2004年5月3日 (月)

私はけっこう涙もろく、映画のトレーラーを見ただけで涙があふれてしまって大変なことがあります。

流れる涙

涙の成分はほとんどが水で、他にNa・K・Caなどの電解質やタンパク質、酵素、ビタミンを少量含んでいます。涙のもとは血液で、毛細血管から涙腺に取り込まれる際に赤血球が除かれるなど成分が調整されるため、含まれる成分は体液と似ていますが比率が異なります。pHはおよそ7.3〜7.7で弱アルカリ性です。

涙腺から分泌された涙は涙点から排出され、鼻の奥の粘膜から吸収されますが、この排出が追いつかないと目の外に溢れてきます。鼻の奥の粘膜から吸収が追いつかなければ、涙は鼻から流れ出します。

鼻から出てきた涙でも涙は涙。奇跡は起こる。

すくすくと

2004年5月9日 (日)

春になって次々と新しい葉を開き始めました。

すくすく育つパキラ

私は水も肥料も与えすぎてしまいがちなので、与えようと思ってから一日以上は日をおくようにしています。しかし時間をおきすぎると忘れてしまうのが難点であったり。もうひとつ何か観葉植物を育てたいので出かけるたびに探しているのですが、なかなか気に入るものが見つかりません。さて、いつ出会うことができるか…。

私は迷ったら買わない派なので「買っておけばよかった!」と後悔することがたくさんあります。迷ったら買うことにしようと意識していても、「これはそれほど迷ってない気がするから買わないことにしよう」ということになり結局買わずにあとで後悔。

案外、なんとかなる。

鉄道と軌道

2004年5月16日 (日)

モノレールには「鉄道」とされているものと「軌道」とされているものがあります。

ドラえもんのマグカップ

鉄道は鉄道事業法、軌道は軌道法の適用をうけ、逆にそれぞれに適用されるものを鉄道軌道と呼びます。鉄道は「専用の通路にガイドレールを設置して、専用の車両が走行するもの」で、道路への敷設を原則禁止しています。軌道は「原則として道路に敷設されたレールを使用して、専用の車両が走行するもの」とされています。

モノレールや地下鉄は道路にそって建設されることが多く、軌道法の適用をうけるものが多いようです。一方、道路と関係なく走っている東京モノレールは鉄道事業法の適用をうけています。しかし、半々の江ノ島電鉄は鉄道、全線独自ルートの大阪市営地下鉄は軌道となっているなど、それほど明確ではないようです。

ネコかタヌキか。

白と黒

2004年5月21日 (金)

ビールは淡色中等色濃色と色の濃さによって分けられます。

ワニ

ビールの色は使用する麦芽のもともとの色や、焙ったときの焦がし具合によるようです。黒ビールは濃色ビールに入りますが、もともと色の濃い麦芽を原料として使ったり、デンプンを糖化させて甘みや香ばしさを出すために強く焙ってこがしたカラメル麦芽を用いています。

砂糖の主成分であるショ糖は無色透明の結晶です。原料のサトウキビからとった糖を加熱して結晶化し、結晶部分を取り出したものが白砂糖で、純度が高いため透明(乱反射して白色)となります。残った蜜を再び結晶化させて取り出したものが二番糖、もう一度繰り返したものが三番糖と続きます。

ショ糖は加熱されるごとに少しずつ分解されてカラメル化するので、四番、五番と繰り返すごとに色が付いていき最終的な六番糖は黄色い三温糖となります。一方、黒砂糖は原料のサトウキビからとった糖を精製せず用いるため、ショ糖の割合は約8割と多少低く、ミネラルなどの不純物を多く含むために黒く見えます。

日焼けはなるべく避けたい。

キー配列

2004年5月24日 (月)

電話機の数字は上から1、2…0と続きますが、電卓は下から0、1…9となっています。

電卓

数字キーがあるもののなかで、持ち上げた状態や立った状態で使うものは上から始まる電話機タイプ、座った状態で使うものは下から始まる電卓タイプが多いようです。携帯電話は上から、パソコンのキーボードは下から。このキー配列は電話機がITU、電卓がISOと別々の国際基準で定められているそうです。

いきなり逆にしたら、やっぱり戸惑うだろうか。

キーボード

2004年5月29日 (土)

USキーボードに変更したら指が戸惑っています。

USキーボード

JISキーボードでは適当に小指を伸ばしていればよかったリターンキーが、USキーボードでは小さいために正確さを要求されます。JISのリターンキーではどうもキーの上の方を押していたようで、USでは上のキーを押してしまいがちです。また、かなと直接入力がひとつのキーですぐに変更できないのがもどかしかったり。記号や修飾キーの位置も異なるので、慣れるまで少し注意が必要なようです。

それでも、すっきりとしたキートップに満悦中。

Home > Text > May, 2004