別なんかしてないもん」って思いこまされているのかもしれない。僕らは普段よっぽどそういった人とのつながりがなければそういうことには気づかないように「平和に」暮らしている。
僕の失敗に戻ろう。前にその子(Yさん)に「僕もね、今度長休みが取れたら行こうと思ってんの。暇さえあればすぐにでも行きたいなー」なんて言ったとき「私、北の国籍なんで韓国に行けないんですよ。いいですねー、Nさんは行ってこれるもんね。」と言われてその時も「はっ」としたのだった。そうなのだ。そのYさんに「ソウルでコンサート。チケットは〜」なんていう情報を送ってしまったのだった。うーん...。反省&かなり落ち込み。
映画「シュリ」を見て「ほんとにこの2つの国にはこんなに軋轢(あつれき)があるんだなぁ。」と分かった。それまでそこまで実感は持っていなかった。なによりこれだけ韓国の方の文化が日本にも入ってきてあーだこーだ言って喜んでいるのに、北朝鮮の音楽のことなんてまったく知らない。というか情報がない。入国するだけでもひと苦労、国境のあたりでは写真を撮ることすら難しいという。そういうことにあまりにも無知な僕であった。それに、自分がパスポートさえあればほとんどどこの国にも行けるということが、どんなに恵まれたことであるかということも、わりと最近知った。ファンキー末吉さんの「夜総会バンド」の歌「北京の恋」の歌詞で知ったのである。この曲は中国に留学していた男の子と恋に落ちた中国人の女の子が、日本に戻ってだんだん疎遠になる彼に向かって思う気持ちを歌ったもので「僕の国へ遊びにおいでとあなたは言うけど、あなたと違ってうちの国では簡単にそういうことは出来ないの」ということが歌われている。実際にあったことを題材に作られたそうである。そんなことも知らなかった。中国の人が日本に来にくいということでもびっくりするのに、朝鮮半島の2つの国では、いくらもともと同じ国で、同じ言葉を話し、地続きで隣り合っているても、お互いが行き来することすら出来ない。
その上、Yさんのように日本で生まれ育ち、まじめに自分の祖国の文化に興味を持って言葉も勉強し、祖国の最近の音楽も聴いて大好きになり、将来は祖国と日本の間に立つような仕事がしたいと頑張っているような人でも「国籍」がたまたま(というと語弊があるかも知れないが)北(朝鮮)の方だということだけで、南(韓国)へ行くと、『逮捕される』のである。僕より前からずーっとH.O.T.のものすごいファンなのに。その辺の日本人たちが、「ブランド商品を買いに」とか「焼き肉を食べに」とか、おっ気軽にどんどん渡韓してるというのに。
Yさんのいう「捕まる」という言葉について、僕は何と返していいのかわからない。実感を持つことができないし、生半可に「たいへんだねぇ」なんていう返事もしたくない。まだYさんに返事を書けていない。ごめんね。ゆっくり電話するつもりである...。
『誰か偽造パスポートを安く作ってくれい!こういう人がH.O.T.を見るためになら偽造パスポートなんていうものは存在しても良い。俺が許す。ものすごい精巧なやつを一つ頼むぜ!』
『それか、俺のパスポート貸すから、俺に変装して行って来い!俺はもう、別に見れなくてもいい。』
なんていうことしか言えない僕でした。つらいのう。
久しぶりにママンが京都に来たので会いました。京都駅までクルマでお出迎え。偉い偉い。お友達3人と京都である21世紀を迎えるイベントを見に来ました。「あんたら行かないの?」なんて言われるのですが、誰が行くというのですか?山に火がついたり、市役所前で日野テルマサがトランペット吹いたり、僕の人生とはまったく関係がありませぬ(ヒノテルのデビュー・アルバムは好きですが)。ママンたちが宿泊するホテルへ行く途中御池通り沿いに、いろんな「布製の企業や学校の名前が入った立方体の飾りのオブジェ」がずらーっと並んでいて、ふーん。別に綺麗でもないな。なんて思いながら見ていたら、一つびっくり。トッド・ラングレンのあの「ライナーめっちゃ書きかけ」の名盤「Something?/Anything」のジャケ柄とよく似た花の絵をあしらったオブジェを発見。あれって、日本の絵柄だったのか?のちのち「アカペラ」というアルバム・ジャケットで「学ラン(日本の中高生が着る、あの黒い学生服)」を着ていた(ただしバリの獅子舞の獅子のようなお面も付けているが)トッドさまなので、あながちそうかも知れん。誰か知ってたら教えてください。
そろそろいつも大晦日に集まる友達が来るだろう。「ザ・おみくじ対決」「ザ・大富豪対決」はどうなるのでしょう。明日はママンやあの有名な「エンジニアもっくん」も来るかも知れない。楽しみです。
では年に一回しか大掃除をしないみなさんは頑張れ!
今こそ頑張れ!掃除しまくれ!
