[diary]0010a pravda@mac.com ←(感想などこちらによろしく。)

「悪人が1人もいなくて、だれも、ひとつも悪いことをしなかったとしても、悲劇は起こる。」
    
 __ Perry .J. Vorks「僕らの時代」より。


このページにある「今日の1曲」リストがあります。
そういえば、初めて読む人で最初の方から話の流れを把握して読んでいきたいな、という人は、下の方から上にさかのぼって読んで下さいね。上に書き足していってるので。いちばん最初はここ

9月後半へ ↓10月前半 
[0022] 2000/10/15
書くことは書いていたのですが、なかなかアップすることができず。これがまためんどくさい。きのうのもまとめてアップしましたので下のほうも見てください。あと[machines]を更新。N夫妻の来られたときに同じ時間にいらっしゃってたのがFin.k.l(ピンクル)という韓国の女性アイドルグループのファンクラブのまことさんと、お知り合いのhaさん。わざわざありがとうございました。ばたばたしてすみません(←N夫妻も)。haさんは、関東の方ですが、チャウリムの追っかけで北海道・東京・大阪を回って来られたそうで、すごい。本物です。本物のファンです。いろいろ激コアな貴重なお話をうかがいました。勉強さしてもらったっす。押忍!まことさんのFin.k.lなど韓国アイドルについてのページは、もうすぐリニューアルされるそうなので、そのときまたリンクを。ここもすごいです。僕は基本的にすごい人としか仲良くならないよう心がけているので、こういうすごい知り合いに囲まれてしあわせものです。僕の知り合いのみんな!あんたはどっかすごいんだ!そうなんだぜぃ!いえーい!この前いろんなCD問屋さんやメーカーさんにここのURLをお教えしたと書きましたが、何人かの方が感想を教えてくれました。ここも更新です。どうもどうも。よくいただく感想に「文字が多い」「すごい情報量」といった感じのご意見があるのですが、そうですか。多いですか。何もムリせず、好きなときに好きなだけ書いてるだけなのであまり自分ではわかりませんが、「ちょっと読むのがつらい」といったニュアンスのご意見もちらほら。まぁ、せいぜいブラウザのフォント・サイズを大きくして頑張ってくれい!目が痛くなったら目薬をさして、休んでから読みましょう。(いや、やっぱりそこまでして読まなくていいです。)

「ぽっかり空いた休日の昼さがり。お気に入りのカップを選んで、とっておきの音楽を流しながらリラックスタイム。そんな貴女にぴったり...。」というようなページではありませんので(わかっとるわい)。

さてこの前見たヒートビートでのチャウリム(紫雨林)。ものすごい良かった。うまい。曲が良い。かわいい、かっこいい。最後には日本語に訳した歌詞の曲も。ヴォーカルの紅1点、キム・ユナさんは、作詞・作曲・ギター・キーボードそしてプログラミングまでできる、まさに才媛。しかもお美しいと。m-netというスカパーの局の主催だったので、日頃m-netさんと提携させてもらっている間柄を悪用し、公演後御挨拶させていただくことに。いやー緊張しました。チャウリムが先にライブ終わったときにステージサイドに連れていってもらって、終演後すぐに着替えてらっしゃるのを楽屋からステージまでの通路で待たせてもらっていたら、横にキム・ゴンモさんが。ここで彼のことをちょっとでも知ってる人は「うぎゃー!」と叫ぶぐらい、ものすごい大スター。この方のステージもすごかった。歌うまい。楽しいステージング。余裕のパフォーマンス。さすがです、で一緒にいったあのK君は僕よりずーっと前からむちゃくちゃチャウリムのファンで、とっても嬉しそう。君のためにがんばってお願いしたのだよ。ハングルも勉強しているようだし、ここはひとつ、ばしっとハングルで挨拶を決めてくれたまえ。と、ずっとプレッシャーを与えていたのですが、いざ御本人を目の前にすると、緊張、というより舞い上がってしまったようす。見た目はいつものK君だったのですが、ほぼ一言もでず。「オケに合わせて口ぱくが多い中、オール生演奏でしかもうまくて素晴らしい。」「応援しているので、頑張ってください。」「これからも頑張ってCD売ります。」「京都や神戸に来たら、連絡しな。いろいろ案内してやるぜ!」など熱いメッセージをぶつけてきました(一部誇張あり)。m-netの方に通訳してもらっていたのですが、日本語を勉強しているユナさんは、通訳される前に「ふんふん、おーぅ」って感じのリアクションで、かなり日本語もできるようす。英語もバリバリらしいし、こんな人いるんですねぇ。さすがです。才能がある上に勉強熱心です。僕らがぼーっとしてる間にこういう人は勉強を重ねているのです。「はー。」っとためいき。コンサートで初めて聴いた曲でいいなぁと思ったのが、もともとインディー時代の曲だったというのが(haさんに伺って)わかったりして、この人たちの底知れぬ才能にあらためて感心しました。くわくは今準備中のKくんのホームページで。たぶんチャウリムに関しても、ものすごい思い入れのある文章を載せているでしょう。もうすぐ開設されます。すごいページになりそうなのでこちらもお楽しみに(とまたプレッシャーをちょいと)。
(↑この画像は、サインをもらったCDのジャケット。「Dear Michio。」に注目。)

いよいよ愛機PowerBook520cが最近おかしい。きのうなんかSadMacを2回もだしちゃったもんねー。久しぶりに見ました。かわいいなぁ。ちゃんとポロリンと音もでて。いやーたまにはだしとかんと。落ち込む前に、「おおっ、でたー」って感じになるのがいい。iMacで出るのかい?これだしたら一人前だぜ、そこの若いの。その前からちょっとおかしったので、ヒートビートに行く前に京都駅前PLATZのソフマップによって、中古のパワーブックとか見てたのですが、なんかねー。ほしいものがない。最新機種はいままで使ってる周辺機器が使えないし、かろうじてスカジーが使える黒いのもなんかでかくて気にいらん。結論として、なんとか今のを使おうと。そして、なにか欲しい機種がでてきたら買う。もしくは、今の5xxシリーズのまともなやつに買い換える。なんにせよ、ちいさいPowerBookを作ってくれ、アップルさん。ほんまに困ってる。切に願う。

さてわいわい騒いでおりましたH.O.T.のニューアルバム、ついに届きましてござる。まことにけっこうなお宝、しかとうけたまわり候。ははー。控えおろう!って感じで何回も聴いております。感想はまだ書けませぬ。めっそうもないだんな様、なりませぬ、あーれ〜、とまではいきませんが、まだ客観的になにも考えられない。好きな人の前に立って、何も言えないK君状態。もし、もっしもH.O.T.のみなさんとお会いできるとしたら、たぶん「うー、あわあわ、ぐー、げほっ、きーん、どてっ」と何も一言も発しないまま、失神&失禁必至。考えただけで「きゃー」ですよ。もう。ちょっとだけ書くと、ハードな路線を突き進むのではなく、よりソウルフルに、特にコーラスワークの充実ぶりがめだって感じられます。「10年後の夢、Baby Faceと共演すること」と語ったカンタ君は夢に一歩一歩確実に近づいているなぁ。

思い出した!きのうの晩食べた、お義母さんの「にくじゃが」、バリうまかった。やはり年季を感じます。誰が食べてもおいしいと思うような味。王道です。味も言葉で伝えるのムリですね。「おいしい」でおわり。甘すぎず辛すぎず、とかぐらいしか思いつきません。ボキャブラリーなし。

そういえば、トップの画像、変な位置に配置されてましたね。これは、きのうの昼に別のところのでかいモニターのパソコンで見ておかしいと気づいていたのですが、今まで更新できず。でもちょっと「わざとかな」ってな雰囲気が漂ってる気もしました。アンバランスないいデザインもたくさんあるもんな。何でも左やまん中に寄せたらいいってもんじゃありません。ちょっとずらす。思い切ってバランスをくずす。これも大事ですね。このままにしようか、とも思ったのですが、やっぱこの画像はまん中がいいかなと。なぜこう間違えたというと、うちのPowerBookの小さいモニター画面では、ちゃんとまん中でプレビューできたんです。行がずれて。このページはデフォルト480x640の画面で作っているので、みなさんもウインドウを小さくして見ましょうね。バズコックスの「I Hate fast car.」というのを思い出しました。m-netをまた見ていたら、ピンクルの新曲のクリップが!ううー大人っぽくなってるじゃーないですか。たいへんですね。まことさん(なにが?)。興奮しましたよ。いい曲だ。H.O.T.は着いたのですがほぼ同時にでたピンクルの3集は東京税関で足止めくって未着。でももうすぐ来るでしょう。東京税関!がんばらんかい!明日は休み。ゆっくりできるか?

