姿を現わしたCIAの新たな挑発に警鐘を乱打せよ!河上イチローは酒鬼薔薇聖斗だった!?
甲四号証
革マル派機関紙「解放」
第1525号(1998.6.29.) 第三面

姿を現わしたCIAの新たな
挑発に警鐘を乱打せよ!
   謀略暴露の闘いへの敵意を
    むきだしにした〈暗号メッセージ〉


「神戸事件の真相を究明する会」宛に、あの「酒鬼畜機聖斗」が一
年前に神戸新聞社に送りつけた「第二犯行声明」を連想させる怪
文書が、五月二十九日と六月四日の二度にわたって送りつけられ
てきた、という。この悪らつで挑戦的な情報戦略のあらたな展開
は、謀略的権力犯罪としての神戸連続児童殺傷事件の根が深くか
つ背景は広いものであることをあらためてわれわれにつきつけて
いる。
すなわち、市民運動家たちにかけられている今回の恫喝と挑発
は、いわゆる「金融ビッグバン」に突入した日本金融市場をアメ
リカ金融資本グループの支配のもとに組みこむことをたくらむア
メリカ帝国主義権力者・支配階級の意を体したアメリカの諜報機
関が、九三年以来陰に陽に仕掛けてきた工作が新たな段階を画す
時期に入ったことをしめす事態にほかならない。ニュー・ガイド
ラインの策定と周辺有事事態法=戦争立法、組織的犯罪対策法の
制定、労働基本法の抜本的改悪など橋龍政権の反動的諸攻撃が日
本労働者階級の頭上に相次いでふりおろされている現在の政治情
勢のもとにあって、アジア全域において自己の覇をうちたてるこ
とをたくらむアメリカ帝国主義権力者は、彼らの独自な対日政策
=「日本弱体化」戦略にもとついてアメリカ諜報部隊を日本社会
の深部に送りこんでいるのだ。
 わが同盟が今年はじめから公然と提起してきたこのような事態
を無視したり沈黙したりしていることの危険性と犯罪性を、われ
われは「神戸事件の真相を究明する会」の人びととともに、あら
ためて、日本の知識人・マスコミ関係者を含むすべての日本人民
に訴えてゆかなければならない。


一、二つの怪文書と連動
  した一連の怪事件

 神戸事件の一年後の今日、きわ
めて悪らつで挑発的な攻撃が「神
戸事件の真相を究明する会」(以下
「究明する会」と略す)に連続的
にしかけられている。すでに「究
明する会」が明らかにしている現
実を整理しておこう。

 【1】まず発端は、五月二十九
日に「究明する会」に届いた裏書
きのない・宛名を赤字で印刷した
神田郵便局消印の一通の手紙であ
った。手紙の中身は、血を連想さ
せる赤いインクでプリントされた
「ヨハネ黙示録」第十三章の英文
であったが、この英文のなかには
七十六個の数字とアルファベット
でつくられた暗号文が埋め込まれ
ていた。この暗号をシフトJIS
コードで変換すると、そこから「私
は健在だ次は東京で惨劇が起きる
だろう」という謎めいた予告文が
うかびあがった。署名は「M.V.
Project HONDA Sige-
kuni」と記されていた。


奇怪なバラバラ
殺人事件

 【2】二つ目には、この怪文書
がとどいた二日後の五月三十一日
に、東京都江戸川区北小岩の江戸
川右岸で、半透明のビニール袋に
入ったバラバラ殺人の遺体の一部
が発見された(つづいて翌六月一
日には、江戸川から二・五キロ離
れた新中川で頭部と右腕が入った
ビニール袋もが発見された)こと
である。

 江戸川のバラバラ殺人事件は、
報道されている限りでも、不可解
なことが多い。すでに逮捕された
フィリピン人の男女は「死体遺棄」
容疑でしかなく、凶器はいまだに
発見されていない。死体を切断し
たとされる風呂場からルミノール
反応がでたとも報道されていな

い。そもそも犯人はバラバラに切
断した遺体を「本人が所有してい
た車や部屋の鍵」「血の付いた本人
の衣類」と一緒に被害者の住居の
近くにこれ見よがしに捨ててい
る、という。身元を隠し、犯行を
隠蔽するために切断したわけでは
ないようであるが、ではいったい
なんのためであったのか。

