[diary]0010b pravda@mac.com ←(感想などこちらによろしく。)
「わたしは、あなたの日記のただの1ページにはなりたくないの。」
__ Yazoo「Nobody's diary」より。
このページにある「今日の1曲」 の リスト があります。
そういえば、初めて読む人で最初の方から話の流れを把握して読んでいきたいな、という人は、下の方から上にさかのぼって読んで下さいね。上に書き足していってるので。いちばん最初は ここ 。
9月後半へ / 10月前半へ / 10月後半↓/11月前半へ [0031]2000/10/30
いやー昨日のイベントはすごかった。くわしくはこちら 。1年ぐらい前にテレビで大阪の「おいしい店特集」みたいな番組で紹介されていた韓国料理屋さんがすごくおいしそうなところで、テレビを見ながら電話番号だけメモしておいたのですが、昨日イベントが始まるまでに行けそうだったのでまずそこへ向かいました。奥様の仕事が終わったあと車で6時半ごろ出発。道中お店の人に「京都から車で向かってるのですが」と電話。高速の出口からの詳しい説明をしてもらっていると「なんで京都から」と問われたので「前にテレビで見て」と。生野区のあたりで、土曜の晩で道が混んでたこともあり、着いたのが8時半すぎ。とってもおいしかった。「三多島(サムタド)06-6721-5588」というお店です。何度も電話したのにとても親切に道順教えて下さって、その上「ちぢみ(韓国のおこのみやきみたいなもの)」を「遠くからわざわざ」みたいな感じでオマケしてくださり、感謝感謝。近くの人はぜひ行こう!車での行きかた以外はまったくわからないのであしからず。電話してきいてください。鶴橋駅が最寄りの駅のような気がする...。で、天保山へ。着いたのが10時半ごろで朝4時までいて、帰りはすごく道がすいてて、「夜明けのハイウェイ(近田春夫氏の名曲に「秘密のハイウェイ」というのがあり。歌っちゃいますよ「もっと飛ばそうかーんぁんぁん(以下略)」」ぶっ飛ばし、ついたのが5時半ぐらい。めっちゃ早かった。夜中のイベント行って次の日仕事かーと思ってたのですが、よく考えてみるといつもより寝るの早かったりして。楽しいことしてたら睡眠時間少くても、しんどくないですね。昨日の晩にいっぱい食べたのでおなかすいてなくてお昼は抜きましょう。昔だったら考えられないなぁ。そういえば、エンゲル係数がものすごく減ったようす(pv家奥様調べ)。
そういえば、カウンターが1000超えましたね。ほほう。とりあえずどうもいつもありがとう。1000番ゲットした人には、あなたの好きなCD10枚プレゼントします。メール下さい。なーんて書いてますが、偶然自分でゲットしてまいました。とほほ。誰かに「おおーっ」と思ってほしかったのに。前にも何百番かを自分でゲットしてます。まー、どーでもいいけど。
ライブのレポートをここ に書いて、今回昨日今日で書いた文章の文字数を見ると5700。そうか。こんなのCDのライナーノーツより多いじゃないか。いつも3000〜4000字で、っていわれてて7000とか8000書いて「これ以上多いと字が小さくなって読みにくのでもう少し減らして下さい」って言われてたじゃないか。読む人の身にもなってみろ。自分でやっと実感できましたわ。文章長いのかな。そんな気がしてきたぞ。きゃー!
前の日記でほめごろしをしたcbmちゃまよりお便りが。なんだか後半が少し清楚な雰囲気の文章でした。やっぱりああ見え(以下自粛)。
以下ちょこちょこ引用。
「わしが「毎日見とる」と言ったら
ほんとーにそーだということを知らせたる。
ってのは、なんだが、
けっこー楽しみにしてるのよーん・うきゃきゃー。」
→ちゃま!だめだめ「わし」なんて言ったら!あなたは小さい頃は泣き虫だったのに...。強くなったわね。もうおばさんの助けなしでやっていけるわね。ちょっとさみしいけど。
「(職場の女の子に)「修行だと思って目をこらして読め」と説教しときました。」
→そっそんなにつらいんかい...。しかし、頑張って読め。俺は本気だ。手抜きはしないぞ。どーんとこい!よくいうじゃないか「若いときの苦労はなんとか」って、やっぱりそんなにつらいんかい!しゅるしゅる(弱っている)。
「stallion は去勢していない成牡馬のことで、
特に交配のためにつかう馬をさす。」
→なるほど。種馬。「青い種馬」っちゅーことかい!どこのアイドルが歌うねん!
「(語学の達者な人にきいたら)「スタシオーンで合ってるよー」とのこと。」
→あーよかった。やっぱし「青い駅」でしょう。わざわざおたずねありがとう。この「青い」にはゆううつの「ブルー」もかかっていると。うまいっ!
「PS けっこー「狭い浅い」人間です。わたすぃ。
いろんな人が周りにいてくれるから、
いろんなことをのぞけてウレシー。
それを忘れないように努力はしているけど。(ちゃま)」
→なんかしみたわこの文章。ぐっすん。いやーね、あたし。涙なんてもう忘れたと思っていたのに。こんなこといったら、あたしなんかどーなるのよ!お店の経営も不安だし...。←はっ!やっぱりちゃまの前だとネカママになってしまうようです。
ほか途中に「ほめごろし」の仕返しがあったのですが、これはまだ封印。大事に読み返すわ!これからも見ててよね!
というわけでここ までで7000文字弱。もう、仕事に行くぞ!
