最近の写真・映像 このページでは、2006年9月以降撮影した写真・映像をご紹介しています。後ろの方ほど、古いデータになります。動画をご覧になるには、Apple Computer社のQuickTimeが必要です。

Windows版のQuickTimeもありますので、Windowsパソコンの方もインストールすれば動画もご覧になれます。)

       

標高900mほどのミズキの木に設置したカメラに、実を食べに登るツキノワグマが写りました。

2007.8.25 15:49

ミズキの木に、体長1m30cm位ありそうなクマが登る。

2007.8.25 16:56

1時間ちょっとでおりてきた。

 

                  

標高950mほどのミズナラの大木にできた樹洞(高さ1mくらいの開口部が地上にあり、樹洞の内部の空洞の高さは3m位ある。)の中に、自動撮影カメラを設置しました。

樹洞の外観(1mの折尺が置いてある)と中の上方の様子(無数のマダラカマドウマが黒く写っている)

2m位の棒を入れ、その先に、下向きに真下を見下ろす角度でカメラを設置した。

2007.4.30 19:03 コウモリ(種は不明)が飛び込んできた。

2007.4.30 19:23 コウモリsp.

2007.5.3 20:35 コウモリ

2007.5.3 20:35 コウモリが壁に留まっている?

2007.5.3 20:41 コウモリが樹洞から出ようとしている?

2007.5.4 22:31 コウモリsp.

2007.5.7 3:19 ヤマネ

2007.5.9 19:49 コウモリが壁に留まっている

2007.5.10 20:11 ヤマネ

2007.5.10 20:18 ヤマネ

2007.5.10 20:18 ヤマネ

2007.6.24 19:56 コウモリsp.

ここからは接写リングを着けて撮影。

(レンズから50〜60cm位でピントが合う設定)

2007.6.24 20:? コウモリsp.

2007.6.29 13:19 クマが樹洞内に首を入れてきた。左側の樹洞壁にマダラカマドウマが写っている。

2007.6.29 13:19 樹洞の壁に前足をかけて伸び上がり、カメラを見上げるクマ。

食べ物を探しに来たのか、越冬穴候補を偵察に来たのであろうか、、、

カメラは樹洞内の高さ2mあまりの高さに下向きに設置してある。

2007.6.29 13:19 立ち去るクマ

2007.6.29 19:59 コウモリの飛膜だけが写った。

2007.7.3 16:18 

ここからは、カメラを樹洞内の地面に真上向きに置いて、入ってくる動物を下から見上げる形でねらって撮影した。

クマが入ってきた。樹洞の中の壁面には、数十匹のマダラカマドウマがとまっている。

2007.7.3 16:18 

2007.7.3 16:18 

クマが、樹洞の中を登っていく。

2007.7.3 16:19

樹洞の高さは3mくらいあるが、目一杯高いところまで登ったようである。カマドウマ等の昆虫や中で休んでいる小動物をねらって登ったのであろうか。

模式図

このところ、樹洞にやってくる動物をねらって自動撮影カメラを、あちこちの樹洞に設置しているが、この樹洞だけではなく、他の樹洞にも、クマは頻繁に現れては中をのぞき込んでいる。この時期は、ヤマザクラのサクランボは終わり、サルナシ、ミズキ、ドングリ類の成熟にはまだ早く、セリ科などの草本はシカにほとんど喰われてしまってないという奥多摩の森の状況もあって、クマにとって、食料の少ないことが予想される。樹洞の中には、たくさんのマダラカマドウマが留まっていたり、コウモリ、ヤマネなどの小動物が休んでいることもあるので、そうした昆虫や小動物をねらってきている可能性があるのではないか。

2007.7.3 16:19

下りてきたクマ。写っているのがクマの体のどの部分なのか不明であるが、右側が上半身で、腰の上部が写っているのであろう。

上を見上げている。

2007.7.4 23:58 アナグマがやってきた。

      

標高940mほどのミズナラの木にできた樹洞のなかの地面に、カメラを上向きに置いて、入ってくる動物を下から見上げる形でねらって撮影した。1mの折尺が置いてある。  

樹洞の入り口の開口部は何カ所かある。

2007.7.18 15:15 クマがのぞき込んだ。

2007.7.19 10:36 再びクマがのぞき込んだ。

2007.6.28 14:40 

鳥(種は不明)が飛び込んできた。

      

   

標高900mほどのミズナラの樹洞入り口にカメラを設置した。開口部は狭く高さ60cm位である。1mの折尺が置いてある。

  

2007.6.13 11:08

クマがやってきた。

2007.6.13 11:08

のぞきこんでいるようである。

2007.6.20 16:41

1週間後、再び、クマが現れた。

2007.6.20 16:41

2007.6.20 19:35

16:41のクマが近くにいてまたのぞき込んでいるのか、新しいクマか不明。

2007.6.20 20:05

    

     

標高960mほどのミズナラの木にあいた小さな入り口の樹洞に設置した自動撮影カメラによる写真です。穴の大きさは5cm位ですが、中は、かなり広い洞になっています。穴の下にある枝の長さが10cm。

