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※番組は総合TVでの放送で、キャスターの石井かおるアナウンサーによる進行。このページでは話された内容だけを収録しています...- (石井)
- 「次は、Bookレビューのコーナーです。このコーナーでは名古屋市内の大手書店が発表した週間ベストセラーランキングを御紹介すると共に、おすすめの本も御紹介しています。今日のリポーターは西村さんでーす」
- (西村)
- 「よろしくおねがいしま〜す(^^) 今日はっ、大相撲名古屋場所を前に、大相撲にちなんだ本を御用意しています。その前に、ベストセラーランキングからご覧ください(^^)」
(中略)- (石井)
- 「そして、今日おすすめの本...」
- (西村)
- 「はいっ、大相撲にちなんだ本です(^^)最近、大相撲だけでなくスポーツ選手が書いた自伝や、エッセイにずいぶん人気が、高いんだそうです。今日はっ、そのどちらでもなくてっ、ひとつは、絵本。もう一つは、奥様の書かれた本を、御用意しています。去年の秋に、引退しまして、えー...元・寺尾関、現在・しころやま親方 (錏錣山親方?) となられました、えー...しころ山親方の、奥様、伊津美(いつみ)さんが書かれた本で’アビさんごくろうさま’こちらから御紹介していきます」
- (石井)
- 「寺尾関と書いて’アビさん’て、読むんですね?」
- (西村)
- 「そうなんです。子供時代のニックネーム・アビービーからアビさん、なんだそうです。とても、親しみを込めた名前を、この本のタイトルに、されたようです(^-^)」
- (石井)
- 「どんな内容になってるんですか?」
- (西村)
- 「はいっ、技術的な話が書かれたスポーツの本と言うよりは、夫婦愛を描いたエッセイ、という印象を受けましたー。この本を読みまして、中に、私の仕事は、アビさんの精神的なトレーナーでした〜と、いう風にあったんです。具体的なエピソードを御紹介しますと、寺尾関は、現役時代、ずっと休まないで場所に出るという事を、ひとつの励みに、されていたそうなんです。でもある場所中に大きな怪我をされて、ここで休むとー、連続出場場所記録がー、消えてしまう。どうしよう?( >_<)でもー、ここでがんばって...また出てしまうと、次の場所に、体が回復しないかも知れないという事で、ずいぶん悩み、考えたそうなんです。同じように奥様も考え、悩んで、結果、また、がんばろうって体を治して、がんばっていこうという結論に、結びついたんだそうです。そして寺尾関はっ、休場を、決めたそうです」
- (石井)
- 「まあ信頼している人からのアドバイスだからこそ、こう、受け容れられたのかも知れませんねー」
- (西村)
- 「ええ、ほんとにそうだと思いますあのー、ず〜っと拘ってきた事を、諦めるって、ものすごいエネルギーが要りますよね〜。やはり奥様の支えあってから...あってこそ、なのかなと、いう印象を受けました」
- (石井)
- 「そして...」
- (西村)
- 「もう一冊御用意していますのが...こちらです」
- (石井)
- 「絵本めずらしいですね?」
- (西村)
- 「はいっ’小さなバッタのおとこのこ’と言いまして、貴乃花親方が、文章を書かれた、絵本です(^^)中を御覧いただくと、こんな風に、なっていま〜す(^-^)」
- (石井)
- 「わあー、絵もかわいいですねー」
- (西村)
- 「はいっ」
- (石井)
- 「この絵の看板の所に...”ひとつ、いちどきめたらあきらめないこと”」
- (西村)
- 「はいっ(^^)」
- (石井)
- 「”ふたつ、ともだちをたいせつにすること、たすけること”」
- (西村)
- 「はいっ(^^)」
- (石井)
- 「”みっつ、ここいちばんで、ゆうきをだすこと”なんかこう、お相撲に、つながってくるような、言葉ですね?」
- (西村)
- 「ええ(^^)これはバッタの家訓として、この本の中で、大きな軸となっていくストーリーの一部なんですが、この家訓を元に主人公のひかるくんが、成長していくんです(^-^)そして、このお話は、貴乃花親方が怪我をして休場をしている間に...構想を、考えついたんだそうです」
- (石井)
- 「へえー」
- (西村)
- 「小さい子供たちにも読んでほしいという事で、絵本というスタイルを採りました。そしてーもう一つ、この本には、実は、こういった、朗読CDもついているんです。ひかるくんが、友達を助けるために大きな岩を、どける、というお話が、入っています(^^)」
-(朗読)-- (石井)
- 「この声は、ひょっとして...」
- (西村)
- 「奥様です〜(^_^)他にももっとお話が進んでいくと、お子さんの声もー、出てくるんです〜」
- (石井)
- 「へえー家族総出で、声の出演をされているんですね?」
- (西村)
- 「そうなんです〜(^^)本屋さんの方、お話によりますと、最近こういった本と、CDがセットになっている物が多くて、セリフですとか、昔話の方言などは特に、イメージが湧きやすいという事で、人気があるんだそうです」
- (石井)
- 「でもこれはねー、元お相撲さん...の、貴乃花が書かれた本で、しかも読まれたというのが意外ですねー」
- (西村)
- 「ほんとにそうですね〜。絵本とお相撲さんてなかなか結びつかないかと思うんですが、でもあのーとても簡単で分かりやすくて、大人の方にも読み応えあると思いますので、読んでいただければと思います」
- (石井)
- 「今日の一冊はお相撲に因んだものという事でしたが、どちらもね、お相撲と言うよりは、家族との関わり、どんな風に家族で支え合ってきたかというのを伺わせる、作品ですねー」
- (西村)
- 「ええ。もう家族愛にあふれている本なので、ぜひみなさんも、読んでいただければと、思います(^-^)」
- (石井)
- 「はい。今日のBookレビューのコーナーは、西村さんと共にお伝えしました」

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