暦法

2004年1月1日 (木)

暦法を表にしてみました。

五行
ごぎょう
十二支
じゅうにし
(鼠)
(牛)
うし
(虎)
とら
卯(兎)
辰(竜)
たつ
巳(蛇)
十干
じっかん
午(馬)
うま
未(羊)
ひつじ
申(猿)
さる
酉(鶏)
とり
戌(犬)
いぬ
亥(猪)

きの
(兄)
きのえ

きのえね
11 甲戌
きのえいぬ
21 甲申
きのえさる
31 甲午
きのえうま
41 甲辰
きのえたつ
51 甲寅
きのえとら
(弟)
きのと

きのとうし
12 乙亥
きのとい
22 乙酉
きのととり
32 乙未
きのとひつじ
42 乙巳
きのとみ
52 乙卯
きのとう

ひの

ひのえ
3 丙
ひのえとら
13 丙子
ひのえね
23 丙戌
ひのえいぬ
33 丙申
ひのえさる
43 丙午
ひのえうま
53 丙辰
ひのえたつ

ひのと
4 丁卯
ひのとう
14 丁丑
ひのとうし
24 丁亥
ひのとい
34 丁酉
ひのととり
44 丁未
ひのとひつじ
54 丁巳
ひのとみ

つちの

つちのえ
5 戊辰
つちのえたつ
15 戊寅
つちのえとら
25 戊子
つちのえね
35 戊戌
つちのえいぬ
45 戊申
つちのえさる
55 戊午
つちのえうま

つちのと
6 己巳
つちのとみ
16 己卯
つちのとう
26 己丑
つちのとうし
36 己亥
つちのとい
46 己酉
つちのととり
56 己未
つちのとひつじ

かの

かのえ
7 庚午
かのえうま
17 庚辰
かのえたつ
27 庚寅
かのえとら
37 庚子
かのえね
47 庚戌
かのえいぬ
57 庚申
かのえさる

かのと
8 辛未
かのとひつじ
18 辛巳
かのとみ
28 辛卯
かのとう
38 辛丑
かのとうし
48 辛亥
かのとい
58 辛酉
かのととり

みずの

みずのえ
9 壬申
みずのえさる
19 壬午
みずのえうま
29 壬辰
みずのえたつ
39 壬寅
みずのえとら
49 壬子
みずのえね
59 壬戌
みずのえいぬ

みずのと
10 癸酉
みずのととり
20 癸未
みずのとひつじ
30 癸巳
みずのとみ
40 癸卯
みずのとう
50 癸丑
みずのとうし
60 癸亥
みずのとい

古代中国では、世界は木・火・土・金・水の5つから成り立っていると考えられていました。五行はそこからきています。

十干は、五行を陰(兄())と陽(弟())に分けたものです。表を見ると、五行が「木(きの)」のときは「きの」と「きの」となることがわかります。

十二支は、春分点を基準に黄道を十二等分し、それぞれに動物の名前をつけたものです。時刻や方角を表すのに用いられました。たとえば時刻では、夜中の11時から1時までの2時間を子の刻とし、そのあと順に十二支を当てはめます。この2時間の1刻を4等分した30分を一つ・二つ・三つ・四つとよび、「うしみつどき」は「丑三つ時」、すなわち午前2時から2時半頃となります。

干支は、十干と十二支の組み合わせであり、全部で60組となります。年・月・日を表すのに用いられます。干支を年に当てはめると60年でひとめぐりとなり、このことから満60歳を還暦といいます。

今年はさる年。

水と氷

2004年1月2日 (金)

水は凝固すると体積が増加します。

水の密度は3.98℃で0.99997 g/cm3、氷の密度は0℃で0.9168g/cm3ですから、凍ると体積はおよそ10%増加することになります。

水道の蛇口

これは氷が3次元的に規則正しく水素結合によって結びついた水分子により構成されているためです。水分子の場合、水素結合を実現するには決まった向きと位置があり、すき間の多い結晶構造となります。液体の状態では、水素結合の一部が切れて自由になった水分子がすき間を埋められるので、氷より密度が大きく、体積が小さくなります。

…▲…▲…▲…▲…▲…▲… ←氷

…▲▼…▲…▼▲…▼… ←水

水は温度の低下に伴って密度が増加しますが、密度が最大になるのは0℃のときでなく、4℃のときです。これは魚にとって重要な意味をもちます。

池や湖は水面から冷やされます。水の密度は温度の低下に伴って増加するため、水面で冷やされた水は底に沈み、底の温かい水が水面に上がってきます。この循環は水全体が4℃になるまで続きます。さらに冷やされて水面の水が4℃以下となると、今度は密度は逆に小さくなるので沈まなくなります。その後水面で0℃まで冷やされ、そこで凍りはじめます。氷は水より10%も密度が小さいため水面に浮き続け、水面を覆います。