2007.6.22 16:20 ミソサザイ

2007.6.26 13:24 穴をのぞき込むアオゲラ

2007.6.28 9:29 キイロスズメバチ

2007.7.14 19:24 ヤマネ

2007.7.15 0:16 

左下にコウモリが写っている。

2007.7.19 2:57 ヤマネがのぞき込む。

2007.7.19 2:57 ヤマネが出てきた。

2007.7.26 7:02 ツキノワグマがやってきた。

2007.7.27 キイロスズメバチ

          

       

標高870mほどのカエデ(正確な種名不明)の木の高さ5mほどの樹洞(矢印)に自動撮影カメラを設置しました。この樹洞では、1997年に、直接観察でモモンガが出入りしているのを確認しています。今後もしばらくの間、断続的に撮影を続ける予定です。

    

幹の横に突き出たコブに直径6〜7cm位の穴があり、中が樹洞になっている。

2007.3.22 21:07

モモンガがやってきた。この樹洞から出たのではなく、他から飛来したものであろうか。

2007.3.22 22:19

1時間ちょっとして、またやってきた。

2007.3.22 22:20

樹洞の入り口に近づく。

2007.4.1 21:21

出巣した後であろうか、尾が見える。

2007.4.1 23:34

入ろうとする。

2007.4.1 23:34

わかりにくいが、木の皮のような物をくわえている。

2007.4.2 2:45

出巣する。

2007.4.2  4:43

帰巣。

2007.4.2  18:57

出巣。

2007.4.2  21:36

一旦、巣に帰ってきた。わかりにくいが、やはり、木の皮のような物をくわえている。

2007.4.3  1:08

出巣。

2007.4.3  2:02

再び帰ってきた。巣材にするのであろうか、口には木の皮らしき物をくわえている。

2007.4.3  2:59

出巣。

2007.4.3  4:29

帰巣。

2007.4.3  18:56

出巣。

2007.4.3  21:06

再び帰ってきた。再び、口には木の皮らしき物をくわえている。

2007.4.4 2:16

出巣。雪が降り始めている。

2007.4.4 4:35

帰巣。

2007.4.4 19:02

出巣。

2007.4.4 21:05

一旦、帰ってきた。

2007.4.5 1:58

再び、出巣。

2007.4.5 4:18

帰巣。

2007.4.5 9:45

センサーが日光の陰の揺らぎに誤作動したものと思われる。季節遅れの雪である。石尾根上部では30cmを超える雪が降った。

2007.4.5 19:38

出巣。

2007.4.5 21:00

帰巣。

ここまでのところ、19時前後に出巣して、21時過ぎ位に一旦帰ってきて、夜中に再び出巣、4時半位に帰って来るという、日周パターンが多いようである。

5月下旬になっても、モモンガは、19時半過ぎに出巣し、21時〜23時位に一旦帰巣、夜中に再び出巣、4時前位に帰巣という日周パターンで、相変わらずこの樹洞を巣穴として利用している。残念ながら、個体識別ができていないので、この樹洞に現れているモモンガが1匹なのか、複数なのかは不明である。今後も、断続的に、撮影を続ける予定である。

2007.5.24 21:09

帰巣。

2007.5.24 23:14

モモンガをねらってか、テンが現れた。この時、モモンガは中にいたはずである。

2007.5.25 1:30

再び、出巣した。この後、3:34に帰ってきた。テンが現れたことをモモンガは知っているのか不明であるが、この樹洞を放棄しなかったようである。

2007.6.17 23:17

2007.6.18 1:43

巣材をくわえている。

2007.6.18 1:43

巣材をくわえている。

2007.6.18 2:18

2007.6.18 3:56

2007.6.18 3:56

2007.6.18 3:57

2007.6.18 3:57

2007.6.18 4:04

2007.6.18 4:08

2007.6.19 3:43

2007.6.19 4:04

2007.6.19 4:04

2007.6.19 4:20

2007.6.19 4:28

2007.6.19 19:57

2007.6.20 3:45

2頭現れた。2頭の関係は不明。

2007.6.20 3:45

2007.6.20 3:46

2007.6.20 3:58

2007.6.20 4:03

2007.6.20 4:19

2007.7.7 20:48 出巣

2007.7.8 3:36 帰巣

7月7日〜16日も、20時前後に出巣、3時前後に帰巣、その間に0〜2回帰巣するというパターンでこの樹洞を利用していた。

2007.7.15 1:44 ヤマネが登る(→)

2007.7.16 コウモリsp.飛来

    

         

標高900mほどのヤマザクラの木に設置した接写リングつきの自動撮影カメラにクマとヤマネが写りました。   

2007.6.22 12:56 ツキノワグマ

首のあたりの肉がだぶついている。

2007.6.22 12:56

カメラは30cm位でピントが合うように設置s。

2007.6.22 12:57

登っていくクマ。

2007.6.22 19:55

ヤマネが飛び降りる。

(クマに驚いたのであろうか、、)