今日の1曲はおやすみ。
[0030]2000/10/29
職場の男子ロッカーを漫画喫茶にする計画が前から若いもんを中心にあったらしく、そういえば梅図かずおの「洗礼(英語のタイトルが「Baptism」と背表紙にあってなんかかっこいい)」とか「スラムダンク」とかいっぱい置いてあるなぁ、と思っていたのですがむかし京都店で一緒に働いていたS氏(って書くと星新一みたいだな)から「何かあったら持ってきて」と。「全巻持ってるの「頭文字(イニシャル)D」と「編集王」だけですから...。」「編集王!読みたいなぁ、えーっとマンボなんとか(以下略)」てな感じで職場の男子の皆さん、お待たせしました。今日から少しづつ持って行きます。前に「みちのく一人旅」のときに書いたように、土田世紀先生の「俺節」を初めて読んだときはかなりショックを受けました。「かっこわるいことはなんてかっこいいんだろう」という男の美学です。価値観の転覆です。パンクです。で、江口寿史さんのファンなので、「パパリンコ物語」のころからずーっと何年かビッグコミック・スピリッツを毎週読んでたのですが、一週間のうちにこの雑誌一冊を読むヒマがなくなり、編集王の連載途中でやめたのでした。で、また何年かたってどうしても気になって「編集王」はあとで単行本で全巻そろえました。「俺節」よりすごいぞこれは。大好きな漫画です。その後はアニメの「頭文字D」にはまって、あとから漫画をそろえて現在に至ると。「頭文字D」の新しい文庫本と西原りえぞうさんの本が出るのを買うのが今は漫画的な唯一の楽しみ。久しぶりに今日持っていった「編集王」の1、2巻を電車で読みました。熱いなぁ。いい話だなぁ。これから毎日2冊づつ持って行くつもりなので、これを機会にまた読み直しましょう。さっそく若いもんが読んだみたいで、早く次を持ってきて的発言が。そうだろう。面白いだろう。ゆっくり読みたまえ。
このホームページを作るにあたって、いちばん意識した人物の一人、cbmちゃまからお便りが。この人も、同じ会社の人で以前京都店で一緒に働いていました。知ってる人の中で3本指に入る「音楽知能指数」の持ち主。「あぁ、世の中こういう人がいるんだなぁ。」と、最初感心しました。だいたい人と話していると(僕の場合音楽の話しかしませんが)その人と共通の趣味の話に花が咲き、お互いの情報を行ききさせるわけですが、くやしいけど何を話しても、良くて同点か、ほとんど負け。僕がものすごーっく思い入れのあるものだけたまに勝つ、といった具合。勝ち負けとはいやな言い方ですが、「その音楽に対する思い入れとその情報を集めるために費やした労力、そして得た情報量の大きさ・多さの差」ですよ。で、いちど愕然としたのが、ロック/ジャズ/ワールド系/クラッシックのそれぞれ大好きな同僚同士で話していたときのこと。ロックの話のときはクラッシックの人はあまり話さず、といった風にこういう場合順ぐりになりますね。例えば僕の場合はジャズとクラッシックの話題ではいっさい口出ししません。というかできません。ほとんど何も知らないので。で、ちょっとこの話題ばかりだとこの人がつまらなさそうだから、という自然の流れで、別のジャンルに話題を回していきます。すると、今度はその方面に興味のない人がこんどあまり話さなくなって、と繰り返し。僕もこのcbmちゃまもそのとき同席していたのですが、この人だけノンストップ。全部の話題で話す話す。情報の量と、幅広さと、思い入れの深さが全部過剰。「広く浅く」とか「狭く深く」がふつうですが、「広く深く」という人もいるんだなと。こういう人は少ないです。僕の周りにも、ほんの数人。師匠のEV氏 やここにある文章 を書かれた松井氏もそうです。でも、EV氏や松井氏は大先輩。というところで逃げ道があるのですが、このcbmちゃまは年下の女性。背も小さい(これは関係ないか)。アンディー・パートリッジ氏に「My
pretty little rabbit」と言われたらしい(これはすごいぞ)。なのでこの「負け続けのくやしさと恥ずかしさ」を勝手に「ちゃま」と呼ぶことによって中和しているわけです(そうだったのか!書いてみて初めてわかった)。以下お便り引用。
「題名「今日の感動」→スタスィオンってStationのことだったんだー!え?それならスティショオンだ。でも、「青いスタリオン」だと思いこんでた。おとといの感動はマックユーザーになって10年、スペースキー横の英数・カナかなキーに気づいて感動。いっつもcontrol+shift+X/C/Zつかってた。20世紀もおわりますなー。(ちゃま)」
んー「スタスィオン」問題勃発。そういえばフランス語読みじゃないのか???わかりません。誰か教えてください。Macの入力切り替えについては、「ことえり」つこうとるんやったらはよう気づきなはれ!わしはATOKにしてるので使わんのじゃが。しかしふつう、コマンド+スペースでかなと英数を切り替えるが...。いっかいやってみなはれ!ちゃまはm-floとジヌションのイベント見に行ってm-flo出てくる前に「はらへったから、もういいや」と帰ってしまったという男前なおねいさまです。なので、ついつい職場の電話であたしもネカママになっちゃうのよ。実際にしゃべるときにネカママになるのはこの人の前だけなの!なぜかというとやはりネガと(以下ちゃまのため自粛)。とちょっと前半ほめごろしすぎたので、このへんでほーり投げて終わる。
