末広がり
2004年10月8日 (金)
1日で入っているお金が倍になる貯金箱を見つけました。

この貯金箱に今1円入れるとします。明日には2円、あさってには4円と増えていきます。30日後にはいったいいくらになっているでしょうか。
この貯金箱を持っているのが自分一人だけでないと意味がない。
2004年10月8日 (金)
1日で入っているお金が倍になる貯金箱を見つけました。

この貯金箱に今1円入れるとします。明日には2円、あさってには4円と増えていきます。30日後にはいったいいくらになっているでしょうか。
この貯金箱を持っているのが自分一人だけでないと意味がない。
2004年10月16日 (土)
私はエビとカニに強いアレルギー反応を示します。

ヒトは体内に抗原に対する抗体をもっています。抗体は血液中にできるタンパク質の一種で、IgG、IgM、IgA、IgD、IgE の5種類が知られています。
アレルギー反応は、発症までの時間が短い反応( Ⅰ 型:アナフィラキシー型、Ⅱ 型:抗体依存性細胞溶解型、Ⅲ 型:免疫複合体型)と、発症まで時間がかかる反応( Ⅳ 型:遅延反応型)の4種類があり、それぞれ関与する細胞や物質が異なります。
I 型アレルギーは、体内に取り込まれた抗原が感作された IgE 抗体と反応した結果、肥満細胞や好塩基球などからヒスタミンなどの化学伝達物質が大量に放出され、局所に炎症反応を引き起こすものです。このうち、呼吸困難や血圧低下などの全身的な反応をアナフィラキシーとよび、生死に関わる強いショック症状を伴うものをアナフィラキシーショックといいます。
食物やハチの毒によるアレルギーは I 型アレルギーのひとつです。私はアレルギー持ちでして、エビやカニを食べることができないのに加え、以前スズメバチに刺されたことがあるので、もう一度たりとも刺されてはいけません。
エビとカニとハチに生命を脅かされているのがなんとなくくやしい。
2004年10月22日 (金)
カンガルーハウスを公開してから二年がたちました。

新しい曲を作って、写真も撮りに出かけて、テキストも書いて、これからも着々とコンテンツを充実させていきたいと思います。
夕焼けはいつ見ても感動します。
2004年10月30日 (土)
代表的な高性能二次電池として、ニッケル水素二次電池とリチウムイオン二次電池があります。

ニッケル水素(Ni-Metal Hydride)二次電池の放電(→)では、水素原子が−極の水素吸蔵合金から引き抜かれて+極に付加されます。
| −極(水素吸蔵合金:MH) | MH+OH-←→M+H2O+e- |
| +極(β-NiOOH) | NiOOH+H2O+e-←→Ni(OH)2+OH- |
| 全反応 | NiOOH+MH←→Ni(OH)2+M |
メモリ効果は、電池を最後まで使い切らずにくり返し充電(←)放電(→)を行った結果、電池の容量が低下したり放電電圧が減少したりする現象のことをいいます。
ニッケル水素二次電池にはメモリ効果が現れる場合があり、その発生メカニズムにはいろいろな説があります。通常、メモリ効果は一時的なもので、数回の深い放電を繰り返すことで解消できるそうです。実際の動作時間が短くなるかどうかは、電池の出せる電圧に対して機器の最低作動電圧がどれだけ余裕をもっているかにかかっており、余裕が多ければ電池の電圧が多少下がっても機器は気にせず動きます。
リチウムイオン(Li+)二次電池の放電(→)では、黒鉛層間化合物であるLiC6の層間に入り込んでいたLi+が脱離し、+極のLiCoO2の層間に入り込みます。
| −極(LiC6) | LixC6←→C6+xLi++xe- |
| +極(LiCoO2) | Li1-xCoO2C6+xLi++xe-←→LiCoO2 |
| 全反応 | Li1-xCoO2C6+LixC6←→LiCoO2+C6 |
リチウムイオン二次電池はLi+が出入りしているだけであり、メモリ効果の心配はありません。しかし、リチウムは反応力が強く、水溶液を用いると水素と急激に反応して爆発や発火の危険性があります。そのために電解質として有機液体を使っていますが、有機電解質は可燃性であるなど取り扱いが難しく、安全性に十分な配慮が必要です。
リチウムイオン二次電池は、反応性の高いリチウムを扱うことによる高い製造コスト加え、+極のLiCoO2そのもののコストが高い(Coが希少物質)ことがあり、他の二次電池と比べて価格が高くなってしまう傾向があります。現在、安価なNiやMnをCoとうまく組み合わせて使う方向で開発が進められています。
デジタルカメラのバッテリーを撮影しようとしたものの、それでは電源が入らないことに気づいて断念。