お餅を食べるときにはゆっくりと。まだ年明けてないのにもう2人も「餅死に」する人がもういたみたいですよ。
なんか知らんが連休なのでゆっくりさせていただきまする。
ちゃまは「トラッド系のMLの書き込み」でもう知っていたそうで、この人らしい。やはり勝てません。今度1月にあるDJイベントは「紅白歌合戦」形式らしく、僕はちゃまと対戦の予定。「負けたほうが坊主」という約束をしました。負けられん。しかしこれ、男の僕の坊主よりちゃまの坊主の方がリスクが大きいのでは?とあとで気づいたが黙っておきましょう(読まれると思いますが...)。「ちゃま。楽しみにしてるわ!お手やわらかにね!」。とりあえず、女装するかな...。
たいへんたいへん。H.O.T.がソウルでコンサート決定!1/18〜21に行われるらしい。チケットはどうすればいいのか?航空券は?休みはクビになっても取るとして。しかしほんとにその日にあるかどうかは3日ぐらい前までは信じられない、というのがアジアのコンサートに対する常識で、平気で前日に延期を発表したりする。しかしいちおう信じて用意しなければ...。DJイベントどころではないかも...。しかし僕の命もあと1ヶ月かも知れません。目の前にほんもののH.O.T.が現れて歌い踊るのですから、これはもう「失神+失禁」のうえに「心臓発作」か「脳溢血」必至です。みなさんいろいろお世話になりました。ソウル・オリンピック・スタジアムで散ってきます。享年36歳。このホーム・ページが遺書がわり。
長らく遠ざかっていたコンパネ「Kaleidoscope」を久々にインストール。メニュー・バーからウインドウ、ダイアログ、ファインダーのアイコンまでデザインを変えるというすごいソフトです。僕の場合主な目的は「まぶしいので明るいウインドウなどを暗くしたい」ですが、やはりいいデザインのスキーム(Kaleidoscope用のデザイン書類。いろいろ作っている人がいてダウンできる)は素晴らしいですね。凝りすぎてくどいのも中には多いけど。たまたま見つけた「ByCrom! 1.0」というのがかなりかっこいいのでそれにしました。何から何まで(ゴミバコのアイコンまで)「黒+メタリック」で統一されて、気が引き締まります。いやーしぶいのう。写真を載せようか。クロの今のデスクトップです。ゴミ箱やフォルダー、CD-ROMのアイコンがかっこいいですねー。壁紙はどっかにあったもので、「Y2k safe」と書いてある。これも色合いが暗くてたいへんよろしい。このコンパネはむかしからちょこちょこ入れたりしてたのですが、ファインダーの操作が遅くなったりしてきついので基本的にはやめていました。しかし、この新しいPowerBook「クロ」はCPUがなかなか早いので、ぜんぜんストレスを感じません。やはり「早いものは美しい」ということでしょうか。「I hate fast car」を座右の銘にしている僕ですが、パソコンの処理速度に関してはやはり早いほうがいいな、と実感ひとしお(しかしこれ[softs]に載せるべきだったか?)。

昨日の朝は、職場のネオアコ好きのロック担当者Aさんと共謀して「追悼じゃ!」とカースティー・マッコールさんのCDを店中に鳴り響かせました。うちのチェーン店は普段はケーブル・ラジオ局のうちの店のチャンネルでやってる番組をずっと流していて、最新ヒット・シングルなどがガンガンかかっているのですが、ゲリラ的に「Galore」というベスト盤をかけまくり。この前の「今日の1曲」だった「New England」なんか聴いてたらしんみりしてきた。Aさんのような訃報を聞いてショックを受けるような「わかっとる人」が職場にいて良かった。そのとき店にいた人で「あ、追悼でかけてるな」なんて思う人は一人もいなかったでしょうが、やることに意義がある。というか、かけずにおれなかった。天国のカースティさん。俺なりのはなむけだ。届いたかな?
スポーツってまったくと言っていいほど興味がないのですが、ひとつだけ大好きなのが女子プロレス。スカパーに入った理由の一つでもある。「Gaora(302ch)」というチャンネルでクラッシュ・ギャルズ(今はクラッシュ2000という)の長与千種さんが率いる「ガイア・ジャパン」の試合の模様が放映されるのです。今日、久々に最近あった試合の放映があり、奥様とフィーバー。もともとは大分(奥様の実家)に遊びに行ったときにお義兄さんから見せられたビデオで好きになりました。全女(全日本女子プロレス)という団体の豊田真奈美さんという選手が特にすごくて、はまりました。奥様は僕よりずっと深く好きで、毎号「レディース・ゴング」という雑誌を本屋さんに取り置いてもらって購読しています。僕は語れるほど知識も何もないので、ホーム・ページで何か書くところまではいきませんが、この人たちもすごいです。
「ハエ取り」などのことについて奥様にとがめられたりして自分でも「最近ちょっとすさんでるかなー」なんて思いつつ、ちょいと落ち込み気味だったのですが、エンジニア「もっくん」と電話してたら「ああいうのを読んで『よくぞいってくれた』と救われている人もいる」と聞いて持ち直し。今東京にいる彼も、あの大都会の雑踏にいらいらすることも多いらしく、同じような感じの知り合いにこの日記を教えたらその人も喜んでいたとか。あー良かった。一人でもこういう人がいたらいいんです。やっぱり何も自制せず思ったことを書いていこうと再決心。もっくん、またまたありがとね。
例のMusic Air Networks(271ch)でペットショップ・ボーイズのコンサートが。やっぱりいい曲多いな。しかしこの「Performance」というコンサート、なにこの「スーパー・マリオ・ブラザーズ」みたいな格好は。つけ髭までつけて。しかし、このはずし方がまたこの人たちらしい。前に書いたロキシー・ミュージックなんかと違って、かっこわるいけどかっこいい。ほんとにかっこいい人は「どこか笑える」。ブライアン・フェリーなんかは一見かっこいいがよく見ると「ほんとに大笑い」。この違いは大きい。ただかっこつけても、それがいちばんかっこわるいんだよね(早川義夫はやはり正しいのだな)。
あと3日仕事にいくと大晦日から休み。といっても2日から出勤ですのでただの大晦日と元旦の2連休ですが。来月も「DJイベント」「H.O.T.コンサート」などあって大変そうですが楽しみ。ガイア・ジャパンも大阪でまたあるしな。いけるかな...。
では、アディオス!
