[diary]0011a pravda@mac.com ←(感想などこちらによろしく。)

「この世の中のありとあらゆる行いはその個人の情報の総体と、その情報を誰か他人に伝えるというモティベーションによって決定される」
    
 __ 村上龍「メランコリア」より。


このページにある「今日の1曲」リストがあります。
そういえば、初めて読む人で最初の方から話の流れを把握して読んでいきたいな、という人は、下の方から上にさかのぼって読んで下さいね。上に書き足していってるので。いちばん最初はここ

0009b/ 0010a/0010b
[0036]2000/11/13
昨日、[music]のロジャー・ダルトリーさんのライブについての文章を朝がた更新したつもりでこれ忘れてました。携帯でお昼チェックして「あれ?」っと気付いた。失礼つかまつった。「人生のリセット」にいって若返り。やはりすごいわ。高さの変えられる先生おすすめの枕が欲しくなってしまいました。いつの日かきっと。最近music air networks(271ch)がいいなぁ。ロジャー・ダルトリーに続いて「タケカワ・ユキヒデ」さんのピアノ弾き語りライブやってました。名曲続出。「ハッピネス」「サラダガール」「スプリンター・リフト・バック」などなど。くぅー。泣けるのう。もちろんゴダイゴはすごいが、この人がソロで発表したものも素晴らしい。誰もがCMで知らず知らずのうちに聴いてるものも、ものすごくありそう。で、あらためて聴くと、独特のあのアメリカン・フィーリングのなかに「トッド魂」がちらほら。ぜったい好きだろうな、この人。まぁ、「バラッド・オブ・トッド・ラングレン」なライブでした。ある意味ある部分、日本のトッドかも。じゃーゴダイゴはユートピアか?んーけっこう共通点多いかも(考察は省略)。ひさびさに1TYMの2ndを聴いてます。いいなぁ。やっぱし韓国のヒップ・ホップは格が違うや。「韓国のもいいらしいねぇ」と言ってるヒップ・ホップ・ファンは、「現在のヒップ・ホップのかなりいいものをちゃんと聴いてない」ということになりそうです。かわいそうに。まぁいいや。「シェー!」(イヤミを言ってしまったあとにはこれをお詫びにつけとこう(よけいにイヤミでは?なにをかいわんや。あいや、またれい)。さぁー来日記念大プッシュを始めた「世界最高のギャルズ・ユニット」アライツ・エタ・マイデルについて書き始めるか。アップは明日かあさってに。そういえばこれを帰りの電車で書いていると、前一緒に働いてた、W君からメールが。今日休みだったみたいで、うちの職場に来てくれてたのにちょうど席を外していて会えなかった。ぐっすん。彼は若く、背が高く、音楽がマジで好きな好青年で、よく休憩のときにこんなイヤミおじさんの「ロック・ちょっといい話(まぁ、このホームページに書いてるようなことだな)」をいちいち聞いてくれてたいいやつなのです。転勤してこういう話を彼にできなくなったので、こんなホームページを始めたのかもしれません。久しぶりにいろいろ話したかったなぁ。メールでこんなやりとりを。

W君「ダビーな売場でした。ぜひ会いたかったです。ドラヘビの輸入盤にプライドを感じました。」

わし「ほんまにええもんを置くことを忘れたらあかん。売れるもんだけ置くやつはロックの敵や。この魂だけは失のうたらあかんぞ。」

w君「おぉー!胸に刻んどきます。お師さん。DUB ME BABY!」

なぜかピブ千代のおとうさんになっていますね。へんですね。しかも偉そうですね。でもちゃんと聞いてくれてますね。いいやつでしょ。でも「お師匠さん」じゃないか?「関西方面の北部地域で「匠」がなまって略されてこう発音される場合があります。」「おっマロイじゃないか!久しぶり。元気?」「回路の動作のことでしたら故障個所はございません」「そういうのは「ぼちぼちですわー」でええんじゃい!ぶちっ」もう、うっとうしいので電源切ってやりました。奥様が掃除機と間違えて電源コードをつないでいたようです。言葉が堅いんじゃい!新機種に買い替えてやる。いうなればお前はただのでっかい電卓じゃ!というわけで、もう寝るぞ。