そうそう、そういえば昨日、閉店間際にかなりお年をめしたご婦人がトコトコとこちらへ。かなり近くまでいらしたので「なにかお探しでしたら承りますが」と話しかけると「なんたなぁ、うちの孫によう似とる」。ドカーン!「ははは、それはそれは光栄ですなぁ」なんてことを言ってると、もう閉店の時間。「孫といっしょに来てるんやが、どこかな?」と捜してはったので、僕もきょろきょろしてると、それらしい女の子がレジで清算をすませてこちらと逆方向へトコトコと。「おばあちゃーん!」とお探しでしたので「こちらにいらっしゃいますよー!」と教えてあげて無事にいっしょにお帰りになりました。いいなぁ。おばあちゃんとお孫さんがいっしょにCD店でショッピングか。テレビとか演劇以外で生の「おばあちゃーん」という叫びを聴いたのは何年ぶりでしょう。なんかいい感じでした。ばりばりの「小確幸」ですね。「中小確幸」ぐらいかも。しかし、あの女の子と僕が似ているのでしょうか?それとも彼女は曾孫でお孫さんは僕ぐらいのおとうさんだったりして。
今読み返して気づいたが、ちゃま!「スタリオン」てダービーのゲームやん!つっこみ遅くなりました。
仏リベラシオン誌記者ベルナール氏ミニ・インタビュー「驚きの国日本」
「...まるでカミワザとしかいいようが無いよ。彼は混雑する列車の中で足を開いてピンと真っすぐに立ち、どこにももたれずに、ゲームのコントローラーのようなものを操作しだした。もちろん列車は揺れる。でも彼はその揺れがまるで予測できるかのようにバランスをとり、コントローラーのキーを打ち続けるんだ!あとで尋ねると彼はどうやらモバイルツールで文章を書いていたらしいんだ。びっくりしたよ。だって信じられるかい?だから忠告しておいたんだ「なにも満員電車の中でしなくてもいいじゃないか。」ってね。彼は笑ってたけど。日本へきてまず驚いたのはこのことだった。」と、こんなコラムが新聞に載りそうな姿勢で帰りは執筆。どっか少しでも一カ所もたれられたら余裕で打てるのですが、まったく周りが空間だとちとつらい。しかしだいぶ慣れました。
今日はベイサイド・ジェニーで「Dry&Heavy」らのイベント。この前書いた出演者がちょっと違ってました。ドラヘビにエイドリアーン・シャーウッド、アンディー・ウエザーオールそして、デニス・ボーヴェル!あとひとつわすれた。オールになりそうなので昼間はゆっくり寝てます。
今日の1曲 [0022]
Wendy&Lisa「Always in my dream」
あのプリンスの最盛期(だと僕は思う)に彼を支えたバンドRevolutionのギターとキーボードだったお2人のユニット。「ハリウッド音楽界の名士の家に生まれた音楽少女2人」と解説にありました。「1999」でプリンスと一緒に歌ってた、「パープル・レイン」でギター/キーボードを横で弾いてたあの人たちです。最近もアルバム出しています。この曲もベストMD作るときはぜったいに入れる名バラード。12/4拍子のスウィンギン・バラードにはいい曲多いなぁ。スミスの「stretch
out and wait」とかね。3連が4つで1小節の「トチチタチチトチチタチチ」のリズムですよ。この曲はチョッパーベースのきいた、ミドルテンポの実は超ドファンク曲。このアルバム、ドラムもベースもものすごいのですが、ドラムも女性で、すごいです。「カーラ」というお名前だけ載ってますが、すごいなぁ。この美人2人はおそらくただのバックバンド以上の多大な影響を殿下に与えていたことでしょう。確かいきなり「もうRevolutionは終わりだ」とかプリンスに言われて、びっくりしつつも悲しい別れをし、彼への思いをこの歌にした、みたいなことをなにかで読んだ覚えがあります。「自分の都合のいいように好きなときだけ人を振り回す」っていくら天才でもひどいよなぁ。僕は「ウェンディー&リサ」のアルバムは持ってますが、プリンスのは1枚も持ってません。「すごいとは思うが、グッとこない」人の1人です。聴いてると「はいはい、すごいすごい」という感じでなんか冷めてしまう。自分が持ってなくてもみんな持ってるからどこに行っても聴けるし。プリンスの音楽には「僕に近くない」という感じが常に漂っています。ウエンディーさんの双子の妹が「ザ・ファミリー」のスザンナさんでこのグループのために殿下が作った「Nothing
compare 2U」がシンニード・オコナーのカヴァーで大ヒットしたのでしたね。あー、そしてこのカヴァーのトラックを作ったのは屋敷豪太さんでしたね。R.P.Oがストリングスで。と、とめどなく続くので締めを。「僕にはWendy&Lisaのほうが大事です。」
...コーナー名、「今日の泣き曲」に変えようかなぁ。
[0029] 2000/10/27
おとついは行きも帰りも雨に降られて疲れた疲れた。家から駅まで15分くらい原チャリに乗るのですが、雨に降られるとかっぱ着てゴーグルしてやっぱり視界は見にくくなるし、変に体がこわばったままずーっと運転してるみたいで、帰ってくるとぐったりしてます。久しぶりに早くに寝ました。行き帰りの電車のなかで村上龍氏の「メランコリィ」を読了。文庫が出たら買おうと思っていたのを最近買って読みました。いやーすごいなぁ。この人はいつもパワー全開!なので読むとあてられます。日射病のように。このせいで疲れたのもあったかも。泳いだあとのぐたーっとしたあの感じ。この人のものはほとんど読んでますが、毎回そうなのがすごいな。だいたい読み始めると止まらなくなって朝まで、というパターン。「愛と幻想のファシズム」を最初読んでたとき、なんか興奮してきてそのころ住んでたマンションから外にでて夜中に階段に座って読んでたのを覚えてます。なんだったんでしょう?でもなんか部屋でずーっと読んでられない感じ。そういえば映画「ブルールベット」をむかし大阪の実家でビデオかりて見たあとも妙に盛り上がって、夜の街を(といってもただの近所の道路ですが)バイクでぶっとばした(といっても原付ですが)ことがありました。なんでなんでしょう?なんかが頭の中に発生して、それを鎮めるためなのか?謎です。そういえばその前に読んだ同じく龍さんの「希望の国のエクソダス」も面白かった。