 そもそも切断した胴体やナマ首
をわざわざ中が透けて見える「半
透明のポリ袋」にいれて近くの江
戸川や新中川に投棄したのはなぜ
なのか。殺された男性が、数日前
からパニックになっていた、とい
う知り合いの女性の証言(テレビ
朝日)は、何を意味しているのか?
事件を追跡する報道がまったくな
いなかですでに忘れ去られようと
しているこの事件を闇の中に埋め
るわけには断じてゆかない。


 【3】六月四日、すなわち一年
前に「酒鬼畜藤聖斗」が「第二犯
行声明」を神戸新聞社に送りつけ
た日と同じ日に、第一怪文書と同
じ「M.V.Project HONDA
Sigekuni」署名の日本語の手紙
が「究明する会」に送りつけられ
た。これが三つ目である。「せっか
くヒントを与えてやったのに、江
戸川の惨劇は防げなかったじゃな
いか」という文言を盛り込んだ赤
い日本語の手紙山第二の怪文書
は、小岩郵便局から投函されてい
た。そしてJR小岩駅のコインロ
ッカーの鍵に付いている番号札
No.57が同封されていた。

 一見して明らかなように、第二
の怪文書は「江戸川殺人事件」の
「犯行声明」という形式で書かれ
ているといえる。〔ちなみに、「バ
ラバラ殺人の被害者は江戸川区新
小岩の住人(四十一歳)とされて
いるのだ。〕

 この事実のうえに二つの怪文書
の内容を統一的にとらえかえすな
らば、怪文書の主旨はつぎのよう
に読みとれる。すなわち、――私
=「酒鬼薔薇聖斗」は健在であり、
酒鬼薔薇聖斗としての「M.V.
Project HONDA Sige-
kuni」が「青いポリ袋の街〔=神
戸〕から、透明のポリ袋の街〔=
東京〕へ移ってきた」。そして「東
京での惨劇=江戸川事件」を予告
しておいたのに〔諸君たちは〕防
ぐことができなかったじゃない
か、と。

 このような悪らつで挑発的な
挑戦状を「究明する会」におくり
つけ「まだまだゲームは続く」
「子供を、すくえ」などとうそぷ
いているこの「M.V.Project
HONDA Sigekuni」は、江
戸川のバラバラ殺人事件をあらか
じめ知っていたことを、いや、み
ずからが関与してひき起こしたも
のであることを誇示するために、
わざわざ怪文書を送りつけたにち
がいない。


 それだけではない。「M.V.
Project HONDA Sige-
kuni」を名乗る者どもが江戸川
の事件に実際に関与しているとす
るならば、同時にこのことは、「酒
鬼薔薇聖斗」としての彼らが一年
前に神戸事件をひきおこした真の
実行犯であることを公然と自認し
てみせていることをも意味するの
だ。

 「M.V.Project HONDA
Sigekuni」とは一体何者なの
か。

 【4】四つ目の動きは、六月十
二日に、「河上イチロー」と名乗る
人物からのEメール(電子メール)
が「究明する会」に届いたことで
ある。

 このEメールによるならば、
「HONDA Sigekuni」は「本
多繁邦」と表記し、「95年11月にオ
ウムのふりをして内戦開始を宣言
してきた人物」であるとのことで
ある。「河上イチロー」は「それ
が酒鬼畜磯聖斗なのでしょうか」
と「疑問」を提起する形をとっ
て「M.V.Project HONDA
Sigekuni」の「前歴」を「究明
する会」に知らせようとした、と
いえる。いや「河上イチロー」の
ホームページには、さらに「自作
自演のような気がする」とさえ記
されているのだ。

 「河上イチロー」を名乗る者は、
今日この時に、何のためにこのよ
うなEメールを発信したのか?


