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NHK大阪放送局 イブニングミュージックライン03年03月25日
3月25日火曜日の、イブニングミュージックラインです。みなさんこんばんはっ、西村育子です。
 今日の大阪市内は、降ったり止んだりのお天気です。今日も空は薄暗いです。でも、番組は、今日も、明るく楽しく、そして、ゆったりとした時間をお届けできればと思っています。みなさまに応援していただきましたイブニングミュージックラインは、今週で放送が終了します。今まで本当にありがとうございました。今週は、みなさまへの感謝の気持ちをこめまして、そして、これが一番イブニングミュージックラインらしいのではないかと思い、リクエスト中心のラインナップでお送りしていきます。そして、今日火曜日は、レギュラーコーナー・インストゥルメントファンタスティックを、スペシャルで、お送りしていきます(^^)おなじみの、大阪音楽大学音楽博物館、館長の、高橋浩子さんと、学芸員の、大梶晴彦さん。お二人揃って、スタジオに御登場いただきます。3年間お送りしてきましたこのコーナーですが、お二人揃っての御登場は、今日が初めてなんです(^^)。ラジオお聞きのみなさんからも、お二人の先生に、応援メッセージなど、たくさんいただいています。今日のインストゥルメントファンタスティックは、いつもとちょっと趣向を変えまして、裏話や、ご苦労話、そして、思い出などを語っていただきます(^^)。もちろん、みなさんからのリクエスト曲も、お届けいたします(^^)。
 そしてー今日は、わたくし西村の担当しますイブニングミュージックライン、最後の日となります。3年間の感謝をこめまして、心をこめてっ...そして、いつも通りの50分間で、お届けしていきたいと思います(^^)。どうぞっ、よろしくおつきあいくださいっ(^^)
 では、コーナーの前はっ...いつもどおりの、リクエストです。え今日、御紹介する方は、岐阜県から、おハガキくださいました美濃飛騨彦さんです。えー美濃飛騨彦さんは、私が名古屋でー、この夕方6時台の’夕べのひととき’という番組を担当していた時から、応援してくださっている方です。えー大阪に来てからあの...3年目、えーなので、ほんとに最近ですねっ、再び...おハガキをくださる様になりまして...リクエスト曲を書いてきてくださったのは...今日が、最初ですねっ。門倉有希さんの曲’ジェイ(??)’を、お聞きいただきます。えーイブニングミュージックライン、私が担当しまして、まる3年なんですが...1曲目がー、演歌..というのは...今日が...初めてのような、気がしますねっ(^^)。ではっ!お聞きください。門倉有希’ジェイ(??)’



門倉有希の歌’ジェイ(??)’お聞きいただきましたっ(^^)
 今日のイブニングミュージックラインは、インストゥルメントファンタスティック・スペシャルで、お送りしています(^^)。ではっ!いつもの、コーナーテーマ (ジングル) でーす(^^)
(西村)
「インストゥルメントファンタスティックのコーナーです(^^)今日は、スタジオに、お二人、え−お越しいただきました。大阪音楽大学音楽博物館、館長・高橋浩子さんと、学芸員の、大梶晴彦さんです。こんばんは〜(^o^)」
(高橋)
「こんばんはー」
(大梶)
「こんばんはー」
(西村)
「よろしくおねがいしまーす」
(高橋)
「こちらこそ、よろしくおねがいします」
(大梶)
「よろしくおねがいいたしまーす」
(西村)
「いつもはあのー...2人あの、私と、どちらかの先生お一人という...2人ですが今日は3人...ですのでなんだか(^-^;)あの人口密度が高いというか(笑)でも心強いです(^^;)よろしくおねがいいたしま〜す(^-^)」
(高橋)
「よろしくおねがいします(笑)」
(西村)
「えー、今週イブニングミュージックラインのあの、放送最後の、週となりまして、えー今日は特別に、お二人の先生方にお越しいただきました。3年間ほんとにお世話になりましてありがとうございました〜(^_^)」
(高橋)
「こちらこそ本当にお世話になりました」
(大梶)
「ありがとうございました」
(西村)
「ありがとうございました。あの、番組聞いてくださっている方の中には、このコーナーがいちばん好きだよーって言ってくださる方もー、あのー、いらっしゃってー...」