そんなバカな、ということがなんだかあの執拗なクールな描写でだんだん説得されていく快感。やっぱりかっこいいですね。そういえば最初に「限りなく透明に近いブルー」を読んだのも親が買ってきた文芸春秋でした。自分と同じロック世代で偉い人が出てきて世の中にみとめられたんだなぁ、という感慨を覚えています。芥川賞受賞作が載ってるときは買ってくる親だったので、中学生になったころからだいたい受賞作は読んでました。「エーゲ海に捧ぐ」とか読んだなぁ。「僕って何?」とか。今思うと学生運動ものをわけもわからず読んでましたね。バリケード封鎖とか「?」って思いながらも。なんかこういう精神が今でも大きく巣食っているような...。大学に入って最初に学生運動(中庭でメガホンでがなってるだけでしたが)やってる人たち見たとき「おおっ」って思ったもんなぁ。思っただけでしたが。そういえば1回だけデモに参加したことがありました。なんのデモか覚えてないとこがすごい。いちど近くで見てみたかっただけでした。その時のみなさんごめんなさい。ひやかしデモですね。
今夕方。ビルの屋上です。ここの販売機のノン・シュガーの缶コーヒー「The
Black」がやっとホットになって、非常にうれしい。夕焼けがきれいにピンクで良い感じ。こういうのをたしか「小確幸」というのでしたかね。村上春樹さんのエッセイにでてくる「小さいけど確実な幸せ」というやつ。そういえば龍さんの最近のエッセイで「そんなのまるで村上春樹じゃないか」みたいな比喩がありますね。むかしはW村上とかいわれて仲間みたいだったのに。さーて、仕事にもどりましょうか。
はいはい、帰りの電車です。朝からあの名曲「希望」の入ったH.O.T.3集を聴いてます。いやー何回聴いたら飽きるんでしょう。めっちゃ好きな曲ばっかり。こういうのを韓国のふつうのティーンエイジャーはふつうに聴いてるんだなぁ。僕は音楽のリスナーに良い・悪い・上・下などなくて、ただ好きな音楽を聴いている点では同じところにいると思っています。もちろん聴きたいと思うものの量、それを聴くために費やす労力、そのために得る情報の量、などは人によって違ってきますけど。で、多量の情報に接していると作品どうしの差が見えてくる。その作品に込められた労力・心意気などがよりはっきり見えてくる。まず、なにかを安易にマネただけのものか、そのアーチストだけのなにかが込められているかがわかってくる。純粋に本物、なんてものはもうとっくになくて(細野春臣さんが一時唱えていたOver
the top論ですね。「人が心地よいと感じる旋律はもう、すでに出尽くした」、という)、絶対になにかの影響下にあるものなのだが、どれだけそのアーチストなりの「独自に消化した上での過去の音楽の組合せ」がなされているか、それを具体化するためにどれだけ訓練したのか。などがこまかくわかってきます。その上で「この曲いいわー」「この曲さいてー」となるわけですね。で、話もどると、こういう質の高い「聴き手をなめていない」ものに若い頃から多く接しているのはいいなぁと。安易なにせものにまみれた「にせもののにせもの」なんてのも平気でまかり通るところで、そういうものばかり聴いているより、よっぽどいいなと。うらやましい。そしてこういうところからは、またすぐれた作品を生み出すアーチストが出てくるのでしょう。うらやましなぁ。むかし、白人ジャズメンの中には、そのすぐれた資質にあこがれて、「俺は黒人になりたい」と願った「特別志願黒人」という人たちがいたそうで、日本人でも「本場の人みたいにああいうプレイをしたい」と、ごはんを絶って、パンしか食べないようにしたジャズメンもいたそうですが、僕も思う。キムチばっかり食べよかな、と。それほどのレベルの違い。まざまざと感じております。まぁこんなことここに書いても、あまり関係ないとも思うのだが、このH.O.T.というグループの4集(4thアルバム)はもう廃盤で、韓国にも売ってません。日本にもほんのちょっとしか残ってません。別のかたちでまた出るかもしれませんが、とりあえずここなどを読んで興味を持たれた人は、お早めに。(たぶんほとんどムダな忠告でしょうが、あとで後悔するなよ!)そういえば、僕の職場には、売り場の壁にいろんなアーチストのポスターやアルバム・ジャケットを引き延ばした大きな看板が飾ってあるのですが、ついに、こんなものを作ってもらって貼ることになりました。
くぅーかっこいー!「警告!」というのと、彼らのファッションがうまく調和した素晴らしいレイアウト。ほんとにかっこいいなぁ。トップ画像にしちゃおっかなー。さすが、俺。Kクンもほめてくれました。会社の係りの人に自分の持ってる写真を送って、いろいろレイアウトとかこんな文字とか注文を書いて、この通りの90cm×90cmの看板が売場に飾られるのです!うっほほーい(頭文字Dのいつき風)!あー!店のマークが入っているがまぁいいや。これも含めてのデザインだもの。ということでもう寝るぞ。
今日の1曲 [0021]
河合その子「青いスタスィオン」
