©(サークル・シー)

2004年2月1日 (日)

日本では著作物を作った時点で自動的に著作権が発生します。他の多くの国も同じような制度になっていて、手続きをしていなくても著作権は保護されます。

サークル・シー

ですからとくに記載する必要はないのですが、「©」+「著作権者」+「発行年」、「©」の前に「Copyright」、著作権表記の前後に「All Rights Reserved.」、著作権者の前に「by」と書くなど、いろいろなところで見かけます。

私も書いてみる。「Copyright © 2002-2004 piyajk. All Rights Reserved.」

霜焼け

2004年2月2日 (月)

霜焼けは冷たい外気によって血管が収縮し、血流障害が起こるために生じます。

霜焼け

最近困っているのが足の指の霜焼け。親指、中指、小指が赤く腫れ上がっていて、かゆいものの、かくと痛いというなんともやりきれない状態。この指は靴でもスリッパでも履くと当たる指で、歩くとなんか痛い。

いつも革靴なのにも関わらず、いつかの大雪の日に滑らないようにと底の凹凸が激しいものの通気性のよいランニングシューズをあえて履いていったことが原因か。

あたたかさ

2004年2月5日 (木)

朝、電線の上のカラスとともにバスを待っていました。カラスも鳴くとくちばしから白い吐息。カラスも生きているんだなと実感。

カラス

ネズミの体長を10cm、ヒトを1mとし、単純に3乗した値を体積とすると、その差は1000倍となります。かといって私たちヒトがネズミより1000倍も食べるかというと、そんなことはありません。動物は食べることでエネルギーを取り入れ、体温を維持しています。体の熱は体の表面から逃げていきますので、逃げる熱の量は体の面積に比例します。ヒトの表面積はネズミの100倍(体長の2乗)です。したがって、ネズミが1gのチーズが必要なとき、私たちは1kgものチーズを食べる必要はなく、100gのチーズで十分なのです。

体重比で考えるとヒトはネズミの1/10の食べ物の量で体温を維持できる、逆に言えばネズミはヒトの10倍もの食べ物が必要になる計算です。実際には鳥やネズミは私たちの5倍以上食べるようです。

私はおなかが空くと手足の体温が下がり、ツメが青紫色になります。

忘れがち

2004年2月6日 (金)

最近エアコンの風が弱いし温度が上がらないなと思っていたら、あ。

Before

すき間が無いほどびっしりと張り付いたほこり。このフィルタを通した空気を吸っていたのかと思うとなんだか気が抜けてきます。

ほこりを落とさないように慎重に取り外し、掃除すること数分。

After

満足。

エアコンの送風

2004年2月7日 (土)

冷たい空気は密度が大きく下へ、暖かい空気は密度が小さく上へと流れます。そのためエアコンのフラップを冷房のときは上に向け、暖房のときは下に向けることによって、部屋の空気の温度差による自然対流を利用し、部屋全体の空気の温度の均一化を目指します。

フラップの角度

私の部屋の家具や機材は今の配置がベストです。しかしエアコンの位置がちょうどベッドの真上にあり、暖房時にフラップを真下に下げてもベッドの高さまでしか暖気が下りてきません。基本的に暖かい空気は上に流れるため、ベッドの高さより下には冷たい空気がたまってしまい、立つと頭は暖かいものの足下はいつまでも寒いことになっています。

たまに下敷きであおいで空気をかき混ぜる、しばらくたつとまた寒い、かき混ぜる、寒い、の繰り返し。

マウスパッド

2004年2月9日 (月)

あと数千円買うと5千円引きになりますと言われて買ったマウスパッド。

マウスパッド

光学式マウスの底面には発光ダイオードとCMOSセンサが取り付けてあります。CMOSセンサで発光ダイオードの反射光の変化を画像として読み取り、直前に撮影した画像と比較することによって移動距離を割り出します。Apple Pro Mouseでは1秒間に1500回読み取っています。また、CMOSセンサは赤色の光に対する感度が一番高いため、赤色の発光ダイオードを用いているものが多いそうです。

高速でポインタを移動させて重労働させてみる。

鶏と卵、どちらが先?

2004年2月11日 (水)

「鶏と何らかの卵、どちらが先?」
ならば、鳥を「鶏」と意識した時点で、鳥である鶏は動物学的に卵から生まれると分かっているので卵が先。

「鶏と鶏の卵、どちらが先?」
ならば、鶏以外の何かが産んだ、鶏の卵ではない卵から孵ったある特徴をもつ鳥を見たその時点で、その鳥を「鶏」としたので、鶏が先。(孵った鳥を見てからでないと名付けられない。)

どちらが先?