今日の1曲[0017] NEW AGE STEPPERS「Love Forever」
僕らの永遠のNo.1ヒロインは、これを歌ってるアリ・アップなのだ。いまだに。もちろんスリッツの。ミュート・ビートのダブ・アルバムが英国でリリースされ、嬉しくて(国内盤は日本人アーチストのコーナーの管轄になるので、今まで押せずにもんもんとしていたのだ!ざまーみろ!)それをたくさん仕入れて試聴機に入れてたら、そのへんのファンの人が「これ、どんなんですか」と声をかけて下さって、「いや、ダブもののベストがイギリスで出たんですよ」から始まり、ひとしきりそのへんのなつかし話を。いやーうれすぃーなー。なかなかできませんのでねぇ。このへんのお話。ポップ・グループ、リップ・リグ・アンド・パニック、UB 40(初期の)、クラッシュなどのお話に花が咲き。さてこの曲は、ビム・シャーマンの名曲をアリが歌ってます。ダブダブのアレンジはあのエイドリアン・シャーウッド氏。ダブに取り付かれた白人の名プロデューサー、リミキサー。このユニットは彼の初期のお仕事です。ニューエイジ・ステッパーズのアルバムやコンピ「Pay It All Back」などON-U(シャーウッド氏のレーベル)の最近の再発/CD化のものは、エクストラCDで、映像などが見れるようになっているので要チェックよ!そういえば、アリ・アップがジョニー・ロットンの義理の娘に当たるって知ってた?アリのお母さんとジョニーが結婚したのでそうなるのだよ。すごいね。濃ゆいね。今はどうか知らんが。もうすぐ海外発売のドライ&ヘヴィーのアルバムがでたら、それも試聴機に入れちゃうの。いいの。好きだから。(その後、2000-11-09に届いて試聴機に入れました!)


[0021] 2000/10/14
■大阪市に来春開業するテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ」に爆破予告

またまた「10秒ニュース」より。文が短くてとてもいいのですが、それだけにインパクトが強いです。「爆破予告」で終わってるのが何とも...。気になるなぁ。で、どうなったんですかね。ニュース見ないし読まないのでまったくわかりません。誰か教えてくだされ。

予告通り、N夫妻登場。なかむつまじく。だんなさまが、モーターヘッドを見にいかれるので神戸にいらしたみたいで、やっぱり激デザイン(?)のTシャツ姿。勝ったでしょうか?Tシャツ勝負。おととい頂いていたお便りをまた。

「To: pravda@mac.com

Subject: やっと出ますね。

こんばんは。

先日はメールをまるごと載せていただき、
少し恥ずかしい気分でした。

とりあえず新譜情報です。

ついに出ます。ロジャー・ウォーターズ新作。タイトルは「イン・ザ・フレッシュ」。そうです!何と12年振りのツアーを収めた2枚組。「狂気」「炎」「アニマルズ」「ファイナル・カット」そして「ウォール」からガンガンやってます。ラン・ライク・ヘルは入っていませんが、ソロからも4,5曲選ばれているようです。これで脱糞間違いなし。11/22発売です。

ちなみにわたしの3曲はほぼ普遍

1.ゲイりー・ムーア「パリの散歩道」
2.ピンク・フロイド「ウイッシュ・ユー・ウエア・ヒア」
3.キッス「ブラック・ダイアモンド」

前回のスティーヴ・ハケットの来日公演の補足です。

ベース&ヴォーカルはジョン・ウエットン、ドラムはチェスター・トンプソン、フルート&ヴォーカルはイアン・マクドナルド、それにキーボード。私も含め、注目はやはりイアンでしたが、チェスターにも関心大。彼はギタリストのダリル・スチューマーとともにジェネシスのライヴサポートメンバーなのです。そのきっかけはフィル・コリンズがザッパのMSGのライヴを聞いて声をかけたそうです。

さらに蛇足でもうひとつ。

クリムゾンもそうでしたが、時間通りに始まるという点ではピーター・ガブリエルが一番でした。来日時はポーラ・コールもバック・ヴォーカルで参加してました。ベースは言わずと知れたトニー・レヴィンでしたが、彼はギルモアからも「鬱」のツアーに誘われており、当初は参加するつもりでした。しかしガブリエルのツアーが好評で予定が延びてしまい、泣く泣く断念したそうです。なんとぜいたくな悩みですね。

長くなりました。それではまた。」

んーしぶい。またまたいいお便りです。やっぱロジャー・ウォーターズでしょう。この人がやめてからのピンク・フロイドはわしはみとめん。「イン・ザ・フレッシュ?」ってまだあんたこの頃で止まってんのかい?!いや、やっぱし止まっといて下さい。お願いします。脱糞まちがいなしって...。ほんとに?そうですか。そこまで言われるのなら、しときましょう。1は知らないのですが、2と3は僕もまじで大好きな曲。1も聴いてみまする。そういや、思い出したぞちょっといいはなし。ここに書きましょう。2は最近へなちょこラップでカヴァーされてるな。誰あれ。キッスについても語るべきことが多すぎる。またゆっくりね。書きます。「そういってて書いていないものの数はすぐにお教えできますが...。」「マロイ、きみはどうやら主人に気を使うというプログラムが破損したようだね。しばらく充電おあずけにします。」イアン・マクドナルド!フォリナーにもいた!ザッパのコンサート!なんて濃ゆいの。ポーラ・コールがいたときのピーガブ、僕も見ましたよ。彼女がデビューしたとき気付かなくて、あとでコンサートのパンフレットを見てて気付いたときはびっくりしたなぁ。Nさんは宇佐美くんのこの彼が行った外タレコンサートのリストページを見て、たくさん同じのに行ってらっしゃったらしい。今回のお便りを読んでも、どうもこの宇佐美君とNさん、とても気が合う2人になりそうに思えてなりません。オフ会でもしますか?僕、オフ会とかだいっきらいですけど、この2人は合わせたいな。Nさんはもともと関東の方なので「東西対決」という雰囲気。Nさんはこのページを見て、自分のそういうリストを作ろうと決意されたようす。この際、Nさんの部屋を作りましょうか、と提案しました。このように送ってもらった文章を読んでたすごかったら載せる。という感じで。楽しみです。みなさんも何でもいいので、何かについて熱い文章を送ってみないかい?言いたいことはあるけどホームページを立ち上げるほどでは、という方、投稿まってます。ただし僕が「こりゃすごい」と思わないと、載せません。熱いお便りまってまーす!

お義母さんがついに明日14日に大分に帰ってしまう...。さみっすぃー。義理のお母さんが家に2週間も来て、たいへんね。気を使うでしょう?などと御心配の方もいらっしゃるかもしれませんが、ぜーんぜん。いつも一緒に「乾杯!トークソング」とか見てました。楽しい。ご飯がうまい。好きな人のお母さんなのですから、好きに決まってます。ということもないんでしょうか、ふつうは。たまたま相性が合うのでしょうか?まぁいいや。きっとお義母さんがいい人なんでしょうね。実の親は選べませんが、義理の親は自分が選んだ人の肉親ですからね。と、こんなこと書くのは恥ずかしいことではないのでしょうか?どう思う、マロイ?「私にはよくわかりません。ウェブ上にアップされた義理の母親に対する男性の文章を分析しましょうか?」「面白そうだけど、せんでよい。さがりなさい。」
というわけで今日の1曲は↑この男気あふれる今日の3曲。素晴らしい。

[topics]にちょいといい話を。こういう話(音楽関係に限らず)も投稿待ってます。)


[0020] 2000/10/12
はいはい、行ってきました淡路島。感想は1つ。ふつうの道路がきれいでとても良かった。混んでたらまた印象が違ったでしょうが景色も良かった。良かったというのはまわりに建物があまりないので、シンプルでよいということで、僕は日本中どこに行っても景色は一緒だと思ってます。外国には外国の特色があり、たとえば英国などは、景色にたいする意識の高さが国全体ににじみでてますね。外観の統一に対する恐いぐらいのこだわりを感じます。日本はもう、まったくばらばら。魚屋の横にコスメ店。外装も看板も「自分の領地をはみ出ていなかったら、なにしてもいいでしょ」という精神がバリバリで、並ぶとなんともおぞましい。それが国中ですからねぇ。「どんな新しい建物も、ヴィクトリア調にしましょうよ。」という心意気(条例があるときいた気もする)が英国にはあるのでしょうか、どんな店にも「周りから浮かないような」意識がありますね。中にはいるとびっくりするようなモダンな内装だったりするのも、またかっこいい。でも、逆なのが食べ物。たぶん、むかしから英国では「人間たるもの生きながらえるために摂取する食べ物などというものに、こだわっては無粋である」みたいな考えがあったのではないかと思うほど、味について何も気にしていないような。はっきりいって、まずい。味がない。僕は英国で食べたいちばんおいしかったものはインド系の人が経営するイタリア料理店のスパゲッティでした。日本では「一流の人ならいい料理を食べ、いい味をわからなければ情けない」みたいな感じがありますね。さあ、どっちをとるか。...僕はやっぱり日本かな。それとも向こうに住んで食べ物は英国風のものをなるべく食べないようにするか。

