水カンリンバ (みず かんりんば) について
水カンリンバ(みず かんりんば)は、ジュースの空缶(あきかん)でつくった楽器(がっき)です。
なかには水(みず)がはいっています。
片方(かたほう)には鍵盤(けんばん)がついています。
かたむけたり、ゆらしたり、鍵盤(けんばん)をはじいたりしながら演奏(えんそう)します。
その音色(ねいろ)がアフリカの楽器(がっき)「カリンバ」ににていることと、
空缶(あきかん)でてきていることから、「水(みず)カンリンバ」と名付け(なづけ)られました。
水カンリンバ(みず かんりんば)は、丸山祐一郎(まるやま ゆういちろう)さん、という
旅(たび)の音楽家(おんがくか)がつくった楽器(がっき)です。
世界中(せかいじゅう)には日本(にっぽん)のように雨(あめ)がふらずに、
水道(すいどう)がなくてこまっている人々(ひとびと)のいる国(くに)が、たくさんあります。
わたしたちはいつも水道(すいどう)の蛇口(じゃぐち)をひねるときに、
そういった水(みず)にこまった人々(ひとびと)のことを考える(かんがえる)ことはないでしょう。
安全(あんぜん)な水(みず)が、いつでも自由(じゆう)につかえることがあたりまえになっているからです。
そこで丸山(まるやま)さんは、少し(すこし)でも水(みず)のありがたさを知って(しって)ほしい、と、
この楽器(がっき)をつくりました。
水(みず)を空缶(あきかん)に封じ込めて(ふうじこめて)、
いつでもそのことを実感(じっかん)でき、水(みず)のめぐみに感謝(かんしゃ)できるのです。
そして丸山(まるやま)さんは、いろいろな楽器(がっき)を演奏(えんそう)しながら、
この水カンリンバ(みず かんりんば)の輪(わ)をひろげようと、
全国(ぜんこく)を旅(たび)しています。
Poo (ぷー)
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