水のこのような性質により、魚は湖の中で凍らずに冬を越すことができます。なぜなら、水面を覆った氷が冷える役目を担い、その下の水の温度低下を防ぐため、氷の下の水は水のままでいることができるからです。

凍りそうになったらとりあえず水底へ。

関節

2004年1月3日 (土)

関節を勢いよく動かすとポキッという音が鳴ることがあります。この様子をX線で連続撮影すると、音が鳴った瞬間に関節内に一瞬黒い点(気泡)があらわれ、すぐ消えるのが見えるそうです。

電気スタンド

骨と骨の隙間には関節液があります。関節を急に動かすと関節液にかかる圧力が一瞬減少し、このとき関節液に溶けている物質が瞬間的に気化して気泡が生じます。この気泡がはじけて消失する音が、周囲に反響してポキッという音になるそうです。

痛みを感じなくても体にはよくないそうです。

淡水魚と海水魚

2004年1月4日 (日)

溶媒は通しますが溶質は通さない膜のことを半透膜といいます。そして、この半透性の膜を通して水(溶媒)が高濃度側に移動することによって生じる圧力を浸透圧といいます。自然界は全体を同じ濃さにしたい傾向があるようで、高濃度の液体と低濃度の液体を半透膜で仕切ると、高濃度の液体が薄まる方向に溶媒が移動します。

身近な半透膜といえば細胞膜。まわりを液体に囲まれた状態で生きている魚にとって、浸透圧は死活問題です。というのも、まわりの水の濃さと魚自身の体液の濃さに差がある場合、体内に水が入ってくるか出ていくかのどちらかが必ず起こるからです。

水

魚(硬骨魚)の血液の濃さ(浸透圧)は海水魚も淡水魚もほとんど同じですが、住んでいる水の濃さは大きく異なっています。海水の濃さ(浸透圧)は魚の血液の約3倍であり、淡水は0.3%しかありません。

海水魚の血液の浸透圧は海水の浸透圧より低いので、何もしなくても体内の水がえらや体の表面からどんどん出ていきます。このままでは体液が濃くなってしまうため、海水を飲み、腎臓で多くの水を再吸収し、血液と同じくらいの濃い尿少しだけ排出(体重の約1%にあたる量)することで体内に水を多く残そうとします。過剰に取り込んだ塩類はえらから自力で排出します。

一方、淡水魚の血液の浸透圧は周囲の淡水より高いために、体内にどんどん水が入ってきます。このままでは体液が薄くなってしまうため、腎臓での水の再吸収をおさえて塩類の再吸収を増やし、血液の濃さに比べて1/10程度の薄い尿多量に排出(体重の約30%にあたる量)して体内の濃さを維持しようとします。塩類は食べ物、もしくはえらによって周囲の水から自力で取り込みます。水を飲むことはありません。

食器を洗っていて手がふやける。

中肉中背

2004年1月5日 (月)

本棚に読みたい本のストックがまだある、という安心感。

本

ミステリーは推理小説のことですが、私は特に理由もないのですがなんとなく、謎がある小説全般をミステリー、その中でトリックに重点を置いたものを推理小説と呼んでいます。私が読む本は圧倒的にミステリーが多く、あまり本格ではない推理小説が好みです。

推理小説の中で出てくる怪しい「中肉中背」の人の目撃情報。広辞苑によると中肉中背とは「程よい肉付きで程よい背丈の平均的な体形」のことであり、日本人男性の約7割は中肉中背ですので手がかりとしてはつらい。

そろそろ本棚に新しい本を入れるスペースがなくなる、という不安感。

AOC(原産地統制名称ワイン)

2004年1月15日 (水)

フランスワインの分類のひとつにA.O.C.(Appellation d'Origine Controlee:原産地統制名称ワイン)があり、これは品種、原産地、醸造法などについて厳しく規定された最高格付けのワインです。

ソムリエナイフ

AOCワインにはラベルに必ずその原産地が表示されています。ラベルのどこかに「Appellation ○○○ Controlee」のように書かれていて、○○○の部分が原産地名です。ここには「地方名」「地区名」「名」などがあり、原産地名はその範囲が狭くなるほど生産基準が厳しくなるため、ワインの品質や格があがり、個性も強くなります。