かわいそうなマロイに励ましのお便りを出そう。
今日の更新はここ
今日の1曲はお休み。



[0035]2000/11/12
この前更新したときファイル転送中に回線がとぎれて1つファイルが壊れてしまい、11/08はずーっとそれの復旧をしてました。[music]の最後のほう(古いほう)が少しへんですが気にしないでください。「人生のリセット」はちょうど休診日でざんねん。散髪には行ってきました。日頃cbmさんに「ちゃま」といってたら自分が「おぼっちゃまくん」みたいになってしまった。行きつけのお店は「Decca」というところでオーナーがすごく音楽ファンで話が合うのでいつも切ってもらいながら話すのが楽しみです。あの一風堂の磔磔でのライブを見ているといえばどれほどの人かおわかりでしょうか。LKJのアルバムをほとんど持っていらっしゃるということで話は必然的にこの前のドラヘビのイベントのことに。いつも話が盛り上がって、カットが終わるときにちょうど話が終わらないと、またちょっとそろえて、というのが繰り返され、思った以上に髪が短くなってしまうというのが少し難点です。しかし、なんでもそうですが、技術(もちろんすごくお上手)がいくらあってもセンスのいい人でないとダメだと思うのですが、こういう「好きな音楽が自分と似てる人」は信用できますね。もう、いつもおまかせで、ばっちり。ここも家からけっこう近いので、幸せです。このお店のある大宮通りには、おもちゃやさんが2件あり、帰りに久しぶりにチェック。1件はまぁ、近所の子供向けといった感じのお店で、ピンとくるものはなし。で、もう1件がトレーディング・カードなども売ってるところで久しぶりに「おおーっ」いうものを発見。くわしくはここに。(←2000/11/09)

はいはい、昨日[music]のファイルが壊れて苦労したと書きましたが、どういう風だったかというと、ファイルの最後のあたりが線が消えたりおかしくなって、それを修正しようとても、直らない、という症状でした。何時間もかかって、やっとわかった。PageMillの1ファイルに入るデータの限界になっていたらしい。いくらPageMillで作ってても、テキスト・スタイルで書かれた文字列なので、ほかのエディター(僕はほとんどTexEditを使ってますが)で開いて修正できても、それをPageMillで開くとおかしい、というところで気がついた。んー、ソフトにまで「お前の文章、長すぎるんじゃい」と言われているみたいで情けない。で、「いろんな種類のものを同列に並べて評する」というコンセプトからは少しずれまするが、最初にリストを作りました。それで、10づつのレビューにわけてそれぞれにリンクするように設定。あーめんどくさかった。リストを見て知ってる名前ののだけ見るのはなべくやめてね。まぁ勝手ですけど。ささやかなお願い。僕にとってはトッドもチョPDも同じぐらい思い入れのある存在なので。でもね、やっぱり韓国などのアーチストについては情報が少なくてかたよっているので、なかなかいろんな視点から書けないの。なんか言葉も勉強してないし、予測とカンで書いてる感じで。でもまあがんばろう。というわけで、ちょいとリニューアルしました。でもリストを作ったおかげで、全部は見てなかったけどここにこんなのがあったのか!ってな人もいるかもね。ドライ&ヘビー(おっ、久々に略さずに書きましたね)のアメリカ盤が到着。日本盤と曲順などぜんぜん違う。2トラック初出のものがあり。特にあのトロトロのラヴァーズ「Love Explotion」のVersionは絶品のキラー・インストでファンは必ず聴きたまえ。前にも書いたかもしれんが、うちのようなCD店は各ジャンルごとに担当が決まっていて、そのジャンルの狭間にあるようなものを取りあったり押しつけあったりということがたまにあります。たとえば小野リサさんは何故か日本人アーチストっちゅうことになっとります。ブラジル人よりブラジルらしいブラジル生まれの人なのに。で、このドラヘビはもちろん日本人のレゲエ・バンドとして日本人アーチストのコーナーに置いてあるのだが、その輸入盤が出るとあーら不思議こっちの管轄になるんですねぇ。たとえば坂本龍一氏のアメリカ盤はロック・コーナーに置くようになる。これは日本人アーチストのコーナーでは輸入盤を仕入れることがないためです。ほんでめでたくドラヘビのアメリカ盤はワールド・ミュージックの管轄になったと。もう、バリバリです。いいものは押します(仕事上よくないものを押す方が多いが←とほほ)。これはもう、売れなくてもいい。「お前ら聴け!」いやいや「いいのでぜひ聴いてみてくださいよ」といった感じ。気合いで大プッシュ。こういうちょっと「よそではやってないぞ」的なことをやるのがいちばん楽しい。韓国のコーナーなんかKくんとの盛り上がりもあってむちゃくちゃだもんなぁ。でもこういうむちゃをやるために生きているのです。これはまじで。