今日の1曲[0032] 荒井由実「あの日に帰りたい」
この人にもいろいろ伝説がありますね。この前の日記に書いたように「ぜったいビブラートをかけないで歌う」とか、他にも「変装してファミレスで一般人の会話を盗み聞きして題材を得る」とか「最近の大がかりなコンサートではほとんど口パクだが、観客からのリクエストで弾き語りするときだけちゃんと歌っている」とか「マーカス・ミラーが大ファンで来日時にレコードぜんぶ買って帰って、後に彼からのアプローチで共演した(「ブリザード」のチョッパー・ベースすごすぎ!)。」などなど。やはり天才。そういえば「翳りゆく部屋」って大好きなプロコル・ハルムへのオマージュだって知ってた?しぶいのう。この人の言葉で一番好きなのは「いつも、あまり最新のモードはあからさまに取り入れないようにしている。そのすぐあとにぜったいものすごく古く感じるから。何十年後に聴いても古びて聴こえないように気を付けている」というもの。なるほどねぇ。深いねぇ。この曲もものすごく古い曲ですが、今聴いてもぜんぜん古びていません。このころまだまだ日本であまり聴かれていなかった「ボサ・ノヴァ」の名曲。さすがです。このボサ・ノヴァ・ギターを弾いているは細野さんだな、確か。実は自分で買った初めてのLPはこれの入った「ユーミン・ブランド
vol.1」。みなさんはどんなのでしたか?僕はこれを最初に買ったことを誇りに思っております。なかなかいいぞ、むかしの俺。今でもものすごく大好きな昭和日本のマスター・ピース。では、うおっほん、「♪なきながら〜」(って前にも歌ってたな、これ...)。
朝ある駅で乗り換えのため喫煙所で喫煙しながら電車を待っていたら、ホームになにか独特のケミカル系のけむたい異臭が。「化学薬品工場の火事?」なんて顔をしかめているのだが、皆何かわからない。まぁいいや、電車も来たし。でも車内でもまだ続く。「ひょっとして...。」ポケットをさぐると、なまあたたかい。「あー」手のにおいをかいでみると「うげ」。
なんだかわかりますか?クイズにするかな?いやーこのまま(以下自粛)にしようか。
...と思ったがふつうに続きを書こう。なんと、ポケットの中にあったマッチ箱の中身がしらない間に発火し、薬品の部分が燃えたあと酸素不足で消えたらしい。あの、マッチを擦ったときの独特の燐(りん)のにおいのものすごく濃いのが僕のポケットからしみだしていたのでした。
しかし電車の中だしあと20分ほどどうしようもない。とりあえずマッチをビニール袋にくるんで封印。でもポケットのあたりには、においがしみついているので困った困った。結局職場でもしばらくそのまま。「燐男」。みなさんごめん。お昼に次も同じのを買おうと決めていた無印のお気に入りのズボンを買いに行こうと無印へ。しかし「秋の限定モデル」ということでなくてがっかり。その後とりあえず夕方休憩のとき思いついて「ファブリーズ」を買ってきて、ばしゅばしゅかけといた。最初はそれでも心配だったが、乾いたら、あのひどいにおいがほとんど消えていました。「ファブリーズ」ってすごいぞ。
しかし良く考えてみると、とってもあぶないことだったかも。もし、マッチの軸の木や箱、そこにあったハンカチなどが燃えていたら...。それこそ「10秒ニュース」に載りかねなかった。
■大阪私鉄ホームで会社員焼死。ポケットのマッチ発火服に燃え移り。引火直前異臭気付かず
なんてね。あー、大事にならんで良かったむーん。
オー!お義兄ちゃんからクリプレが。しかも速達で。開けてびっくり、なんとあの「Hot Wheels」の「ポインター」ではないですかい!グレエエエエエエエート!買おうと思うとったんじゃ。ありがとうー!いいできですなぁ。これはもう僕が今最高にリスペクトしている小説家「森博嗣」さんも集めに集めておられるという、ミニカーのシリーズ。そのクォリティーはものすごい。もちろんこのポインターもスンバラスィー!しかしこういう「ブリスター・パック」に入ってるものって中を出すかどうか迷うなぁ。とりあえずそのまま飾りましょう。いっしょに送っていただいた写真でまたまた大きくなってる姪っ子甥っ子の姿にびっくり。しかしそれより、増築・改装した兄ちゃんの部屋の棚にずらーっと並ぶ「ガンプラ(←わからんひとはだれかにきいてみよう)」のあまりの数に呆然。200体越したんちゃう?こりゃすごいわ。なんでもエア・ブラシとか万力とかまで揃えていらっしゃるようで。すごい義兄がいて嬉しいぞ。そうそう、ここ(http://www.fuchu.or.jp/~otis/gundam.html)見てみて。すごい人がいるのう。
ここまで書いたあと電話でお礼を。お元気そうで何より。このページについていろいろ感想を教えていただきました。「自分がぜんぜんよくわからない音楽のものについての文章でも、読んでると聴いてみたくなるようなわかりやすいところがよい」というようなご感想を。どうもどうも。なるべくそういう感じにするように心がけております。
ただのマニア向けって、あんまり意味ないもんなぁ。「それを詳しく知ってる人」に伝えるべきことって実はあんまりない。お互いの気持ちや知識の確認、にしかならない。そういうのも楽しいが。「ゲスト・ページににいちゃんもなんか書いて!」とお願いしておきました。期待してるぞ!
甥っ子も電話に出てくれて「なにしゃべっていいかわかんないよー」と、なかなかしっかりした発言。いいねぇ。ほんとにその通りだねぇ。そこをムリして押し殺してしまわないのがいい。これから僕も人としゃべってて気まずくなったら言うようにしましょう。前なら黙ったままだったような気がする。成長しておる。この子はキアヌ・リーブスに似ています。将来が楽しみです。ひそかにタレントにして大もうけする計画を立てております。この子のお姉ちゃんも美人です。将来が楽しみです。ひそかに京都の大学に進学してうちに下宿する、なんてことになったら嬉しいな、と思っております(へんかな?)。2人ともサンタさんから「ゲームボーイ・カラー」をもらったそうです。よかったね。
ものすごい「Bad News」が。Kirsty MacColl(カースティー・マッコール)さんが事故でお亡くなりになったそうです。合掌。んーこの前出たアルバムもものすごくよくて、「このアルバムすごいで!」といろんな知り合いに思わず電話しまくったのになぁ。まことに惜しい人を亡くしました。メキシコでボートに乗っていての事故だとか。ボートで事故か。デニス・ウィルソンもそうだったな。
詳しくはいつまであるかわからんがいちおうこれ。
http://news.bbc.co.uk/hi/english/entertainment/newsid_1078000/1078192.stm
追悼レビューを執筆中です。落ち込むのう。
「てんにましますわれらがかみよどうしてあなたはよにひつようとされるすばらしいさいのうをもつひとびとばかりわかくしてじぶんのもとへよびよせてしまわれるのでしょう」...えーかげんにしときや!
