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ここから「はてなダイアリー」nitchmoのmonologueに移行します。
nitchmoのmonologue(2004.Sep.19~)

NITCHMO'S MONOLOGUE6(2004/11/24~2005/3/5)

March05/2005

Chris
Blogから
シェイダさんの事より 2月23日

いつもいつも、北丸さんからは、彼のDaily Bullshitを通して、
「行動せよ!!」って励まされている。
東京新聞に感想のメールを。ってね。
これならできる。

2月13日 30年の物語
2005-01-28 Paul DUKASの思いで

そして
March05/2005
この歳になって、やっと本が読めるようになって。
1つは漫画で解説している百人一首。
岸惠子さんの『私の人生ア・ラ・カルト』も読んでしまった。
この前、「30年の物語」を読み終えたのに、
「ベラルーシの林檎」の本が、行方不明。

高田宏著「木に会う」もやっと読み終えた。

そして、僕にとって、これまた、この歳になって初めて、
あたまをぶん殴られる程、素敵な本も読み終えた。
朝日選書34 原田伴彦著「被差別部落の歴史」
もう30年前に書かれた本である。
僕の生き方を再度、方向付けてくれた本である。
そして解放出版社発行「ケガレ」差別思想の深層 沖浦和光・宮田登対談

前に一度読み終えて、再び読んでいる本。
竹の民俗誌「日本文化の深層を探る」沖浦和光著 岩波新書187
何年ぶりかの再読。
前に読んだのと全く違う読み方をしている自分がおかしい。

それは全く種類が違う、「木に会う」を読んでから。
そして、同系列の「被差別部落の歴史」「ケガレ」を読み終えた後だから。
そして、岸惠子さんの本を読み終えた後だから。

そして、今布団の中では「不思議の国のアリス」
「鏡の国のアリス」を読んでいる。
2004-12-31 オールド・ボーイ

kuroboko
画像は石川県の白山、黒ボコ岩、標高2320m
モデルはNitchmo
今頃、雪におおわれて、どんなに素敵な山になっているだろうね。

今、外は雪。
高速道路が通行禁止になって、
親類の所に帰れない。
これも冬の風物詩。
暖冬だったので、この寒さはチョットした安堵感。
とはいえ、新潟の地震で被災された人のことを思うと
単純には喜べない。
と同時に、10年前近くになろうとする
阪神淡路大震災のことを思い出す。

数ヶ月ぶりに映画館に行った。
「レディー.ジョーカー」
「モーターサイクル・ダイアリーズ」
     The Motorcycle Diaries
「オールド・ボーイ」

最初の二つは、僕が参加している「映画を語る会」の12月の課題映画。
「レディー・ジョーカー」高村薫さん原作。
nitchmoは原作を読んでいない。読んだ人から言わすと、この映画は駄目。
僕はよかった。原作が読みたくなったもん。
今でも続く、被差別部落に関する差別。それが底辺に流れる。

「モーターサイクル」ロバート・レッドフォード製作総指揮。
  チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記
う〜〜〜ん、これもいいい。岡山シネマクレールで鑑賞。

そして昨日、シネカノン神戸にて、「オールド・ボーイ」
再上映、一日一回限り。
見終わって、一人ビールを飲み、遅い夕食。
神戸のモザイクを歩く。クリスマスの狂騒が終わり
今静かに「新年」を待つ、人の流れ。
その心地よさ。これも神戸か。

一日、一日、どの日をとっても重要なはずなのに
年の暮れは1年をどうしても振り返ってしまう。
出会いあり、別れあり。
流す涙はもうないけど、別れ以上に出会いがあった。
音信不通の人は、今、どんな思いで僕を見つめていることだろう。
いいや、思い出しもしていないだろうね。
僕はそれでも待っている。アホみたい。

愛し、愛される人がいること。だから、孤独になれ楽しめる。
また、そんな新しい2005年が始まろうとしているんだ。
身来に続かない過去はもう振り返らない。

映画を見終わって何日も経ってじわじわとその良さがこみ上げてくる。
そんな人間に出会って行きたい。



2004-12-10 唐津紀行

kishidakekoyo
写真は2004年12月4日(土曜)古唐津、岸岳古窯跡。
雨の中、古唐津のある北波多村に住む友人を訪ねて。
その人の案内があったからこそ、貴重な旅をすることができた。