■福岡市の24歳男性が元勤務先の70代会長を同性セクハラで提訴。性行為迫る。

うーんノーコメント。この1行で様々な情景が頭をよぎる...。

というわけで今回も更新1万6千文字。あーあー。もう寝る。「あしたこそあなた」、じゃなくて「人生のリセット」きっといくぞえ(←鈴木蘭々)。(2000/11/10)

[music]←11/10に1つ。
[toys]←11/12に1つ。

今日の1曲[0024] Pete Townshend 「Pure and Easy」
The Whoといえば今までいっぱいやってきたコピーバンドの中でいちばん楽しかったもの。高校生のとき文化祭でベースを弾き、大学生のときはギターで。何年かたっててもちろんメンバーもぜんぜん変わっているのに何故かやった曲はほとんど同じだった気が。最後が「ピンボール」で続けて「シー・ミー」と、まさにWho's Lastと同じ黄金のパターン。で、両方とも歌のやつがマイクを振り回してたなぁ。ちなみに高校時代から死ぬほどコピーバンドをしてきました。大学時代は卒業してからも後輩たちと毎年学祭で「完コピ・バンド・シリーズ」何年か続けました。出番の表にはそのままのバンド名を載せるという、なんと傲慢な。ここに書いたコP-MODELのときもそうですが、この僕のやったコピー・バンドのコンセプトは「解散したり、もうむかしの曲をやらなくなったバンドの、もうライブでは絶対に聴けないいい曲ばかりをやる。」です。ファンとしての自分がそういうのを見たいと思ったので(実際は自分では見れませんが)。自分が好きなバンドのコピーは大好きです。演奏をコピーして初めてわかることがたくさんあります。そのバンドの秘密がただ聴いてるよりもっとよくわかる。あんまりライブではできなかったけど「The Smiths」の曲も、ものすごくコピーしました。でもジョニー・マーのギターは、完コピするのムリ。何度コピーしたつもりになっても、しばらくしてから「あっここ違う。」と気付いてそのくり返し。死ぬまでちゃんと弾くのはムリでしょう。ものすごい複雑で(変則チューニングやカポを使わないとちゃんとできない曲が多数あり)、しかも一聴してすごくシンプルに感じる。はっきり天才。この人についてもまた詳しくいつか...書けるかな?学祭で実際やった完コピ・シリーズは「Kiss」「The Clash」「The Who」「Rosa Luxemburg」などなど...。それぞれすごく好きだが、やっぱりいちばんはThe Who。あまりむずかしくなく、とにかく曲が良い。盛り上がる。最高のロックである。で、今日の1曲はピート大先生のソロ曲。「たったひとつのピュアでイージーな大切な音(ノート)がある。」とあるアジアのミュージシャンから教示をうけたのを題材に作られた名曲。この曲はギター・ソロが世界一。たった2音「ガッッガキーン」とオクターブを弾いているだけなのだが、これを越えるソロはない。さすが先生、わかってらっしゃる。ロック界の「ワン・ノート・サンバ」ですかな(サンバじゃないけど)。蛇足ながら思い出したのが、デビッド・ボウイの「スケアリー・モンスターズ」の1曲目「It's no game(Part one)」でソロを弾いてるロバート・フリップの言葉「この曲で私はDとBのスケールだけでソロを弾いた...。彼のイニシャルさ」。粋やのう。そのむかしテレビのお笑いバラエティー番組で素人ギター・ソロ合戦、みたいなのがあってそのときゲストで来てた竹中尚人(チャー)さんが、飛び入りしたことがあった。「さぁーどんなソロをぶちかましてくれるのか?」と皆が緊張しつつみていると、たった1音「キュイーン」とチョーキングしてビブラートかけて伸ばして伸ばして伸ばして終わり。かっこよかった。その1音にもう、彼の技術と気合いと意志が思いきり込められていたのだ。「ごちゃごちゃ早引きなんかしてちゃダメだよ。それはロックとは違うぞ」という無言のメッセージ。脱帽です。そういう気合いが入っていたら、どんな音符の少ないソロでも充分だ、ということです。逆が弾きまくりでもぜんぜん気合いが入っていないとダメ。こういう輩が最近多い。この曲はソロ・アルバムのベストとかに入っていますが、僕はむかし手に入れたブートレッグのヴァージョンが音は悪いけど好き。ここに書いたロジャー・ダルトリーさんのコンサートでも、この曲も一部引用といった感じで歌われていました。けだし名曲。