今日の1曲[0031] Kirsty
MacColl「New England」
この人の曲にはいいのがいっぱいあって、1曲なんて選べないのですが、やっぱりこれが一番ぐっとくるかな。朋友「プロテスト・シンガー」ビリー・ブラッグの名曲のリアレンジ・カヴァー。ネオアコばりばりのギターも素晴らしい。そして多重録音による「ひとりコーラス」がなんとも美しい。この人の声って「天使系」よね。「透明な声」ってこういう声。でもことさらたかーい澄んだ嘘っぽい「いやしけー」の声っていうのとは違って、ちょっとハスキーな。「嘘のない声」って感じ。不思議な声です。こういう倍音を持つ声の人がたまにいる。そしてまずビブラートをかけない。こぶしをまわさない。まーっすぐのばしてふっと消える。こういう歌い方の人もたまにいますね。ユーミンとか。こんな声をひとりで重ねていくとなんとも別世界で、ふわーっと宙に浮きます。スミスの「Ask」とかモリッシーの「Interesting
Drag」とか、ポーグスの「Fairytale Of New York」とかトーキング・ヘッズとかいろんなところでその天使の歌声を披露。強烈な印象を残しています。たぶん日本ではあんまり「追悼」っぽいことはされないと思いますが、ぜひ一度この歌声を体験してみてください。あーあ。つらいなぁ。きついなぁ。もういちど合掌。
[0051]2000/12/24
日記をみたうちの奥様からありがたく「あまりにひどい。やめなさい。」というお言葉をいただきました。「そのうち誰も見てくれなくなる」とも。自分では書いたことをほとんど読み返さないのでどれだけひどいかを忘れていますが、まぁ、なるべく批判的なことは少なめに。と、心がけようかとも思いました。しかし、「なるべくこう書こう」なんて日記ではおかしい気がしますので、頭のすみっこに少しおいときます。
しかし、いくら「近くで目にあまる」とはいえ、こういうことを言ってくれる人がいるというのはありがたいことで。こういうことさえ誰からも言ってもらえなくなったら、終わりです。 いやー、ぼかぁー幸せだなぁ。しかし言われても「何にも気にしない」ので、ひどい話です。うわーぉ!
とにかく「あたりさわりのありそうな」ことも自由に書いていたいので、ほんとに「この人なら」という人にしかここのURLは教えていません。サーチエンジンなんかにも登録していない。すごく親しい人でも教えていない人がいます。別にキライなひとと言うのではなく、なんとなく。「わっかるかなー。わかんねーだろうなぁ。シャバドゥビドゥッドゥー、イエー!」です。音楽に全然興味のない人とか、ただハヤリのものだけ聴いてる人とか。その人が好きなものを否定するようなことばっかし書くつもりだったので。大多数の人に「何のことかわからん」こととか「何かヤな感じ」ということでも一人でも「おーっ、わかるわかる!」と思っていただければ、と思っています(じつはそんな人が2、3人ぐらい毎日読んでくれるのが理想)。感想をいただくのも、「こういうことに対して、こういう風に思ってくれたのか」というのがすごく面白い。自分と意見が違っても。「あんた何いってんの?」というのでもいいから感想が知りたいの。
今日はあの有名な「C-POP University」の学長、小西さんがみえました。中華圏のポップス・ファンはこのページ必チェックよ。今日は神戸で「伍芳(ウー・ファン)」という古箏(中国のお琴)の奏者の方のコンサートだったそうで、そういえば最近よくお問い合わせがあったなぁ。この方は神戸に住んでいて、震災でお姉さまを亡くされたそうです。知りませんでした。そのことを知った上で演奏を聴いていたら泣けてきたとおっしゃってました。んーこっちまでじーんときた。これからも頑張っていただきたいアーチストの一人です。蛇足ながら「めっちゃオキレイ」な方ですよね。ちょうど僕の休憩時間になったので、喫茶店で「官公庁がアーティストたちのためにどこまで援助できるか/しているか」という話題を。彼も大阪市の職員なのです。中には素人劇団の練習所として市の建物を使えるようにしたり鏡を付けてあげたりという職員の方がいるそうで、海外に比べたらとてもそういう援助は少ない国だと思いますが、希望の光は少しはあるなと。いい勉強になりました。
そうそう、H.O.T.のちょいと廃盤になっていた「4集」が再発というか番号が変わって出直しました。あー良かった。廃盤になっていた好きなCDが再発されたとき「誰もこの名盤を葬りさることはできない。」なんてコメントを書くのですが、これぞ!その言葉にふさわしいCDでございます。
また今日も「ラーメン大将」へ。ちょっとホリックぎみ。奥様が試した「ニラレバ炒め」もおいしかったです。僕はレバー食べてないので、正しくは「ニラ炒めレバー風味」がおいしかったです。今度は酢豚に挑戦するつもり。
そのお店のとなりに「うる聖やつら」という微妙な名前のパブがあり、こちらも繁盛している様子。なんでわかるかというと、たまに飲みにいってるから、ではなく入り口がもともとのビルの広いロビーのようなところで、ガラスのドアーになにもカーテンなどしていないので「ばりばり中が丸見え」なのです。いっつも覗いてしまう。「ラムちゃん」の格好をしたねーちゃんが男子を接待しておる。「○○さんったら、やだー!」みたいなところが丸見え。変な店。しかし中が見えないところよりもだいぶ健康的かもね。お酒を飲むところでなかったら、一回行ってみたいぞ。今日はラムちゃんの衣装ではなくみんなサンタさんの格好でした。そういえばそんな日ですな。しかしパブってもともとの意味は「バブリック・バー(公衆酒場)」のことでしょ?なんかかけ離れているな。「スナック」てのもよくわからん。「チャーム」というのも謎だ。と前回奥様と話していました。
今日明日は、例のでっかいハエ取り照明装置のせいで帰りの電車がむちゃ混み。もう、堪忍してほしい。「大変混み合いますので、到着は少し遅いですが普通列車もご利用下さい」とかがんがんアナウンスしてるし。そんなに混んで整理が大変なんやったら「宣伝して人を呼ぶな!」利用客を募って、多すぎて対処できずに「混むから我慢して〜しろ」とはもう、どういうこっちゃい!黙って電車どんどん増発せんかい!50両連結ぐらいやれ!ふだん通勤している人用の列車も特別に作れ!「ハエ取り照明装置を見に来た人は、通勤の人の邪魔にならないよう列車の上にご乗車願います。」ぐらいいわんかい!...早く終わってほしいわ。つらいつらい。
ではすべての「期間限定えせバテレン主義者」のみなさん。仏壇の前でかってに「ほーりーほーりー」とうかれてください。君たちこそが「うる聖やつら」だ(うまい!)。戒名はカタカナで。「チャッピー」とか位牌に書いてあったらすごいな。ワシはもう疲れた(人って疲れていると凶暴になるのよね。)。
今日の1曲[0030] 小林泉美「Palm
St.」
