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何とかしてくれ、こいつら。まだ墓穴を掘り続けている革マルに誰かシンパは注意してやれよ。今回は「「河上イチロー」の怪??」(「解放」1527第三面)へのコメント。 いや、ホントは「新左翼」というか「マルクス主義者」ってのは、ある意味で私の尊敬の対象だったわけよ。あの難解な用語を駆使して、ひたすら理論的に迫るっていう印象があったんでね。しかし、少なくとも革マルに関しては、それは幻想であることがはっきりしました。なぜなら、「事実関係すら押さえることができず、妄想に走っているだけ」ということがよーくわかったからね。 ここまで来ると、オウム並みの陰謀論だな。いや、オウムのほうがまだましに思えてくるぞ。あいつらのページって、最近、もはや笑われてることがわかっててサービスしているフシがあるもの。めちゃくちゃチャチい666の陰謀とかね。革マルはその点、本気らしくて手におえない。 もはや、「反論」ですらない。事実の提示。 7月9日記。まだ日付は変わってないな。 |
| 98万華鏡 内外情勢を読む
「河上イチロー」の怪?? |
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なんか、もうオカルト雑誌「ムー」の「グラビア記事」並みですね。「怪??」のクエスチョンマーク二つがもはや情けない。 「内外情勢を読む」って、君ら、公安調査庁か?(笑) なお、「河上イチローの怪」が2項目、あとは「日米摩擦 サマーズ台風日本を襲う」「国家権力の焦り 橋龍−内調室長・杉田密談の真相」「神戸事件 最高裁のダブル・スタンダード」とある。いやあ、こういう人たちとならべられるまでに「出世」するとは思いませんでしたね。面積でいうと…… |
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河上イチロー |
2スペース |
| アメリカ財務省副長官サマーズ | 1スペース |
| 最高裁 | 1スペース |
| 日本国内閣総理大臣橋本龍太郎 | 1/2スペース |
| 内閣情報調査室長杉田和博 | 1/2スペース |
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全然うれしくないや。 |
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米CIAの“サイバー・エージェント”「河上イチロー」 |
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ふう。サイバーパンクとかウィリアム・ギブスンの読み過ぎなんじゃないの? ちょっとかっこいいが、CIA/FBI/NSAを目の敵にしている私には、はっきりいって鬱陶しい肩書きだ。 |
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地図のうえに配置場所をしめすマークと、「平和通り南行葛飾区青戸」とか「蔵前橋通り下り江戸川上一色」とか「蔵前橋通り上り葛飾区西新小岩」とかという固有名詞が書き込まれている。おそらくは警察権力内部で当該の「自動ナンバー読み取り装置」をそのような設置場所名で呼称しているのであろう。 |
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いやあ、そうなんすか(笑)。これって、私が便宜上、「通り名+地名」でつけた名称で(地図ソフトに入力するときに紛れると困るからね)、何の意味もございません。警察だったらむしろ、管轄のほうを重視して、たとえば「葛飾区青戸平和通り南行き」とかいうふうに名付けるんじゃないのかな。それに、「葛飾区」と「江戸川」で「区」の有無の違いがあるのはなぜだ。それは「地図に書き込むのに長かったから」である。警察の正式名称だったら、そういういい加減なことはしないよね。他の地図と見比べてもらえば、もっと統一がとれていないことがわかると思う。 というのも、これは出典があるからなのだ。でも、それは連中がいうように「警察内部情報が漏れた」というようなわけではない。ちゃーんと私のページに出典を明記してあるのである。 |
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これまでも自動車専門誌などにNシステムの「配置場所」が掲載されたことはあった。だがそれらは概略地図であり、大体が時代遅れのものであった。というのも、警察権力はNシステムを「オウム事件に乗じて150基から350基へ増加」(前出『プレイボーイ』)し、しかも新型のそれを日々全国に新たに設置しているのだからだ。ところが「河上イチロー」は、Nシステム「自動ナンバー読み取り装置」の最新の設置場所をしめす地図を持っているのだ!! まさに警察上層部からNシステムについての情報が「河上イチロー」に漏洩していることはあきらかではないか。 |
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どうでもいいけど、「あきらか」ってのは「思いこみが激しい」ことを示してますね。 さて、この詳細地図。「Nシステム地図公開にあたって」のページに最初から、「実はこれ、ほとんど私の努力のたまものじゃないんですよー」と明らかにしている。 |
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Nシステム情報参考文献
行政権力暴走抑止 有識者機構 「Nシステムニュース」 一矢の会+行政権力暴走抑止 有識者機構 「技術と人間」連載記事 Nシステムの実態を追って 続・白昼堂々・監視・盗撮列島 浜島望 「BART」96.11.10. Nシステムは違法じゃないのか? 浜島望 |
