東京タワーを読みながら!?
Slow Bike
今週の走行距離:55.6km
(3/27〜4/12)本日までのマイレージポイント:1695.6km東京都心のお花見日和が過ぎた頃から雨と風に祟られてしまったが、そんなことには挫けず快調に自転車は走った。風雨は楽しいモノではありません。それでも、昨晩の晴れた夜空に浮かんでいた中途半端なお月様は中々のものだった。Slow
Bikeとのツナガリはないのだがリリー・フランキー著『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』と言う本を読む機会に巡り会えた。話題になった作品なので本の名前だけは知っていた。仕事が終わり風呂に入り布団に潜り込んでから少しずつ読んで行くのだが直ぐ眠くなって一向に読み進んでいない。それでも半分くらい残っていたのを一気に今日、やっと読み終わりました…。日常的な良くありそうな話しなので楽しく読んで行けたが、ページをめくる度に懐かしい駄菓子屋の一幕に始まり『これって我が家のこと!?』『同じような体験の話しじゃなか!』そんなシーンが沢山あるのだ。まるでワタシ自身が書いたような錯覚を覚えるような、そんな中身なのだ。はじめの方は懐かしい、楽しい他人事のような感じで読んでいた。しかし、彼の『オカン』がガンを幾度も煩い闘病生活の末、亡くなってしまう話しは我が家の過去の話しとオーバーラップしてしまった。本の中でオカンが臨終を迎えた瞬間の病室のシーンは『あの時の光景』が思い出された。思い出したくない瞬間であるのだが…。このエントリーを書き終えた夜11時過ぎ、東京はまた雨が降って来た。我が家からは東京タワーは見えませんが、13年前の今ごろだったと思うのですが私たち夫婦と亡くなった息子の3人で東京タワーに登って我が家のある方角を眺めていました。リリー・フランキーの名前からこの人はきっとハーフなのだろうとずっと思っていたが、あのクリス・ペプラーのようなイメージです。間違いでした。
想い出と泣かせてくれたお礼とありがとうの感謝を込めて、、、。ロックンロールニュース:リリー・フランキー
オフィシャルサイト
Posted: 土
- 4月 12, 2008 at 10:59 午後