明鏡止水

2005年7月11日 (月)

好きなお酒とともに食事。

明鏡止水

最近はなかなか盛りだくさんな日々が続いています。寝食を忘れて没頭し、気付いたら朝になっていることもちらほら。ある程度の目処が立つまで進めてしまわないと気になって仕方ないのです。

1日がもう少し長ければよいのでありますが、これはもうどうにもならないこと。仕事なら作業効率も考えますが、それをあえて無視するのが趣味でもあったり。長時間起きていると本人には自覚できないマイクロスリープとよばれる瞬間的な睡眠が頻繁に現れるそうですが、今まさにそれが現れている気がします。

明鏡止水。そんな日が来ることを期待して。

ウィスキー

2005年7月18日 (月)

甘い匂いの立ちこめるウィスキー貯蔵庫。

ウィスキーの樽

ニッカウィスキー工場へ見学に行ってきました。見学終了後、いくつかのウィスキーを試飲することができるのでしっかり味わう。ちなみに私はオリジナルが好み。ウィスキーソフトもおいしい。

モルトウィスキーの原料はビールと同じく麦で、その麦芽に含まれる酵素を利用してデンプンを糖化させます。得られた甘い麦汁である糖化液に酵母を加えて発酵させると、アルコール分7〜8%のビール状の液体となり、これを単式蒸留器(下の写真)で蒸留することで、発酵液からアルコールと香味を取り出します。1回目の蒸溜で20%、2回目の蒸溜で70%程度のアルコールを含む蒸溜液になります。蒸溜器は独特な形状をしていますが、これはほしい成分を効率的に取り出すために工夫された結果であるそうです。

ウィスキーの単式蒸留器

蒸溜液は木製の樽に詰められ貯蔵庫で熟成され、はじめ無色透明だった蒸留液は時間とともに琥珀色に変わってきます。このとき、樽の材質や容積、倉庫内での位置や積み方、湿度や温度といった要素が複雑に作用し、様々な成分が変化するそうです。自然と対話する奥深さを感じます。

寝る前にオン・ザ・ロック。明日へ。

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