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そうなんです。この「全国設置現況写真集」というのは、Nシステム訴訟をしている皆さんの汗と涙の結晶として、全国を走破して写真を撮りまくり、場所を明示した苦心の作品。皆さんの努力によって、全国約400箇所のNシステムの場所が明らかになったのであります。 しかも、最新のNの情報は、全国の会員さんの報告によって、「Nシステムニュース」で明らかになっているのです。私自身も一つ二つ見つけたのがあるけれど、それだけ。 これを「こういうのは警察情報がなければ作れるわけがない」=「これは警察上層部から流れた情報だ」というのは、あまりにも幼稚だし、「有識者機構」の人たちをバカにしている。 何が「あきらか」だ。ばかばかしい。 |
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このホームページについて警察庁は、「犯罪者に悪用される恐れがある」とコメントしたという。だが、電気通信事業法を適用して「河上イチロー」を名乗る人物を取り締まるでもない。ホームページ開設を契約しているプロバイダーに規制を求めるでもない。要するに、警察権力にも手が下せない人物ということなのだ。 |
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警察庁のコメントの「間違っている部分もある」ってえのは都合良く無視するワケね。 ま、それはどうでもいい。問題は太字・大文字にした部分だ。 こんなこと、冗談でも言える神経が信じられないね。神戸事件の「冤罪」を口にする人間が、こんなことを言えるのかい? “電気通信事業法を適用して「河上イチロー」を名乗る人物を取り締まるでもない。ホームページ開設を契約しているプロバイダーに規制を求めるでもない。“ 河上ページは、電気通信事業法の何に抵触しているのか。していない、いや、一切の法規に抵触していないのは、弁護士さんにも確認済みだ。それとも、「違法でなくても拡大解釈で取り締まれ」とでも言うのか、革マル派は。自分たちがやられたら大騒ぎするくせに。 もう一つ、「プロバイダに規制を求める」だと? そんなことをやったらそれこそ規制するほうが違法だ。私はちゃんと違法にならない範囲でやっている(しかもこのプロバイダは国内じゃないんだよ。もちろん相手国の法律にも全く触れていません)。 明らかに違法ではないのに、なぜか取り締まれとだけ強調する革マル。しかも、その情報は、むしろ革マルに利するのではないかと思われるものであり、都合がわるいのは公安警察などのはずだ。なぜ公安警察の肩を持つ、革マル!? こういうことをあおり立てる革マル。もしかして今回の一連の「冤罪報道」、これが狙いなのか? |
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とてつもない情報をいとも簡単に公開してみせている「河上イチロー」。このことひとつをとってみても、この「人物」がなにものであるかは推測がつく。わが同盟がすでに明らかにしているように、「河上イチロー」は、米CIAが日本で情報戦略を展開する際に使っている“サイバー空間の顔”にちがいあるまい。ところが、「河上」がどうしてこのような警察情報を入手できるのかをみずから突きとめようともしないで、「河上イチロー」提供の各種情報をそのまま新聞・雑誌に掲載して平然としているのが、〈鉄の六角錐〉の一角をなす日本のジャーナリズムにほかならない。 |
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“とてつもない情報をいとも簡単に公開してみせている「河上イチロー」。 ” あ、もしかして、先を越されてくやしかったのかなあ。 “このことひとつをとってみても、この「人物」がなにものであるかは推測がつく。わが同盟がすでに明らかにしているように、「河上イチロー」は、米CIAが日本で情報戦略を展開する際に使っている“サイバー空間の顔”にちがいあるまい。”どんな推測だ。もうちょっと「マニア」とかさあ、「電脳オタク」くらいならわからんじゃないけど(笑)。「ちがいあるまい」って、どうやったらそういう結論に行き着くのか、私にはさっぱりわかりません。 “「河上」がどうしてこのような警察情報を入手できるのかをみずから突きとめようともしないで、” その言葉、そのままお返しします。大体、Nシステムって頭上にでーんとそびえ立ってるんですよ。 “そのまま新聞・雑誌に掲載して平然としている” だから、ちゃんと調査しなさいって。それとも、わざとウソついてるの? 雑誌に載ったのは、河上情報をはるかに越える最新情報だった『週刊プレイボーイ』だし、新聞に載った共同通信記事は、「こんなページがあっていいのか」という趣旨だった。河上ページを引き写すだけのジャーナリズムは、実在していないのです。こういう「事実に反することをそのままパンフや新聞に掲載して平然としているのが、革マルにほかならない」。 |
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「M.V.Project HONDA Sigekuni」という署名それ自体にCIAのメッセージがこめられていることについて明らかにしよう。 まず、苗字の全文字をアルファベットの大文字で書く署名形式からして、CIA要員がみずから名乗りをあげるときの形式なのだ。山川暁夫の『CIA もう一つの政府』(教育社入門新書)には次のような記述がある。 「CIA要員もほとんど仮名を使って仕事をし報告書を書くが、原則としてタイプの場合、そのラストネームだけは必ず全部大文字を使うことになっている。Akio・YAMAKAWAという書き方である。」(七七頁) もちろん、CIAを専門的に研究した人間かCIA御当人でなければ、このようなことは知るよしもない。「HONDA Sigekuni」を名のった者は、CIA要員としてのいつもの癖を出したか、意図的にCIAであることを匂わせたかの、いずれかなのだ。われわれは当然、後者として受けとめる。 |