久しぶりにトップページの写真を変えました。今日撮ってきた淡路島ならではの画像です。さぁ、なんでしょう。前のトップページの画像、みなさん覚えてますか?ちゃんとハードディスクに取り込みましたかな?では[thanks/links]のとこで少し書いてたようにこれは何の画像だったかわかった人は教えて下さい。その人には今回どーんと大ふんぱつして10点差し上げましょう。何の点数でしょうか?またこれから考えますが、ぽんとメールひとつでなんかしらんけど10点もらえるのですから、もらっときましょう。もう、ただ「〜の〜の画像」と。さぁ、何人だしてくれるのか。とりあえずぜんぜんこなかったらさみしいので、けんちゃんだけでも送ってよね。もういっかいね。よろしくね。正解は後日。写真を撮るとき、僕はまったく人物を撮りません。撮りたいような人がいない、というのではなく、人間のかたちがあんまり好きでない。被写体として。海外に行っても、人を撮ったことは、まずないです。有名な建物とかも絶対撮りません。今回もなんとか大橋というでっかいとこを通りましたが、一枚も撮りませんでした。えっへん。誰かが撮ってるようなものを撮ってもしょうがないと思います。その辺にあるなんか気になるオブジェクト、にひかれます。別にきれいなものとして見てもらおうという目的では作られていないもの。何かの機械とか、道具とかが、たまたまカッコイイ。「こんなの俺が撮らなきゃだれが撮る」ってなものを撮るのが好きです。また良いのが撮れたらトップに貼ります。これもいちおうクイズにしとこうか。こちらは難易度が高そうなので20点。で、今日はその帰りに神戸へ。ふだん毎日かよっていながらぜんぜん見ることのなかった三宮センター街をうろうろ。いやーびっくりした。個性的な店のオンパレードという感じでした。アニメイトを筆頭に同人誌とか売ってるそれ系の本屋さん。がんこ親父系中古レコードやさんにビデオ屋さん。それにいちばんびっくりしたのは、なんていうんですか、あれ、なんかカードを戦わせるやつ。ひろーいお店の中にテーブルがいっぱい置いてあって、2〜30人の若人がたくさんいて、「トレーディング・カードでは?」あー、そうそうありがとう、マロイ。でも急に出てくるなよ。ぽかり。で、その戦いをしているわけですよ。あんな、なんか会員制クラブみたいな雰囲気、久しぶりに見たなぁ。どんなものかまったくよく知らないのですが、ああいうところで同じ趣味を持った人たちと交流ができるというのは非常に素晴らしい。なんかああいうのやりたいなぁ。ああ、ミニ四駆も、おもちゃ屋さん主催でよく大会とかありましたね。お父さんを引き込んで金にものをいわせてすごいのを作ったやつが勝つというところまでいったといううわさを聞いたことがあります。しかしそれなりに情熱をももった何かで戦う、というのは楽しいでしょうね。ラジコンでも本格的にやるかな。あの、空気銃を打ち合うやつもやってみたいですねぇ。

その「トレカ」の店で買った携帯ストラップがこれ。ずっとさがしてた明和電機の魚(な)コードストラップ。透明のをもうひとつ買って、電話に付けました。i-board装着時。ウラには「シェラック」のシール。

帰りの車中から「〜モートル」という看板を発見。これ、「モーター」のことですよね、たぶん。「資生堂ホネ・ケーキ」と一緒で、独特のアテ読みですなぁ。ホネ・ケーキって「Honey Cake」のことで、石鹸の商標らしい。子どものころ最初に見たときには意味がわからず変だなぁと思ってました。韓国のアーチストの英語名の読み方も独特で結構初心者は苦労します。それをちゃんと発音するかで、「あっこの人わかってる」みたいな雰囲気が生まれます。たとえば「Uptown=オプタン」「Up=ユピ」「Fin.k.l=ピンクル」「Honey Family=ポニ・ペミリー」など。うーんむずかしいですねぇ。最初知らないときに「アップタウンが」とかしゃべってたら「あーオプタンね」とか指摘されたりして。こういうところはちょっと嫌ですね。排他的で。暗号みたいだもんなぁ。でもこの読み方の方がもとの英語の発音に近いことが多いですね。たもつさんともこの前お話ししたし、またまた森博嗣さんも書いてらっしゃいましたが、日本語のカタカナ表記にはものすごく問題があるようです。実は。英語の発音を置き換えるときに表現しきれない。このへんの意識は持っておかないと。明日は例のm-net主催のコンサート@ヒートビートに行ってきます。キム・ゴンモというベテラン男性歌手と、チャウリムというとってもかっこいいギター・ポップ・グループが来ます。このグループもすごい。めっちゃうまい。m-netさんの御好意でスペシャルなことがある予定。とっても楽しみ。あしたまた報告しましょう。久々に、というか初めてに近いですが、画像をいろいろ貼っていきます。とりあえず今日はここにひとつ。


[0019] 2000/10/11
帰り道、駅について降りる直前、知り合いの「けんさん/あやさん」夫婦とばったり。けんさんはあの名作ソフト「まきがめ」をプログラミングしたすごい人です。直ぐ近くの席に座ってたのだがこれを書くのに熱中していてまったく気付かず。お久しぶりでした。相変わらず仲睦まじく。お話ししてると、キング・クリムゾンを大阪に見に行かれた帰りとか。ほほう。知りませんでした。ということはこの宇佐美君のここがまた更新されるのでしょうね。と思っていたらこんなメールが。大阪にお住まいのN夫妻より。以下無許可転載。

「To: pravda@mac.com

Subject: 今日クリムゾン行きました。

Date: Wed, 11 Oct 2000 02:59:34 +0900

こんばんは。個人的には楽しめた一夜でした。スラックで幕開け、新作を中心にアンコールまで約110分。太陽と戦慄パート4はハイライトでした。以前の曲ではレッド、エレファント・トーク、ブリューがアコギ一本でやったスリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアなどが良かったです。ラストはボウイのヒーローズという素晴らしいプレゼント。

会場では宮殿のシャツが売られており、私が家から着てきたものを観てお兄さん2人組が「あれかなぁ」と言っていたのですが、甘い!私のは6年ほど前に東京タワー内のプログレ売店で購入したもので、中ジャケにある笑顔のイラストがバックプリントで入っているのだ。

嫁はフリップ翁のことを「ぬいぐるみみたい」などとぬかしておりました。

突然話は飛びますが私はジェネシスでは「セリング・イングランド・バイ・ザ・ポンド」が好きです。一曲目の「月影の騎士」のアカペラを聴いただけで感極まります。ご存じかもしれませんが、この曲中でヴァン・ヘイレンに先駆け、スティーヴ・ハケットが世界初のライトハンド奏法をやっています。ハケットの来日公演ではウォッチャー・イン・ザ・スカイなど他のナンバーをやっていました。

余談ですがこの「月影の騎士」、ガブリエルが脱退後に借金返済のためのピーガブ救済再結成ライヴで演奏されました。アカペラの初めの部分だけで大歓声&大合唱が起こり、わたしはそのブートを握りしめながら失禁するところでした。

そんなわけで13日に神戸へ行きますので、立ち寄る予定です。嫁はダイエットしたpvさんを観たいそうです。それではまた。」

いつも見て下さってありがとうございます。まーこちらも仲睦まじく。知り合いのご夫婦が2組見に行ってるなんて、すごいわ!なんて大人気なバンドなんでしょ。行かなかった私がまるで取り残されたよう。