二、CIAの情報戦略の
 新展開

 神戸事件から一年が経ようとし
ている今日、この事件を少年法の
改悪へと結びつけるキャンペーン
のつよまりとともに、神戸事件を
謀略的権力犯罪であると暴露しつ
つけてきたわが同盟の組織破壊を
ねらってのフレームアップやでっ
ち上げの不当逮捕攻撃が、とりわ
け本年一月以降、マスコミを動員
して激化している。わが同盟が神
戸事件の現実を分析し推論するこ
とをとおして、神戸事件をひきお
こした者がA少年ではなく、日本
警察内部にアメリカCIAの主導
のもとにあらたに形成されつつあ
る特殊部隊にちがいない、と推断
し暴露した直後から、この攻撃は
質的にエスカレートしたのだ。

 ところで、第一怪文書が「究明す
る会」に送りつけられた五月二十
九日のその当日に、『悪魔の生費殺
人』(有賀裕士著、第一企画出版)
という本が店頭に並んだ。「A少年

が犯人である訳がない」というタ
イトルをつけて「フリーメーソン」
による「黒ミサ」の儀式がことの
「本質」であるとする、荒唐無稽
でマンガ的な主張が開陳されてい
るこの本は、CIA主導の謀略的
権力犯罪から目をそらし真相を隠
蔽するために、急ごしらえで出版
されたと推論される。

 警察・検察による情報統制と窓
恵的な「リーク」とを手段とする
マスコミの「丸がかえ的抱き込み」
工作=世論操作の手法とともに、
でっちあげ物語を既成事実にして
しまうための『暗い森』(朝日新聞
社刊)の類のデマ本の連続的出版、
さらには、真相を究明しようとし
ている市民運動やわが同盟の闘い
を撹乱するための情報戦略が、ア
メリカ諜報部主導のもとに展開さ
れはじめたことを、この『悪魔の
生贄殺人』の全国一斉発売はハッ
キリとしめしているのだ。


「第二の絶叫男」
の挑発的行動

 ではなぜ・いま「河上イチロー」
がEメールを発信したのか。

 六月十二日の直前の六月十日に
は、次のような現実があいついで
生起した。

 [1]先にみたように江戸川殺人事
件で指名手配されていたフィリピ
ン人男性が、この日に、「殺人」で
はなく「死体遺棄」の容疑だけ(!?)
で逮捕された。

  [2]一年前に「酒鬼畜機聖斗」がお
くりつけた「第二犯行声明」が公表
される前にこの内容と同様のメッ
セージを解放社・本社前で大声で
わめいたあの絶叫男=「Xマン」

と同質の「第二のXマン」という
べき男が、新橋駅からJR東海道
線の列車にのりこんできて、横浜
国立大学の全学連学生たちを含む
乗客全員にたいして奇怪な動きを
した。

 「警察は盗聴・盗撮・尾行・張
り込み、あらゆる組織犯罪をおこ
なっている! オワム事件は氷山
の一角だ! 警察がオウムの犯罪
を知らなかったはずはない……」
――このようなフレーズを劇場の
舞台での発声を思わせるような大
声でくりかえしくりかえし叫ぶと
いう事態がおきたのである。しか
もこの男は車両を移るときにティ
ッシュで手をつつみドアノブをま
わしたのだ。わが学生諸君かすか
さず「お前は、CIAか!」と誰
何したことにたいして、男は「ウ
ツ」と詰まったという。


 JR新橋駅は、この日(六月十
日)に発売された『噂の真相』七
月号が写真入りで暴露した「調七」
(「警視庁公安第一課調査第七担
当」)部隊の拠点ビル〔「警視庁警
察学校第三教養部(警備専科)」〕
があるその最寄り駅なのだ。

 [3]総武線の小岩―新小岩間で、
座席シート下から突然火が吹き出
し女子学生がやけどをするという
「事故」がおきたとされている。
配電盤の故障と公表されているこ
の「事故」は、しかし直後の現場
では「爆発物」という放送がなさ
れていた(両国・浅草橋など)も
のである。

 [4]ちなみに先にあげた有賀の本
の奥付が六月十日である。これら
の事態が六月十日に集中的に生起
したのは、果してたんなる偶然の
一致といえるであろうか。

 そしてまさにこれらの動きを見
計らったかのように、「河上イチロ
ー」は、六月十二日に、「M.V.
Project HONDA Sige-
kuni」が九五年十一月二十七日
と、同年の十二月四日の二度にわ
たって「元オワム信者」を名乗っ
て「テロ宣言」を発した「前歴」
の持ち主であることを「究明する
会」に告げ知らせてきたのである。


 「本多繁邦」
  とは?