(高橋)
「ありがたいです」
(西村)
「や〜今日はたくさんのメッセージいただいていますので、えーそのメッセージを御紹介しながら、えー質問にもー、あのお答えいただきながら、進めていきたいと思います(^^)えーではっ...(紙をめくる音)...感想から...御紹介、していきますね。...(間)...まずは、東大阪の’かすえ’ちゃんです”高橋館長、大梶学芸員、こんにちは〜(^-^)”」
(高橋・大梶)
「こんにちはー」
(西村)
「こんにちは(^_^)大梶さんの’大梶’という字があの...鍛冶屋さんの’鍛冶’になっていますね(笑)大梶さんの字は...」
(大梶)
「そうですね(笑)木偏に尾っぽの’梶’です」
(西村)
「そうなんですね(笑)」
(大梶)
「でもその字の方がかっこいいですね、ペンネームにしようかな」
(西村)
「なんだかあの(笑)力強い感じが、しますね。えーメッセージ御紹介します”世界の楽器の紹介という大変めずらしい番組でしたねー。それだけに残念です。私は、楽器のその周辺の話も含めてたいへん興味深く聞かせていただきました。3年間でおよそ60数回放送されたそうですが、私はこの番組を知ったのが最近ですので、ほとんどの放送を聞き逃している事になり、私個人は、とても残念に思っています。再放送を期待したいぐらいです。それだけ内容が貴重で、充実したものでした。先生方には、その準備や、資料集め、大変だったのだろうと御推察します。ぜひー御苦労話や、エピソードを、お聞かせ願えれば、ありがたいでーす(^^)”と、いただいています」
(大梶)
「ありがとうございまーす」
(西村)
「さてあのーこの苦労話なんですが、もうその苦労をおかけする原因になったのが私(わたくし)でして本当に(^o^;)あの...(笑)」
(高橋)
「いえいえ、そんな...」
(西村)
「えー、そもそもはあのー3年前に、私が大阪に来ました時に、あのー、お電話で...えー大阪音楽大学、当時は’楽器博物館’に、はいお電話させていただいてあのー”お願いできませんか〜?”という事を、お願いしまして。そしてあのー...ご快諾いただいてもう、ほんとに資料集めから、番組の構成から全部おんぶにだっこで〜、今日までしていただいてありがとうございました〜(^o^;)」
(高橋)
「そんなに’おんぶにだっこ’した憶えはないですねー」
(大梶)
「ないですねー」
(高橋)
「考えていく、あるいは計画していくのは楽しかったですし、同時に勉強させていただいたという、気持ちの方が強いですね」
(西村)
「はー('o')」
(高橋)
「知ってたつもりが、よく調べてみたらそうではなかったという事がありまして、ずいぶん我々もずいぶん知識が、増えたという、感想を持ってます」
(西村)
「ありがとうございます。でもあの資料集め本当にいつもあの、たくさんの情報をご紹介くださってー、あの、文章でも”今日はこういう、お話をしますよ”というのを箇条書きでいつも、あの見せてくださったりしていたんですが、それは大変なお時間をかけてくださっていたんじゃないですかあ?」
(大梶)
「いや、でもすごく楽しい時間でしたね。いろんなCDショップに行って、皆さんどんなCDとか音楽を聴いてらっしゃるかなと、知らない世界を覗く事も、ほんとに勉強になりましたし、素敵なCDもたくさん見つかりまして、放送に使ってないCDの方がむしろ多いんですが、それが宝物になっていますね」
(西村)
「はあ〜(^^)あのー、コーナー自体だいたいいつも20分〜25分間ぐらいを目安に、録音させて...あっ、放送させていただいたんですが、その...20分...という時間をー、あのー...作るためにどれぐらいの準備の時間をかけて、いただいたんでしょうか?」
(高橋)
「うーん、どのぐらいでしょう?どの音源を使おうかしらというのでCDの中に入ってる曲を決めるのが、それが一番時間がかかりましたね。つまりCD一枚ずつずーっと聴いていかないといけない」
(西村)
「ああ〜('o')」
(高橋)
「サンプルというか、書いてあるタイトルなんかを見て、これがうまくいくんじゃないかしらっていうので、それが7〜8枚並んでしまいますと、ものすごく時間がかかってしまうんですね(笑)」
(西村)
「そうなんですよね〜」
(高橋)
