onedrop winter collection 1999
Side A
Daryl Hall & John Oates She's Gone ホール&オーツ初期のヒット曲。'73年リリースの「Abandoned Luncheonette」より。ライチャス・ブラザーズ風の絡みと都会的で洗練された音が今聴いても新鮮。
Jennifer Warnes with Leonard Cohen Joan Of Ark 「愛と青春の旅立ち」のテーマでおなじみのジェニファー・ウォーンズがレナード・コーエンの曲を歌ったアルバム「Famous Blue Raincoat」('86)(傑作!)より。作者本人とのデュエット。
Caetano Veloso Let It Bleed ストーンズのカバー。'76年のライヴ。今年リリースの日本編集のシングルコンピレーション「マイス・カエターノ」より。
Gregory Isaacs House Of The Rising Sun Riddim 200号記念ライブでこだま和文さんも演奏したというアニマルズの曲。'92年のRASからの12インチシングルより。
Salif Keita Je Suis Venu Te Dire Que Je M'en Vais マリのシンガー、サリフ・ケイタがシャンソンの名曲を歌ったアルバム「Sosie」から。このアルバムは'94にマンゴ/アイランドからリリースされるはずだったが発売中止になり'96に日本独自でリリースされたもの。この曲はゲンズブール作。元々の邦題は「手切れ」だがこのアルバムでは「さよならを言うために」となっている。
Crosby, Stills, Nash & Young Helpless ニール・ヤングの名曲。'70年リリースの「Deja Vu」より。切れそうに寒い雰囲気。
Side B
Les Negresses Vertes Face A La Mer (Massive Attack Rimix) フランスのジプシーバンドのマッシヴ・アタックによるリミックス。フラメンコ風ギターと哀愁のアコーディオンにマッシヴ・アタックらしい切れのある重いビートがマッチしている。
Junior Delgado Love Is Pleasure 70年代から活躍するルーツシンガーの1999年発表の最新作より。男臭いアコースティックなバラード。
Eddie Reader Dolphins リトル・テンポのアルバムに客演したエディ・リーダーがフェアグラウンド・アトラクション解散後、92年にリリースしたファーストソロアルバムより。フレッド・ニールのカバー。
David Sylvian Midnight Sun 今年リリースされた「Dead Bees On A Cake」より。ジョン・リー・フッカーをサンプリングしたブルージーな曲。デヴィッド・シルヴィアンとしては曲調明るめ。
Tasmin Archer Shipbuilding ロバート・ワイアットで有名なコステロ作の名曲。UKの黒人シンガーによるカバー。'94年リリース。
Carlton Love And Pain (Quiet Storm Mix) スミス&マイティのプロデュースによる'91年リリースの12インチ・シングルより。スモーキー・ロビンソンばりのファルセットが美しい。
Love Tambourines Spend The Day Without You すでに解散してしまったラヴ・タンバリンズの'94年のシングル「Midnight Parade」より。ファンキーとフォーキーが程よく雑ざりあっている。