唐津を歩いた。
北波多村。岸岳(きしだけ)古窯跡を訪ねるために。
「古唐津」(唐津焼)約400年前、日本に初めて
中国・朝鮮系の作陶技法が伝えられた
貴重な遺跡。(登り窯)
そして雨の中、岸岳城跡に登った。
末盧(まつろ)館、曳山展示場、
佐賀県立名護屋(なごや)城博物館、
呼子のイカ料理、虹の松原、神集(かしわ)島が見える。
鏡山、佐用姫伝説、伊万里(鍋島藩窯跡・大川内山)
有田には今回行かず。

伊万里大川内山での高麗人を始め、陶工の無縁墓標。
伝説とはいえ、佐用姫が恋に落ちた相手は、新羅出兵を
命じられ、そこから・・・・
そして名護屋城博物館、おりしも、強風の雨の中、博物館を
訪れる観光バスが。朝鮮の人のグループだった。ほぼ一緒に
見学した訳だが、彼らにはどうこの博物館が映っていた事だろう。

名護屋城を訪れたnitchmoは、期待を裏切られた。
いいや、いい方に裏切られたのだった。
「名護屋城博物館は、文禄・慶長の役
(壬辰イムジン・丁酉倭乱チョンユウェラン)を
侵略戦争と位置づけ、その反省の上に立って、日本列島と朝鮮半島との
長い交流の歴史をたどり、今後の双方の交流・友好の推進拠点となること
を目指して、1993年・・・」
朝鮮通信使の展示もあった。

今回の唐津紀行。
あらためて、佐賀県と朝鮮半島が近く、交流の歴史が生活の中に息づいて
いることを再認識した旅であった。
一方、日本政府は、アジアの国々から尊敬されるような国になることを。

今度、雪の古九谷(石川県)の地を訪れる。
どんな出会いが待っているか、楽しみである。
「日本の色絵磁器は17世紀半ば、やはり有田で焼かれ始めた。
それがいわゆる「古九谷」である。」
(芸術新潮2004年12月号 「伊万里のはじまり」より)

12月1日nitchmoのBlogより 朝日新聞社世論調査からの引用 【小泉内閣支持率?朝日新聞社世論調査?】 首相の靖国神社参拝、賛否二分 本社世論調査  朝日新聞社が11月27、28の両日実施した 全国世論調査(電話)によると、小泉首相の 靖国神社参拝について、「続けた方がよい」が38%、 「やめた方がよい」が39%で見方が割れた。 参拝の継続を望む人の6割近くが、中国、韓国に配慮が 「必要」と答え、首相に慎重な対応を求める世論もうかがえた。 Nitchmoは反対という考えじゃなく、参拝はおかしい、 間違っていると考えている。 世論調査の文言でも「続けるべきだ」「やめるべきだ」または 「違法ではない」「違法だ」というので調査したらどうだろうかと思う。 あいまいな言葉による世論調査は危険である。 そして必要と応えた人はどんな慎重な対応を首相に期待しているのだろうか。 これでは他人事であろう。 慎重な対応の仕方。この言葉もおかしいものであって、 「どんな対応をするか」が適切であると思う。 対応が今までもできない首相に、何を期待できるのか。 そして、イラクへの自衛隊派遣が1年間延長になった。 ブッシュが勝った選挙。そしてイラクで人々が死んでいく。 ホームページ(トップのページ)に 「red ribbon」のバナーを入れました。

11月25日Blogより
もうすぐ12月。今年もいろいろありました。 ちょっと振り返るには早い気もするけどね。 まずは、今年見逃した映画たち。 友人たちお勧めの映画より。 「誰も知らない」 「下妻物語」 「アイ・ロボット」 ビートたけし(北野武)と映画評論家の誰かさんとのバトルはさておき、 いつもながら、見る人の視点から評価もまっぷたつ。 いつも、この友人の薦めるのはぜひ見ようと思っても僕にとっては100% よくはない。当然と言えばそうであるけど、少なくとも、道標にはなる訳 であり。先にあげた作品しかり。 さて、数日前に見た映画。中古ビデオを買って家で見たもの。 「ウンタマギルー」OKINAWAN DREAM SHOW 1989年、製作:パルコ、監督・脚本:高嶺剛、CAST:小林薫他 なかなかいい作品なんだなあ。 これからnitchmoのウェブサイト「マイノリティーが自由に生きていくために」 にも、このBlog「はてなダイアリー」の記事を載せる事にしました。