後藤次利/秋本康という当時随一の才能が放った究極の「ヨーロピアン歌謡」。なんどもなんども聴きました。なんどもなんどもカラオケで歌いました。この曲は1987年リリースの「Dedication」というアルバムに入っているのですが、アルバム収録のは実は歌い直しヴァージョンで、当時シングル盤ででたヴァージョンの方が好き。シングルの方が歌が不安定でヘタなのだが、アレンジなど全部含めてこっちの方がぐっとくる。理屈でわりきれない音楽の不思議なところです。夢を持って都会へ旅立つ彼との駅での別れ。「夢を捨てないで」と歌ったあとの汽笛を模したシンセ音がもう、泣かす。「おにゃんこクラブ」。こんなとこにも僕を泣かせ続ける名曲が。城之内早苗の「あじさい橋」とかね。この曲のタイトル、なぜスタスィオンなのでしょうか(フランス語読み)?それが「歌謡」の奥深いところ。音楽のいちばん大事なとこは「泣き」の部分、と知り合いのサワサキヨシヒロくん(ついにニューアルバムリリース決定!すごいゲストがいっぱい入ってて、すごそうです。がんばったね!くわしくはまた。)とうなずきあったことがありましたが、ほんとにそう思う。今日の1曲なんか特に「泣き曲」ばっかしやん!あーそういえば僕がDJやるときに和製ラテンの名曲としてかける「かたつむりサンバ」も「おにゃんこ」の生んだマスターピース。こういうものたちをけっして忘れ去ってはいけない。
[0028] 2000/10/25
ひさびさにスカパーの271ch「Music Air Network」をつけたらなんと1984年のスノウィー・ホワイトのライブが!いやーすごかった。うまい。ピンク・フロイドやシィン・リジーでギター弾いてたバカウマの人ですが、ソロもなかなか。歌もうまいじゃないですか。でも典型的器用貧乏タイプかも...。解説みてたらこの人がデヴィッド・ギルモアのかわりにギター弾いてた、あの「ウォール」のロジャー・ウォータースのベルリン・ライブがもう、10年前なのか...。早いなぁ。そのあとの昔のクリップを流す番組でロキシー・ミュージックの「モア・ザン・ディス」を。いやーこの曲、この前今日の1曲にしようと思ったんだがやめたとこで、思い出してたとこだったんで1人で「おおーっ」と盛り上がり。あと、[TV
program]のコーナーでいつか書こうと思ってる同じくスカパーの321ch「Discovery
Channel」をほとんどずっと見てました。いやー素晴らしい。面白い。これはオススメです。で、前にも書いた同じくスカパーのペイパ・パー・ビューでキューブリックの「アイズ・ワイド・シャット」を見る予定。400円て高いようだが、ビデオ借りてまた返しにいくこと考えたらこんなもんよね。録画もできるし。で、最近「ピブ千代日記」や「今日の1曲」で「music」と同じような音楽についてのことを書いているので、いっそ全部のリストのページを作ろうかと。まだしてませんが。で、そのアーチスト名を見てリンクをたどるとそれぞれのとこにいく、というようにしましょうかねぇ。グレアム君 、「よくあれだけ更新できるもんだ。」というメールをありがとう。君は「更新しなくちゃ」と悩んでいるようだが、ここでいうのもなんなんだけど、べつにいいやん、更新なんて。したいときにすれば。スポンサーがいてお金もらってて「ヒット数をかせがねば」なんていうこともなく作ってるんだったら、好きなようにしましょうよ。これはもう、完全に僕は自分のために好きに書いてるので、なんのストレスもプレッシャーも義務感もありません。誰も見なくなってもいいです。すみませんが。自分が面白くなくなったら、書きたいことがなくなったらやめまする。ただ、人が見てくれてるんだなぁ、というのがおもしろいし、楽しい。感想なんかもらうと、ほんとに嬉しい。でもそのためにやってるのではありません。なんか自分の思ったことをまとめたいだけ。ほんとに日記です。ふつうの日記は誰に見られることもなく「おかーさん、彼のこと書いてるのに見たわね!」なんてことはあるでしょうが、ほとんど誰にも見られずにただ自分で読み返して「この時こういうことを、そうそう」って思うために書いてるものであって、誰が何人見た、なんてどうでもいいじゃありませんか。「ピブ千代日記」 第3話はgalaxie 500関連のお話。今回はあんまり悪口いってません。ごめんなさい(←なんじゃそりゃ)。この連休は久々にPhotoshopをインストールして今までアップしていた画像を軽くしました。もっと画質が悪くなってます。僕は荒い画像が好きです。重たい、きれーな画像にはどうもそそられません。その点QV-10は素晴らしい。どーやっても荒い。デジカメ界のビッグ・マフという感じ。「おもいきれいはあきまへん!」とピブ千代もいってます。いいデジカメで撮った画像をウェブに載せるためにわざと画質を落とすって、バカみたい。自分もしてるけど。最初から軽い方がええんじゃい!がるるー!というわけで今日も今日の1曲はお休み。ピブ千代 の方をゆっくりよんでくらさい。ではもう寝るぞ。[0027] 2000/10/23
あるCD問屋さん(サプライヤーさんと言えばいいのだが、なんかえーかっこしてるみたいで。サプライヤーのみなさんごめんなさいよ)のthroさん(たいへんありがとう)からいただいた感想メールにのっていたその方のオススメサイトをふらふらと。いやー世の中いろんなお人がおらはりますなぁ。かっこいい、シンプルで素晴らしいところがいっぱいあって、自分のページがださーく感じてしまったことよ。画像、色使い、文字のレイアウト、やっぱり僕のはがちゃがちゃしてるなーと。シンプルでかっこいい、ストイックなものをたくさん見て、ちょいと反省。でも、変えませんけども。「これがわしじゃけん。わしはこれしかできんけん。」と、わりとふかーいインパクトをうけつつ、逆に自分の資質を垣間みた次第。たまにはまったく自分だけでは行かないようなページを見るのもいいですなぁ。そこのきみ!毎日同じ上の方にあるブックマークだけしか見てないだろう!ダメだダメだ!.comなんかのところも多いので、好きな単語をランダムに打って、いろんなところへ行ってみようじゃないか。「網目のひとり旅」に出ようぜ!サーフィンなんてええかっこうしなさんな!なぜか今日明日と連休。何をするのでしょう。(こういう転調をすると、こだまひかりの人につっこまれそうですね。でもする。)たもつさんがフェイフェイのCDを買いに来て下さいました。いつもどうも。