「何枚も聞いて、これだけっていう風に3〜4曲決めていくのが、それは結構、大変でしたね。大変でしたけれども仲々おもしろいと言うかしら、えーこんな事もやってるんだーみたいな(笑)はい」
(西村)
「あの放送の中で実際かけさせていただく時間が、たとえばあの2分間とかでも、クラシックの中の、あの...たとえば1曲10分以上ある長〜いものの中から”じゃあ今日の曲は、3分15秒のところから、5分30秒まで(大梶・高橋笑)です”という風に事前に聞いてくださって、あの御用意くださっていたんですよね〜。なのでその2分3分には、実はも、10分どころか1時間とかももっと時間をかけて...御用意くださってたんですよね〜」
(大梶)
「特に変わった楽器なんていうのは、10分とか20分の中で、登場してくる所って少ないんですよねー」
(西村)
「ええ〜」
(大梶)
「その曲のオーケストラの大きな楽譜を見ながら、あっやっとここで出てくるなというのを見つけだして、そこをお聴かせしてたような状況ですね」
(西村)
「は〜('o')あの、いつも、こう、とてもあの...(間)...なんて言うんでしょう...簡単そうにと言っては申し訳ないんですが、あのーこう...番組を、進行してくださったんですが、実はあの、年間計画表をいつも、年の初めというか前年度の終わりに出してくださっていたんですよね〜(^_^;)なので私は”今日は何ですかあ?”なんて知らない振りをして聞いていましたが(大梶・高橋笑)実は、年間の計画を立ててくださって...これもずいぶん大変だったんじゃないかな〜と...」
(高橋)
「だいたい、大梶さんが主体となってお立てになられて、同時に...いろんなゲストさんがいらっしゃいますよね、ですからお客さまの話題とぶつからないようにというので、急遽、2〜3週間前に取り替え、なんていうのは何回か」
(大梶)
「ありましたねー」
(西村)
「は〜ありがとうございます('_';)ほんとにもう(笑)何から何までありがとうございました〜」
(大梶)
「2人で博物館の展示室を見ながら”どの楽器を紹介しましょう”なんて話をしていたはずが、ぜんぜん違う話をしてて”何のお話でしたっけ?”なんていう事がよくありましたね(大梶・高橋笑)」
(西村)
「はあ〜。もうあの、話をしている...時から、いろんなエピソードや色んな楽器の話題に、お話が、いってという事ですか」
(大梶)
「ええ。形がおもしろいのを選んでしまうと今度はラジオで御説明するのが大変になりますしね(笑)」
(西村)
「ええ〜、あっそうです形を...(紙をめくる音)...紹介というのが(^_^;)そうなんですね仲々こううまく、ご説明するのが難しい...」
(高橋)
「そうですね、ええ」
(西村)
「ええ〜。高校生のTAKE君から、こんなメッセージをいただいています”今日で高橋さんと大梶さんのコーナー終わりなんですねー、3年間、私も楽器音痴ながら、分かりやすく開設していただいて、本当にありがたいと思っています。西村さんからも、独特な楽器の形状のせつみょう...説明、絶妙でしたよ(高橋笑)”と、いただいていまして、もうこの...独特なと書かれて...書いてくださっていますが(笑)ほんとになんて言うんでしょう!私がこう普段みている楽器からは想像もつかないような、形の楽器ってあるんですよね〜('o')」
(大梶)
「ずいぶん多いですよねー」
(西村)
「いつだったかあの...お刺身の舟盛りのような形〜(^-^;)なんて(高橋笑)楽器の事を紹介した日もあって(笑)」
(高橋)
「あれサウン・ガウですね、いわゆる’ビルマの竪琴’(02年04月16日の放送) 確かに下の所を見ますと、タイの活け作りなんて乗っけてみたら綺麗じゃないかしらと(笑)思うような形をしてましたねー」
(西村)
「や〜(^〜^;)博物館にあのー、みなさまに実際に行っていただければほんとに”あっ!これがあの時の楽器だったんだな〜”なんて思っていただけるかと思っていただけるかと思うのでまたあの、この後ー、住所ー、というかあの行き方なども、みなさまにご説明、したいなと思います。えメッセージ...このまま、御紹介させていただきます’大阪のおばちゃん’です”楽器のコーナーほんとに楽しかったです。聞いてる内に色んな疑問が出てきました。最初ピアノ作った人ってピアノ弾けたの、かな〜とか(高橋笑)そんな事が(^-^;)思い浮かぶようになりました”と、いただいています(^^)それから、西宮の慶さんですー”番組、コーナー、好きでした。和太鼓やリュート、どの日も、永久保存版として、テープを、爪を...爪折りをしています。それからー先週のディジェリドゥは、つい最近ライブハウスで実際の演奏を見たばかりでしたので、ことさら、印象深いです”と、いただいています。リュートっていうのは、このコーナー始まった...最初...でしたね〜」