[0034]2000/11/08
クイック・ジャパンって、たまーに買いたくなる。いま売ってるやつ、ドラヘビのツアー記みたいなのものってて買おうと思ってたら奥様が買ってきてました。さすが。家に帰ったらちょっと忘れてたけどそういえば聴きたかったCDを奥様が聴いていたりすると、「なんて素晴らしい人生」とか思います。自分で聴きたくて聴くのとまた違って、こういうふうに「不意打ち」されると嬉しいですね。ラジオで自分が好きな曲がかかってもそうです。ラジオの場合はその時いっぱいの人たちが同時に聴いているということも盛り上がる要因にありますが。で、クイック・ジャパンで若いサウンド・クリエイターたちにインタビューみたいなのがあって、そこに「彼は自分の好きな音楽の聴きたい部分だけCD-Rに焼いて聴くらしい」とかいうことが書いてありました。なるほど。それは合理的で良い。とも思いますが、やはり世代の違いを感じますね。古いやつだとお思いでしょうが。ある数分間かの間に「イントロ〜(ブリッジ〜サビを何回か)〜エンディング」みたいなフォーマットではなく、ループの重なりあいの音楽が彼らの基本になっているのでしょう。それもわかるが、やっぱりちょっとそういうのには抵抗があるなぁ。おじさんは。まぁ、それはそれで素晴らしい。寺山修二氏が「人生のうちで本を読める時間は限られている。その何倍もの本が存在する。なので、例えば本の100〜150ページだけ読み続けるという風なこともいいのではないか」といった意味のことを書いてらっしゃいましたが、そういうのに近いかも。でも、いま思いついたけどほんとに良い「完璧な曲」というのが確かにあって、そういう曲には最初から最後までムダな部分はまったくありません。イントロのカウントからエンディングの一瞬まで「全部完璧な曲」というのも数は少ないけどほんとにあります。そういうのはこういう聴きかたはムリ。あとこのクイック・ジャパンにのってたドラヘビのツアー日記にこんなのがありました「(あるライブで)ミキサーが低音を出しすぎて途中機械がこわれて音が止まるというアクシデントが。しかし当然のごとくメンバーは彼を絶賛した」ですって。いやーいい話だなぁ。ははは。もっといけーっ!今久しぶりにJazz Butcherの最新アルバム「Rotten Soul」を聴いてます。やっぱしいいなぁ。あいわらずはっきり説明できないけど。いまちょうど聴いてる曲は「I hate love」という曲。タイトルからして素晴らしい。このへんが僕を狂わせる要素の1つ。さすがです。さいごにゴースト・トラックとして「ものすごいリミックス」が入っています。これは聴いとかんといかんぞ。そういえばこのクイック・ジャパンにはあの「阿木譲/ロック・マガジン」についての記事も。いやーまじで忘れてましたが、関西で80年代育った音楽ファンには忘れられないお人でございます。元演歌歌手で、ロック・マガジンというめっちゃ高い値段のコアコアな音楽雑誌を出し、アメ村に「ノイ」という変なレコード屋を作ったり、「MM」というハウス系クラブを作ったり。いろーんな笑かすうわさ話がたくさんあって、名前を聞いただけで吹き出しそうなおっさん。ですが、ちょっと音楽知能指数の足りない(失礼)一部の自称音楽マニアからはずーっと尊敬され続けていて、知り合いが「阿木さんのお店に出入りしてんねん!すごいひとやねん(←この人はいろんなうわさや演歌歌手をやってたことは知らない)」とか目を輝かせはじめた日にゃー、横目でそういうのを見ながら笑うに笑えないということもありました(「阿木さんのレコード店、すごい最新のジャーマン・テクノとかいっぱい置いてあんねんでー」と言った知り合いに「じゃーあの自分のものすごい演歌のレコードも置いてんの?」と嫌みを言っても「???」って感じだったことがあったのを思い出しました...。いやな思い出だ...。)このクイック・ジャパンの記事ではそういうところが抜けている。地元の音楽ファンにどんな風に笑われていたかが、まったくわからない。まぁ、誰もそんなことわざわざほじくり出そうとは思いませんが。たしかにあの雑誌は当時10代だった僕をビビらすには充分なコアな記事が載っていた(Y.M.Oの「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」のレコード評で「音が悪くて良くない」とかいうのがあったなあ。ほんでわけのわからん当時の僕が知らないものを絶賛してた。よく立ち読みしたけどそれしか覚えてないぞ)しかし、なんか今こういうのを雑誌で読むとなんかなつかしいなぁ。たしかにアメ村周辺でいっとき「カルト」(ほとんど「ぬし」という蔑称に近い)だったなぁと、ちょいとあおーい思い出がよぎりました。こんな記事のってる雑誌が今売ってるっちゅーのもすごいね。と書いていると「ちゃま」からお便りが。以下転載。
「To: pravda@mac.com

