季節の七草
2003年9月1日 (月)
春の七草・秋の七草はよく聞きますが、夏と冬はどうなのかと思って調べてみました。
春の七草
- 芹(せり)
- 薺(なずな)……………ペンペン草
- 御形(ごぎょう)………母子草(ははこぐさ)
- 繁縷(はこべら)………はこべ
- 仏の座(ほとけのざ)…田平子(たびらこ)
- 菘(すずな)……………蕪(かぶ)
- 蘿蔔(すずしろ)………大根
毎年1月7日に「七草粥(ななくさがゆ)」に入れて食べる習慣があります。
「せりなづな 御形はこべら 仏の座 すずなすずしろ これぞ七草」
平安時代に四辻の左大臣が詠んだ短歌から春の七草として定着したそうです。
秋の七草
- 萩(はぎ)
- 薄(すすき)……………尾花(おばな)
- 桔梗(ききょう)………朝顔(桔梗の古名)
- 撫子(なでしこ)
- 葛(くず)
- 藤袴(ふじばかま)
- 女郎花(おみなえし)
秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびおり)
かき数うれば 七種(ななくさ)の花
萩の花 尾花葛花 撫子の花
女郎花 また藤袴 朝顔の花
山上憶良が選んだことから定着したそうです。
夏の七草
- 葦(よし)……………アシ
- 藺(い)………………い草
- 沢瀉(おもだか)
- 未草(ひつじぐさ)…スイレン科の水草
- 蓮(はちす)…………ハス
- 河骨(こうほね)……スイレン科の水草
- 鷺草(さぎそう)
昭和の初め頃に勧修寺という人が選んだものであるそうです。
冬の七草
なさそうです…冬ですから…野菜で七草とうたっているものは見かけますが…
風邪にはだしの効いたおかゆが一番。