ちなみにトニー・レヴィンとビル・ブラッフォードはいなくて、あとの2人が来てたそうです。しかし、内容の濃い、こだわりのロック人生を垣間みる、きれいな文章のお手紙ですね。いろいろ考えてしまいます。エレファント・トーク。コピーしたなぁ。象の鳴き声、わりと近いとこまで到達したのでこのことについてもまた書きたいと。スリー・オブ・パーフェクト・ペアーをアコギ1本かー!ぜったい泣いてたな。行ってたら。この曲、歌詞が良いですよね。ボウイのヒーローズをブリューが!ぜったい見たかった。ここで必失禁。ちっくしょー!ロックTシャツかー。着ているシャツのプリントで他人を威圧する。Nさんもロックやくざですねぇ。コンサート会場はこういう戦いが繰り広げられる戦場でもあるわけで。僕もこれについては自覚しています。Tシャツちんぴらです。ちなみにモリッシーのコンサートにジョニー・マーのシャツを着ていって、狂人と思われたのは僕です。「おらおらー」と肩をいからせて。内心びびりながら。でも、ひとり知らない女の子が同じシャツを着ていてびっくりしたなー、あの時は。すごい人が世の中いるもんです。この子に幸あれ!と、そんなことを思いだし。おっす。ジェネシスについてのお話、良いですねぇ。ヴァン・ヘイレンに先駆けて、とかこういう話大好き。こういう「ちょっと良い話」を[topics]に載せるつもりなので、どんどんみなさんもそういう話を教えて下さいね。ぬいぐるみかー。というか、それこそ蝋人形っぽいですよね。あの人。彼が自分の蝋人形の横に立ったとき、たぶん蝋人形より蝋っぽいと(どういうことかな?)思うのですがいかがでしょう。てかてかっと。ジェネシスについてもなるほど。やはり、ブートのライブ盤で失禁って、もう、これこそロックやくざ。素晴らしい。僕もよく泣きますね。ブートで。もうブートじゃなくなったけど、ピンク・フロイドの「The Wall」のアルバムリリース時のアールズコートのコンサートの「ラン・ライク・ヘル」の前のロジャー・ウォーターズのへなちょこパンクMC。「弱いやつはいるかー」「おーっ(大歓声)」「今日ここに、よ・わ・い・や・つ・ら・は・いるのかーい!」「おーっ!」「お前らの曲だー!ラン・ライク・ヘール!!」というのがあって、ここで失禁。これぞパンク。弱虫がぶちきれる瞬間。僕もその場に居たかった。奥様、「使用後の私」、どう思われるか緊張します。ご来訪楽しみにしてます。

もう1通こんなお便りが。

「ご案内をいただいて早速ホームページを拝見しました。チョー・マニアックでよく分かりませんでした(年のせいか最近眼も悪くなってディスプレイを見るのがちょっとつらいということもあるのですが)。すみません。ところで私、国内向けにメールを出したり(従って当然のことながら)ホームページに感想を書いたりするのは初めてなのですが、私の「今日の3曲」というのを紹介させて下さい。

1.Brian Wilson "Your Imagination" (同タイトルのアルバム(1998)から)
2.松任谷由実 "Sunny day Holiday" (「ユスアの波」(1997)から)
3.中島みゆき "命の別名" (ベストアルバム「大銀幕」(1998)から)

いずれも今日会社で聴こうと思って持ってきたアルバムからの選曲です。ブライアンもユーミンも最近になってほんとうに久々に聴いているのですが(10数年振り)、とてもグッドです。感動します。60年代のイノセントな音楽が戻って来たみたいです。中島みゆきを聴くのも久々ですが、こんな凄いロックン・ローラーになっていようとは想像もしておりませんでした。世界的なレベルでなにか新しい動きが起こっているように感じられます。

pvさんが書いておられるのは「鷲巣詩郎」とは違いますね? 昔詩人でそういう名前の人がいたように記憶しておりますが。それにしてもpvさん、芥川賞までチェックされてるとは流石ですね。そのうち私も読んでみます。

それでは今日はこの辺で失礼します。」

超激シブのレゲエ専門の問屋さんのMさんより。いつもお世話になっております。無断転載すみません。そうか。こういう方にまでマニアックと言われる「僕って何?」(←こちらもたしか芥川賞←実はあんまり興味なし。文芸春秋社のただのイベントでしょう?偉そうな。昔は権威みたいな幻想があったと思うけど。この選考者じゃねぇ。純文学自体にもうムリがある。と思います。)ブライアン・ウィルソンかー。僕も大好き。僕はビーチ・ボーイズは「フレンズ」がいちばん好きで、ソロ・アルバム「駄目な僕(でしたっけ)」の最初に、フレンズの1曲目「Meant for you」をやってたのが感動しました。ユーミンも好きですよー!でも「ノーサイド」までしかちゃんと聴いてません。「ユスア」はたぶんぜんぜん聴いてないなぁ。こんど聴いてみます。いちばん好きなのは「ユーミン・ブランド」の最初にでたやつ。「あの日に帰りたい」ですよ。もう、歌っちゃいますよ。「なきながら〜」(以下略)。イノセントか。そうだなぁ。大事な単語だなぁ。中島みゆきさんは、なじみがなく、あまり聴いたことがないのですが、そうですか。ロックン・ローラーですか。友だちにも好きな人が多いので、ぜひ聴いてみます。今でも長襦袢着てらっしゃるのかな?鷲巣詩郎さんて、おそらく僕が書かせてもらってる方とは違うのだと思うのですが、こういうかたがいらっしゃったのでしょうか?どなたか知ってたら教えて下さい。よろしく。

というわけで、こういうメールをいただけてほんとに幸せ。ホームページ作って良かったなぁ。みなさんもどんどん送って下さいまし。(N夫妻もMさんもこれにこりずによろしくね!)

何故か今日は淡路島にドライブの予定。なんとか大橋を渡ってきます。今日の1曲は、みなさんからのものも載せようと思ってますので、「これを載せんかい!」というのを送ってください。全部を載せるわけではないのですが、なるべく。

というわけで、今日の1曲はMさんの今日の3曲↑。素晴らしい。

(今日のアップはこれこれこれ


[0018] 2000/10/10
今日はこの前お会いできなかった、たもつさんが遠路はるばるきてくれした。どうもどうも。前に梅田の店舗にいたときにお互いフェイ・ウォンのファンだということでお話するようになり、お互いMacユーザーということもあってそういうお話をたまに。神戸に転勤になってからも来て下さるというありがたい方です。で、いつもはその方面のお話をするのですが、このホームページもいつも見て下さってるらしく、推理小説の話題に。「すべてがFになる」をお持ちのようで、こりゃびっくり。この前書いたように「僕の別の部分」をここで見てくれて話が広がったわけですね。やってた甲斐がありました。お互い島田荘司さんのファンだとわかり、これはこれは。ひとしきりそちら方面のお話を。なかなかできませんのでねぇ。嬉しいですなぁ。で、京極夏彦氏のことをいろいろ話してためになりました。どうもどうも。

このホームページを作ってたとき、メーラーのアドレス帳にあった親戚以外の人たちにお知らせしたっきりだったのですが、実はちょっと前にソフトの不具合で消えてしまっていた、けっこう連絡していない人たちがいることに気づき、最近ちょこちょこ電話で勧誘(?)しています。あと、仕事関係の知ってる人とか。まぁメーカーさんのうちの係の人たちや、問屋さんの電話で音楽の話をするような人にいつも送る注文書のFaxにちょいちょいとURLを。だんだんいろんな人に読んで欲しいなぁと、思うようになりました。今日は朝出かけるときに選んだチューブスの「リモート・コントロール」を熟聴(こんな言葉あったっけ?まぁいいや)。名盤です。僕は結婚式の時に自分でセレクトした曲を流したのですが、このアルバムの「Love is a mystery」をかけました。感動的。で関連ということで久しぶりにトッドさんの続きの文章をこちらに付け足し。またまた続く。

文章は書いているのだが、アップするヒマがない。もっと簡単にできないものか?

