秋の花を食べる…。



雨の少し残る日曜の朝だが相変わらずはっきりしない天候だ。昨晩用意しておいたそば粉のクレープ・ガレットを焼くため少し早起き。8時15分前から焼き始めて9時10分前に終わったからおおよそ1時間で完了。9時過ぎにはこのクレープとコーヒー&シチューでかんたんな朝食となった。買っていたそば粉も去年のもので新蕎麦の季節になるのに粉が劣化しない内に残りを使い切ってしまう事にした。ガレットを焼いていると香ばしい蕎麦の香りで私のお腹もグーと鳴り、愛犬も目が覚めて食べたそうに障子戸の隙間から覗いていた。
忘れるところだった、秋の花を食べるでしたね。スーパーの野菜売り場でも今の季節良く見かける『菊の花』。黄色のものと紫色のが売られているが子供の頃これを食べるものだとは全く知らなかった。新潟にゆかりのあると言うか新潟贔屓の我が家にはこの季節必ずこの『食用菊』の紫色のが贈られて来る。主におひたしにして食べるのだが茹でたりする手間にちょっとした工夫がいるようだ。花びらを顎のところからバラバラに離す。これを沸騰した湯に酢を<分量は判らない>加えさっと茹でてすぐに冷たい水に浸し素早く水切りをする。只、これだけです。時間が勝負で茹で過ぎてしまうと色気がなくなって美味しそうでありません。黄色い色の方はややクセがあり、こちらの紫色の方が食べ易いと思います。
温かいご飯の上にのせたり汁物に入れても美味しく食べられます。


Posted: 日 - 11月 11, 2007 at 06:11 午後                


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