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あのー、山川氏の記述が正しいとして、それなら Sigekuni HONDAと書くんじゃないの? ついでにいうと、「苗字を大文字」というのは、全然珍しいことでも何でもなくて、特に日本風の「姓・名」の順にこだわる日本人(どっちかっていうと民族派かな)なら、姓・名の順に書いて、姓だとわかるように大文字にするというのはすでに一種の決まった「作法」。海外に行ったことのある人ならわかる話。なんか、幼稚な指摘である。 |
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まだある。六月十二日に「究明する会」宛に届いた「河上イチロー」名の電子メールには、「HONDA Sigekuni」は「本多繁邦」と書き、この名前は三島由紀夫の小説『豊饒の海』のナレーター役からとった、という注釈がご丁寧にもつけ加えられている。このことは何を意味するであろうか。 |
From: 河上イチロー <aasasaa@baynet.or.jp> To: <gakusou-sha@pop07.odn.ne.jp> Date: Fri, 12 Jun 1998 01:38:11 +0900 Subject: 本多繁邦からの手紙について はじめまして。「酒鬼薔薇」のページの更新を見ました。 M.V.プロジェクトの本多繁邦という人物は、95年11月にオウムのふりをして これに関する記事は私の以下のページ内で紹介してあります。 なお、このメールはホームページで紹介しないでください。 ----- |
| 革マルのウソ | 河上が実際に送ったメール |
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はい、どこに革マルの言うような注釈がついてますか。教えてください。 ちなみに、リンク先にはそういう注釈がありますが、それは私が書いたことではなく、元Japan Times Weeklyのシマツ氏(と思う)が書いた英文記事の翻訳であります。 こういう、証拠さえ出せばすぐにわかるウソがご丁寧にもつけ加えられている。このことは何を意味するであろうか。 |
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オウムの死を見とどけた「本多繁邦」が次に出会うべき生まれかわりは何か? それについても、この署名の使用者は、「M.V.Project」の「M.V.」の文字をもって暗示している。「M.V.」は、宝島社にあてたテロ宣言で名のったように「Master's Voice」(「主の御声」)の略称であり、「本多繁邦」らのCIAプロジェクト・チームが次なる宿主とするべき集団について、それがキリスト教の衣をかぶった宗教団体であることを暗示しているのである。 いや、彼らはすでに新たな作戦を着々と遂行しつつあるのだ。警戒せよ。 |
署名の部分の「M.V.Project」とは、「マハーヤーナ・ヴァジラヤーナ・プロジェクト」つまりオウムの「救済討画」の意味だろうと考えられた。 「Master's Voice Project」は「尊師の声プロジェクト」とでも訳すのだろうが、それ以外はどういう意味かよくわからない。 |
| 革マルの妄想 | 宝島30記事 |
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太字部分は、いかにも「宝島」で既知の事項のように書かれているが、実はこんな突拍子もない解読は革マルが言い出したことなのだ。 「キリスト教の衣をかぶった宗教団体」への革マルからの攻撃予告。このへんは私に関係のないところだから非情にも「勝手にやってれば」としか言わないが、一つだけ。 宝島はあくまでもオウムと結びつけていたのであり、それを新たにキリスト教系宗教団体と結びつけたのは、この革マルの記事である、ということだ。 彼らはすでに新たな作戦を着々と遂行しつつあるのだ。警戒せよ。 いや、楽しみにさせて戴きますよ、次にどの団体が河上とつるんでいることになるのか。 |
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わが同盟は、革命的マルクス主義の立場にたって培ってきた技術力を基礎にして、絶対不可能といわれてきたデジタル無線の解読・傍受をなしとげてきた。こうしたわが同盟のもつ技術力の高さは、商業紙・誌や無線マニアからさえ驚愕と羨望の念をもってうけとられている。無線マニア専門誌『アクションバンド』や『ラジオライフ』では「革マル派のデジタル解読事件リボ」といった特集が組まれているほどだ。[同面「国家権力の焦り」] |
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ふう。河上=警察情報漏洩の論法を使えば、「絶対不可能といわれてきたデジタル無線の解読・傍受をなしとげてきた」革マル派に、警察の情報漏洩があったことは「あきらかではないか」、なんてことはいわないけどね。道の上で「公開」されているNシステムと、警察無線傍受と、どちらが難しいかはいうまでもないはず。もちろん、革マル派は「技術力」にかけても「Nシステム全国マップのほうが難しい」なんていうわけないよね。 |
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というわけで、今回も彼らは一言一句を重ねるごとに墓穴を掘っていたのであります。もうこんな馬鹿な話につきあってらんないよ。 |
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[Making of Der Angriff] |