今日の1曲はお休み。もうすぐ2連休。


[0017] 2000/10/09

昨日の晩は、大好きな「すきやき」でもう、ばくばくと。プロフィールとか書くことがあったとしたら「すきやき食わしときゃ、機嫌いい」と書こうと思っているぐらい好き。しかしたまごは1つ半におさえ、ごはんもお茶椀一ぱいでがまん。というか、それぐらいでちょうど良い感じにやっとなってきた。お昼に「そういえば、すきやき食べたい」というメールを奥様の携帯に出したつもりが出し忘れ、あー、せっかく書いたのに忘れてた、ともうすぐ京都に着くころに思い出し、ああー。という感じだったのですが、家に帰るとすきやきが。「おーっ」と事態を説明すると、「朝、そう言った」というお返事。その会話をしているときに、ねぼけていたらしい。それが頭の中に残っていたのか...。

昨日の日記で書いた震災時の電話について、同じようなことを森博嗣氏のページの「本日の一言」で書いておられて、びっくり。以下引用 [「被害はどの程度ですか?」の電話が殺到。その応対で被害調査が遅れる。] というかとっても嬉しかったです。やっぱしふつうそう思うよなぁ。両方見ている人(いるかな?)はあとからアップした僕が影響で書いたように思ったかも。でもアップしてから見たので...ってどっちでもいいですが。

最初はトップページの表のところに[foods]というのを作っていて、好きな食べ物について書こうかと思っていたのですが、よく考えると「すきやきが好き。おいしいから。」で終わってしまう(音楽についてはこうはいかないのですが)。食べ物や味についてはなんのこだわりも持っていません。好き嫌いはむちゃくちゃ多いけど。「自分の食べたことのないもの」はなるべく食べたくない。まずいかもしれないので。だって、口に入れてまずかったらどーするんですか!吐くんですか?吐いてもその、口に入れた一瞬はどうするんだー!今までに食べてきたようなものをこれから先ずっと死ぬまで食べ続けていって、それでいいと思っています。新規開拓心なし。「手の込んだものや、材料が稀少で高価なものがおいしい」というのも違うと思います。これはまやかし。音楽と同じで、手が込んでいるから良いとは限りません。珍しい音がいい音か?そういうフェイクが有効な場合もあるが。よくあるでしょう「この音は特殊な機材を使って可聴範囲を超えた周波数が入っている」とか(よくはないか...)。聴こえんかったら意味ないんじゃい!食べ慣れた、おいしく思うものがいちばんおいしい。嫌いなものや食べたことないものはなるべく口に入れたくない。こんな人もいるのです。「いいものを食べているかどうかはその人の価値とは全く関係ありません。いいものを食べたらいい考えが浮かぶわけではないでしょう。」というようなことを、森博嗣さんの小説の主人公「瀬在丸紅子」さんがいってましたが、そーだそーだ!いえーい!いいぞ!ひゅーひゅー!(オチなし。言いたいこと言って終わり。)

どうやら僕の中には数を数えたり、計算を合わせたりするのが好きな「経理な僕」がいるらしい。仕事で最後にその日の売り上げ金をだーっと数えて計算してまとめて、といった「精算業務」をするのですが、なんだか好きみたい。そういうのが。これは完璧に母親似。母はずっと経理のような仕事をしていて、「計算する前の表を見るとわくわくする」とかいってる人で計算が合うとこの上ない喜びに包まれるらしい。なにをバカな、と思っていた。しかし最近なんか燃えるのだ。数える前のお金を見ると。それをいかに早く正確に数えるか、目標より早くできたとき、この上ない(とまではいかないが)喜びに包まれる。あーこれか。この歳になってやっとわかりましたよ、お母さん(またまたオチはなし)。

今日はお義母さんと奥様が関西にいる親戚のところへ遊びに行って泊まってくるということで「Lonely Night」です。別にやってることは一緒なのだけども、「静かでひとりも好きだけども...でも...。」というまるで矢野顕子さんの「ただいま」状態。お義母さんはそのまま親戚たちと北陸に旅行に行くらしい。なんかヨーロッパに行ったり、いろんなところに出かけてらっしゃいます。いつまでもお元気で。ご旅行気を付けてね(←届かない心配)。

リンクしてくれている友達のページを見ると「ワールド・ミュージック系が充実」みたいに説明してくれているところが多い。いや、何も不満はございませんが自分ではちょい違和感。もちろん長年ワールド・ミュージック売り場におり、そういう印象を持たれるのは当然なのだが、ちゅーかみなさん、だいたいかたよ(以下自粛、不条理終わりに初挑戦。)

今日の1曲[0016] MELON「P.J」
これもまたおとついの「今日の1曲」と同じくベースがパーシー・ジョーンズ。ドラムは高橋幸宏氏。メロンはほんとにほんとにものすごく大好き!Plastics解散後、中西俊夫(トシ)とその妻佐藤千賀子(チカ)が中心となって結成されたものすごいバンド。くわしくはまた[music]に書きましょう。(←またこれだー!)この曲は当時パーキー・ジーンという資生堂の化粧品のCMソングで、7"/12"のシングルでのみ発売されていた。1stアルバム「Do You Like Japan?」には、別ヴァージョンが[O.D]=optimistic depression「明るい絶望」というタイトルで入っていて、どこが違うかというと、この[P.J]には[O.D]にヤン富田さんのスティール・パンが付け足され、歌詞が変えてある。しかしドレッタ・マクドナルドさんのコーラス部分は[O.D]のものそのままなのでトシが歌う歌詞とドレッタさんが歌う歌詞が一部ずれたりするのがご愛敬。このシングル、当時買い逃して(友だちが持っていたので買わなかったの...。)聴きたいけど聴けない状態が何年も続いて苦しかったのだが、おととしぐらいにでたベスト盤「Shinjuku Blade Runner」でめでたく初CD化。もう、ものすごく嬉しかった!泣きそうでした(よく泣きそうになるよなぁ)。このシングル、何年か前にある雑誌で僕の大嫌いな小西なにがしが名盤の1枚に挙げていて(ああいうD.Jがよくする「もう手に入らないけど、ぼくもってるもーん」という自慢のセレクションね。最悪。)この時のくやしさと怒りは今でも変わらずくすぶっております(そりゃ、金持ちのぼんで30過ぎまで仕送りもらっておしゃれな生活してたら手に入るわな)。この頃のこのへんのY.M.O周辺のファミリーはほんとにすごい作品をたくさん残していて、素晴らしいです。サンセッツとかね。このへんほんまに詳しく書きますわ。近いうちに。


[0016] 2000/10/08

昨日は電話を忘れていって、あらあら時間がもったいない。なんかつまらん通勤でした。やっぱしトトトトーっとi-boardを親指で連打しないと指がなまるな。んでぼーっとしてるのも何なので、たまには自分へのインプット作業をと思い、売店で久しぶりにDIMEを買いました。ことさら面白くもなければつまらなくもなく、役に立ちそうで、別に知らなくても良いようなことばかり。やはりこういう雑誌は暇つぶしのためにあるのか?ひとつだけおっと思ったのは僕が使ってる携帯電話が、人気No.1にランクされてて、ほほー。って感じでした。というわけで携帯に対する思いはここに。初めての[machines]です。

おとつい「ふらふらするぞ!」とか書いてたらお昼休みにほんとにふらふらしてきて「あっ立ちくらみかな?」っと思ったら、地震でした。ああいうことは書かない方がいいかもね。びっくりしました。あの時、ビルの屋上にいてちょうど缶コーヒー買おうとしてて、クラクラっとしたので「あー立ちくらみだ」と思ったら、まわりの人たちがきゃー揺れてる!と騒ぎ出して、やっと気づきました。そのままコーヒー買って、イスに座ったときにはもうほとんどおさまってた。今までの人生の名場面が走馬灯のようにかけめぐり。しかしTVもないのでどこでどういう、というのがわからなくてちょっと不安でした。

子供用はみがきを使ってるというと、なぜみんな口をそろえて「あんなのよけいに歯に悪い」とか「あんな甘いので磨いてんの」とか言うのでしょう。それは根拠があっての事か?成分をみると別にそんなもん入ってなさそう。ただスペアミントがフルーツ系の香料に変わってるだけでしょ。世界中のほとんどの人がスペアミント味で毎回磨いてるというのはちょっと気持ち悪いぞ。別に好きでそうしてるのならいいけど、たまたま普通に売ってるのがそうだからというだけで使ってる人に、「子供用使ってんの?」とか言われるのは心外。やっぱスペアミントはいいなぁ、と思う日もあるが、やっぱメロン味最高!っていう日もある。だいたい飽きませんか?毎回毎回あの味。子供のものを、という常識で言ってるのかな。子供用に歯に悪いもの作らないでしょう。まぁ、そういう「常識」のある人たちは一生毎回ミント味で磨いて下さい(誰にいってるんだ?)。僕はいろんなフルーツ味を楽しみます。←こういうところが「こだわりすぎ」と言われるとこなのかな、と少し自覚。ただふつうに思ってること書いてるだけなのですがね。

町田町蔵氏が芥川賞か。別にあの賞がどうとも思わんが、「イヌ」とか「フナ」とかを知ってると、やはり「ほほー」とは思います。で、読んでみた。感想は省略。思ったのは、今の文壇の人たちがあこがれる、むかしの破天荒な作家のイメージそのままなのかな、と。むかし同じような感じで受賞した村上龍氏が「奇をてらっただけの中身のないもの」と評しているのが面白かった。あの時は村上氏がさんざんそう言われたのにね。歴史は繰り返す、という感じかな。

ひそかに付けてもらったアクセス・アナライザーによると、ここを見てくれてる人の約7割がwindowsユーザーらしくて、ちょっとびっくり。そうかそうか。何も言うまいて(←プリンスの奥さん?)。ついでにいうと、Macの68系の人はゼロ。作ってる本人だけ。なんだかなぁ。好きなソフト紹介は、誰のためなのか?