(高橋)
「そうですねー、6月でしたかしらね」
(西村)
「高橋先生の時に...」
(大梶)
「そうですね」
(西村)
「御紹介いただいています。そして...恋近樹子(こひちかじゅし)さんです”このコーナーはクラシックファンの私には最高でした。先生方のお話の中から、私の老後への研究課題を見定めた、生みの親(大梶・高橋笑)と言うべきものです。高橋先生とはお写真も撮っていただきました。大梶先生は、鼻笛が、いちばん思い出深いです(^-^;)”(高橋笑)(02年07月09日の話題)
(大梶)
「そうですね、西村さんに吹いていただきたかったんですが、あの時は”だめ”っておっしゃられましたね(笑)」
(西村)
「すいません(^_^;)そんなあの、大梶さんが私に”鼻笛ふいたらどうですか?”と、振ってくださった...話題にはー、けっこう反響が(笑)色々とあって...ええ」
(大梶)
「どうも失礼しましたー」
(西村)
「もうこちらこそすいません〜(^_^;)あれですよね私が最初に大梶さんに”吹いてください”みたいなお願いをしたん...ですよね?」
(大梶)
「だったんですねー」
(西村)
「そうですよねっ。ねっ、自分ができない事を人にお願いしてはいけませんよねっ(^_^;)すいません。えーそして、信彦さんです”楽器のコーナー最終回ですねー、アカデミックな話題からぶっちゃけ話まで、毎回、興味深く聞いていました。音楽博物館のお二人からのお話は、えー楽器や、人との関わりのストーリーが、とてもよかったです。やはり物語が面白いわけなんですよねっ、そんなお話をたくさん紹介してくださったお二人には、お礼を申し上げたいです。ただ、放送を漏らさず聞くようになったのが、コーナー2年目以降なので、ピアノ、バイオリン、トランペット、サックス、といった、いわゆる花形楽器のお話を聞き逃しているのが残念です”と、いただいています」
(大梶)
「そうですね、最初の頃に花形楽器と言いましょうか、有名な楽器をずっと御紹介してまいりましたので、後になるほど段々マイナーになって(高橋笑)こんな楽器どんな風にご説明しようかなーなんていうのが、多かったですね」
(西村)
「あ〜(^〜^;)最初はたしかにあの西洋の楽器...多かったですよね〜」
(高橋)
「正直申しますとね、たぶん1年だけ、だろうと思っていたので、好きな楽器をどんどん出したんですけども”その内に2年目も”という事になって、そこでうっとなって、また計画をもう一回練り直したんです。で”3年目も”っていう時は、かなり大変でした(笑)苦労しましたね」
(大梶)
「苦労しましたねー(笑)」
(西村)
「ああ〜('_';)こんなメッセージもいただいています、やませみさんです。えー”世界の楽器の話は、刺激的でした。歴史の話がとてもよかったです。だいたい楽器の話というと、ヨーロッパ発祥や、ヨーロッパで広まった楽器の物が多いんですが、大阪、音楽大学音楽博物館の先生方のお話は、ヨーロッパ以外の楽器の話も採り上げてくださって、とてもよかったです。音楽のない文化って存在しないんですからね、いろんな所を、御紹介していただいたというのが、私が、このコーナーを好きになった理由の一つです”と、いただいています〜(^^)」
(大梶・高橋)
「ありがとうございます」
(西村)
「そして洋楽ファンさん”オーケストラなどでおなじみの楽器は見なくても分かりましたが、名前を知らない、えー郷土の楽器など、西村さんが形を説明して下さって想像もしましたが、本物とは違っていたかも知れません(^-^;)機会があれば、博物館へ行かせていただきたいです”」
(高橋)
「はい、どうぞお待ちしています(笑)」
(西村)