たとえばボルドー地方のどこかで収穫されたぶどうからつくったワインは「Appellation Bordeaux Controlee」のように、ボルドー地方の中でもより狭い範囲のメドック地区で収穫されたぶどうからつくったワインは「Appellation Medoc Controlee」、メドック地区の中でもマルゴー村のぶどうを使ったものは「Appellation Margaux Controlee」となります。

フランス語を勉強しておけばよかった。

コレクション

2004年1月17日 (土)

お気に入りのブルース。

ブルース

今、コカ・コーラのペットボトルを買うとニモのキャラクターが付いてくるのです。今日は朝から家事に没頭。手を休めたときにニモ・コーラを飲む。

ニモ・コーラ

私はコーラが苦手。

磁石

2004年1月22日 (木)

小さい頃に熱中した磁石。

磁石

理科の時間に先生が使っていたネオジウム磁石にあこがれ、友達と放課後にかくれて使ったことがあります。いろいろ遊ぶうちに2つのネオジウム磁石をくっつけてしまい、U型ならまだしも、丸型のものは小学生の力ではどうやっても離れるわけがなく、散々悩んだすえにそのまま戻すことにした記憶があります。

砂鉄を集めるのが楽しくて熱中していましたが、そのうち磁石にどうしてもついてくるなかなかとれない砂鉄に腹が立ったことも。

冷凍

2004年1月24日 (土)

細胞組織中の水分は−1〜−5℃になるとほとんどが氷となります。この温度範囲は最大氷結晶生成温度帯とよばれ、氷の核は発生しにくい反面、できた核は成長しやすいために少数の大きな氷の結晶が形成されます。

凍る

水が氷の結晶になるとすき間を多くとって並ぶために体積が大きくなります。また、水をゆっくり凍らすと大きな結晶が作られます。

食品を冷凍するとき、−1〜−5℃の範囲をゆっくり通り過ぎると、細胞内の水が細胞の外に出てきて集まる時間があるため、大きな氷の結晶ができます。この大きな氷の結晶は細胞に負担をかけ傷めます。

しかし、この温度範囲をなるべく短い時間で通り過ぎると、細胞内外の水分が瞬時にアモルファス状態で凍結しガラス化します。結晶が成長することなく体積の増加も抑えられ、細胞にかかる負担が小さくなります。細胞が破壊されるのを防ぎ食品のおいしさをより保つ技術として、いろいろなところで取り入れられています。

ただし、医療工学としては現在のところ、実用的に凍結保存ができる(完全に復元される)ものは単細胞レベルであり、組織の保存となると難しいようです。

将来、冷凍睡眠で冷凍処理を間違えたらとんでもないことに。

睡眠時間

2004年1月26日 (月)

動物の睡眠時間は体の大きさに関係があるようです。

睡眠時間

動物は起きている間に傷ついた脳細胞を眠っている間に修復するらしく、代謝率の大きい小型動物ほど傷つきやすいため、その修復のためにたくさん眠るようです。ゾウは3時間ほどですが、イヌは10時間、フクロネズミは18時間も寝ています。

私の睡眠時間は6〜7時間で、このくらいの時間眠ると自然に起きます。

袋のサイズ

2004年1月27日 (火)

部屋のゴミ箱にはスーパーのビニール袋をかけてその中にゴミをため、それを指定のゴミ袋に入れて出しています。

「中」の袋

スーパーのビニール袋にはいくつかのサイズがありますが、うちのゴミ箱には「大」がぴったりです。私は週に1〜2回程度しか買い物に行かないため、袋を手に入れるチャンスはなかなかありません。ですからどんなに少ない買い物でも「大」がほしいわけで、大幅な余裕をもって「大」の袋を選択する店員には親近感をいだきます。

きのうの買い物はカゴ一杯弱で、私の希望は「大×2」もしくは「大×1」と「中or小×1」で、一枚は手に入るだろうと思っていました。

もらった袋は「中×2」。

2004年1月29日 (木)

昔はよく結露した窓ガラスに絵を描いて遊んでいました。

結露

よく晴れた寒い日に暖かい部屋でのんびりと外を眺めている幸せ。

願いごと

2004年1月31日 (土)

流れ星は何回か見たことがありますが、願いごとは一度もできていません。

おっ、と思った瞬間にはもう消えています。

願いごと

願いごとは自分に言い聞かせる夢や目標かなと思っています。

夢も目標も大切にしないと、と思う今日この頃。

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