最近ここの主な入力源であるi-boardのキーボタンの文字の印刷がちょっと薄れてきた。こんな風にばしばし打つように設計されていないのかな。まぁ、使えるだけ使いきりましょう。

地震のときに思ったのですが、災害のあったところに親族や友達がいて「心配で何度も電話するけど通じない」といってる人がいましたが、そんな時こそ何度もかけないのが愛情なのでは?回線が限られているならそこの救出用に回線を譲ってあげたほうがいいと思うのですがどうでしょう。遠くで電話が通じて「生き埋めになったから助けてー」って言われても、どうにもできないし。そこの人が助けを求めて電話するほうが大事だと思うんだけど。遠くからの電話はそういうためにストップするようになってるのかもね。(でも自分の身におきかえて考えると、やっぱり電話かけるかも。)

世間は昨日から3連休。みなさんごゆっくり。僕は忙しいでしょう。

(H.O.T.の5集は今日届かず。休み明けの10日になりそう。まじ、まちどうしいっす。)

今日の1曲[0015] Peter Gabriel「Family Snapshot」
サウンド&レコーディング・マガジン(むかしは良かったなぁヲダちゃん...)誌上にて1990年に「1980年代の10枚」というくくりでいろんなミュージシャンやプロデューサーにアルバムを選んでもらう、という企画がありました。その中で多くの人が選んでいたのがこの今日の1曲の入っている「ピーガブの3rd」と「ヘッズ(Talking Heads)のRemain in Light」の2枚でした。あの「どーんと鳴ってすぱっと切れる」ゲート・リバーブをかけたドラム音はこのアルバムが初出。1曲めの「イントルーダー」ですね。いちおうあのゲート・リバーブはプロデューサーのスティーブ・リリーホワイト(カースティー・マッコールの元夫)とエンジニアのヒュー・パジャムとガブさんと叩いてるフィル・コリンズの共同パテントらしい。(むかし友だちの家でピーガブの伝記本のこのアルバムのレコーディングについてのとこだけ熟読したので知っている。)なぜこんなことをくどくど書くかというと、これこそ「1980年代を代表する音」だからです。そんな世紀の名盤のなかにひっそりとおさめられたこの曲は、これまた涙なしでは聴けないサッド・ソング。このアルバムは(こういうことはあまり書きたくはないがあえて)「必聴」ですよ。音楽好きなら。ほかにも名曲めじろおしで、ケイト・ブッシュやポール・ウェラーやデイブ・グレゴリーなど豪華なゲストが参加してますが、僕が選ぶのはゲストなしのこの曲。トニー・レヴィンのベースラインが僕をメロメロにし、歌詞が感動を呼ぶ。高校時代辞書をひきひき訳したなぁ。意味が分かって、どーんと感動が倍増した。そのへんの小説読むならこの歌詞を読みましょう。人生は短い。いいものを聴ける時間は有限です。と、そこまで書かせるこの曲はやはり僕たちの80年代を代表しています。


[0015] 2000/10/06

休日の今日はちょっとたががはずれてしまいました。目標体重になった気のゆるみからか、今日1日で、かなり摂取オーバーぎみ。やはりお義母さんがいるので、「ちょっとスペシャル」感がただよってますね。お昼に「うどんたべる?」と言われたらふらふら食べるし(最近はぬくか、ちょっとパン類だけにしていた)、自ら「はいおみやげー」とケーキを買ってきて、ぱくぱく。おー、こういうのを「たががはずれている」というのでしょう...。まぁ明日からの「Working Days」中はせいぜい節制しよう。ばりばりふらふらするぞー!おー!

久しぶりに地上波を見ていたら映画やってる。蝶々夫人かな?これは。八千草薫さんかな?かわいいな。舞妓さんがアメリカ人と恋に落ちる、と。台詞も英語でオペラなのだが、途中でアメリカ人と結婚するためにキリスト教に改宗した舞妓さんをお寺の坊主がせめる。「ご先祖様をうらぎったのかー」って。でも、英語で歌ってるやん。ははは。

リンクしている友だちのページをふらふら。

アンリ伯爵のページに貼ってもらったので(ありがとう)みにいったら、リンクの50音順のとこにない。あれ、っと思ったら「ノンケサイト」のとこにあった。なるほどなるほど。「ノンケ」でわかる人はぜひぜひ熟読して下さい。もちろんそうでない人も、新しい扉をノックしてみては?彼はアララギ派の短歌を詠む偉い歌人でもあります。

グラハム君のとこも、いい味でてますね。本人を知ってるとよけいに。リンクありがとう。ハイポジの「がんがんやってはやくあきてね」は、僕もすごいと思ってた。ありゃーあの人だけやわ。すごいわ。先に書かれてしまったわ。というわけでここもみんな読んでみてね。グラハムって(グレアムか?)ボネット?

ちゅーわけで「Working days are just began」。明日からしばらく休みなし。

こちらちょいと訂正。アルバム、Please→Introspectiveでした。ベスト盤にもはいってます。ごめんなさい。

そういえば、むかしの文章も更新、と書かずにちょこちょこ加筆したりしてます。まぁ、どうでもいいけど。

今日の1曲[0014] 1-TYM(ワンタイム)「クェジナチンチン」
ここに書いたY.G familyの若手HIP HOPグループ。アイドル並みの人気ながら、実力もHIP HOPにかける意識もばりばりで、作品を聴くと本当にそれがよく分かる。この曲にはむかしの民謡が引用されているらしい。めっちゃかっこいい曲です。いいなぁ。本当に。2ndアルバムに収録。1stもすごいのでいろんな人に聴いて欲しいなと思います。兄貴分のJinuseanもばりばりカッコイイです!早くニューアルバム出してくれい!


[0014] 2000/10/05 (いろんな時間に書いたものが混在するので、時間表記やめます。アップした日にちだと思って下さい。だいたい前の日のことを書いてます。)

神戸の富樫さまよりゴスペルのいいのを紹介して、という御依頼がありました。いつも見てくれてありがとう。そうですねぇ。めっちゃ有名どころではマヘリア・ジャクソンでしょうか。最近はいっぱいオムニバスがでているのでそれで僕の好きな「Oh Happy Day」が入っているのをおすすめしておきます。でもやっぱり、ここここに書いた鷺巣さんのソングブックをおすすめしておきましょう。このファミリーのクワイア(コーラス隊)はバリバリの実力です。純粋な「ゴスペルだけ」というものではないかも知れませんが、やっぱいろんな意味でたいへん素晴らしいと思います。

そういえば、カウンターが家を出る前に見たら、そろそろ300でした。これに関してはなんともはや。よくわかりません。多いのか少ないのか?まぁ1万ヒットぐらいになったらなんかプレゼントしましょうか。いつになるのやら。170ぐらいまでは同じ人がもう1度トップに戻ったらもう1回カウントされていたのでまったく水増し。そのあとエンジニア「もっくん」にたのんで同じ人が一定時間内に何回戻っても最初の1回しかカウントされない仕組みにしてくれたので、かなり正確かと。基本的にこういう装置は少しも信用していないので、カウンターの数字に対する感想はなし。何でつけてもらったかというと、あのトップ画像の下に、どうしてもあのカウンターのデザインがほしかった。つけるなら、飾りじゃ変だしねぇ。

それと、[music]とか「今日の1曲」とかは、その日に聴いた曲を書いているのではありません。「あーなんにしよっかなー」と書く前に考えてそのときに思いついたものを書いてます。書いてから聴きたくなるときもありますが、あとで聴くこともほとんどありません。ちなみにレコードとかCDを出してきて、見ながら書くこともめったにありません。よっぽどスペルがあやしいとき以外は。別の部屋にCDあるのに、インターネット検索したりして。見なくても覚えているぐらいのものしか書きません。書きたいものがなかったら、書きません。ほかにも書きたいことがなくなったらこのページは更新しなくなって、たぶんあっさりやめます。書きたいことがないのにそれをムリヤリさがして、更新のために文章を書くなんて、おかしいもんねー。