もとナスカ(ナスカカーじゃないですよ念のため)というバンドのキーボーディストで、後に高中正義バンドに参加。あの大御所のグループで、音楽的にリーダー・シップをとっていたという才媛。高中氏もこの人には頭が上がらなかったらしい。「虹伝説」のライブ・ビデオなどでお姿を拝見できます。このころのタカナカも良かったなぁ。「虹伝説」も名盤。うちのママンもファンです。この曲が入ったアルバムは、ジャパニーズ・ラテン・フュージョンの傑作。もちろん「うる星やつら」の曲などでも有名な方ですが。このアルバムもCD化してほしいな。すごく好きでしたがアルバム・タイトルも失念。誰か教えてください。1stです。この曲は1曲目。当時はレンタル野郎だったので買ってない...。後悔後悔。キーボード・マガジンやサウンド&レコーディング・マガジンなどにもいい文章を書いておられました。この方も才色兼備の天才だなぁ。あー、レンタルで借りて録ったテープ、どこにいったのか。でもこの曲は頭の中で再現できます。ものすごくよく聴きました。andがでたときのライブをバナナ・ホールの近くにあった「バラード」というライブ・ハウスで見たな。小さくてかわいい方でした。しかもバリテクで。歌もうまくて。すごいメンバーを従えて。んーやっぱりもういっぺん聴きたいぞ。誰かレコード持ってたら貸してください。では頭で再現しながら歌ってお別れしましょう。「♪たららららったったったたーらー...」。
それと、新しいPowerBookの画面が前のと比べて良すぎて明るすぎるので、初期設定のフォント・カラーをグレイにしました。前のは画面が少し黄ばんでいていい感じだったのに、こいつは良すぎて一番照度を下げてもまだ明るすぎる。白い字って、まぶしい。白地に黒のいわゆるテキスト・ファイルは、もう地獄。むかしこれで悩んでいるときに「Calories」というテキスト・ファイルのドキュメントの色を好きに設定できるソフトを見つけたときは嬉しかったなぁ。今は「Tax-Edit」で青地に黒にしています。この機能が付いたことでこのソフトはフリーで手に入るエディターのNo.1の座を揺るぎないものにしましたね。僕は知ってる人もいるかと思いますが、黒目の部分が茶色くて、ムチャクチャまぶしがりです。目の色は黒いほど光をおさえるそうで、青い目の西洋人がサングラスをしているのは理にかなっているらしい。僕は夜に車を運転するときサングラスをかけます。対向車のライトがまぶしいので。天気の良い休みの日のお昼間はずーっとカーテン閉めてます。「Bring on the night」って感じかな。日当たりの良い家って最悪。
一括でhtml書類のフォント・カラーを変えれる「NocebodyPRO」という便利なソフトがあったのですぐに出来たのですが、全部をサーバーに更新するのが時間かかってめんどくさかった。どうですか?読みにくいですか?といってもこの方が自分が読みやすいので変えませんけど。
毎朝電車に乗る駅前の映画館で「バトル・ロワイヤル」が封切り中。ポスターなどに「15歳未満の方は見れなくなりました」という注意書きが。なんだかそういわれると見たくなってくる。見ないけど。
もともと映画は父親(とされる...もういいか)が好きで中学生くらいまでよく一緒に見にいった。でも、あんまり覚えてない。すごかったなーと覚えているのは「地獄の默示録」ぐらいか。で、自分で好きで見にいったのは「地球に落ちてきた男」とか「時計じかけのオレンジ」とか。コッポラのはよく見たなぁ。あとゴダールの上映会にかよって、主要作品は見た。で、同じく寺山修二さんのもまとめてそういう上映会でほとんど見した。この人はすごく好きで著書もよく読みました。「雨が降ったら、良いおしめりだと思うようなアランの幸福論なんかダメだ!怒りを忘れるな!」みたいなのを読んで「おおーっ、なるほどーっ!」と盛り上がってました。これに似た感じの言葉で「オレはあの、レット・イット・ビーってのが大キライなんだよ!」という「バタアシ金魚のカオル」の言葉も大好きです(思い出したので12月前半の日記の上に今頃付けます)。アランとか、ビートルズとか、ああいう「なまぬるーい感覚」は人をダメにする。
その駅前の映画館で1月中頃からあの、「頭文字D(イニシャルD)」の映画版「3rd stage」をやるようで、これはうれしい。前にも少し書きましたが、僕がこの何年間かで全部揃えている漫画は「編集王」とこの「頭文字D」だけ。ものすごく好きです。後追いでお義兄さんに借りて「バリバリ伝説」も読んで感動の嵐に巻き込まれました。何がこれを機会に、どこが好きかちょっと書いておこうかな。ここに。
うちの奥様が昨日お隣の奥様と話してたら、例の「ルミナリエ」へ行って来られたそうで。「人が多くて立ち止まるな、とか言われて大変やった。」らしい。やっぱな。特に土曜日に行かれたので大変だったのでしょう。ご愁傷さま。でもまぁ、「家族や好きな人たちと大変な状況を共有する」というのもなかなか大事なコミュニケーションなのかも。「あんときゃー大変やったねぇ」という強い思い出が残るだろう。僕もライトアップの芸術性には興味があるし、見てみたいと思う。でもこういう人集めの無償のイベントで人員整理もそこそこに、では辛い思いをするのはわかりきったことで。入場料をとって、ちゃんと周りを囲ってゆっくり見れるのなら、まだわかるが。それでも見に行かないけど。やはりタダのものに良いものはない。
いつもいる居間が寒いのでドアを閉めきろうとすると、メスネコの「花子」が「あけてー!」と騒ぎだす。このネコはアメリカン・ショートヘアーで日本生まれ。「8月7日(ハナ)生まれ」ということと「別名エリザベスの山田花子さんにあやかって」この名前に。クリスチャン・ネームが「エリザベス」というわけ。んで、居間のドアを開けて部屋の外(屋内ですが)に出すと、またすぐに「部屋に入れてー」と騒ぎだす。ちょっとした隙間でもドアを開けてると寒いので、ネコ用の小さいドアを東急ハンズで買ってきて付けました。ドアに穴を開けて設置。なかなか大変だったがちょっと面白かった。普段見慣れているドアにドリル。のこぎり。ぽっかり開いた穴はシュールですてきでした。最初はとまどっていたネコもすぐにそこから出入りするようになりました。「これでよろしかったでしょうか花子さま。」「にゃー」。
おっとネコバカしてしまいましたが、このドアに「開けた穴」の風景はなかなかインパクトがあったので。現実の中にひっそりとひそむ「非日常」。久しぶりに体験した感じ。
ずーっと前に買って途中で読むのを忘れてたアップリンクの「ダイス」のインタビューを集めた本「DICE TALK / カッティング・エッジ・インタビュー集」をまた読み返し、あまりの内容の濃さにくらくら。上のデレク・ジャーマンの言葉もこれから引用。この「名言シリーズ」の強力なもとネタになりそう。すごい一冊。
奥様が買ってきてくれた向田邦子さんの回想本「向田邦子を旅する(クロワッサン特別編集)」も素晴らしかった。今まで知らなかったずっと謎だった「恋愛話」も、突っ込んで書いてる人がいてちょいとショックを受けました。そうか。この人のドラマやエッセイや小説はどれも大好きで、なんか僕の中では「永遠のおねえさま」という感じ。それだけに生前御自分の口からは一言も語られなかった恋愛話を知ってしまうと複雑な感情が湧き出てきました。ファン心理というのともちょっと違う「ほのかな恋ごころ」みたいな。というとまるで...そう、僕にとってはアイドル的存在なのかもしれない。「きゃーヘンタイ!」といわれるかもしれないが、この人の作品で、こうなる同世代の人たちも多いというし、僕は少し年が低いだけで...。失われた昭和日本の大家族像。そこにあった独特の家族愛の形。これは別に年齢に関係なく「グっと」くのではないでしょうか?(なんか言い訳してるみたい...)。ちなみに「ちゃま」のお父さまは、向田さんのお父さま(あの名作「父の詫び状」のあのお父さま)と同じ生命保険会社の同じ支店長さま(時期が違う)だったらしい。支店長室に写真が並んで飾られているという。こりゃすごい。