いつしか、このウェブサイト、1周年記念を迎えてしまっていました。
monologue5からBlog(はてなダイアリー)に移行してしまって。
もう1度、このウェブサイトを振り返ってみたい。

diaryからmonologue5まで読み返してみると、懐かしく、と同時に
あっという間に1年が過ぎ去っていました。

人との出会い、そして、別れ、そして出会い。

いつもなら、過去とは何の未練もなく、おさらば。
すべてを削除して、忘却の彼方に。
今回、そこまでする気にもなれず。
これはとてもいいことであり。

今、僕にとって大事なこと。
リンクさせて頂いている北丸さんの記事。11月21日付けBullshit
「プロのジャーナリストのみなさんへ。」
nitchmoはジャーナリストではないけれど、なぜか協力したい。
そして、11/19日付け。これは全部引用させてもらいます。
タイトル〜イギリスでも「結婚」〜

イギリス人の恋人がいて、この夏にニューヨークを引き払ってロンドンの
その彼のもとに行ってしまった日本人の友人から、英国上院でシビルパー
トナーシップ法案が会期切れ一日前に可決したというメールが飛び込んで
きました。しかも251対136の大差。よかったね、イギリスに住んでる人
たち。保守党党首のマイケル・ハワードもこの法案を支持してたというか
ら、イギリスもこれで同性カップル認知においてとうとう21世紀に入った
わけですな。

私の友人も、これで恋人とメ結婚モして,晴れてイギリスの永住権も獲得で
きるわけです。メールの文面から、うれしそうな様子が伝わってきました。
この法律がなければつねにビザの更新を心配しなくてはならないし、その
ことで疲弊して恋人との仲も悪くなるカップルはたくさんいるのです。
かなしいことに、「愛」は物理的なものに勝てないこともあるんだよね。

なぜか、アメリカのメディアは完全無視で、英国関連ではキツネ狩り禁止
法が成立というニュースばかりです。「結婚」じゃあないからかしら? 
不思議だなあ。今夜あたりのニュースに出るのかなあ。

しかし内容は結婚とほぼ同じです。名前が違うだけ。
 年内に女王のお墨付きをもらって法律として成立します。それからこの
 パートナーシップ法に合わせて税法とか年金法だとかの書き換えが行われて
 地方の役所段階でも受付業務変更の訓練なんかもやって、来年の秋には晴れて
 同性メ結婚モ第一号が誕生する見込みです。
 イギリスのゲイサイトでは早くもみんなの喜びの声の書き込みが殺到しています。
 そういうのを読んでるだけで幸せな気分になれます。いいなあ。よかったなあ。

翻ってアメリカは、という話はやめましょう。
ブッシュの新しい駐日大使になるやつが、トマス・シーファーだそうです。
やっぱりテキサス人脈で、石油や天然ガス、野球がらみでブッシュのビジネス
パートナー。

ね、こりゃやっぱり、完璧な論功行賞政権ですわ。
朝日新聞社説11月23日付 ■小泉・胡会談 靖国問題を動かそう 小泉首相と中国の胡錦涛国家主席の会談が、APECの首脳会合が開かれたチリで、 ほぼ1年ぶりに実現した。 両首脳の出会いを妨げてきたのは、靖国神社への首相の参拝問題である。会談でも、 この問題が正面から取り上げられた。 胡主席は「歴史を避けては通れない」「困難は日本の指導者が靖国神社に参拝する ことだ」と、参拝の中止を求めた。 私たちは、首相の参拝に反対だ。戦没者への思いは思いとして、靖国は戦前の軍国 主義の精神的な支柱だった。東京裁判でA級戦犯とされた人々を合祀(ごうし)し てもいる。中国側の参拝批判もこの点に絞られている。つらい歴史にもけじめをつ けてこそ、尊敬される国になれる。 この中国の国家主席の主張していること。そして朝日新聞の主張していること。 これはNitchmoのこのウェブサイトの中心課題でもあったわけでありまして。 この1年間、世界は大きく動き。 Nitchmo自身も大きな転換を迎えた。 だからこそ、このウェブサイトにもう一度、戻っていきたいと思う。


以下、 Blog「はてなダイアリー」に記述した内容を記しておこう。 これからは「はてなダイアリー」に書いたことをこのウェブサイトにも載せていこう と思う。 面白いもので、「はてなダイアリー」に書く自分と、このウェブサイトに書く自分が 違って見える。