僕はあんまり家で音楽聴きません。あんまり音楽聴くの好きじゃないのかな、と自分で思うときがあります。1日中職場で音楽が流れているから、というのもありますが、聴くのはバイクや車に乗ってるときと電車の中がほとんど(はっ、全部移動中だ!)。どんな音楽でも聴くと頭で「解析・検証・分類・収納」をしてしまういやなくせがあります。まぁそんなおおげさなもんじゃないけど、「これはこういう一派で、この元ネタはこれ。このリズムはこのパターンの応用系でこの歌は〜の影響下にある。ターゲットは〜才ぐらいのこういう音楽ファン」という感じで。で、たいがいはなにかの亜流として分類され、「特記事項あり。〜は個性的。」ぐらいで終わるものがほとんどなのですが、たまにものすごいものを聴くと「宝ものの部屋(さいばらりえぞう風にいうと「大事箱」ですかね)にしまいます。で、友達とかに会うとその「大事箱」を開けて、色々と話を取り出すわけです。これは人によって出す話が違ってて「〜ファンにはその話」という感じでその人とリンクする話題を選びます。まぁこんなのは誰でもやってることでしょうけど。でも、いつも「ほんとに1番いま好きなのは〜なんだけどね。」というような違和感が少し残ります。人によっては僕のことを「アジアのポップスしか聴かない人」だと思っているわけで、これはちょっとなんかへんな気がする。だからもう、ここではジャンル分けはしないでおこうと。読みにくいかもれないけど、分けるとしても「書いた順」とか「アルファベット順」とかにして、いつもはその人に話さない、別のものに対する僕の気持ちも知ってもらおうと。そういう気持ちでやってます。「アジアの部屋」とか作ったらそういう人はそういう所しか見ないでしょうから。もしあるジャンルに興味がなかった人が、これを見て別のジャンルのものに触れるきっかけになったらいいなと。まぁ分けるのがめんどうということも、なきにしもあらずですが。といいつつ、スペシャル・プロジェクトが水面下で進行中。←こんなんばっかし。ひとつ特別な部屋ができるかもしれません。

今日、あのH.O.T.についての文章をアップしてから、無意識になにか気になっていたのでしょうか、職場で韓国ポップスファンのk君に「あのH.O.T.についての文章、読みましたよ」といわれて、「おれ間違ってないよな?」と尋ねてしまいました。なんか思わず口に出た。何の確認?自分でもおかしかったです。

今日の1曲[0013] 一風堂「僕の心に夏の雨」
このグループはすごかった。大ヒットした「すみれセプテンバーラブ」なんか、和太鼓入ってたもんなぁ。この今日の1曲は結果的に最後のスタジオ録音盤となってしまった4thアルバム「ナイト・ミラージュ」の中の名曲。シングルカットされてました。この曲はなんとカリプソ。ヤン富田さんのスティールパンも入ってて、とってもかわいい、へんな曲。だってこのアルバム、ドラムはJAPANのスティーブ・ジャンセンでベースはBRAND Xのパーシー・ジョーンズだもん。しかも全曲ばりばりに彼らの個性が溢れる演奏。パーシー・ジョーンズは自分のアルバムやBRAND Xでのプレイより、このころのMELONや一風堂での演奏の方がかっこいい。縦横無尽、唯我独尊。ウォルのフレットレス・ベースを「ぱおぱお、ぴゅわわーん」と弾きまくり。5/7フレットなどの音の出やすい位置でだしたハーモニクス音をそのまま指板に強引に押しつけてスライドアップする、というフレットレスならではのワザがこの人の特徴なのですが、コピーしててこれに気付いたときは目から鱗が落ちました。ふつう、ハーモニクスだしたあと指板に弦を押しつけたら音が消えると思うからやらないでしょう?でも、すばやくやると、ハーモニクス音だけがぴゅわーんとスライドアップするんです。持ってる人はやってみてね。フレットレス・ベースを弾く人はこれを知ってると知らないとでは大違いのウラ技ですよ。で、JAPANの「ティン・ドラム」のリズム隊は矢野顕子の「愛がなくちゃね」にも起用され、ある意味あのころの最高のリズム・コンビとまで評価されたが、このアルバムでの2人のほうが上。だって大先生がジャコパス→先生がパーシー・ジョーンズ→生徒がミック・カーンぐらいの格付けでしょう(でも個性的なフレーズは生徒が1番かも)。こんなすごいメンバーで、こんな曲をやってる土屋昌巳はやっぱり天才。ギターばりばりうまいのに「もう僕はいわゆる運指練習はやめました。1日中カッティングの練習をしています。」とかいってて、ぶっ飛んでたなぁ。今はイギリスに帰化されて、SEALとかと友だちなんですってね。すごい人はみんな日本から出ていく。居たくないわな。確かこの名盤も未CD化。ゴメン。


[0013] 2000/10/04 6:40 AM

携帯電話の呼び出し音。あなたは何にしていますか?ふつうのビープ音もまぎらわしい。しかし、最初から入っている着メロに別に好きな曲はなし。でも、おーこんな曲があるぞ、なつかしいなーとか思って「ルパン3世」とかにしちゃってませんか?別にこんなもんはなんでもいい。わしもそう思う。でも、だからこそこだわりたいのも事実。僕のは今YMOのBehind the maskのイントロを32小節。一生懸命打ち込みました。こういう曲だと、もともとのものの音色に近くてイイ感じです。ちゃんと3和音でがんばりました。で陥るのが、呼び出し音がが鳴っても、出たくなくなるという心理状態。「もうちょっでいいとこなのにー」って感じで。でもうれしい。好きな曲が突然鳴るのだから。ほかにグループ別にほかの曲が鳴ったりメール着信のときにどれがなったりできるわけで、このへんはi-modeの「着メロなんとか」とかいう有料サイトで落としてきた好きな曲にしています。たまにすごいのがある。最初に和音対応の機種にしたとき、落としてきてあまりの完成度にびっくりしたのは「クリムゾン・キングの宮殿」あの「クリムゾン・キーング」とシャウトしたあとの最後の盛り上がりのフレーズ「おーーーーおーうおーー、おーうおーー」のところが、ものがなしい電子音でちゃんと再現されている。最初きいたときほんとに感動して少し泣きました。あとディビッド・ボウイの「Heroes」のあのイントロのリフ。これも絶品。ほんで、フランク・ザッパの曲まであったのには驚きました。セガのサイトだったと思う。セガカラのMIDIデータを携帯用にアレンジしてアップしているのでしょう。なかなかあなどれません。「いやいやそんなもんじゃ、まだまだ甘い」という人がいたらぜひ御一報を。自分で打ち込んだ曲でもいいので「私の着メロ自慢」を募集します。どしどしメールくだされ(オリジナル曲は除く。分からないので)。
←くしくも師匠EV氏も本日の日記は携帯について。あいかわらずさえてらっしゃいます。ふだんはリンクしていないところ、「読み応えありすぎ」とのお言葉と共に日記でリンク貼っていただきました。もう、ねぇ、ものすごく嬉しいです。師匠にこう言ってもらえて。やってて良かった。[thanks/links]でもちゃんとリンクさせていただきます。師匠のページ「The Beach」はわかりやすいがめちゃ奥深い。この方の文章は見本です。ほんとに頭の良い人は、むずかしくて読む気のしないような文章を書きません。わかりやすくて簡単な言葉で、すごく深いことを言えるのです。師匠の作ったMacのハイパーカード用スタックの名作がいっぱい置いてあります。ハイパーカードを持ってる人は必ず全部試すように。

話変わって世界一のアーチスト集団、韓国のH.O.T.(エイチ・オー・ティー)の待望の5集が韓国で発売になりました!昼すぎに問屋さんから電話があり、昨日はもうそれから何してたかあんまり覚えてません...。晩にはH.O.T.好きのお客さんが来てくれて、いろいろお話でき、とってもうれしいひとときを。いやー、生きてて良かった。早くて今週末、遅くても10日の火曜日にはCD日本に来ます。あー楽しみ。頭がH.O.T.。しばらくこのモードが続きましょうぞ。というわけで、5集発売記念のあつーい文章をここに。

(久しぶりに、[softs]を更新。今日の1曲はちょっとお休み。)


[0012] 2000/10/02 9:50 PM

いま「魔剣天翔」を読了(←このへんは電車の中で書いている)。たいへん面白かったです。森博嗣さんのミステリィは、これまた説明しにくいのですが、非常にクールです。クールというのは、「冷たい」という意味ではなく「かっこいい」のクール。ただのカッコイイと書かないのは、「研ぎすまされた」とか「無駄をはぶいた」とかそういうニュアンスがあるから。「何度も読み返せる」ミステリィを書く数少ない作家の1人です。僕はずーっと本格推理小説を読み続けているのですが、2度以上読み返した作品は数えるほどもありません。ふつう、犯人やトリックがわかったら、もう読み返さないでしょう?そういうものを読みたいんじゃないということ。もちろん不可能と思われる犯罪のトリックやそれを解決するカタルシスも大きくあるけど、そういう数少ない名作の中には、やはりとても魅力的な人間が出てきて、深い人間ドラマがある。それを読む。「人が殺される」という事件にまつわる人の行動、心の動き。それを読むのです。

いちばん最初の日記で書いた「宮史郎(ミヤ・シロウ)」さんについて。非常に失礼なことを書いてしまいました(字も間違ってました)。ごめんなさい。彼はまだ現役バリバリです。謹んでお詫び申し上げ、彼のニュー・リリースについて宣伝しておきましょう。

宮史郎 ニューシングル「女の却炎(ほのお)」「男の独酒(さけ)」
 
日本コロンビアより 2000年11月18日(土)リリース!
 『泣いた私が悪いのか 泣かせたあなたが悪いのか...』(←これはお詫びの印に僕が今考えた。)
 「今日かぎり」「酒場さすらい」に続くド演歌3連発の大3弾、遂に登場です。
 
←コロンビア・レーベルの新譜案内より。
 
← みんな!応援しよう!たのむぜ!