ものすごーくおいしいラーメン屋さんを発見。京都の五条通りと佐井通りの交差点西にある「ラーメン大将」というお店。まじで、めっちゃうまかった。特に「醤油とんこつラーメン」が。家からは遠いのに1週間のうちに3回行ってしまいました。京都のラーメンってほかとちがって独特で、はまるととってもおいしいのですが、この10何年間で「こりゃうまい。また来よう」というところは2〜3件。そこを押さえてのぶっちぎりNo.1に輝きました。まだまだ続いている食事制限の理念にも合致した「ミニサイズ」があるので、それも素晴らしい。とってもおいしい餃子が5個100円というのも素晴らしい。あーたまたま行って良かった。この前同僚の家にMacアップ・グレードに行った帰りに発見したのです。人に親切にすると良いことあるなーという見本のようなお話。
昨日は雨が降り、神戸に集まった「ルミナリアンズ」たちは涙に暮れつつ感電の難から逃れたようです。「雨降ったぐらいで見るのやめるんやゃったら、最初からやめとかんかい。しょせんそんだけのもんかい。おらおら。「別に本気で見たくもなく、なんとなくみんないくしきれいそうやしただやしきたけどあめふってたからやめた。」ちゅーわけか。世が世なら、なんとなくみんなしてるからせんそうするんやなおまえら。「自分で考えて行動せんかーい!」...誰に言ってるのかわからんが。
まったくムチャクチャな論理ですが、まんざらそうでもないと思ってます。ほんとは。「テレビでこれがいいといってたからなんとなくこれが好き」というのは、テレビで、「お国のためにソルジャーになるのがいま、いちばんすてき!今なら私のサイン入り手榴弾プレゼント中!今すぐ入ってねー」と藤原紀香にいわれて志願するやつがいる可能性がなくもない、という。
「" It's up to you not to heed the call-up " JOE
STRUMMER」というフッタを送る人によってメールに付けてるのですが、これは「The Clash」の「The Call up」という曲の歌詞です。「召集令状を受け取っても、戦争に行くか行かないかは自分の責任で決めろ。俺は人を殺したくないし、死にたくないから行かない。」という内容。こういうことを言うのは簡単だ。行くのを断ることの方が大変だろう。断って、それでも生きていくのは軍隊に行くより辛いかも知れない。でも、これを歌った彼はなんとしてでも絶対に行かないだろう。彼の生き様を見ているとそう思わせるほどの説得力があります。なんせクラッシュ時代、新しく来たマネージャーに「このバンドで金を儲けてはいけない。儲かった金はバンドを運営する最低限のもの以外は全部、少しでも俺たちを見たい、聴きたいと思ってるキッズのために使うんだ。レコードやライブのチケットを極力安くするんだ」と言ったという人です。ほんとに「サンディニスタ!」というこの曲が入った名盤は3枚組のLAPを1枚の値段で売ってたもんなぁ。
この言葉のような意識はいつも持っていたいと思っています。何に関してでも。僕はジョーからこういうことを教わった。兄貴!俺はまだこの言葉を胸に大切にしまっているぞ。
最初。
(この人の「泣かす」良い話をこの機会にこちらに。)
もっとムチャクチャなことを思いつくと、例えば僕がどこかの街の人々を「大量虐殺」したいとします。でも街全体はなるべく壊したくない。そうだ、どこかに人を集めて、一斉に殺してしまえばよい。「街をライトアップして、ただできれいな夜景が楽しめる、というイベントをやろう」なんて思いつくかも。
国に都合がいいように音楽が利用されることもあり。例えばどこかの国にミサイルを落とす必要にかられた時に「マイケル・ジャクソン」の曲が大ヒットしたとか。国民の目をそらす道具として。こういう話で怖いのは、「大きな力が操作すれば、実際に大多数の人々の『趣味・嗜好』まである程度は思い通りになる。」というところ。こういうのには操作されたくありませんね。2001年にAPEXから日本デビューする予定の14歳のアイドル「Be*A(ボア)」ちゃんのCDをあの「Hitomi」がインタビューで「最近気に入って良く聴いている」と発言していたらしい。そろそろきましたよ。あの会社はものすごい「意識操作」のテクニックを持っているからなぁ。この子はH.O.T.と同じ事務所の後輩で、日本語もちゃんとしゃべれる、アクターズ・スクールの有名な振り付け師にも師事して歌も踊りもムチャクチャうまい女の子で、日本ではあのヴァーチャル・ネット・アイドル「ピブ千代」のモデルになったことで有名です(ん?)。AVEXのこの「意識操作」にはどんどん引っかかってください。
しかしこのページ、「ルミナリエ」で検索して見る人とかいたらこわいなぁ。たしか震災の復興のために「人の心に灯がともるように」と市民の意見で企画されたのが最初、だということを聞いている。素晴らしい。たぶん見たら僕もあまりの美しさに感動してちびってしまうだろう。でも、僕はキライなので行きません。「パンクは群れない」のでね。いちおうそれは書いておこう。
ではみなさままたあうひまでごきげんよう。
今日の1曲[0029] Arabesque「Billy's
Barbeque」
確かドイツの大富豪が、金にものをいわせて作り上げた「ザ・人工美」グループ。「わしの夢は世界一のポップ・アイドルを作ることだったんじゃ。金に糸目はつけん。世界一の人材を集めい!」という感じで当時彼が集めることのできた最高のプロダクションで出来たヒット曲。「曲よし音よし歌よし中身はなし」という優れたバカ・ポップに必要な条件は全部揃っている。素晴らしい。いくら言いたいこともなく、好きな音楽がなくても「金と情熱」さえあればあなたにもポップ・ソングは作れます。僕はこのグループ大好きで、今でもヒット曲は歌えるぞ。前にも「おにゃんこクラブ」関係のところで書いたが、優れた音楽はこんなところにも眠っている。楽しくなるのでぜひ聴こう。案外死ぬ間際に思い出すのはこんな曲だったりして。
そういえば今回の僕のPowerBookの買い換えで、エンジニア「もっくん」にはいまだに大変お世話になっている。年末に毎年うちに友達が集まってやる「年明け+初詣で」に来るはずなので、まぁ、死ぬほど「年越しそば」食べてくれ。君のやつだけ金箔入りにしておこうか...。
職場の近くで「ルミナリエ」というなんか街に電飾をいっぱいつけるイベントをやってるみたいで、この前同僚に帰り際誘われたのですがどうも見る気がしない。
人がいっぱい集まるところに行きたくないという、人として至極常識的な気持ちで、というのもあるが、「電気ついててなにがおもろいねん。」と思ってしまう。
「明るい電気がついているところに集まるのはハエといっしょじゃ。情けない。近づきすぎるとバチっと電気ショックで死んでしまうから気を付けてね。」とかイヤミをいって職場で鬱陶しがられております。ガソリン・スタンドやパチンコ屋さんでたまに「必要以上にあかるすぎる照明」のところがたまにありますが、あれもこういう人の意識を利用して集客するためのものなんですってね。
「おまえら頭が虫並か?」(シェー!)