2004-09-19 小説「雪 古九谷」 Nitchmoです。 はてなダイアリー、はじまりはじまり。 Nitchmoのウェブサイト 「マイノリティーが自由に生きていくために」 http://homepage.mac.com/pacscinq/index.html 今までmonologue5の所に、日記のようなものを書いていました。 でも徒然なので、monologue(独り言)。 これからはWeblog(Blogブログ)を使って、monologue。 7月30日(金)、白山に登る。31日(土)、下山。 白山は登山じゃなく登拝。それだけで素敵でしょ。 ゴミ一つない信仰の山。 その感動を心に秘めつつ、金沢を歩く。 そして文学館、美術館、そして石川県立歴史博物館。 その中で出会ったもの。その一つが小説「雪 古九谷」。 小説「雪 古九谷」高田宏著 学陽書房2001年2月20日初版発行 2004年8月1日金沢の石川県立美術館の売店で購入。 石川近代文学館で高田宏さんを知る。彼の著書「木に会う」新潮社  を十数年前に買った記憶が蘇り。 九谷焼は九州だと思い込んでいた程の知識のない僕の事。 笑われながら素敵な美術館、文学館でしばしたたずむ。 それから約1ヶ月して、 ある人に出会い、その人は佐賀県の唐津の人。 古唐津の窯跡が近くにあると言う。 そして、焼き物の歴史を調べるうちに、九谷と唐津の関連を知る。 近く、その旅に出るのであるが、雪の九谷村も歩く。 そして、山から海へ。 瀬戸内の小島。 谷崎潤一郎氏の「乱菊物語」。 そして、車谷長吉氏の「鹽壷の匙(しおつぼのさじ)」、「忌中」を知る。 一夏の経験。台風。そして秋。 あしびきの やまどりのおの しだりおの ながながしよを ひとりかもねむ
2004-9-26九条の会(大江健三郎) 映画館に行かず、まだ、 「華氏911」も見に行ってない。 最近見た映画。 中古ビデオ2巻で800円で買ったのが、 「ソナチネ」 「らせんの素描」これには知人が出演している。 そしてレンタルで やっと見た「山の郵便配達」「ダロウェイ夫人」「タンゴ」「 」。 そしてチャン・イーモーの「活きる」なかなかの作品。 その「 」思い出せないその作品。ますます気になる。明日にでも調べに行こう。 何を僕は見たのだろうか。 ☆10月3日、なぜか急に思い出した。忘れた映画の題名、「メメント」。☆ そして9月26日朝日新聞朝刊によると 25日京都市下京区で「九条の会」の講演会が開かれた。 講師は「大江健三郎」。 ところで、アメリカの大統領選はどういう雲行きか。 友人から依頼されたウェブサイトがほぼ完成した。 そして我がウェブサイトは? 初心に返って、自分を振り返って。 2004-10-02 俳優「Roy Chiao」 最近見た映画(ビデオで) 「バーバー」 (2001) THE MAN WHO WASN'T THERE 監督:Joel Coen,Ethan Coen 挿入曲:ピアノ曲 Wolfgang Amadeus Mozart Ludwig Van Beethoven 出演:Billy Bob Thornton ☆とてもよかった。ピアノソナタが懐かしい。 「プロテクター」1985年 ☆ジャッキー・チェーン主演。なぜ見たのか。 悪役のRoy Chiao 僕のお気に入りのベストワン俳優。 彼は1984年にインディージョーンズ「魔宮の伝説」にも出ています。 パソコンに彼の映像を取り込み。ごきげんです。 惜しくも数年前に亡くなってしまったのだけれど。 彼の主演作「女人四十」1995年。最高です。 「PICNIC」 ☆浅野忠信君がういういしい。 内容もとてもいい。nitchmoも若い頃、同じような体験を。 とてもよく分かる。よくこんな映画を作ったもんだ。 もうずいぶん前の作品だけど、やっと見ることができた。 今はもう、映画の批評ができない淀川長治さん。 彼が生きていたらどんな映画評になっていただろうね。 「淀川長治の銀幕旅行」を読むと、 「ダロウェイ夫人」と「タンゴ」の批評があった。 流石、なかなかです。