「’田舎のおばちゃん’です”とても感謝している事があるんです。いろんな楽器の事を知って、おかげで食わず嫌いが治りました〜(^^)”あのこの”食わず嫌いが治った”というのは、実は私自身もそうでして(^-^;)あの楽器がとても苦手、だったんですけれどー、あのこのコーナーを担当させていただくようになってー、今ほんとに楽器が好きになってー、私あの、最近では”楽器にくわしい”とまで言っていただけるようになって〜(大梶・高橋笑)こんなにー、あのー...楽しいものというか、今あのー、リスナーの方のメッセージにもありましたけど、文化のない地域はない...」
(高橋)
「ないですねー」
(西村)
「ん〜それってほんとに、あの〜...痛感したというかー...」
(高橋)
「ほんとに人間というのは、もちろん言葉を持っているのが大きな特徴ですけど、動物でも言語を持ってるって言われますよね。だけども楽器を作り出してそれを楽しんでっていうのは、やっぱり人間だけじゃないかしらって思いますね」
(西村)
「はあ〜」
(高橋)
「しかも立ってる木とか、ほんとに身近な物を使って作っているっていうのが、見てるとなかなか楽しいというか、人間って、仲々いいもんだなーと(笑)思いますねー」
(西村)
「そうですよね〜。大梶さんはいかがですかあ?」
(大梶)
「そうですね、ご説明する時に、国の場所とか本を読めば分かりますけど実際そこの国ってどこだっけ?ていうのが多かったんですね(笑)それと地図を見るようになりまして、どんどん横道に入ってしまうんですね、歴史を見たりして、どんどん面白い事を発見できたりで。それをラジオで御紹介できなかったのが惜しいなと思うぐらい、おもしろい話も、いっぱい発見したんですよね。いろんな所に旅行する楽しみが、ふくらんできましたねー」
(西村)
「あ〜、ですよね〜...あの、なんだかもう’まとめ’のようなお話になってきてしまいましたが、実はラジオお聞きの皆さんから、あの、3年間、お二人の先生方の、あのー...人となりのようなお話が、あまりなかったので(大梶・高橋笑)もうぜひあの”ご専門が何なのか”とか、あの”普段どういう事をされているのか、差し支えのない範囲で教えていただきた〜い”なんていうのが来ていて...高橋さんはー...」
(高橋)
「私はもう、学生時代から西洋音楽史が専門で、最初は宗教曲とか、そういう物を調べていたんですけど、ヨーロッパの音楽を見ていく時にはキリスト教というのと切り離す事ができないですけど、自分自身がほんとに信仰を持っていないと、ちょっとつらい所があるんですよね」
(西村)
「あ〜('o')」
(高橋)
「それで、途中から歌曲とかオペラとか、もともと声楽が好きでしたもので、オペラに転向しまして、今ではもっぱら、オペラの研究を、しています」
(西村)
「は〜い。あの、大阪音楽大学にあの立派な、オペラハウスがあるんですがそちらもー、あのー高橋さんが...」
(高橋)
「ええ。年に2回、大きな公演があるんですけれどもその1つ、だいたい20世紀シリーズといってるんですけども、20世紀以降に作られた新しいオペラ、ですかね、日本のオペラも交えてですけども、それのプロデュースを、しています」
(西村)
「はあ〜関西から、日本中にオペラを発信していかれるという...」
(高橋)
「そういう壮大な気概で始まったんですが。不況ですのでねー、仲々やっぱり難しく、なってきてますね。台所のやりくりが、ちょっと大変(笑)です」
(西村)
「は〜...でもあの、若い方があの、大学...の、若い方もあの、大きな舞台に立つ機会が、多いんですよねっ」
(高橋)
「ええ。それで今日卒業式でしたし、舞台から客席を見てましたら、こういう劇場だったんだって改めて(笑)思いましたけれども。いつもは、みなさんが練習したりするのを見たりするんですけれど、それは大体、お客さまのいない客席から見たり、あるいは舞台の上から見ていても空っぽの客席を見てたりしますので、ぜんぶ埋まった客席というのは久しぶりだなと(笑)思いながら」
(西村)
「あの高橋さんは、大阪音楽大学音楽博物館の館長と、そしてあの、オペラハウスも、あのプロデューサーをなさって、大学でも教鞭を...教授でいらして、今日はほんとに卒業式のお忙しい中ー、かけつけてくださってありがとうございました〜」
(高橋)
「あっいえいえ、私もこの楽器のコーナーが卒業式という事になりまして、感無量です」
(西村)
「ほんとにありがとうございました〜(^_^)えー、大梶さんの...」
(大梶)
「はいー(笑)」
(西村)