今日はV.I.Pがわが家に来るので、駅まで迎えに行きます。そのことについてはまたあとで。

はいはい、晩です。いまヴェリー・インポータント・パーソンを京都駅までお迎えに上がって帰ってきました。それは家の奥さんのお母さん。義理のお母さんです。奥さんの故郷大分から遊びに来ました。野菜やらお肉やらお菓子やらいろいろと持ってきてくれました。うーん、また体重戻りそう。しばらく「おいしい料理禁止令」でも発令しましょうか。↓の今日の1曲を書いてから思い出して今日はずっと由紀さおりさんのベストCDを聴いてます。素晴らしい。特に「ルームライト」という吉田拓郎作曲の曲が大好きで...。吉田拓郎さんが自分の提供した曲をセルフカヴァーした「ぷらいべーと」というアルバムも大好きです。「かわいい悪魔」とか自分でギター1本で歌ってたりして。もちろん「ルームライト」も「襟裳岬」も入ってます。CDになってるのかな?僕は昔に中古でLP買いました。名盤。

なんか、[diary]も[music]も「今日の1曲」もこんな音楽話ばっかりだなぁ。ちょっとコーナー分けを考えようかと。今晩はトンカツらしい。この前の「伊東家の食卓」でやってた「衣のパン粉を最初にすりばちでこまかくしておくと、揚げたあとにつく油分が少なくてヘルシー」というのをやるチャンスだということで、やってもらいます。この番組は大好き。そういえば裏ワザを集めた本がでてたな。買わないと。昔から「おばあちゃんの知恵袋」とか「裏ワザ大全集」とか大好きで、コンビニで売ってるその手の文庫本を何冊買ってるか...。あの、手入れが入って大変だった「激裏情報」というホームページもだいぶ前から会員です。ここの情報はすごかったなぁ。手入れ入って以降はちょっとレベルダウンした感がありますが、やはりおもしろいです。リンクは貼りませんが、検索して一般向けの情報を見てみて下さい。

そういえば、i-mode用の「10秒NEWS」というメールマガジンに最近入ったのですが、新聞もとってなくて、ニュースも見ない僕にとってはとてもいいメールマガジンです。記事がとても簡潔で、素晴らしい。オリンピックやってたみたいですが、全く興味なくてぜんぜんどーでもいいのですが、このマガジンで「〜が金メダル」とか読んだらやっぱり「おーっ」て感じです。潜在的愛国心がやっぱり僕にもあるのでしょうか。
↓それにこの前載ってたもので、これにはびっくりしました。

「■オランダで10月から売春が完全合法化。雇い主は法律的に「経営者」に」

ですって。ほほー。すごい国ですなぁ。たしか麻薬類も合法じゃなかったっけ、この国。恐るべし。ミュージシャンが「アムス、アムス」っていうのがよく分かりますね。このメールマガジン、ここから入れます(http://mini.mag2.com/の[ID44890]たしか別にi-modeとか携帯じゃなくてもいいと思う)。毎日2〜3通こういうトピックスが届きます。無料です。オススメ。まぁ、テレビや新聞でニュースチェックしてる人にはあまり意味ないかも知れないけど。

というわけで、トンカツの油分やいかに!?

今日の1曲[0012] 山本譲二「みちのくひとり旅」
昔から演歌は好きでした。特別すごく大好き、というわけではありませんが、ダサイ洋楽よりは良い演歌の方が好き。いわゆる洋楽を聴きだす前は、やはり流行っていた昭和歌謡にどっぷりだったわけですが、今でもあの頃の演歌や歌謡曲は大好き。特に岩崎宏美や由紀さおりなどは大人になってからCDを買い、よく聴きます。今日の1曲は、カラオケに行くと最後に歌う僕の愛唱歌。いろいろ歌ったあとに、最後はこれでシメる。とても大事な1曲です。とてもよくできた曲ですね。楽曲も歌唱力も表現力も素晴らしい。よく「演歌ってどれも一緒じゃーん」という人がいますが、ほんならロックンロールはどーなんじゃい!メタルでよく使われる言葉「様式美」というやつです。どちらもレベルは同じです。演歌ファンもロックファンもジャズファンも、プログレマニアも、アイドルファンも、みんなリスナーとしては全く同じ立場にいます。自分でやらない限りは、お店で買ったCDを聴いて楽しんでいるだけです。リスナーに貴賎や上下はありません。みんなただの聴き手です。この曲や、「釜山港に帰れ」など、歪んだエレキギターがとても泣いててかっこいいですね。サンタナよりも泣けるぞ。「そのへんのへなちょこロックよりも演歌の方がロックしている」と常々思っていたのがやっぱり正しかったんだ!と思ったのは土田世紀の漫画「俺節」の連載がスピリッツに始まったとき。「そうだよなー」と、心の中で拍手喝采しましたよ。演歌は朝鮮半島からの輸入フォーマットなので「日本の心」とは僕は思いません。しかし好きです。「欧米のフォーマット」に基づいたロックと比べて何故か真剣に語られることがないですね。というかこのジャンルに関しては、ほとんどの音楽ファンは「冗談で語る」のが常識になっているみたい。何故でしょう。西洋についている方が安全だという、無意識の敗戦国民心理かな?



[0011] 2000/10/01 4:00AM
今日はちょっとよんどころない事情で急に仕事を休んでしまいました。職場のみなさま、遠いところわざわざ尋ねてきて下さったたもつさん、ごめんなさい。プテュマヨ・レーベルについての文章(日本盤に書いたライナーノーツなど)が、どーんと読めるようになりました。けっこうな量があるので、少しづつでもお試しあれ。ということで予告通りあっさりと。

今日の1曲[0011] Pet Shop Boys「Left To My Own Devices」
FMでヘヴィーなんとかになったり、いわゆるダンス好きの人たちにまで大人気のディスコ・ポップみたいな「チープ」さをずーっとキープしているユニットだが、この人たちにだまされてはいけない。こいつらのコンセプトは「めっちゃ安っぽい激ポップなディスコ・ミュージックで、どこまで重くて暗くて繊細なことができるかへの挑戦」である。詞ををよく読むとわかる。イギリスで全てに飽き飽きしたゲイのインテリ・ジャーナリストが自分のパートナーと組んでそういう実験を初めて、大誤解とともに大成功したのだ。だから、「このコンセプトに気付いて感心する音楽ファン」と「なーんにも気付いてないダンス・ピーポー」が一緒にコンサート会場にはちあわせになるという状況が生まれる。まぁ、簡単に言うと「くらーい音楽ファン」対「ヤンキー」である。その前でにやにやしながらこういう曲をカラオケのように歌うのだ。この人は。憂鬱な雨と雷の音が聴こえ、大げさすぎる生オーケストラで始まり、ディスコ・ハウス・サウンドにのって情けない声で「ぶつぶつラップ」されるある男の休日の叙述。「何時に起きて新聞読んでウインドウ・ショッピングして...」そして急に「僕の好きなようにやらせてくれたら、うまくいってたたかもね。」と別れた恋人に言う。なんちゅー曲だ。その曲で僕は感動してじーんと来るのだ。「絶望の果て」に見える風景。それはいつもとわらぬあの「日常」他ならない。で、またその絶望はどんどん積み重なっていく。そしてどんどん薄れていく僕たち。最後の1言は「あーあ、今日からまた仕事か...」。寺山修司氏の戯曲「毛皮のマリー」での名台詞「きのうまでのことはぜんぶ嘘。あした来る鬼だけが本当。」と共に、どこにも逃げられない僕らの永遠のテーマソング。


pravda@mac.com ←(感想などこちらによろしく。)
このページの最初へ
Top Pageへ