河上イチローは酒鬼薔薇聖斗だった!?
甲三号証
「神戸事件の真相を究明する会」
安倍治夫弁護士の談話

犯人は日本語をよく知らない外人だ
   阿部治夫弁護士談


 1、「事件当日にかんするご両親の証言」
を読んで、A少年が犯人ではないことをま
すます確信した。とりわけ、5月27日に、
児童相談所のテレビでニュースを見たとき
の少年の対応は、極めて重要だ。私のとこ
ろに届けられた資料によれば、
「恐いなあ、早よ帰えろ帰え
ろ」と少年がいいだした、とい
う母親の話は、 7月3日付の母親に対する
員面調書でも書かれている。このことは、
A少年が犯人ではありえないことを象徴し

ている。万が一A少年があの残虐な犯罪を
おこなっていたならば、決してこういう態
度はとらないし、母親が少年の目つきを見
ればたちどころに分かることだ。ところが、
7月10日付の検面調書では、少年は「僕自
身がJ君の頭部を校門に置いたのだから別
に驚きもせず、聞き流していました」など
と書かれている。私が担当検事ならば、こ
の時の様子をA少年と母親の双方から聞き
出すだろう。そうすれば、一挙に「A少年
=犯人」説が崩れ去ることは間違いない。


 2、さらに、A少年が書いたとされる犯
行声明をあらためて読み返してみたが、読
めば読むほどこの筆者がA少年ではないこ
とは明らかだ。しかもそればかりでなく、

言葉使いからすると、筆者が日本人ではな
いことも歴然とする。たとえば次のような
言葉使いにそれは示されている。

 [1]「愚鈍な…」……日本では警察官に対
して、こういう言い方はしない。もし、警
察官を馬鹿にしていうなら、「愚まいな」と
いう言葉を使うだろう。そうでなければ警
察官や権力者に対して挑戦的で馬鹿にした
感じはでてこなくなってしまうからだ。

 [2]「警察諸君」……この言葉使いは決定
的だ。なぜなら、日本では「警察」といえ
ば通常建物や組織などをさし、人間をさす
場合には「警察官」という。ところが英米
では、「ポリース」と言って「ポリスマン」
とはいわない。だから「助けてくれ」 とい
う場合には“Help me polic
e!”という。これをへたな外国人が直訳
すると「助けて、警察諸君」となる。「警察
諸君」などという使い方は明らかに日本人
ではない者の使い方なのだ。


 [3]「積年の大怨」……これも日本語には
ない言葉だ。日本語なら「積年の怨み」と
いうのが普通。マスコミ報道では、これは
漫画から引用したのだとされているが、た
とえ漫画にあったとしても、日本人ならこ
んな言葉を使うのを拒否する。そもそも日
本語にない言葉だからこそ、A少年は検事
から見せられた挑戦状をまねて書こうとし
ながらも、「大怨」を「大恐」というように
誤字を書いてしまうことになるのだ。

 [4]「学校殺死」……こんな言葉も存在し
ない。もし日本人がこんな言葉を使おうと
するなら顔を真っ赤にしないではおれな
い。「殺死」などというのは、人が結果的に
死ぬことをさす言葉で、日本の言葉や制度
に詳しくない外人の言葉だ。


 [5]「SHOOLL KILLER」……
これも教養ある外国人は使わない。どう見
ても独語と英語の混血児のような、あやし
げな言葉だ。

 [6]さらに付け加えるならば、神戸新聞社
に送られた第二挑戦状の中にある「愚弄な」
という言葉も同じだ。日本人なら普通「愚
劣な」と使うのであって、こんな言い方は
しない。「愚弄」と言いたければ「愚弄する」
というように動詞で使うことになる。「愚弄
な」などという言葉を使うのは、明らかに
日本語を知らない外人が書いているという
ことを示しているのだ。


 3、第三挑戦状〔「懲役13年」〕の中にある
ニーチェやダンテからの引用も、少年が実
際に文献にあたって書いたものとは思われ
ない。何者かが外人の座右の銘のようなも
のを孫引きしたものであろう。

 「真犯人は外人だ」といったら、ピンと
こないという人がいたが、このように犯行
声明からだけでも犯人が日本語をよく知ら
ない外人だということは明瞭だ。



(写真等は省略)

 
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