「人となり、プロフィールと言うんでしょうか?も、教えてください〜(^^)」
(大梶)
「えー私は声楽が専門で勉強してきたんですね。今からちょうど、25年ぐらい前になると思うんですが、学生時代からバロック音楽がすごく好きで、バロック音楽の演奏団体に入っていまして、その頃から、当時まだ珍しかったリュートとかチェンバロとかヴィオラ・ダ・ガンバとか、いっぱい珍しい楽器に囲まれていたのが、今の仕事につながってると思うんですね」
(西村)
「はあ〜('o')」
(大梶)
「で、堅い事ばかりやっているんじゃなくて、当時あの、音楽大学の声楽の学生というのは、色んなお仕事をいただいていまして、例えば演歌のバックコーラス...面白いのでは百恵ちゃんのバックコーラスもやった事ありますねー」
(西村)
「あっ百恵ちゃんて、山口百恵さんですかあ?」
(大梶)
「はい。それから松田聖子さんのデビューの時も、バックコーラスやってました(高橋笑)」
(西村)
「あっ!そうなんですか〜('υ')」
(大梶)
「ですから歌謡界の方も、いいアルバイトでしたねー(高橋笑)楽しかったですねー」
(西村)
「いろいろ...なさって...」
(大梶)
「それから、NHK大阪放送局も、このお仕事 (EML) で返り咲きみたいな事だったんですね。NHKに大阪放送合唱団というのがありまして、学生時代から色んなお仕事いただいて歌っていました」
(西村)
「はあ〜...そうなんですか、そして、今あの...大阪音楽大学音楽博物館で学芸員を、なさって...」
(大梶)
「当時大阪音楽大学・付属楽器博物館だったんですけど、11年ぐらい前に戻ってきまして、そこでバロック音楽の楽器というのはまあ、分かってたんですけど、日本の伝統音楽というのは、まったく興味がなかった世界だったんですね」
(西村)
「あっ、そうなんですか('o')」
(大梶)
「ところがプレーヤーの方とか色んな方にお会いして、これほど素晴らしい、面白い世界はないと段々段々、自分自身が惹かれていきましたね」
(西村)
「は〜」
(大梶)
「それとか世界中から色んな演奏家の方がいらっしゃるので、言葉は通じないんですけどそれこそボディランゲージで、体当たりで色んな事を話してたら本当にこう、おもしろい事が見つかりましたねー」
(西村)
「はあ〜...あの、博物館にはー、あの音楽大学の生徒の方もー、たくさん利用なさると思うんですが、このあのコーナーを聞いてくださっている方っていうのは、学生さんも、いらっしゃるんですかあ?」
(大梶)
「勿論いると思いますねー。ですから”ラジオでは声を聞いた事あるけど生の人を見た事ないので見に来ました”なんて学生さんも来ます(高橋笑)」
(西村)
「ああ〜!(^◇^)そうなんですか(笑)」
(大梶)
「”こんにちは”とかって挨拶するんですけどね(高橋笑)」
(西村)
「は〜そうですか〜(^〜^;)えー...たった今スタジオに、ぴんぽーんと、e-mailが届きましたので(笑)ここで御紹介します。白竜さんです”毎回毎回めずらしくて楽しい楽器の御紹介、ありがとうございました。楽器そのものの楽しさを、お二人の先生方に教えていただきました。一度博物館に伺いたいです(^^)”」
(大梶)
「どうぞ、お越しください」
(高橋)
「はい、お待ちしています」
(西村)
「ではあのここで...簡単な、アクセス方法といいますか、えー道順というか、教えてください」
(高橋)
「それはもう、大梶さんがベテランですので(笑)お願いします」
(大梶)
「場所、がですね、最寄りが阪急電車の庄内駅(宝塚線)もしくは神戸線の園田の駅になるんですけど、どちらもちょっと離れた所にあるので、できればタクシー、ご利用になるのが一番早いかと思います。どちらの駅からも10分足らずでまいります」
(西村)
「はい」
(大梶)
「いま春休みで展示替えをしておりまして、今度4月の5日の土曜日ですね、春休みのお子さま向けに特別開館いたしますし、10日からは土・日を除いてだいたい開けておりますので、お電話でお問い合わせの上お越しください。それからお電話いただけましたら、道順とかご案内してさしあげられますので、ご遠慮なくどうぞ」
(西村)
「はい。ではあのお電話番号なんですが...」
(大梶)
「大阪06-6868-1509(繰り返し)です。電話おかけいただいたら、だいたい私が出ると思います(笑)」