京都に住んでもう13年ぐらいになりますが、祇園祭なんか一回も行ったことなし。一度「やまほこじゅんこう」とかいうイベントのときにちょうど出勤時出勤地の前でそんなことをやりやがっているので、おかげで遅刻したことがあります。そのときは自転車で行ってたのですが、なんか人がうじゃうじゃいて、道路は閉鎖されてるし。自転車乗って右往左往してたら「まぁこんなときに自転車なんか乗って...。」とか言われて「うるさい!お前らが勝手にうじゃうじゃ集まっとるんじゃい!いつもはこの時間ここで自転車のっとるんが普通なんじゃボケ!」とババアを2・3人ぶち殺してやりました(一部誇張あり)。なんだろうなぁ、あの心理は。じゃぁ、用事のない時にも満員電車とか乗って「あー人がいっぱいいてぎゅうぎゅう詰めで楽しいわー」とかやっとけ。家で電気いっぱい付けて「あーきれいきれい。明るい電気ってなんか近寄りたくなるのよねぇ。」って家族でやっとけ!その後は毎年ちゃんと「あ、この日は祇園祭だ」と気を付けておいて迂回していますが。
どうでも良いけどほんとにこういうのってキライ。「その労力でどれだけほかの有意義なことができるのか」。しかしそれで人が集まるようにして、主催している電鉄会社や周辺のお店(うちもそうなんだな、これが)の集客につながり「経済的に潤う」と。それはわかるが、「ほこをかつぐ」とか「街中に電気つける」だけってのがもう自分には全く興味がないのでイヤミの一つも出てしまう。
そんな俺でもまぁ、そのために遠くから親戚が来たりするのはうれしい。大文字焼きというのを8月にやるのですが、それがウチの家から見えるので見たい人は見に来てください。毎年8月16日の晩8時からです。連絡して予約してね。「別に山に火つけてるだけやけど」。
あんだけ↑でお祭りとかにイヤミを言ってるのに「年越し+初詣」かい!というお言葉がきこえてくるようですが、はっきり言ってこれは楽しい。たまたま太陽暦での一年の区切りがつくときということで皆が仕事が休みで集まれる。これはまぁ、なかなかないことで。で、毎年恒例の「ザ・おみくじ対決」「ザ・大富豪対決」をここ何年か続けております。ほとんどの友人が大阪からわざわさ来てくれる。毎年ありがとう。今年も「おれ〜は〜まって〜る〜ぜ〜(裕次郎)」。僕を産んだとされる(自分では覚えていないので何とも思わないが
Part 2)、うちのママンも久しぶりに来るようです。友人たちよ。あまりの似てなさに驚いてくれ。僕は見た目はママンと全く似てなくて、逆に親父とはクローン人間のようにそっくり。でもママンとは性格的にいろいろ似ているところがあるのだ。だからたぶんこの人が産んだんだろう。奥様なんかは見た目も似てるっていうんだけども。
...どうでもいいですね。
きのうフィーバーしてきたイベントについてここに。
今日の1曲ってもう、やめよっかな...。くじけぎみ。
[0048]2000/12/14
この前の更新時に作った[funeral
song]のファイル名の最後に(.html)を付けないで保存していたため、Tさんからご指摘いただきました。どうもどうも。訂正しましたのでちゃんと見れなかった人、もう一度見てみてください。
TさんはCD問屋さんの方で、ある地方のある年代に作られた食器(で良かったですか?)に並々ならぬこだわりを持たれています。最初ホーム・ページを拝見した時はびっくりしました。人間わからないものですね。もちろん音楽にもものすごくお詳しくていらっしゃいます。で、Tさんからこんなお言葉をいただきました。
「先日の少女文字修得というのもいい話でした。熱意というか意気込みが伝わりますね。
実際、効果あるんじゃないでしょうか。場担当者の裁量の大きさが羨ましくもあります
ですって。ん、ーどうもどうも。でもそんな仕事熱心からではなく、ほとんど「ロリコン女装」のようなリビドー(キャンディーっていうおじさんがいたが、あんな感じ)なので照れますが、こう思っていただくと嬉しいです。ありがとう。まぁキャンディーさんが会社やめてかわいい洋服屋さんで働いたら、たまたまそのセンスを仕事で生かせた、みたいなもんでしょうか?(なんかへんか?)