Subject: 心配。。。

Date: Tue, 07 Nov 2000 10:34:03 +0900

うーっす。ペンギンちゃんのドミノ倒し、あれはマジな話なんですぞ。
ペンギンは上を通る者を「攻撃してくるコワイやつ」と思いすぎて上を見るんだが、体の構造があーなのんで、バランスをくずしてしまう。で、みんながどたどたどたあーーーーっと倒れて起きあがれなくなって、修羅場と化す。
わたしはその図を想像してかなり心配しておる。
pvくんも心配でしょ?ペンギンさんよ。

関西では Metallicという会社はない?ISDNの10倍速いってヤツです。まじぃ?

きみどりのiBookを買おうと思ってる(ちゃま)より」

すっすんまそん!そんなに大変なことだったとは...。あわあわ。なんか、ちょっとわらえる小話ニュースのようにとらえておりました。たいへんしつれいつかまつった。あいや、しつれい。しかしちゃま、なんでそんなことそこまでつっこめるの!もう、ほんとにこの人よくわかりません。ペンギンの心配をここまでするとはやはりただものではないな、と痛感いたしました。ISDNの10倍ってほんまに?!だれか詳しい情報をよろしく。しかもなんかイカツイ会社名だし。きみどりのiBookかー、いいっすねぇ。いっとけいっとけ。オレはCPU、25kだ。ふん!そういえばうちにもiBookがあるんです。これ。しばらくはこれで我慢しとこう。なんか今見たら今日更新した文章、ぜんぶで10000文字になってる...。みんなちゃんと読んでくれてるのでしょうか。あーあーなんかとてつもなくバカなムダなことをしている気が少ししてきたぞ。まぁいいか。明日は休み。こんどこそ「人生のリセット」&「散髪」にいくぞ!でわ!


久々に[music]更新。なんと3連発!
[music]リスト作りました。
新コーナー[goods]登場。
これ以上今日の1曲なんか書けません!
iboardうちすぎで親指が痛いpv先生に励ましのお便りをだそう。アシスタント募集中。


[0033]2000/11/06
はいはい、今帰りの電車の中です。行きしなはリッキー・マーチンの新譜を聴きながらコメントを書いてました。それを会社にメールで送ってそれをパソコンで登録すると、全国の支店でそれが印刷できる、というシステムがあり、リッキーの係に任命されていたのです。なかなか良いアルバム。ちゃんと前の路線を守りつつ「この前は英語で北米よりでごめんな」と南米のみんなに言ってるような、ラテンよりの作風。ラテン界の人がインターナショナルに向かっていくとき、こういう問題にぶちあたります。英語で、ロックよりにしなければ合衆国やヨーロッパでは受け入れられにくいし、そうすればラテン諸国のいままでのファンに「あいつ魂売りよった」と思われる。ですから「スパングリッシュ(spanglish)」というスペイン語と英語の交じったヴァージョンで間をとります。ラテンのちょっと有名な人のシングルの曲表記を見るとありますよ「スパングリッシュ」ヴァージョンが。リッキーのあの大ヒット曲「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」は、その辺のバランスをぎりぎりにとったものでした。「歌はほぼ英語。でもタイトルとサビだけスペイン語」という。深く勘ぐると、ラテンの人に「いやー英語で歌ってるけど、オレ魂は売ってへんで。せやから一番大事なタイトルとサビの歌詞をスペイン語にしたんや。オレ、みんなのこと裏切ってへんからな!」という感じ(なぜか大阪弁)。彼はあのブレイク後もコンサートにサンタナとホセ・フェリシアーノという大御所を呼んでいっしょにティト・プエンテ大先生の「オエ・コモ・ヴァ(俺のリズムを聴いとくれ)」を歌ったり、コンサートの最後に彼の故郷プエルト・リコの伝統的なスタイル「プレーナ」をやったり、なかなかまじめないい青年です。7日に店頭に並ぶ新譜「sound loaded」なかなかいいで。というわけでナゼこういうのを[music]に書かんのだ。まぁいいか。昨日は奥様を夕方迎えにいって帰ってきてからご飯も食べずに朝まで爆睡したので夕飯ぬきでした。で、今日の朝もなんも食べずで、お昼ごろちょっとふらふらきたので久しぶりに昼食を食べにいこうと(普段はだいたい家で朝ホットドッグを作って持っていってるのであんましお店に食べにいかないので)。で、がんこ寿司でにぎりセット(赤だし付き)を。あと100円足したらうどん付きなのですが、ここを赤だし付きにするところがえらいじゃないですか。ていうか前はぜったいにうどん付きにしてたな。このへんの積み重ねが5キロ落とせた秘訣か。でもまぁ、もうムリはしてませんので。最初は「食べたいけどがまん」でしたが最近はあんまり食べたくない。それで精神的にもつらくない。あきたらやめますけど(どうやらこのいいまわしが好きらしい)。

