[aml 22250]
神戸事件「告発を支援する会」パンフ18号後藤氏他弁護団動向
(旧AML投稿復刻版)2001年
6月 12日
[aml 22250]
神戸事件「告発を支援する会」パンフ18号後藤氏他弁護団動向
[aml 22250]
神戸事件「告発を支援する会」パンフ18号後藤氏他弁護団動向
2001年
6月 12日 火曜日
20:45:16
警察・検察の不正の告発を支援する会会報『告発』第18号より転載
========================================================================
東京都文京区湯島4-8-15
第3KSビル201
TEL03-5684-5408
FAX03-5684-5425
抗告審裁判官に抗告人・弁護団が面会
裁判所が厳正な審理を確約
弁護団、「抗告申立書(続々)」を提出
5・25大阪高裁
あの神戸事件から四周年。さる五月二五日、付審判請求の抗告人・弁護団
を代表して後藤昌次郎(弁護士)・伊佐千尋(作家)・里上護衛(大阪経
済大学教授)・氷見寿実(弁護士)の四氏が、大阪高裁第四刑事部を訪れ
ました。そして付審判請求抗告審の裁判長及び担当裁判官と、約三〇分間
にわたって面会しました。これまで神戸地検も神戸地裁も、常に弁護団の
面会要求を拒否してきたのですが、今回大阪高裁は、要求に対して初めて
正式に応じたものです。
この場で後藤さんらは、神戸地裁の不当な棄却決定の問題点を具体的かつ
全面的に指摘するとともに、あらたに抗告申立書(続々)を提出しまし
た。さらに、神戸地検の不起訴裁定理由書をはじめとした種々の証拠類を
開示するようにあらためて要請しました。白井万久裁判長らはこれにしっ
かり耳を傾け、厳正に審理を行うことを確約したとのことです。
面会終了後、抗告人・弁護団は司法記者クラブで記者会見を行いました。
集まった十数社の記者を前に、まず後藤さんが面会の様子と意味を紹介し
たうえで、「これまでの書面を通じて地裁の棄却決定は批判し尽くしてい
る。抗告審での勝利を確信しています」と力強く述べました。記者は資料
に目を通しながらペンを走らせています。
次に伊佐さんは「捜査官憲に裁量権を与えすぎている.現状に、裁判所は
線をひくべきだ」と訴え、さらに塁上さんが「警察・検察が少年を騙して
自白させたという違法捜査の現実を大阪高裁はしっかり調べるべきだ」と
述べました。また最後に、新たに賛同人になってくださった京都精華大学
の大津眞一郎教授が「神戸事件は何も物証がない事件で疑惑に満ち満ちて
いる」と強調し、熱気あふれる記者会見を終えました。
今回提出した書面をもって弁護団の主張の展開は一段落しました。今後は
これについて裁判所がどう判断するかに即して、さらに補足や反論をして
いくことになります。後藤さんが言うように、弁護団の主張はもはや否定
しようのないものであり、支援の輪をさらに大きくつくっていけば、勝利
は確実です。みなさん、ともにがんぱりましょう。
告発(付審判請求抗告)人の方々
代表・後藤昌次郎(弁護士)
伊佐千尋(作家)
岡田義雄(弁護士)
酒井博(大須事件元被告)
里上護衛(大阪経済大学教授)
壽岳草子(国語学者)
瀬川負太郎(小倉タイムス代表)
妹尾活夫(牧師)
戸田清(長崎大学助教授)
氷見寿実(弁護士)
前田知克(弁護士)
水泳誠二(弁護士)
代理人弁護士の方々申立書(続々)提出時
上記後藤・岡田・氷見・前田・水永の各氏
の他、新たに生田暉雄(元大阪高裁判事)、川村正敏(元新潟県弁護士全会長)
の両氏が代理人に。※現在心ある弁護士が続々と加わってくれています
========================================================================
http://members.tripod.co.jp/postx/koube/gikeihon.html
告発を支援する会神戸事件パンフレット
http://members.tripod.co.jp/postx/koubejiken1.html
山下神戸事件関係ページ
Posted: 月 - 1 3, 2005 at 01:14 åflå„