TさんはFuneral Songににも興味を持っていただいたそうで、ご投稿楽しみにしてますよ。
それで、いつものアクセス・アナライザーを見てみたら、「変態少女文字」という言葉で検索してうちのページに来た人がいるんですねぇ。その人が見た検索結果のページをチェックしていたら、正しくは「変体少女文字」だそうで。なるほど。これは知らなかった。早速訂正しておきました。しかし検索結果のほとんどのページで「変態〜」のほうが使われていたので、そのままにしといたほうが良かったかも。
「今日の10秒ニュース」
■児童31人の通知表盗まれる。神戸市北区で52歳教諭がパチンコ後、戻って気付く
んー、これは成績の悪かった生徒の仕業としか考えられないなぁ。すごいなぁ。通知表を盗むぐらいの知恵と勇気があればこの犯人の子は大丈夫だ。いくら成績が悪くても世の中渡っていけるだろう。それとも「こんな紙切れ一枚で人間を評価するな!」というプロテストだったらもっとすごいな...。
いずれにせよ、これ以外に理由が思いつかない。...あった。ひとつ。「仕事中(だよね)にパチンコいくような教師には、おしおきじゃ!」。案外これだったりして。
教訓「腐った教育制度を改革するために、どんどん通知表を盗もう。」
この前日記に書いてた、奥様のお義兄ちゃんからメールが。まぁ、うれしいわ。かくれてネカマになんかなっててごめんなさい。わるい義理の弟ね。でもほんのお遊びなのよ。誤解しないでねん!ほんでお義兄ちゃんが見ているというパソコンの持ち主であるお義兄ちゃんの奥様の弟さんは「ファミコンのうまい」弟さんでなく、そのお兄さんの方の弟さん(読んでる人わかった?)だったそうで、ごめんごめん。君にはまだ会ったことないが、よろしくね。君はソムリエだそうで、んー、そんなシブイ親戚がいたとは。自慢させてもらうぞ。君のお姉さん(お義兄さんの奥様)もとってもキレイでよくできた人で僕は結納の時に「こんなすてきなお姉さんができて嬉しいです」と思わず言ってしまったのだよ。まぁ、ゆっくり見ていってくれたまえ。いつか会える日を楽しみにしているぞ。ファミコンうまい弟さんにもよろしくね。
「Subject: 大分の義兄よりお返事ですだ
Date: Wed, 13 Dec 2000 16:34:17 +0900
この間電話した日に感想入れといたんだけどついてないみたいだなぁ。
こちらの義弟はあまりの情報量(というより文字の)多さに驚いておりました。(ち
なみにこの義弟はソムリエの兄貴のほうでファミコンめちゃうまは弟のほうだから
ね)
今のところトイズと日記(12・10あたり)ぐらいしか読んでないけど(なにせ
ミュージックあたりはさっぱりわからんのでなぁ)相変わらず多岐にわたり、しかも
なんかえらい深いとこまで降りていってるし嬉しい限り!
食玩は今、「ハイパーウルトラマン3」のモロボシダンがおすすめ!パッケージ写真
はいまいちだけどめげずに買うべし!なんかみょーにちゃんと似てていい感じ。
最近「ウルトラセブン」(リメイク版第一弾、おかあさんになったアンヌとか出て
た)とか「ウルトラマンティガ」の最終回のあたりとか、「仮面ライダークウガ」と
かビデオ借りて見て涙ぐんでます。
リメイク版だの新作だのには興味ないかもしんないけど「クウガ」はおすすめ!!ぜ
ひぜひビデオ借りて見てください。
あと「ガメラ」(平成版1〜3)も!京都駅のクライマックスシーンなんか泣かす!
なんかとりとめないけどまた見ますわ。ぢゃ!また。」
「ぢゃ!」のへんが「江口寿史」ファンな感じで、相変わらずだなぁ。お義兄さんはぎりぎり一つ年上なのです。ほぼ同年代。おもちゃやむかしのテレビの話など合う合う。モロボシダン、ゲットがんばるっす。最近食玩チェックしてないなぁ。そういえば。今度の休みにスーパーのはしごぢゃ!クウガは気になってたのだ。面白いらしいですね。森博嗣先生の奥様「ささきすばる」さんもお気に入りらしいし。今度大分に帰ったときにビデオ見せてね。残念ながらスカパーでいっぱいいっぱいで、ほかのもの見れないので...。しかし、お母さんになったアンヌさんか。これも見たいのう。平成版のガメラはほら、あのエヴァでも活躍した特撮の樋口何とかさんが手がけているんですねぇ、確か。これも大分で見せてもらおっと。こういうお義兄さんを持てるというのもこの上ない幸せでございまする。今度はいつ大分に行けることやら。韓国にも行かなきゃならない(義務)し。忙しいのう。ボーナスで壊れたもう一台のビデオデッキ買いかえるつもりなので「ガイア(女子プロレスの団体名)」のビデオダビングもうちょっと待ってね。妹さん(ウチの奥様)に、もっと「新しいビデオデッキはよ買え買え」とプレッシャーを与えてください。兄の強みで。よろしく...(自分ではかけられない...)。
友達に教えてもらった「listen.com」でなんとあの「今日の1曲」にもなったMike Oldfieldの「Moonlight Shadow」のビデオが見れました。やっぱりフライングV。しぶい。マギー・ライリーさんは麦わら帽子かぶってました。まー夢のような一瞬。「クロ」。お前のおかげだよ。もう一つぐらい見ようかなぁと思って何となくたどり着いたのがRoxy Musicの「Avalon」のビデオ。いやーこのビデオはかっこわるかった。スーツ着るのはロックやない。なにをいきっとんねん。おねぇちゃんと踊って「んんー、ダンディー」って感じで。まぁそれができるのがある意味かっこいいのだが。またいろいろさがして見てみよーっと♪
そういえば、もうすぐ2000ヒットですなぁ。
「こんなページをこんだけ見てるおシトがいるたぁ、案外世の中シマ人が多いんだネェ。」
「おっ、なんやあんた江戸っ子かいな?でも作ってるあんたが一番ヒマなんちゃうか?」
「しぇー、こりゃー一本取られたい!おめぇにゃかなわねえや。おうっ、おねいさん、おあいそ。ここおいとくよ。つりはいらねぇやい。...えっ足りない?...。」って感じだな。
じゃぁ、もう寝るじゃん(ハマっ子)。
[funeral song]完全復活。ぜひご参加を。
ひそかにここもどんどん書き足されています。チェックよ。
なんだかイヤーな感じの文章が秘密にどこかでアップされています。探してみてね。あー、明日読んでイヤーな感じがまだあったら、またまた秘密に消しちゃお。えへっ。
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