久々に「10秒で読めるニュース速報」より。

■福岡の小学校、教師(37)3年男児を数十回殴るけるの暴行。口まねされ立腹。

わかるわかる、その気持ち。でも数十回はやりすぎかも。しかしこんな小学生いるねぇ。憎たらしいねぇ。うちの父がたのおばあちゃん(故人)はなかなかイカスひとで、忘れもしないあの「一柳展也」の親を金属バットで殴り殺した事件のニュースを見て一言「すーっとしたでしょうねぇ。」と言いました。そうそう。親だの何だの言う前にすーっとしたのだろう。正しい。いや、もちろんいけないことだが、なんというか僕はこういう人、けっこう好きです。人間、我慢はなるべくせんほうがええ。

■2030年、小惑星が500分の1の確率で地球に激突する恐れと国際天文学連合が発表

ほほう、僕は何歳?あー、家のローンが終わるころか(しゅんしゅん)。どのぐらいの大きさでどのへんに落ちるのか?それをどこまで予測できるのか?なんとなく楽しみ。といったら不謹慎でしょうが、「台風が来てわくわく」は誰にでもある感情でしょう。

■日本テレコムADSLを来年度中全国展開へ。既存電話回線を高速化。NTTに対抗

ということは、ISDNとかより安くて良いのんができるかも?もうちょっと待つかな。

■南極に近い島のペンギンが、上空のヘリを目で追いドミノ倒しに。パイロットが報告

これはちょっといつもと趣が違うトピックですねぇ。いつもクールな視点で淡々とニュースを略しているこの10秒ニュースの編者の人が、ちょっとユーモアを出しちゃった、みたいな。あの赤瀬川原平氏の「新解さん」のような。うふふ。たまにはこういうのもいれてほしいな、と愛読者としては希望しまする。

で、話変わってリンクのご報告。僕を翻弄するアメリカの小悪魔「ダニエル・ブリスボア」さんのファン・サイトの中須さんが、こころよくリンクを承諾して下さいました。ありがとうございます。このページはあの世紀の名盤「arrive all over you」の素晴らしい訳詞があったり、彼女に関するすごいリンクがあったり、ダニエル・ファンにはこたえられない、いいページ。ここもすみからすみまでじっくり見ましょう。2nd、楽しみですね。また訳詞が増えるのでしょうか?とても楽しみにしております。というところでメールチェックしていたらあちらからもリンクしていただいたというメールが来てました。どうもどうも。この方のダニエルさんの音楽との出会いも書いてあって、なかなか面白かった。よかったらこのメール転載していいですかね?これをもし読まれていたらお返事ください(こらこらメール出せよこっちから)。よろしくお願いいたします。それと、松竹芸能が誇る(?)女芸人でテレビにラジオに大活躍中の元-4度c(ごめんちゃんと文字でえへんかった)という漫才コンビのおひとり、松本美香りんからメールが。ありがとう!彼女とはむかしKBS京都というAMラジオ局でご一緒しまして、それ以来の知り合い。またごゆっくりご紹介いたしまする。ミカリン、ホームページやってるんやったらURL教えてー!ってメールだせっちゅーの。ということでまったねーん!