「産まれてきた鳥を鶏とし、ではあの卵は鶏の卵だった」とすると卵が先。しかし、その卵を産んだ親が「私たちは鶏ではないから、産まれてきた鳥が鶏になるとしても、産んだ卵は(中身も)鶏じゃない」と言うと鶏が先。

単純に考えて、

と卵、どちらが先?」なら「鶏」
と鶏、どちらが先?」なら「卵」

残り時間

2004年2月14日 (土)

72歳まで生きるとします。

私の通常の心拍数は60程度なので一生では、60回/1分 → 3600回/1時間 → 86400回/1日 → 3153万6000回/1年 → 22億7059万2000回/1生。

タイマー

一生で経験できる回数は、誕生日は72回、春夏秋冬ひとつひとつの季節も72回、○月1日は864回、日曜日は3744回。

生きていられる時間が知らされていないからこそ、私は生きていける。

木材の膨張

2004年2月17日 (火)

私は食器を長い時間水に浸けたままなかなか洗わないので、今まで何本の箸が水を吸いすぎて膨張し、端から端まですっぱりと縦に割れたことか。

割れた箸

木材は水分を吸収すると膨張します。この膨張には異方性があって、含水率が低いとき、木の縦に通った繊維方向への膨張を1とすると、年輪の中心から外側に向かう半径方向にはその5倍、年輪に対する接線方向(年輪の円周方向)には10倍程度も膨張します。

含水率が40〜50%以上の木材はもうそれ以上水分を含むことができず、ほとんど膨張しません。生きている木は50%以上の水分を含んでいますが、伐採され、乾燥が進むとまわりの温度と湿度にみあった含水率に落ち着きます。日本ではこれが15%程度であるそうです。

自動食器洗い機にあこがれる。

紙の規格

2004年2月19日 (木)

日本でよく使われる紙のサイズにA判とB判があります。

A判は面積が1m2の紙、B判は面積が1.5m2の紙を全紙(0判)とし、次々裁断しても縦横比が常に一定となるような寸法を規格としています。このような性質をもつ長方形の縦横比は1:√2で、これはたとえば下の1と2の長方形の相似比から求めることができます。

1 2
3 4
5 5

A0判:841mm × 1189mm = 999949mm2 ≒ 1m2
B0判:1030mm × 1456mm = 1499680mm2 ≒ 1.5m2

同じ数字どうしなら、どの大きさでもB判の方が1.5倍大きいことになります。私はA4の集まりにB5が混ざるのは許せるのですが、B5にA4が入ってくるのがどうも好きでない。

現在プリントを探し中で、部屋中で卵が産まれている。

質量とエネルギー

2004年2月22日 (日)

1 kgの質量は 9×1016 Jに相当します。

アインシュタインの相対性理論によると、私たちが質量(m)とよんでいるものとエネルギー(E)とよんでいるものとは等価で、E = mc2の関係があります。たとえば質量60 kgの人と等価なエネルギーは、光速(c)を3×108 m/sとして、E = 5.4×1018 Jとなります。

E=mc^2

簡単に計算するとおおよそ下のようになるため、人が消滅するとその場に台風をいくつか集めたエネルギーが発生します。

50km/hで走る乗用車がもつ運動エネルギー 105 J
1人の1日の栄養摂取量 107 J
TNT火薬1tの爆発エネルギー 1010 J
M7の地震のエネルギー 1015 J
台風ひとつ分のエネルギー 1018 J
地球に直径1kmの隕石が衝突したときのエネルギー 1020 J
1日に太陽が放出するエネルギー 1031 J
1日に銀河系から放出されるエネルギー 1040 J
太陽の質量と等価なエネルギー 1048 J

毎日意外とたくさん食べてる。

風速

2004年2月23日 (月)

昨夜から瞬間で30 m/s級の風が吹き荒れています。

風速には「平均風速」と「瞬間風速」があります。10分間の風速の平均値が「平均風速」、瞬間的に観測された風速が「瞬間風速」で、平均風速の最大値を「最大風速」、瞬間風速の最大値を「最大瞬間風速」といいます。

流される雲

日本の平地で観測された記録では、最大風速69.8 m/s、最大瞬間風速85.3 m/sがあります。

雲がかわいそうなほど流されている。

薬の苦労

2004年2月26日 (木)

飲まれた飲み薬には厳しい試練が待ち受けています。

胃酸や様々な酵素に耐えつつ腸壁をくぐり抜け血液に入り、フィルターである肝臓を通り抜け、ようやく自由に動けるようになります。

溶ける薬

インスリンやバイオ薬の多くは本体がタンパク質であるため、胃酸・すい液・腸液に含まれるタンパク質分解酵素による分解が問題になります。また、タンパク質は分子が巨大であるため、腸壁を通り抜けることが困難になります。

解決策として、酵素に耐えるためにコーティングしたり、腸壁を通り抜けるために特殊な分子をキャリアとしたり、皮膚や肺から取り込ませる方法も研究されています。

ノドにつかえると涙があふれる。

10000 Hit

2004年2月27日 (金)

早いもので公開してからおよそ500日たちます。

とっておいたサイトのバックアップを見ましたが、デザインが微妙に少しずつかわってきているだけで、中身はほとんど。。。成長を感じたかった。

パキラ

これからもよろしくお願いいたします。

Home > Text > February, 2004