2004-10-09 とっておきの美術館 僕の好きな美術館。 いっぱいある中でベスト4。 ひろしま美術館。 碌山美術館。 神戸市立博物館(美術館じゃないけどね)。 グレンバラ美術館。 まずは、「ひろしま美術館」の思い出より。 原爆ドームのある中央公園の一角にあり。 もう何年前になるのだろうか。なぜ、この美術館を訪れたのか、 それは今は昔。 果たして、特別展「マイヨール」が開かれていた。 マイヨールの作品とこの美術館がとても調和していて、 至福の時を過ごせた。 マイヨール展が「兵庫県立近代美術館」( 王子公園の向かい側にあった。 2002年4月移転し、兵庫県立美術館と名称を変更。) で開催され見に行った。有名な建築家の美術館とはいえ、 「ひろしま美術館」の印象と全く異なってがっかりした思い出がある。 新しくなった「兵庫県立美術館」の設計は安藤忠雄であるが、 僕はあまり好きではない。 かつて「広島市現代美術館」には、建築家の 「ル・コルビュジエ」Le Corbusier 展を見に行った。 建築設計は黒川紀章氏。悪くはないが、好きな建物ではない。 いまでも広島に行ったら、「ひろしま美術館」を訪れる。 一人でゆっくりとね。 そして「碌山美術館」。 と聞いて、どこにあるか分かる人がいたら、友達になりたい。 とても好きな美術館で、まだ2回しか行ってないけど、これまた 心がゆったりできる美術館。特に中庭のベンチとテーブルがいい。 そして、そして「神戸市立博物館」。 美術館じゃないけど、超、お勧め。 そして、そして、そして金沢21世紀美術館が2004年10月9日にオープン。 僕が、その前を通ったのが8月1日。まだ、建築中だった。 白山に登ったあと、金沢を歩いた時に。 さて、どんな美術館になっていくでしょうか。 そして、そして、そして、そして、最後に紹介するのは、 グレンバラ美術館。 http://www.glenbarra.com/index.html どこにあるかって? インド現代美術。僕の心の友であるK氏の親友の私設の美術館である。 僕はもう何回も足を運びました。とてもすばらしい美術館です。 見学するには、ウェブサイトから、事前に連絡を。 貴重な作品がいっぱい。インド政府からも注目され、 日本国内の美術館からも貸し出しの依頼が。 図録も整っている。 なじみの薄いインド現代美術だけれど、見る価値あり。
2004-10-31骨のある記事 写真は「綿の実」 Nitchmoが育てて撮影。 既にたくさん、真綿がとれました。 ちょっと嬉しくなった 「骨のある記事」がありました。 10月30日付け朝日新聞社説より引用 ■ 国旗・国歌 園遊会での発言に思う 「その園遊会の席上、棋士で東京都教育委員の米長邦雄さんが「日 本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でござ います」と話した。天皇陛下は「やはり、強制になるということで はないことが望ましい」と述べた。 話題となった一因は、国旗・国歌問題で天皇陛下ご自身が発言した ことがきわめて異例だからだろう。しかし、その内容は政府の見解 の通りだった。国旗・国歌法が99年に成立したとき、当時の小渕 首相は「児童生徒の内心にまで立ち入って強制しようとする趣旨の ものではない」と国会答弁した。当時の野中官房長官も「強制的に 行われるんじゃなく、それが自然に哲学的にはぐくまれていく努力 が必要」と答えている。 米長さんの発言に対して天皇陛下があいまいな応答をすれば、その こと自体が政治的に利用されかねない。陛下が政府見解を述べたこ とは、結果としてそれを防いだとも言えよう。」 そして、Nichmoのウェブサイト「マイノリティーが自由に生きて いくために」http://homepage.mac.com/pacscinq/index.html にリンクさせていただいている、ニューヨーク在住の「北丸雄二」 さんのウェブサイトを、改めて紹介させていただきます。いつもな がら、鋭い視点で社会を捉えられ、発言されております。ぜひお読 みください。 そのウェブサイトの中の「Daily Bullshit」を特にどうぞ。 http://home.nyc.rr.com/kitamaru/ 10月28日付け社説 ■ 被災住民 体育館では眠れない 東海地震の対策を進めている静岡県は、お年寄りや障害のある人、 妊婦、乳幼児などを収容する「福祉避難所」として、社会福祉施設 に加え、国民宿舎やゴルフ場と協定を結んでいる。こうした災害弱 者を体育館に収容することは初めから想定していないのだ。災害の ときはみんな体育館に、という発想はもうやめにしたい。