彼も肩こりなどひどいみたいで、若城さんにいこうかとおっしゃってました。ぜひぜひ。人生のリセット をしてきて下さい。いよいよ買い替えようと思いを巡らせているPowerBookについていろいろ教えていただきました。なるほどねぇ。さっそくいろいろ捜してみます。フェイ・ウォンの新譜は、なかなか期待を上回る出来のような気が。まだゆっくり聴いてないのですが、最初の5曲が自分で作曲したものというのがもう、素晴らしい。「本格アーチスト宣言」をされましたね。これで。さすがです。ドゥ・ウェイなしで、やっと歌手でなく、アーチストとして語れるところまでいらっしゃいました。こっちも気合い入れてじっくり聴かせていただきましょう。FAYESというオフィシャル・ファン・クラブの情報によると、「来年春に日本で連続ドラマに出演のため3週間滞在」が決定しているようです(Sさんありがとう)。さーて楽しみですなぁ。「あっしー、売れるまえから追っかけやってっしー」って感じですね。同じ内容を文章にするなら短い方がいい。同じ意味を伝えるなら簡単な言葉のほうがいい。読みにくくないかぎり、漢字よりひらがなの方がいい。そう思って文章を書いております。キーボードを打って、変換。漢字になったところをわざわざひらがなになおす。めんどくさいが、なんかその方が好き。読みにくいかもしれんなぁ。でも、「漢字ばっかり」「わかりにくい単語ばっかり」「むずかしい言い回しばっかり」ってさいてーじゃん!よく出てくる同僚のK-popマニアのK君からKNテレビ(スカパーのm-netじゃない方の韓国番組ch。m-netは24時間音楽番組だが、こちらはドラマからニュースからむこうでやってる番組そのままを放映。音楽番組は少ないが、週に3回ほど見れる音楽番組は非常に早く生出演の映像が見れる。でもm-netが月800円にたいして月3.000円もするので、契約してないの。とほほ)で放映されたH.O.T. のカム・バック(韓国のアーチストは、アルバムを1枚リリースすると半年〜1年そのアルバムの曲をテレビで歌いプロモーションし、そのあとまた半年〜1年お休みする。そして次のアルバム・リリース時に「カム・バーック」するのだ。)映像が入っている番組のビデオを見せてもらう。1年ぶりのH.O.T.のみなさまのおすがた。もう、店の名前を言いたくて仕方がないのだがいちおう隠しているのだが、もう、いっちゃおうと、いつも思うのだが、今はまだやめとくが、うちの店の僕のやってるワールド・ミュージック・コーナーにはm-netさんと提携して置いているテレビデオがどーんとあって、1日中韓国ポップスの映像が流れているのだ。どうだ。すごかろう。「1日中好きな音楽に囲まれてお仕事できていいですねー」と言われたときに今までは「いやー店でかかるのはきらいな音楽がほとんどですからね」と答えていたのだが(店でかかっているのは新宿店でDJがかける、はやりものがほとんどなのだ)、やっと、やーーーーーっと、「自分の見たい・聴きたいもの」に囲まれて仕事ができるようになったのだ。自分で見たいから頑張ったのぢゃ。もちろん、第一にこれでm-netの加入者を増やすという作戦のぢゃが。次にこれで韓国ポップスのCDが売れることが目的なのぢゃが。ほんでお昼休みにわざわざヘッドホンを持ってきてテレビデオにつないで、どきどきしながらそのビデオを見た。こういうものは万全の体制でかからねばならない。もう、もうもうもうもう、もうね、生きててよかったの。神様ありがとう。僕は20才そこそこのおとなりの国の若い男の子が歌い踊るのを待ちわびて、やっと見て、感動して泣きました。おっと、レジの女の子、おいら泣いてなんかいないやい。ちょっと目にごみが入っただけなんだい!てな具合に「自らが生存する理由」を再確認。何年か前は「The
smiths(あーこの単語を打つだけでめまいが。この人たちについてもあまりにも思い入れがありすぎてまだまだ書けません。いつの日にか、きっと)」のレコードを買うために生きていた。またまた何年か前には「向田邦子」さんの作品を見る・読むために生きていた。寺山修司さんの映画を、島田荘司の本格推理を、とんねるずのラジオを、爆笑ブーイングを、すんげーbest10を、見たり聴いたり読んだりすること。そのために働いてるんだなぁ、と思いつつ生きてきて、今はH.O.T.なのだ。いま並んだアーチストたちやプログラムのグレイトなマスターピース群にまったくひけをとらないのだ。すごいのだ。また落ち着いたら彼らのニュー・アルバムについてゆっくり頑張って書きます。まだムリ。心がはりさけそうで。何をかいても書き足りないんだ。客観的に落ち着いて考えられないのさ。まだ。「ピブ千代日記」 の続編を電車で執筆していたのですが、帰ってきてからこんだけ書いたのでまた明日。感想がききたいぜ。みんなメールだしな。さもないと...(英語で言うとor
else...)。ということで、もう寝るぞ。
今日の1曲 [0020]
Mick Fleetwood「You weren't in love」
この曲はねー、いつ聴いても心がやすらぐわたしにとってのミント・ティー(ってほんとはだいきらいだが)のような曲。ご存じフリートウッド・マック(このグループなら「ミラージュ」というアルバムがいちばん好き。「やっぱりルーモアだよねー」というやつはそれしか聴いてないことが多い)のドラマー、ミック・フリートウッドが、おれたちのルーツはやっぱりアフリカだという結論に達し、わざわざアフリカに録音機材を持ち込んでレコーディングした素晴らしい名作アルバム「The