(西村)
「(笑)聞き覚えのある声が、電話の向こうから(笑)」
(高橋)
「そうですね(笑)いらっしゃる時はそれこそ、今の番号の電話機が机の上にありますから。ベルが1回か2回鳴った時点で大梶さん出てくださいますから...」
(西村)
「そ〜なんですね大梶さん早い...早電話に出てくださるんですよねっ」
(高橋)
「なかなか出ない時は”あっ大梶さんいないんだ”と、思ってくだされば(笑)」
(西村)
「(爆)なるほどっ、わかりました(^_^;) でもほんとにあの、3年間、お世話になりましてありがとうございました〜」
(高橋)
「こちらこそ、お世話になりましたー」
(西村)
「えー...コーナーの最後に、実は今日...大梶さんからCDを貸していただきまして(笑)ええ、先ほどお持ちだったので”これかけてもいいですか?”と、お借りしたばかりなんですが...’桜’...まちがえちゃった(^_^;)’花’(笑)’花’です...ご説明いただいてよろしいですか?」
(大梶)
「TVのCMなんかにもよく出てましたキャスリーン=バトルというソプラノなんですね、アメリカ人だと思うんですが。この方ウィーンですれ違って”わっバトルが歩いてる”ってびっくりした事があって(高橋笑)、すごくミーハーしてたんですけど、彼女が日本の事をすごく好きな人らしいんですが、日本の歌ばかり歌ったアルバムを作ったんですね」
(西村)
「はい」
(大梶)
「我々もまあ、日本の歌をたくさん歌う歌手なんですが、これほど上手く日本語を歌えた外国人歌手ていないなというぐらい、すばらしいんですね。やっぱり天才の歌手が歌うとこうなるのかなと、いうぐらいで。この中で’花’をお聞きいただきたいと思います」
(西村)
「では、今日、ゲストにお越しいただきましたのは、大阪音楽大学音楽博物館、館長・高橋浩子さんと、学芸員の、大梶晴彦さんでした。本当に3年間、ありがとうございました〜」
(高橋)
「こちらこそありがとうございました」
(大梶)
「どうもありがとうございました」





お聞きいただきましたのは’花’えー歌っているのは...キャスリーン=バトル...でしたっ(^^)ではっ、通常通り、リクエストに戻ります。続いてお聞きいただきますのは、GARNETCROWの、アルバムの中から’HOLY GROUND’です。PIXYさんからいただいたメッセージには”イブニングミュージックラインは、いわゆるシングルの曲だけでなく、アルバムの中の曲もかけてくれるので、うれしいです(^^)”と、いただきました。では、曲をお聞きいただきます前に、明日以降の、予告をさせてください。明日・明後日は(中略)そして...金曜日っ...ついにっ、イブニングミュージックライン放送の最後の日を、迎える事になります。えーこの日はですね、わたくし西村と、川畑亜紀さんの2人でー、ご案内していきます(^-^)えー番組始まって...2人のDJ、ていうのは初めてー...始まってというかあの、私が担当するようになって初めてです。メッセージテーマを設けさせていただきました’贈る言葉’です。えー番組を聞いてくださっている皆さんから、私たちへ、番組の感想や、叱咤激励など、メッセージをいただければ、嬉しいです。また...ラジオを聞いている、リスナーの方から...リスナーの方へ。えーそれから、えー...何が...何があるかなあと...あっ私たちDJが、お互い、への、メッセージを(^^;)贈り合う、なんて事も(*^◇^*)あるかも、知れませんっ。えー今週で、イブニングミュージックライン、放送最後となります。えー今週は、みなさまへの感謝の気持ちをこめまして、リクエスト中心のラインナップとなっております(^^)メッセージや、えーリクエスト、お待ちしております(^^)。ではっ...リクエスト曲に、まいりましょう。GARNETCROW’HOLY GROUND’



GARNETCROWの’HOLY GROUND’お聞きいただきましたっ(^^)今日もたくさんメッセージいただいています、御紹介させていただきます(^^)
 大阪市内の’ちっち’さんです”西村さーん久しぶりです。ずーっとずっと、西村さんの番組、聞いていたかったです。初めてお会いしたのは、和歌山でしたね〜、阿部桂子さんと二人で、私に微笑んでくださって、話しかけてくださいました。今でも、あの時の事、よく憶えています”と、いただきましたありがとうございます。はいあのー私も、憶えてますあのー、大阪市内から、和歌山まであの...ジャズマラソンのー...公開の時に来てくださったんですよね、ありがとうございます。
