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作品紹介
第20話 海底原人ラゴン
データ
| 脚本 |
No.27 海底原人ラゴン/準備稿
No.27 海底原人ラゴン/決定稿 |
ストーリー/「ウルトラQ・あらすじ集」より引用
近く日本が海の中に沈む、という論文を書いて学会から追われた石井博士のいる、岩根島の近くで海底火山の爆発が起こつた。由利子は関デスクの指令を受けて、淳と一平をさそい飛行機で現地にとんだ。博士の娘文子と友達の由利子は、難なく石井博士に会うことが出来た。ちょうど爆発現場へ船を出した男が、コンニャク玉のような物体を拾って帰って来ており、石井博士がその男から奇妙な物体を研究材料に借り受けたところだった。石井博士は、その物体が二億年前に地球を支配していた海底原人ラゴンの卵ではないかと考えたのだ。石井博士の推察のとおり、卵はラゴンに成長しあばれはじめた。石井博士は、海底からラゴンの卵が吹きだされたことから、近くこの島が地殻変動しはじめて陥没することを予測した。しかし、島民はだれも博士の言葉を信じようとはしない。だが、ラゴンに、やはり気になる島民たちは避難しはじめるが、その行手にラゴンが頑張っていて脱出できない。その時、文子がラゴンの卵を見つけ、それを求めてやって来たことに気づき、それを持って単身ラゴンに近づいた。文子の勇気が功を奏し、ラゴンは子どもを受けとると海中に没した。すでに、島の崩壊が近づいていた……。
登場怪獣
ラゴン
ゲスト出演者
珠めぐみ、石崎二郎、江幡高志、黒沢年夫
クレジット
| 監修 |
円谷英二 |
| 脚本 |
山浦弘靖 |
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大伴昌司 |
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野長瀬三摩地 |
| 撮影 |
内海正治 |
| 照明 |
小林和夫 |
| 美術 |
清水喜代志 |
| 録音・現像 |
キヌタ・ラボラトリー |
| 音楽 |
宮内国郎 |
| 編集 |
兼子玲子 |
| 助監督 |
吉高勝之 |
| 制作担当者 |
広岡常男 |
[特殊技術]
| 撮影 |
高野宏一 |
| 照明 |
小林哲也 |
| 美術 |
成田亨 |
| 光学撮影 |
中野稔 |
| 助監督 |
鈴木俊継 |
[出演者]
| 万城目淳 |
佐原健二 |
| 戸川一平 |
西條康彦 |
| 江戸川由利子 |
桜井浩子 |
| 石井文子 |
珠めぐみ |
| 石井博士 |
石崎二郎 |
| 高山漁業組合長 |
佐川恵三 |
| 関デスク |
田島義文 |
| 漁夫・川崎 |
勝部寅之 |
| 立花(酔っぱらい) |
江幡高志 |
| 漁夫・利夫 |
黒沢年夫 |
| 健三(若者) |
加藤隆 |
| 林巡査 |
坪野鎌之 |
| ラゴン |
古谷敏 |
| ナレーター |
石坂浩二 |
| 協賛 |
こどもの国 |
| 特技監督 |
的場徹 |
| 監督 |
野長瀬三摩地 |
| 制作 |
TBS 円谷プロダクション |
[未掲載キャスト]
| 網を直す漁師・野本 |
友野多助 |
| 野本の妻 |
小笠原弘子 |
| 野本の息子・芳男 |
高津二郎 |
| 新聞社の給仕 |
矢竹真一 |
劇伴音楽
| No. | タイム | 曲No. | シーン | 備考 |
| 1 | 0'00"〜0'16" | M1T2 | | |
| 2 | 2'15"〜3'21" | M2T2 | タイトルテーマ | |
| 3 | 5'11"〜5'17" | 2-2 | 謎の寒天状の物体 | |
| 4 | 6'02"〜6'43" | 東京氷河期M1 | 海に引きずり込まれた漁師(利男) | くり返し |
| 5 | 7'36"〜7'59" | ジョーM4T2 | 謎の物体をラゴンの卵と断定する石井博士 | |
| 6 | 7'59"〜8'28" | 東京氷河期M4 | 上陸するラゴン | |
| 7 | 8'28"〜8'31" | 1-15 | 酔っ払いに肩を叩かれ驚く川崎 | |
| 8 | 8'57"〜9'45" | 2-2 | ラゴンと気付かず声をかける酔っ払い〜酔っ払いに迫るラゴン | |
| 9 | 9'29"〜9'32" | M48A | ラゴンに気付く酔っ払い(2-2にオーバーラップ) | |
| 10 | 9'45"〜9'51" | 1-8 | 酔っ払いの首を折るラゴン | 0'06"から使用 |
| 11 | 10'16"〜10'49" | ガス人間M24 | 漁師の家に現れ、家を壊すラゴン | |
| 12 | 12'59"〜13'50" | EXTRA-3 | 山道を歩くラゴンに遭遇する淳と由利子 | |
| 13 | 14'26"〜15'46" | プールサイドM2 | ラジオから流れる現実音楽〜音楽に聞き入るラゴン | |
| 14 | 14'42"〜14'45" | M48A | ドアを開くとそこにはラゴンの顔(プールサイドM2にオーバーラップ) | |
| 15 | 14'45"〜14'53" | M47B | 博士の家に入ってくるラゴン(プールサイドM2にオーバーラップ) | |
| 16 | 16'17"〜16'43" | EXTRA-2 | 石井邸の周りを歩くラゴン〜夜明け | |
| 17 | 17'23"〜17'35" | ガス人間M15 | 裏口から逃げようとする人々の前に現れるラゴン | |
| 18 | 17'49"〜18'11" | 流用曲 | ラジオの音楽でラゴンを誘導する淳 | |
| 19 | 18'18"〜19'32" | 不明 M4 | ラジオの音楽でラゴンを誘導する淳〜ラジオを海に投げ捨てる淳 | |
| 20 | 19'49"〜19'54" | 5-10 | 地震発生〜海に落ちるラゴン | |
| 21 | 20'26"〜20'45" | ガス人間M15 | 島から逃げようとする人々の前に現れるラゴン | |
| 22 | 21'35"〜22'23" | ガス人間M9 | ラゴンに子供を返しに行く文子 | |
| 23 | 22'23"〜23'12" | EXTRA-2 | 子供を抱いて海に帰るラゴン | |
| 24 | 23'40"〜23'55" | ガス人間M27 | 大地震発生〜島が崩れる〜船で逃げ出す島民達 | |
| 25 | 24'22"〜24'30" | 東京氷河期M12 | 船を島に戻そうとする石井博士達 | |
| 26 | 25'02"〜25'20" | ガス人間M5 | 沈没していく岩根島 | |
| 27 | 25'20"〜25'34" | M39C | エンディング | |
雑 記
ラジオから流れる曲について
作品18分18秒付近で万城目が持つラジオから流れる曲は、フィデリオ氏からの情報によるとベートヴェンの「ピアノソナタ第16番ト長調作品31の1 第1楽章」だそうである。楽章自体は6分半ほどだが、使用されているのは3分40秒付近から4分10秒付近だそうである。
→第19話 2020年の挑戦 →第21話 宇宙指令M774 →作品一覧
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2009-06-25更新
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