2004-11-04 ブッシュでいいのか 写真は6月の末に登った「白山」の お花畑より。nitchmoの撮影。 「白山」信仰の山。 ゴミ一つ落ちていない。 白山山登り(正式には登拝)の人たちの マナーのすばらしさに しばし心を打たれる。 アメリカ大統領選が終わった。 「あ〜〜〜あ」 なんと言う事だ。 でも、約半数近くの人が ブッシュのおかしさが分かっている。 イラク戦争はより激化し、 日本もまた、追従する。 朝日の社説と天声人語から 引用して 今回の問題点を僕なりに整理してみた。 次の3つの点を特を肝に銘じたい。 「1月04日付 ■《天声人語》 この宣言がうたう国民の権利を守るためには、平等な選挙が必要だ。 ニューヨーク・タイムズ紙の事前の世論調査では、アフリカ系米人 の8割もが、票がきちんと集計されないという不信感を抱いていた。 この大接戦の、投開票の公正さも検証しないと、世界の明日も確定 しない。 11月04日付 ■ブッシュ氏再選??世界との協調と融和を 選挙前に世界各国で行われた世論調査は、欧州をはじめ多くの国で ブッシュ氏よりもケリー氏の勝利を望む声が多数派であることを示 していた。 4年前、ブッシュ氏は「思いやりのある保守主義」を掲げて当選し たが、実際には、同性の結婚を禁じる憲法改正に賛同するなど、キ リスト教保守派の主張に沿った政策を推し進めてきた。特定の宗教 や価値観を政治の前面に押し出すことは、国民を分断することにつ ながる。」 一つ目は、投開票の公正さの検証の問題。 2つ目は、イラク戦争のおかしさとアメリカの身勝手さ。 3つ目は、特定の宗教や価値観は、国民を分断すること。 そして、決して忘れてはならないこと。 選挙前、11月1日付けの社説より引用。  「イラクにこの混迷をもたらしたそもそもの原因が、戦後の秩序 づくりに十分な構想も準備もないままの無謀な戦争にあることは言 うまでもない。戦争に踏み切ったブッシュ政権の誤りをあらためて 指摘せざるをえない。 来年3月にはサマワの治安を守るオランダ軍が撤収の方針だ。米国 のイラク政策が行き詰まった今は、自衛隊の撤収を検討する時期で もある。本社の世論調査でも63%の人が延長に反対している。」
2004-11-07 米大統領選、開票疑惑とパリ市長 画像は小豆島行きフェリー、姫路港。 アメリカ、大統領選挙、開票疑惑の記事が。 それみたことかと。 先日、このmonologueに引用した朝日の記事が現実に。 毎日新聞 2004年11月7日 19時14分 米大統領選: 電子投票の激戦州で異様なブッシュ票  【ロサンゼルス國枝すみれ】米大統領選で電子投票を使った 地区の中に、民主党員が圧倒的に多いのにブッシュ大統領が勝 利したり、投票総数の6倍以上をブッシュ氏が得票するなど奇 妙な現象が起きていたことが分かった。  市民団体「ブラック・ボックス投票」によると、光学読み取 り式投票機を使ったフロリダ州カルホーン郡では、登録有権者 8350人中82.4%が民主党員で、共和党員は11.9%。 投票率71.4%での推計ではブッシュ氏709票、ケリー氏 4911票だったが、結果はブッシュ氏3780票、ケリー氏 2116票で、ブッシュ票が予測より433.2%も増えた。  一方、オハイオ州フランクリン郡ガハナ地区では、638人 しか投票しなかったのに、タッチスクリーン式の投票機がブッ シュ氏4258票、ケリー氏260票とはじき出した。  ジャーナリストのトム・ハートマンさんは「出口調査はケリ ー氏勝利を予測していた。出口調査と結果がかい離するように なったのは電子投票が導入されてからだ」と指摘。不正投票の 疑いも含めて調査すべきだと訴えている。 ☆さて、11月7日付、朝日新聞朝刊の記事によると 「同性愛者としての体験をつづるパリ市長」 ベルトラン・ドラノエ氏 「自由と平等の国とはいえ、同性愛への偏見はやはり根強い。 そのフランスで98年、主要政治家として初めて同性愛者とし て公表。市長4年目の今秋、・・・・・・・来日して、2日石 原慎太郎知事と会談した。・・・」 今回のアメリカ大統領選も、同性愛の結婚を認めないブッシュの戦略が 勝利を収め・・・・そしてかの石原氏とも会談し。 あまりにもの低次元のブッシュ氏・石原氏に対してドラノエ氏の格調高いこと。

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