ダニエルさんについてのここにリンクを。

今日の1曲[0023] Mike Oldfield「Moonlight Shadow」
まーなんていい曲なんでしょう。こういうのはたぶん作る前から「後世に残る名曲つーくろっと」て感じで作ってるんだろうなぁ。前にも少し触れた名盤「Five miles out」の後にでた「Crisis」より。前作であの「Family Man(後にホール&オーツがカウ゛ァーしてヒット。こっちが元曲なのでまちがえないように!)」を歌ってたマギー・ライリーさん(ソロ・アルバムも素晴らしい)が歌うこれまた世紀の泣かし曲。さっきの「Family Man」もこの曲も自分のバンドでカヴァーしてました。なつかすぃー。たまに思い出して弾いてるので、まだ弾けます。おす。で、この曲の特記事項をいくつか。この2曲で、彼は1stの「チューブラー・ベルズ」が映画「エクソシスト」で使われたことによってつけられた「くらーいインスト曲をやるプログレ野郎」という印象を拭いさった。「ちょいとかるーくポップ・ソングでもやってみっか」でこの名曲。このときの彼はまぎれもない天才。で、この曲のクリップがびっくりなのだ。暖炉やシャンデリアなんかがある、いかにも英国風の洋館(「なんとか館殺人事件」とかいうミステリーの舞台になりそうな)で椅子に座ってギターを弾いているのだが、それがなんとあの「フライングV」。メタル野郎御用達の、いかついシェイプのあの。場違いはなはだしいのだが、この人が弾いてるとなぜか説得力がある。で私事ですがこの曲を自分のバンドでカヴァーしたライブ前のリハでこの曲を始めたら、ミキサーやってた友だちのナベちゃん(convex level,bambi synapse,The beachの彼)が「おーっムーンライト・シャドウやんの。Nさん(pvのこと)歌うの!ぎゃははは。」と言いながら、「ちょっと待ってな」とあの原曲の通りのエコーを歌にかけてくれたのでした(「シャドシャド」っていうあれ)。いい話だなぁ。あの時は嬉しかったぞ。ありがとう。さてこの曲もいろんな人にカヴァーされていますが1番好きなのはあのシャドウズのギタリストHank Marvin(ハンク・マーヴィン)さんのギター・インスト・カヴァー。この曲名がタイトルのソロ・アルバムに入ってます。あの音色のギターでこのメロディー。最高の名演。吉本ばななの確か「キッチン」に、この曲の題名の短編が載ってた。なんか、いやーな感じ。「この曲を教えてくれた〜さんありがとう。」とかあとがきにかいてあって。「うざい」。安易に引用すな。で、この曲、実は当時12インチ・シングルが出てて、それはイントロのギターが長いロング・ヴァージョンなのだが、のちのち8cmのCDシングルも出た。それは持ってるのだが、そのジャケットデザインが、LPのジャケットの人が書いてあるへんの絵柄をトリミングしたもので、なんとたぶん偶然だがそのCDシングルのジャケットをLPに合わせると、ぴったり同じサイズ。たぶんデザインした人も予期してなかった偶然の一致。いやーこれもいい話だなぁ。知ってても何の役にも立たないけど。最後はわりと最近(といっても2年ぐらい前)マイクさんがなんか「チューブラー・ベルズ」の続編をリリースしたのだが、その中にこの曲とそっくりの曲が入ってた。マギー・ライリーさんではなく別の人が歌ってるのだが、どう聴いてもこの曲のヘタなパクリとしか思えない、最低のへなちょこ曲。落ちたもんよのう...。たのむよ。がっかりさせないでくれよ。「なんかいいの思いつけへんし、ちょいとむかしのいい曲マネして入れとこか。どうせ誰にもわからんやろ。」ってな感じがひしひしと。ファンにはわかるっちゅーねん!「いくらえろうなっても、気い抜いたらあきまへんえ!」とピブ千代も怒っています。そうだそうだ!わーわー。結論「天才とはその人のある時期のことをさす。」という森博嗣さんの名言がまた立証されました。でも、僕待ってるよ。またこんな曲を作ってくれる日を。


[0032]2000/11/05
あーしんどいしんどい。考えてみたら、この前の休みはお昼寝てたとはいえドラヘビ見に行ってたし、その次の日からずーっと仕事で、間に棚卸しがあって、もうこりゃ疲れるわさ。またあさってぐらいにどーんと更新するわさ。ダニエル・ブリスボアさんのファンの方のホームページとリンクさせてもらえることになったので、今度させていただきます。お楽しみに。昨日と今日はチョPDという人についてずっと書いてました。また書き足したいと思っているが一応アップ。読んでみてね。この人の2ndアルバム、通勤中にCD10回以上連続リピートで聴きました。すごい。はまった。(←2000/11/03)

