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 NHK名古屋放送局 ’石井かおるのちょっとひといき’04年01月28日
 Bookレビュー’ぼくとオーケストラ’ほか
※番組は総合TVでの放送で、キャスターの石井かおるアナウンサーによる進行。このページでは話された内容だけを収録しています。
(石井)
「次は、Bookレビューのコーナーです。このコーナーでは名古屋市内の大手書店が発表した週間ベストセラーランキングを御紹介すると共に、お薦めの本を紹介しています。今日のリポーターは西村育子さんです、よろしくお願いします」
(西村)
「よろしくおねがいします(^^)今日もすてきな本をご用意しています。さっそく、ベストセラーランキングから御覧くださいっ(^^)(画面替わる)一位は、(中略)御覧のようになっています」
(画面スタジオに戻る)
(石井)
「この’号泣する準備はできていた’江國香織さんの直木賞受賞作、ですよねー。ランキングに入ってきましたねー」
(西村)
「ええ〜。やっぱり今回の、芥川賞・直木賞の受賞作が、ランキングに、入っていますね〜」
(石井)
「では、早速ですがお薦めの本...」
(西村)
「はいっ(^^)今回は..絵本をー、紹介します。石井さん最近、絵本てずいぶん注目されると思いませんか?」
(石井)
「大人に向けた絵本ですとかねー」
(西村)
「ええ。今回はその中で、音楽に注目した絵本を紹介します(^^)’ぼくとオーケストラ’’ぼくと楽器はくぶつかん’’ぼくとオペラハウス’これらはすべてードイツの絵本なんです。今日はっこの中から特に’ぼくとオーケストラ’を、詳しく紹介していきます。実はこの本はっ、ドイツで音楽出版賞を受賞していまして、日本に入ってきてからも、え増刷が繰り返されていて、絵本というジャンルではベストセラーと、言えるんです。では詳しく、紹介していきますが... (本の表紙がアップになり、指し示す西村さん) まずこちら、この少年が主人公の’ぼく’です」
(石井)
「あっオーケストラの..」
(西村)
「真ん中に(^-^)はあい」
(石井)
「囲まれてますねー」
(西村)
「この’ぼく’は音楽が大好きで、今回こちらに...おじさん、プロのチェロの演奏家なんですが、おじさんに連れてきてもらって、おじさんの所属する楽団のコンサートに、演奏会を聴きに行きます」
(石井)
「はい」
(西村)
「中、見ていきましょう  (本のページを開いてみせる西村さん) まずは楽屋を訪れます〜。おじさんに連れて行ってもらって、普段は入れない所に行くんです〜(^-^)」
(石井)
「普段はなかなかねー」
(西村)
「これ文章を見ていますと、おじさんはいつも、夜用の燕尾服、それから、えー昼用の、あっ..タキシードを、ロッカーに入れているんですと、ありまーす(^^)」
(石井)
「昼と夜では楽団の人も着るものが違うんですね」
(西村)
「着るものが違うんですね〜(^o^)そして、こちら...楽譜室、というのがあるんです」
(石井)
「へえー」
(西村)
「コンサートホールには、どんな曲の演奏にも対応できるように、ベートーベンやモーツァルト、え古い物から新しい物まで、いろいろな楽譜が、用意されているんだそうです」
(石井)
「言われてみるとあっそうかと思いますけど、仲々そこまで想像力がね、働かないですよねー(笑)」
(西村)
「ええ私もこの本で、初めて知りました。さらに今日はじゃんじゃん、色んなページを御紹介していきますがっ...(とページをめくる) 本番前の演奏家とも、話をする時間がありました〜(^^)こちらこの男性の、こちら石井さん分かりますか?この男性の...上着から、ぴょこっとー、何か飛び出しているんですが...(指さす先がアップになっていく)
(石井)
「楽器が..顔を覗かせているんですね?」
(西村)
「そうなんです(^^)これ..クラリネットなんです。クラリネットは木管、木でできている楽器ですので..温度や湿度に敏感な楽器ですので、こうして暖めているんです」
(石井)
「へえー。懐の中で暖めて、ウォーミングアップ(笑)」
(西村)
「そうです〜(^-^)最適の状態に、本番前に、しておくんだそうです(^^)」
(石井)
「いい音が出るように..」
(西村)
「はいっ(^-^)そして...こちら...(とページをめくる) 指揮者にも注目しました〜」
(石井)
「色んな動きが細かく描かれてますねー」
(西村)
「この動きが、早さや遅さそれから強さや弱さ、よろこび悲しみなどを、体を動かして、手を動かす事によって表現しているんですよという説明があります〜。特に子供がコンサートに行った時って、指揮者の動きって注目をするんじゃないかなーなんて..」
(石井)
「私も子供の時そうでしたー、帰ってきたら物真似してみたりして(笑)」
(西村)
「そうですよね〜(^o^)こんな意味が、あるんですよねっ。他にもっ..(とページをめくる) こちらっ」
(石井)
「あっこれは、休憩の時間の楽しみですねー」
(西村)
「そ〜うなんです大人は、お酒のグラスを片手に持っていますね〜」
(石井)
「子供もいろんな資料とか売り場のコーナーがあったりして、楽しめますよねー」
(西村)
「はあい(^^)コンサートの感想とか、感動をお互いに話し合ったりするのも、休憩時間て楽しいですよねー」
(石井)
「最近の日本の、コンサートホールでもこういう空間、大切にしてますよねー」
(西村)
「そうですよね〜。そして面白いと思ったのがこちらっ (とページをめくる) じゃん!楽器がたくさんありま〜す(^-^)」
(石井)
「楽器がたくさん..でもこうやってよく見てみると、んー名前が仲々(苦笑)」
(西村)
「そうなんですよね〜(^o^)ぺらっとめくりますと (とページをめくる) 同じ絵で、名前が..書いてあります(^_^)」
(石井)
「ちゃんと書いてありますねー」
(西村)
「ええ。この本はこうやって楽器の名前を、憶えたり確認したりする事もできて..えー楽しみながら、いつの間にか憶えてしまうというメリットも、あります..」
(石井)
「この辺のね、先程のクラリネットにしてもちょっと何か形が違う、正確にはなんていったかなー。これで見れば、すぐ確認できますねー」
(西村)
「楽器って、大きさで名前が変わってきたり、するというか..」
(石井)
「そうですねー」
(西村)
「ええ(^^)」
(石井)
「絵本て言いましても、こうして見てくると楽器の名前からそれから、コンサートの舞台裏、演奏者のちょっとした仕草から読み取る物とか、満載ですねー」
(西村)
「ええ。そうなんですあのー、コンサートを疑似体験できるという楽しさもありますのでっ、今回はこの本をお薦めしたいと思います(^^)」
(石井)
「はい、今日のお薦めは’ぼくとオーケストラ’でした。以上Bookレビューのコーナーでした」