Visitor」より。このアルバムには、ジョージ・ハリスン(この人も実はいい曲いっぱい作ってる。ギャラクシー500も、この人の曲カヴァーしてるな...)も参加。全曲バリバリのいい作品です。こういうのを、いいラブ・バラードっていうんだろうな。しかも「僕は君を愛していたんだけど、君はそうじゃなかったんだね」という典型的なブロークン・ハーテッド・ラブ・バラッドだ。でも、曲中に入るアフリカン・パーカッションや現地の子どもたちのかわいい声のコーラスがただのラブ・バラッドとちがうところ。今でこそ「あーアフリカン・パーカッションね。はいはい」てな感じで「ビリンバウ」とか「ディジェリドゥー」みたいな「僕、民族楽器にも興味あるんだもーん」みたいな最悪おしゃれさんたちにさんざん使い古されたアフリカのビートですが、このころはほとんどまだ誰もこんなことしてなかった。ミックさん偉い。これはほんとにねー、いい曲よ。捜してみて。どうしても手に入らなかったらうちに聴きに来て。ほんとに。すぐれたラブ・バラッドは人の心を清らかにする。
[0026] 2000/10/21
なんかサーバーの調子がおかしいみたいで、更新してもインターネットにつないでブラウザで見るとそれまでの古いページが表示される。さっき書き換えたのに...。ということが続き、この2日間、ぜんぜん更新してなかったみたいになってましたが、19日に更新してたんです。まぁこんなタイムラグにべつに意味ないけども、気持ち悪かった。今日は休みだったので、ずーっと知り合いにもらったH.O.T.の秘蔵VTRを見てました。むかしからすごい。きゃぴきゃぴのアイドル時代から、なんかすごい。ファンのひいき目でしょうが、それがまた楽しいと。良かった。こんなにも好きなものがあって。えー10/28の夜10時から大阪のベイサイド・ジェニーであの「Dry&Heavy」「エイドリアン・シャーウッド」「マッド・プロフェッサー」などが出演するイベントがあるそうで、これは楽しみ。ライブを見たい、と思う数少ない人たちです。よくまぁこんだけ僕の好きな人たちが集まったな、というようなラインナップ。久々にサタデー・ナイト・フィーバーしてこよっと。知り合いの松井元(はじめ)氏(通称サンタさん)よりいただいた「ワン・ネイション・アンダー・ザ・グルーブ──テクノロジーと音楽の担い手たちの歴史から──」というすごい音楽論をここ にアップさせていただきました。このかたは「ギャンブラーズ」というグループでの活動、「ゲイター・ウーブル」というレーベルでの「ヴァンパイア!」「村八分」などのアルバム・リリース、「ローザ・ルクサンブルグ」、「ボ・ガンボス」らを育てたり(っていってもいいと思う)、最近ではDJ「ill-Gambler」としてイベントをしたり、と(このほかにもいろいろいっぱいあり)、京都の音楽界の重鎮的人物。ためになるお話をよく伺います。僕がプテュマヨ・レーベルのライナーを書いてて、あまりよく知らない国のものがあったら訊きに行く。するとそれに関連するレコードが全部揃ってて、資料的な本も出てきて、本に載ってないところまでいろいろ詳しくお話ししてくれる、というような人。この原稿は学術誌のようなところに発表されたものですが、許可していただいてここに置かせてもらいます。読みごたえありあり。ちょっと表が見づらいという人もいるかも知れませんが、フォントサイズを小さくするなどしてみてください。もとのテキストをそのまま貼りました。こういう人がいるんです。僕は進んで自分から音楽のことを勉強したことはなく、ただ好きなものを聴いて好きに感想を言って理屈をこねているだけですが、サンタさんはなんでもものすごく「研究」するタイプ。自分にはこういうことはぜったいにムリなので、リスペクトしています。お話ししているといろんなことがクリアーになっていって、とても頭がすっきりする。と同時に自分の小ささやかたよりに気付き、いい意味で「愕然とする」。こういうことはけっこう大事なんじゃないかと。これからも、どんどん僕を打ちのめしてもらいたいですね。さあ、今からアップしたのがちゃんと更新されるのか?たのむよ、mac.com。
今日の1曲 [0019]
H.O.T.「CANDY」
今日見てたビデオに発表した1stアルバム発表当時にTVでこの曲を歌ってる映像が入ってて、何回も見たのでずーとこの曲が頭からはなれない。今の彼らからするととても信じられないぐらい「アイドルー」という感じなのですが、このころから歌うまい、踊りうまい、かっこいいともう、完璧な人たちだったのがわかります。デビュー当時からすごかったのね。やっぱり。この曲を聴くと国・歳・性別などの違いをぜんぶ忘れて「きゃー」と叫べてしまう。何回聴いてもぜんぜん飽きない。すぐれたポップソングは人を幸せにする。
[0025] 2000/10/19
ジャズ・ブッチャーについて も一応アップ。またたぶん書き直しますが。ダニエルさんのとこに画像。新コーナー どうでしょう?ちなみにこの形はむかーしロッキン・オンで四本淑三(確かこういう字?よつもととしみ)さんが作りだした「博士と助手」という音楽レビューの名フォーマットを下敷きに(そういえば下敷きって使わなくなったなぁ。筆圧は年齢にしたがって低くなっていくのでしょうか)。あと、竹本健治(字がちがうかも)さんの「温泉芸者シリーズ」など。ネカママというのはジヌションという韓国のグループのファンクラブをやってる知り合いのホームページ のBBSで僕がなっているキャラクター。けっこう気に入ってるのでここでも登場させたかった。今日は新コーナーを作ったので今日の1曲はおやすみ。さてさてピブ千代の運命やいかに!?[0024] 2000/10/17
