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長崎市長暗殺される。昨年冬、長崎を訪れたことが因縁のよう…
去る4月17日午後7時50分ごろ、伊藤一長・長崎市長が指定暴力団山口組系水心会の会長代行に銃撃され、翌18日の午前2時ごろに絶命された。市長選の最中、JR長崎駅前の選挙事務所に戻ったところを襲われるという前代未聞の凶事で、犯行の動機は個人的恨みだというが、数々の疑惑がつきまとっており、真相はいまだ闇の中である。
僕は昨年冬、長崎を訪れた。一昨年冬の広島訪問をきっかけに、ぜひ修学旅行以来一度も行っていない長崎を改めて見ておかねばと博多出張のついでに脚を伸ばしたのだ。で、「2006年冬・HIROSHIMA」に続く新曲「2007年冬・NAGASAKI」をつくった。そのことが因縁めいて僕に決意を促す。政府、警察、メディア、いわゆる権力側は、この事件が“民主主義と平和をないがしろにした歴としたテロ”なのに、そうした扱いをしない。だから折に触れ、長崎市長暗殺テロ事件のこと、言い続けたる!!っと。そして愚直なまでに、戦争も核兵器もない世界をつくろうと訴え続けようと。
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