いやーやっと明日休み。更新する元気ナッスィンでした。この何日かに本をよく読んでました。そのなかでも、僕が使っているPageMillというホームページを簡単に作るソフトのくわしい解説本を読んで「なるほどなるほど」。いままで読んでたのがとっても初心者向けの本だったので、いろいろな技が載ってて「目から鱗」状態。参考にしてちょっと改造しようかと思ってます。ピブ千代のイラストを描きました。コーナーに貼りましょう。ほんとに苦労しましたよ。まず本物の着物を着た女の子の写真を元に3Dソフトでモデルを作り、ポーズを付け、決まったところであらゆるウラ技を駆使して、なんかこう手書きっぽくレタッチ。フィルターをかけまくり紙の質感をだし、最後にわざとぼかしをかけて仕事の合間にちょいちょいとメモのウラにボールペンで書いたような感じに...。いやーこってるなー。これぞ次の時代に来るCG。奥様からは「それ、ほんとに載せるの?」「着物じゃなくて浴衣やん」とありがたいご教示をたまわりました...。ネカママはどーしても描けませんでした。よく漫画のあとがきに自分をキャラクターにしたのを登場させる人がいますが、マイナーな人ほど自分を美化するような気が。まぁ、いいんですけど、そうとう恥ずかしいですね。かといって逆にほんとはおキレイなのに変に描くサイバラさんとかは、ちょっとずるい気もする。いちおうネカママは僕なので、僕を見たことある人は、僕がスカートはいてほっぺた赤く塗ってるのを想像して...ってしたくないわな。でも10万ヒットぐらいしたら、パーティーでも開いて、そのときは女装しようから。離婚されたりして。そうそう、特に後輩の保田くんに大ニュース!あのバスク地方の世界最高峰の「ネオアコ・スカ・パンク・ポルカ」ガールズ・ユニット、アライツ・エタ・マイデルが来日!しかも大阪バナナホールにも来ます!「姉さん、事件です」、以上に大事件。12月6日です。これを機会にがんばって[music]に書くつもり。

そうそう、ここのエコマニアックスのイベント・レポートで書いてた「シャーウッド氏がうちの店で何を買ったか?」問題の答えを書くのを忘れてました。答えはここに。でも考えたらわかりそうな「あーなるほど」的な答えなのでもう一度考えてみてからクリックして下さい。ヒントは「そのあと彼はオーディオ・アクティブ/タック・ヘッド/ビム・シャーマンらのライブでミキサーをした」です。さて?

明日はひさびさに「人生のリセット」に行きたいムード。散髪にも行きたいニュアンス。ゆっくり寝てたいフィーリング。でも出かけたいモード。どうなることやら。というわけで、おまえらもう寝ろ!(←とんねるずのオールナイトニッポンの終わりかた)。(←2000/11/04)

といいつつ昨日はどこにも行かず。なんと通算18時間ほど寝てました。あー、人生ままならぬものよのう。唯一ビデオとりだめしていた「オードリー」を連続で見ました。なかなか面白くなってきた。でも藤山直美さんもう出ないのかな?ちょっと残念。森博嗣さんが「ふつうのテレビが面白くないのは無料だからである」と言うようなことをこの前の日記でおっしゃってましたが、ほんとにそうだなぁ。もう、だらだら見るのはやめよう、と思ってそれでも見てるのはスカパーとNHK。みごとに有料のものだけです。(←2000/11/05)

この3日のアップ分は
チョPDについてクイズの答え、あとピブ千代の画像
今日の1曲はお休み。


[0031]2000/11/1
昨日の晩と今日の朝早くに、棚卸しがあって帰りは遅いは朝は早いはもうたいへん。昨日と今日でピブ千代の新作をアップ。そういえば、「ピブ千代のファンになりそうです」というファンレターの一歩手前の微妙なメールを関さんからいただきました。いつも感想をありがとう。この方はホームページ作りを勉強してらっしゃって、このページを思い切って始めるきっかけを作ってくれた方です。どうもどうも。んー、「ファンです」と言っていただけるよう頑張ります。みんなもピブ千代ちゃんにファンレターを書こう!ピブ千代からのお返事が絶対に届きます。抽選でピブ千代グッズをプレゼントします。ほんとに来たらグッズ作っちゃお。朝職場に最近もっていってる「編集王」をまた読み返し。5〜7巻の3冊の間だけで2回泣きそうになりました。けだし名作。読んでる若いモンも「むちゃくちゃおもしろいっすねぇ」と言ってました。そうだろうそうだろう。じっくり読みたまえ。ちなみにドラマはちょっとも見てません。だめでしょう、あのキャストでは。別の作品としてはいいかもしれないが、興味なし。原作を越えるのはまずどう考えてもムリ。明日は棚卸し!朝7時に家を出ないと(><)!(←あやちゃんの上海日記のまね。みんな読んでますか?)。ということであっさりともう寝るぞ!

今日の1曲はまたまたおやすみ。
ここを読まなあきまへんえ!」


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