2007.6.22 20:36

カメラをのぞき込むクマ。

クマが落としたヤマザクラの枝。

サクランボが着いている。

付近に落ちていたクマフン。未消化のサクラの種がたくさん入っている。

ヤマザクラの幹に残っていたクマの爪痕。

2007.6.27 12:09

100mほど離れた樹上に設置したカメラに写ったツキノワグマ。この付近の林にはヤマザクラ類が多い。

            

      

                 

 標高720mほどのスギの植林地内の土穴に設置した自動撮影カメラによる写真です。

土穴のあるスギの植林地

土がふかふかで、20m四方位の間にこうした穴が8カ所位ある。カメラを設置した時点(5月5日)では、全ての土穴の入り口は、クモの巣が張ったりしていて、動物が使用している様子はなかった。

2007.5.9 19:18 タヌキが現れた。

2007.5.10 21:48 キツネの尾

2007.5.13 テン

2007.5.14 19:00 キツネ

2007.5.14 19:31 ムササビが降下。 

2007.5.16 5:57 テン

2007.5.23 3:35 キツネ

2007.5.23 19:02 キツネ

2007.5.23 22:30 ツキノワグマが穴をのぞく

2007.5.25 12:14 シカ通過

2007.5.27 3:50 テン 穴に近づく

2007.5.27 3:51 テンが去る

20075.27 4:02 シカ通過

2007.5.30 1:45 キツネ

2007.6.2 19:42 キツネ

2007.6.3 21:12 キツネ

2007.6.3 21:14 穴から出る2頭のキツネ

2007.6.24 14:56 

2007.6.24 14:57

2007.6.24 17:57 

2頭の関係は不明。手前のキツネが口移しに何かをねだっているようにも見えるが、、、

2007.6.24 17:58

2007.6.24 17:59

2007.6.24 18:01

2007.6.24 19:23

2007.6.24 19:24

2007.6.24 19:24

2007.6.24 19:51

2007.6.24 19:52

2007.6.24 19:52

2007.6.24 23:07

2007.6.24 23:19

2007.6.24 23:20

2007.6.24 23:21

2007.6.24 23:44

2007.6.25 0:01

2007.6.25 0:14

2007.6.25 0:15

2007.6.25 3:08

2007.6.25 3:08 見合っている2頭

キツネの社会は、母キツネと子供たちに前年生まれの若いメスがヘルパーとして加わった母系で、オスは仔キツネが生後1ヶ月位になるまで育児に関わることもあるがそれ以後は集団で行動しないと言われている。(日本動物百科 平凡社より)この写真の2頭は体の大きさがあまり変わらず、母キツネとヘルパー(前年生まれのメスの子供)の可能性がある。

2007.6.25 3:08

2007.6.25 3:09

2007.6.25 4:01

2007.6.25 4:23

2007.6.25 4:24

2007.6.25 4:34

2007.6.25 4:34

2007.6.25 6:35

 

    

             

        

標高1100mほどのミズナラの大木にできた樹洞(高さ1.8mくらいの開口部が地上にあり、樹洞の高さは3m以上ある。)の中に、自動撮影カメラを設置しました。(カメラは高さ3mちょっとくらいの位置に下に向けて設置)

ミズナラの樹洞。1mの折尺が置いてある。

カメラを設置した。腕が見える。

2007.6.3  23:20  コウモリsp.

2007.6.5 12:33 支柱右にジネズミが登ってくる。その右(上)にカマドウマが3匹見えている。

2007.6.5 12:34 ジネズミは支柱左の木のひだの間に入りかけている。カマドウマは食べられていないようである。

2007.6.5 19:56 コウモリsp.

カマドウマも見えている。

2007.6.13 7:04 リスが入ってきた。(矢印)

2007.6.14 2:44 コウモリsp.

2007.6.14 5:29 リス(13日と同じ位置)

2007.6.14 12:07 リス

       

標高900mほどのカジカエデの木の樹洞(深さ40cm位)にカメラを設置しました。この木の上には、サルナシのツルがからんでいます。サルナシにはほとんど実はついていませんが、葉が虫食いですきすきになっています。また、すぐ近くには、今年6月11日にヤマネが登っていたヤマザクラの木があります。フィルム交換時に、樹洞の中を見ても、何もいません。

物差しがわりに、長さ10cmの小枝を置きました。樹洞の手前の木の節の横長が5cm位です。

2006.9.10 21:16

ヒメネズミ

矢印の先に樹洞がある

2006.9.11 19:15

ヤマネ

2006.9.11 22:22

ヒメネズミ

2006.9.13 1:32

ヤマネ

2006.9.30 20:44

コウモリsp.

樹洞に入ろうとしたのか、ただ停まりに来たのか、コウモリの種類も不明である。手前の木の節の横長が5cmくらい。拡大写真はこちらから。

2006.10.1 1:54

ヒメネズミ

2006.10.1 23:21

樹洞からヒメネズミが顔を出している

2006.10.3 23:31

ヒメネズミ