 「本多繁邦」とは何者なのか。

 「元オウム信者」を名のる「本多
繁邦」の「テロ宣言」とは一度目
は九五年の「十一月三十日に戦争
に突入する」という「予告状」で
あり、二度目は「三十日に核燃料
を狙ったテロが計画されたが未遂
に終わった」という内容であった、
という。九五年十一月三十日にプ
ルトニウムが東海村から敦賀市の
高速増殖炉「もんじゅ」まで搬送
される計画は、事前には公表され
てはいないのであるから、「本多繁
邦」が、こういうことを知りうる
存在であることは確かである。し
かも、この時に宝島社宛に投函し
て以来今回までこの署名は使用さ
れたことがない。たんなる「愉快

犯」的なパソコン・マニアのペン
ネームなのではないことも明らか
なのである。

 「元」オワム信者、と自己を規
定したことは何を意味するか。九
五年といえば三月に「地下鉄サリ
ン虐殺事件」と「警察庁長官・国
松銃撃事件」があいついでひきお
こされた年である。オウム真理教
に潜入してこれらの事件をひきお
こした権力内謀略グループにつ
らなる実体が六月の麻原彰晃逮
捕を前後してオウム教団から離
れたことを暗示するために、「本
多繁邦」は「元オウム信者」と
してたち現れたのであろう。し
たがってまた「M.V.Project
HONDA Sigekuni」という
コードネームを彼らが使用したと
いうことは、彼らが別の作戦行動
に入ったことを示唆するものでも
あったにちがいない。


三、謀略実働部隊の暗躍
 を許すな!

 では、このことを「究明する会」
に告げ知らせた「河上イチロー」
とは何者なのか。

 九六年六月に「Der Angriff
(攻撃)」というぺージを開設した
「河上イチロー」のホームページ
には、「オワム関連情報」「Nシス
テムなどの警察情報」から「紀宮
の結婚」にいたるまで膨大なアン
グラ情報が蓄えられている。

 なかでも特筆するべきことは、
「軍事情報」の項目のなかの「民
間団体の情報組織」では、わが革
マル派を筆頭にして創価学会、日
本共産党などをあげつつ、革マル
派の「対公安情報集約センター」
(こんなものは、わが同盟には存

在しないが)を説明していること
である。そしてわが同盟が警察の
デジタル暗号無線を傍受していた
ことにかんしては、明らかに一般
的な知識を超える内容を展開しつ
つ「傍受は簡単だ」と力説してい
るのが「河上イチロー」なのであ
る。

 彼はさらに無線の秘話装置につ
いてアメリカ軍の「GPS(全地
球位置把握システム)」に使用され
ている「スベクトラム拡散変調」
装置を詳しく紹介している。この
「GPS」は、『世界週報』が五週
間にわたって連続的に特集した
「『超国家的脅威』に関するアメリ
カ国防科学委員会報告」にでてく
るものである。


 ちなみにこの報告では、国家的
障壁をこえてアメリカを攻撃する
国際的テロリスト・少数民族組織
・狂信的カルト集団らによる「核
テロリズム・生物・化学戦・国際
通信網への攻撃」が、従来の「抑
止」論では対応不可能であると同
時に、その被害の規模が「一個の
大規模戦闘に匹敵する」として、
ペンタゴン(アメリカ国防総省)
が最優先の任務とするべきことが
提唱されている。

 全地球的な情報インフラストラ
クチュアを整備し超国家的脅威情
報の地球的なデータベースを完備
すること、このために、国防長官
がCIA、国務、財務にたいする

協力を要請することを明記してい
るとともに、技術的手段として現
在の「WWW」(ワールド・ワイド
・ウェブ)を活用することを力説
しているのだ。まさにアメリカ権
力者の現在的問題意識が透けて見
えるものではある。