 そして...ピアノちゃんです”私は春から晴れて、大学生〜...と、言いたい所なんですが、あと1年おあずけとなってしまいましたっ(´o`)入れませんでした。えーでも、落ち込んでいるのは、親の方かも知れません。ちょっと悪いなーと思いつつ、あと1年、理想の大学に、向かって、がんばっていきます(^^)”と、いただきました。はい、あのー、待った分だけ...いいものがー、来るかも知れないです。がんばってくださいっ(^υ^)。 それから’空のゆまり’ちゃんです。にこちゃんマークいっぱいの、fax書いてくださいました〜(^^)。それから滋賀県のミルキーウェイさん。ロコさん。お久しぶりの’たろいも’さんからも、いただいています”春になってまたDJさん替わるの〜、かなーと思うと、春は気がかりです”。それから黄色いクマさん。まいこちゃん...まいこちゃんでいいんでしょうか?まいこ’さん’からも、いただいています”番組終わってしまうんですねー、私が初めて出会った、飽きのこない番組だっただけに、悲しいです”ありがとうございます('_';)。それから...えー他にもほんとに沢山メッセージをいただいていまして...えー...でも今日あの、最後の日なので私ちょっと、なつかしいメッセージを...(間)...探し...出してきました。2000年5月29日にいただいたメッセージです。’もりがう’さんからいただきました。えこれ私が番組担当してまた1ヶ月、2ヶ月の時ですねっ”先週ぐらいにふと思ったのですが、西村さんのおしゃべり、最近友達に語りかけるような気軽さになっている、と思ったのは私だけでしょうか。これって気のせい?番組開始当初は、御令嬢っぽい上品なおしゃべりが魅力だったんですが、でも最近、とても明るくて、親しめる感じがします(^^)もちろん、こちらが地なんでしょ?(*^-^*)”といただきました〜(笑)??ど、ど...わからないです〜(笑)
えーそれから、TAKEくん。2001年6月25日にいただいたメッセージです”ホームページ見たらす〜ごい豪華になってましたよスペシャルバージョンですかあ?西村さんの抱いてる猫、かわいいですね〜、なんだか西村さんの顔が、いきいきとしてていいですねっ(^^)”と、いただきました。はいっありがとうございます。去年は、写真を、えー...ま毎週とまでは行きませんがあのシーズンごとに、替えたりして、えーサンタさんの帽子を被ってみたり、飼っている犬や猫の写真を載せたり、えーそんな時期もありました(^^)。えーみなさん、ありがとうございます(^^)。え今日もたくさん、メッセージやリクエストいただいていますが...今日の、ラストナンバー、御紹介します。長〜い長いお手紙書いてくださいました...(間)...Z1オンリーさんからのリクエストです。アニメ・ルパンIII世から’カリオストロの城’の、主題歌’炎のたからもの’です



ルパンIII世から’カリオストロの城’より’炎のたからもの’お聞きいただきましたっ
(西村)
「今日も、たくさんの皆さんからいただきました。めかドラえもんさん。イブニングミュージックラインファインクラブ会員代表さん。シビックさん。匿名さん。おはぎさん。ほか、たくさんの皆さん、ありがとうございました〜(^^)えそして、神戸ブルースターさんからの、メッセージです”高橋さんと、大梶さんの...お声、これから聞けなくなると思うと寂しいです。でも、どこかで声を聞いたらきっとすぐ分かると思います”といただいていますが、高橋さんあの、FMシンフォニーコンサート、NHKの番組...」
(高橋)
「4月からも続けさせていただきますので。原則として毎月第4日曜の、午後2時〜3時まで、解説をしております」
(西村)
「はいっ(^^)ではそちらで、お楽しみいただければと思います(^-^)今日は、大阪音楽大学音楽博物館のっ、高橋浩子さんと、大梶晴彦さんに、お越しいただきましたー。ありがとうございました3年間(^_^)お世話になりました〜」
(大梶・高橋)
「ありがとうございました」

※番組の終了後、大梶さんにうかがったお話を採録したページがあります。続けて御覧になる方は、 こちら