Adidas Nizza Leather Black Fall 2003


2003年秋にABC-MARTが3980円(だったかな?)でセールをしていたので購入しました。お店にダメ元で行きますと運良く29cmがあったので購入出来たのですが、このサイズ、ほんとに在庫ってないんですよね。今の若い子って身長とかあるのに足は大きくないのかなぁ・・・・

実はこの前にすでにボクはNizzaを購入しています。

場所はロンドンでのアウトレットショップ。そこでは£25でした。で、気に入ったので帰国後にこれを運良く見つけて手に入れたのですが、気に入っていたのは最初だけ。やっぱりアディダスというか、ナイキを買い集めてるうちにすっかり履かなくなってしまい、今では押し入れの中にストックとして眠っています。

基本的にボクはアディダスのスニーカーは嫌いではないのですが、このモデルも善くも悪くも昔のまま。中学の時にnizzaのキャンバスモデルを履いていましたが、その時のフィーリングとまったく変わりません。素材がこれはレザーなのですが、そのレザーの安っぽさといい、ほんと変わらないですね。なんかアディダスって進歩ないよなぁ・・・・

2005年はアディダス、会社としても絶好調で利益を上げたそうですが、それを押し上げたのは高単価のアディダス・オリジナルシリーズだったんでしょう。アパレルはブラッシュアップしたデザインになっていますが、スニーカーはといえば基本的なモデルは数種類であとは色を変えたとか、誰某モデルとか、小手先ばっかり。

まぁそんな話はさておき。

横から見たショット。手入れは一応きちんとしてるつもりなのでレザーの光沢がいい感じですが、実際はあまりいい革ではないようです。3本線はグレーのスエード。ハイカットの部分には気持ちパッドが入っています。

ソールパターン。これも伝統的に同じもので、スーパースターの格下にシューズに使われていました。素材も昔と同じアメゴム。グリップの強そうなパターンですが素材との相乗効果で雨の日は滑る事必至。


踵には商品名の「Nizza 」と、横にトレフォイルマーク。このへんはヴィンテージテイストが残っていて好感が持てます。ソールを繋ぐブルーのパイピングもいい感じ。

ハイカットの内側にはガーゼのような素材で補強されています。肌触りはいいのですが、ずっと履いてるとすり切れそうです。あと、ハイカットの縁取りに使われているのがレザーではなくて、ビニールのような素材。これ、最初は結構足に擦れると痛いです。慣れてくるとちょっとばかり平気にはなりますが、あまりいい判断とは思えないですね、このあたりは。

タグもヴィンテージっぽいトレフォイルマーク。

もう一つ特徴的なのは付属のシューレース。なんと先端が鉄?でまとめられています。こういったものはなかなかお目にかかれないので珍しいと言えば珍しいです。

2005年からはアディダス・オリジナルのラインナップのほうが忙しくなって来たのか、この製品は見なくなりましたね。こういったベーシックなものは段々なくなりつつありようです。

Details:

Product Name :adidas NIZZA HI LEA

Product Code : 021362

Colour : Black/Vanila/Uniblu

Made In Indonesia