 さらにつけくわえておけば、超
国家的脅威の一つの典型としてオ
ウム真理教団の「地下鉄サリン」
事件をなんどもあげているだけで
はなく、「何万人という犠牲者をだ
すことを目的にしていた」が「予
定通りには拡散しなかった」(!!)
というように、主体的に(?!)「総
括」してさえいるのだ。


 さて、このようなアメリカ権力
者の現在的な動向を背景としてお
さえつつ、「河上イチロー」の役割
を推論するならば、これが、CI
Aが日本において展開する情報戦
略の「表の拠点」=参謀本部であ
ることは、明らかであろう。

 実際たとえば、「河上イチロー」
のホームページでは、つぎのよう
な奇妙な日本語がでてくる。「政治
的構図の伝記は私達の悪漢ギャ
ラリー』でそれぞれリストされて
いる」と。「伝記」とは何か?

「biography」を資料と訳せず
に「伝記」と誤訳したことは歴然
としている。さらに「〔地下鉄サリ
ン事件は〕東京で生きることが危
険となった年の、単に最も最近の
事件である」と。「just latest
event」の、「just」はここでは「ま
さに」と訳すべきであって「単に」
という訳では日本語にならないの
だ。この類の珍訳は枚挙にいとま
がないほどであって、「河上イチロ
ー」が英字情報を日本語に翻訳し
てホームページに載せている外国
人であることは、明らかではない
か。



 わが同盟は神戸事件の発生の直
後からこの事件の根は深く背景は
広いことを直観し、神戸事件の本
質をとらえるべきことを全社会的
に訴えてきた。「危機管理」の名の
もとに強権的な支配体制をうちた
てるためになされる意図的な社会
不安の醸成、すなわち、アメリカ
権力者がすでに八〇年代に推進し
てきた「フレンドリー・ファシズ
ム(笑顔のファシズム)」の手法が
あからさまに日本社会にも貫徹さ
れつつある事態として神戸事件の
真相と深層を見抜くべきことをわ
れわれは訴えてきたのである。こ
のわが同盟の分析と推論がまさに
的を射ていたものであったことを
しめす事態として、「究明する会」
にたいして仕掛けられているこの
かんの一連の挑発的で撹乱的な動
きをとらえかえすのでなければな
らない。

 一九七四年以来一貫して国家権
力の謀略攻撃と対決しこれを果敢
に打ち砕きわが組織を守りぬいて
きたわが同盟は、われわれの歴史
的体験を基礎にして、いまや「本
多繁邦」を共通のペンネームとす
る・CIAに主導された特殊謀略
部隊、これが「酒鬼薔薇聖斗」の本
質的実体であると推断する。そし
て「M.V.Project」=「環太平洋
姫の子守り Master's Voice
Project」(九五年十ニ月に宝島
社に送られてきた「核燃料テロ」
宣言に付されていた名前)とは、
金融ピッグバンに突入した日本社
会の内部に浸透しているアメリカ
諜報部なかんずくCIAに主導さ
れたあらたな謀略部隊の作戦名で
あり、この「裏部隊」の情報担当
という役割を担っている「表の顔」
が「河上イチロー」にちがいない。
実在しているこのクループは、も
とFBI心理分析官、ロバート・
K・レスラーの日本における右腕
=翻訳グループなのであろう。


 すべての諸君!

 「健在な私」=「酒鬼薔薇聖斗」
=九五年にオウム内部で暗躍した
「オウム裏部隊」の実体=「元
オウム信者」の「M.V.Project
HONDA Sigekuni」=「河
上イチロー」という等式が明確に
成立するのだ。そしてこの等式の
根底の同一の実体がCIAなので
ある。

 全国の同志諸君! そして「神
戸事件の真相を究明する会」およ
び「究明する会」の運動をともに
担い、あるいは支援している全国
のみなさん!

 開始されたCIAの情報戦略の
新展開にあらためて警戒を強め、
決意も堅く、神戸事件の謀略性を
あはきだし、「政・財・官・労(「連
合」指導部)・マスコミ・学界」
の「鉄の六角錐」をうちくだくた
めに、さらにたたかいぬこうでは
ないか!

車折 竜一


 
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