湿原日和 「塘路湖の御神渡りを見に行く。」
2005/1/10塘路湖にて
御神渡りは、湖が凍り膨張と収縮を繰り返すうちに、できたひび割れから水が凍り始め、両側の氷がぶつかり合い、写真のような一筋の氷の盛り上がりができる現象です。
本州では諏訪湖が有名ですが、日本で一番早く御神渡りができる湖がここ、塘路湖です。この御神渡りができるのは毎年同じポイントで、湖の地形が影響していると言われています。今年(2004年〜2005年)は、昼と夜の温度差が大きかったことや積雪がほとんど無かったことから、例年にないくらいの成長した御神渡りを見ることができました。この日の朝は気温がマイナス20度近くまで下がり、ダイヤモンドダストや霧氷も見られ、厳しい寒さだかこそ美しい、冬の風景が広がっていました。
下のスライドでこれらの風景をお楽しみ下さい。
※マウスのカーソルをスライドの下から外へ持っていくと、スライドの操作ボタンが消えて写真が見やすくなります。

歩き方
写真館