きのうは珍しく行きの電車で寝てしまいました。あー、時間がもったいない。でも途中で復活してまたちょこちょこと。ふと思いついて、ジャズ・ブッチャーについて書いています。でも、ぜんぜんまとまらない。いちばんむずかしい。なぜこのバンドが好きなのか。ということでもっと練ってから載せるつもり。ファンの方はお楽しみに。もう、ほんとにアップする時間なし。書いたものを取り込んでレイアウトして、アップロードする。これにやはり小1時間かかる。これができない。つらいなぁ。せっかくアップトゥデイトなものを書いてるのに(うそ)。あーじかんじかん。時間をくれればもっとながーい文章をかっちりと書くのになぁ(ほほほ)。思ったより時間がかかります。ほんとにマロイがいてくれたら...。そろそろ充電してやろう。リンクを2つ。 みなさんありがとう。
今日の1曲 [0018]
DEVO「The words get stuck in my throat」
むかーし買ったブートレッグに入っていて、えらく好きだった曲。マークさんが、ずっと裏声(女声)で歌う名バラード。DJをしたときなんかに最後にかけてました。僕の秘蔵の1曲だったのですが、めでたく最近出た2枚組ベストに収録。「その言葉が喉につっかえてでてこなかったの。」と泣きながらオカマが歌う失恋ラブ・バラード。ライブの最後に「ありがとうみんな!愛してるわ〜!」と絶叫し終わる。みんな笑いながら感動。曲が終わるとふつうの声に戻り「Duty
now for the future starts! Good-bye!」とシャウトするというなんともかっこいい終わりかた。やっぱしディーボは最高ですなぁ。このベスト、この曲のためだけにでも買い。この人たちについてもまたゆっくり。
[0023] 2000/10/16
今日はのんびり曜日。久しぶりに昼まで寝てました。なんか結婚してからちょうど何年めかの日が今日なので、昨日の日曜日は毎年のセレモニーで結婚式場のホテルの中華料理店へ。ここの酢豚は絶品。おいしかったー。で、例のDATA
BANK激安で一部で最近有名な(僕の周りだけ)D.I.Yショップへ。もう、DATA BANKはもうひとつもなかった。EASY
RECはここで知り合いの分とかいれてトータル5本買いました。でもこの値段なのでねぇ。もう一個ぐらい買っといたら良かったかも。車のCDチェンジャーのプレイヤーが壊れたので、オートバックスで買い替え。新しいので最初に聴いたのがここにも書いた「プラスティリーナ・モッシュ
/ ファン・マニュエル」。 やっぱしいいわーこれ。またまた大爆笑。「ディー・アイ・エス・シー・オー、ディスコッ!」だもんなぁ。ほんとにいいアルバムです。こういうのは人を幸せにしますね。で、そのすぐあとにオートバックスのすぐ近所にあった別のD.I.Y店(そういえばピーガブの名曲にこういう曲がありましたね)で前から欲しかったセンサー付きのライトを購入。夜暗くなって帰ってきたときに玄関前に来るとセンサーが反応して電球が勝手に灯る、というやつ。店頭品が激安になってて、買いました。苦労しながらなんとか玄関の壁に取り付け。これはいいぞ。センサーのセンシビリティーの調節が少しむずかしいが、基本的に取り付けて、コンセントに電源コードをさすだけ。秋冬のうちは奥様が家に帰ってきたときに玄関前が真っ暗なので、かなり便利。このライトがなんと!990円でした。店頭にずっと置いてあったためネジがちょっとサビてたりしますが、ばりばりです。すごい世の中になってきたなぁ。こういうライトをある友だちがいっぱい家に付けていて前から欲しいと思ってたのですが、こんなに安いとは。ふつうでも2000円代で売ってるみたい。あと、帰りにどうしてもお漬け物が食べたいと思い、近所のスーパーへ。漬け物コーナーをみつけ、いこうとするとちょうどお姉さんが値引きシールを貼っているところでした。そこへいって安くなったのを取るのもなんだかなぁ、と思いしばらく待つことに。こういうときは...。そうです。紳士のたしなみ「食玩チェック!」。これについてはおもちゃの部屋[toys] でくわしく。画像もあり。
スカパーの「ペイ・パー・ビュー」という映画一本いくらで、とお金を払って見るシステムがあり、めったに見ないのですが、今日は今から「シュリ」を見る予定。この映画、映画館で見たとき、途中でめっちゃオシッコいきたくなって、でも席が真ん中でいけなくて、苦しくて苦しくてそれで最後泣いてしまったという、終わってほっとしたという、いやな思い出があるので、ゆっくり見ます。本当に感動させていただこう。そういえばいつもお世話になっているm-netのご担当の方は主演のハン・ソッキュ氏とお友達だとか。ということは、知り合いの知り合いだ...。そんなこといったらそういう人は多いけど。ファンキー末吉氏とお友達だというだけでものすごい数の有名人と「知り合いの知り合い」だもんなぁ。「ほんならフェイ・ウォンは知り合いか?」...こういうことは勘違いしてはいけません。
■最も好きでない国は日本との回答が65%。米誌ネット上で中国の若者にアンケート
そうですか。なんだかさみしいなぁ。でもしょうがないかもね。若者、というところがさみしい。いや、でもそうかもしれんな。日本に住んでても「最も好きでない国は日本」って思ってる人多いかも知れないですね。生まれ育っているので好きに決まってるのかも知れないが、そういうのを抜きにしてほんとに日本がいちばん好きかどうかと考えると、何ともいえず。まぁただ、僕が好きな音楽についていうとほぼ情けない。すごい人たちもいっぱいいるが、メインの音楽文化はレベル低すぎますね。そういった意味では僕も中国の若者と同意見かも。そういえば「愛国心とは自分の生まれた国から出たことがない者が抱く勘違いの感情である」と言った人がいましたな。
今日の1曲はお休み。新たに[toys] を開設。
昨日の日記に画像 を付け足し。
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